久しぶりに、2021-8-13の雨の夜、自宅上空の写真を撮ってみました。私の家の上空は次元をつなぐポータルになっていて、たくさんの高次元存在が行き来しています。
まるで羽の生えたようなオーブが写りました。とても高波動。高エネルギー。
羽のついているところ、大天使、たぶんガイドのマイケル(ミカエル)かなと思いましたが、 私はこのとき「じっちゃ~ん」と呼んでいたので、創造主様のエネルギーの小さな顕現だったかもしれません。
この日の夜、特に目についたのは、まるで銀河を思わせるような光り方をするオーブたちの姿でした。
これらの写真は、決して星空を写したものではありませんから、お間違えなく!(^_^)
キラキラした光の点は、すべてオーブたちです。この夜は豪雨で、分厚い雨雲の下、星などまったく見えなかったのです。
でも、降りしきる雨の中、写真を撮ってみたら、こんなステキな世界が広がっていました。
雨雲に覆われていても、その向こうには宇宙が存在すること、無数の星が息づく、そして無数の銀河が静かに回転している大宇宙が広がっていることを、何となく感じさせてくれたのでした。
うん、これらのオーブの映り方からも、次元が変わってきた感じがしますね。