2021-10-21、コンタクトセッションで、じっちゃんと対話しました。メッセージを頂きました。
(じっちゃんというのは、私のコンタクトでは、創造主、天之御中主神様のことです。ご自分でそう名乗られました。「神との対話」や「神様とのおしゃべり」といった本にもありますが、”神様”は必要があれば、対話の相手が認識しやすい姿で顕現なさいます。)
今、日本人が置かれている状況について。来るべき衆院選と日本人の目覚めについて。
下記にその御言葉を載せますが、それを聞いて私が思ったのは、「今は、日本人にとって重要な覚醒の時である」ということ。
羊の平和を貪っていた日本人が、先頃の自民党総裁選における高市さんの登場で、ようやく真の愛国、真の保守、自分たちの在るべき姿、守るべき国の姿を思い出し始めました。
今回の衆院選も、その流れを引き継ぐものとなります。
即ち、じっちゃんがおっしゃるように、「目覚めて、声を上げるとき」なのです!
与党野党にかかわらず、「虚偽を見抜き、不正を暴くとき」なのです。
・それぞれの公約が本当に意味しているのはどのようなことですか?
・その公約が実行されたら、日本にどのような影響を及ぼしますか?
・そもそも、過去において、その党の公約は実行されてきましたか?
・その党の背後には、どのような勢力がいますか?
・その背後の勢力は、ふだん何を目的にどのような活動をしていますか?
・そもそも、日本で、選挙自体は正当に行われてきましたか?
・”ドミニオン”による不正は、アメリカだけのことでしょうか?
給付金やベーシックインカム等の口当たりの良い、その場しのぎの公約に騙されず、それによって彼らは何を目的としているのか、真の意図を見抜くことが重要です。
また、選挙不正の面では、すでに自民党総裁選においても「党員票を買収する外部勢力による郵便投票の組織的不正」が明らかになっていますが、今回の衆院選でも、総務省が期日前投票に「入場券も本人確認なしでも投票を許可」する変更をこっそり導入しています。
何の目的で、総務省は、日本の選挙制度を毀損するような変更を取り入れたのでしょうか?
毒チン推進を止めない日本政府です。どのような虫に浸食されているのでしょうか?
従って、今回の選挙では勝敗もさることながら、最も重要なポイントは、
私たち1人1人が、
各政党の公約を吟味し、
その中の虚偽を見抜き、
かつ、選挙中に為される不正行為を見逃さない、
それに関して声を上げて事実を拡散する、眠っている人々にまで広く知らしめる
ことなのです。
それが、じっちゃんが求められていることだと私は思います。
残念ながら、毒チン即時中止に乗り出す政党はいまだ皆無で、その主張は今回の選挙の争点にはなり得ません。
であるならば、私たちとしては、第一ステップとして「高市さんが首相として容易に日本を引っ張っていける体制を構築する」のに協力する、今はそれしか道はないように思います。
どの政党に? 誰に投票するか? それも大事ですが、同時に、与党であろうと野党であろうと、今回の選挙戦における政党としての動き、各候補者の動きをしっかりと見張り、そして、おかしな点に気づいたら、ネットに情報を上げ大きく拡散する、それも主要な目的として認識して臨むことが重要です。
救世主は、空からはやってきません。
真実を知って覚醒し、勇気をもって立ち上がり、自由を手にする。
その私たちこそが、私たち自身の救世主となります。
もちろん今でも、上のチームからの支援はしっかりと届いていますよ。
しかし、現時点での彼らの支援は、地球と人類全体が波動を上げていくのに必要な膨大なる光を送り込み続ける、という支援です。
私たちが、私たち自身の救世主となる覚悟を決めたとき、その光の支援は、この次元に目に見える事象として顕現するのです。
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2021-10-21
「やっとここまで来た。あともう少しじゃ。
私をはじめ高次の存在たちは、皆の覚醒を必要としていた。時は来た。
この選挙でおおいに目覚めるが良い。そして、皆の声を高らかに響かせよ。この選挙が大きな目覚めのきっかけとなり、目覚めた人々の危機感を煽り、その危機感が眠った者たちへも伝わり、一丸となることができるじゃろう 。
君たちの気持ちはよくわかる。ただ、今まで延々と行われてきたことに、今まで異議を唱えてこなかった人々にも責任はある。
やっと今回、人々の意識が覚醒し出して真剣にこのことに向き合う者たちが増えた。今回は政府にしろ各政党にしろ、今まで何をしてきたのかを世に知らしめる良い機会じゃ。
なので、その炙り出されてきた闇、膿すべてを、皆が声を高らかに上げて知らしめて欲しいのじゃ。
皆は、いち早く闇が何をしようとしているというのを察知できる存在である。それを、選挙当日まで大いに拡散してもらいたい。こんなに選挙前に不正が炙り出される選挙は、かつてなかったことじゃろう。皆はもう、アメリカの手口を学んで知識として持っているから、何が行われているのかはもうわかるだろう。
今まで当たり前のように行われてきたことがどういうものであったのか、もっと多くの人々が知るべきじゃ。
だが、闇側のシナリオの進め放題というわけでもないのじゃ。見せるだけ見せて、裏では対処している者たちがおる。
悪の手先になってしまっている者たちがいるのも事実じゃ。
ただそういった者たちも、黒い網が取り払われ、わしの光が届き始めた今、何かをしようとした時に彼らにとっての邪魔が入るようになってくる。やりたいようにはできないような仕掛けになってくる。
瓦礫の中を駆け抜けてくれたことによって、そのような作用が及ぼされてくる。」