2021-11-24のアシュターとのプライベート・コンタクトでの出来事です。
女神たちが出てこられました。
今、某国との争いに巻き込まれそうな南の海を心配して、龍宮乙姫が切に、涙を流しながら祈っておられるそうです。「美しい海とその領域の安寧を守りたい」と。
そのお姿を伝えて下さったのは、近縁である宗像三女神さま。
三女伸が仰います。
「祈る力を思い出していただきたい。一人でもいい、いつでもいい、小さな灯火を一人一人が心に灯して下さい。祈りの力はものすごく強いのですよ」
「穏やかで雅やかな”やまとの土地、やまとの国”を守る祈りをしていただきたい。」
「祈りの意志を向けるだけで、その土地が守られていくのです。」
皆さんにお願いします。
これほど今、C国やK国の侵略によって、台湾、尖閣や沖縄周辺の安全は脅かされている、ということです。事態は切迫しています。
ですから、ふと気づいた時には、どうぞ創造主に祈りを届けて下さい。短くて良いのです。その代わり、いつでも何度でも。
美しい日本の国を守るために。
龍宮乙姫が今、必死で守っておられる南の海域に、他にもサイレント・インベージョンが進んでいる日本の様々な地域に。
私たちの誠の祈りを捧げましょう。
日常的に私たちにできる小さな貢献です。でも、とても有効なのですよ。
もちろん、愛と光の5分間瞑想、神聖/新生日本の瞑想によっても、その領域にたくさんの光を降ろしましょう。
今、女神たちだけに任せず私たちもしっかりと取り組まなければ、今後もっと大変な事態を招きかねません。