ニューアース・ビルダー・スクール~行動する愛の神智学

主権意識に目覚め、歩き出す。今、私たちにできることーNBS・3次元授業その1

ニューアース・ビルダー・スクールの生徒の方からいただいたメールです。

気づき、考え、自分の意志で行動する。

行動からまた、気づきが生まれる。

その循環で、気づきのレベルも上がり、理解も深くなり、周囲に及ぼす影響も大きくなっていく。共鳴する人々の輪も広がっていく。

主権意識に基づく具体的な活動報告として、同じ道へ進む人たちの参考になると思いますので、シェアさせていただきますね。

例えば毒チン問題に関して、国会議員や厚労省への働きかけには現状では限界がある。それならば、他にどのような戦略を立てればいいのか、ヒントになります。

Mさん、ありがとうございます。

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2021-12-27

まどか・シェラン・ルシェリ様

こんにちは。

「光のミッションAAマイケル版:最高波動のクリスタルタワー」を終えた翌日から毎晩の「神聖(新生)日本の瞑想」の中で黒い影・邪気がほとんど見えなくなりました。ああ、変わったんだ、よかった。と、とても嬉しく安心できました。

けれど、自分の3次元の現実の中での気持ちはかなり違うものでした。
年明けにRCEPが発効してしまえば移民は急増するだろうし、日本の主権も無くなってしまう。憲法改正の際に緊急事態条項が入れられ、最高法規の97条が削除されてしまえば、人権は無くなりワクチン危険の声を上げることさえできなくなってしまうかもしれない。そんなことは絶対に止めなくては。そうは思うものの、行動して変えていけるイメージが持てず、望む未来を描いて本気で取り組むということができずにいました。

昨年から種苗法改正やRCEPに反対して国会議員にメールやFAXを送ったりしていましたが、そこで感じたのは議員さんは有権者の声が集まれば自分が動ける範囲であれば動いてくれるけれど、上からの指令(?)で決まっていることに対しては何もしない(できない?)のだなということでした。
声を上げても物事を変えられる、動かせる気がしなくて、でも何もしなければ何も変わらないことはわかっていて、中途半端なまま時間が過ぎていました。
そして気がつきました。自分の変えられないという考えは、いままでの日本人の目覚めが少ない状態が変わらないことを前提にしていたことに。目覚める人が増えれば声を上げる人が増えれば、政治家やマスコミの中にも本来の自分のあり方に戻る人が増えれば変わっていける。その為に毎晩「神聖(新生)瞑想」をしたりいくつもミッションをしているのだった。かなり負け犬根性に取りつかれていたなと思います。

先日の令和の反ワク一揆に参加してそのことに確信が持てました。やっていけばいいんだ。みんなでやればできるんだと思えました。
自分にできることをやっていきます。

11月21日には世界同日デモに参加しました。
デモはとても楽しかった。また参加したいと思います。
12月11日は長尾クリニックの長尾和宏医師やウイルス学研究者の宮沢孝幸京大准教授、青山まさゆき元衆議院議員等が参加されたシンポジウム「新型コロナワクチンを考える」に行ってきました。長尾先生はワクチン後遺症の患者さんのインタビューを見せながら話してくださいました。宮沢先生の熱いお話でコロナに対してスパイクタンパクをターゲットにしたmRNAワクチンで対応しようとすることの馬鹿らしさがとてもよくわかりました。(酸化グラフェンその他の変なものが入っていなくても)青山議員は国会の厚生労働委員会で、コロナ対策やワクチンについて厚労大臣や尾身分科会長を相手にいつもとてもよい質疑をして頑張っていた方なので今回落選して大変残念です。青山元議員のお話では国会議員はどの党も上からの圧力があってワクチンについては発言ができない。新しい政治勢力を結集して自由にものを言える政党をつくるしかないとのことでした。
客席も被害者や家族の方、前日まで免疫学会に参加されていたという学者の方、仙台でコロナやワクチンについて活動されている医師たちの代表?の方、高橋徳先生などいろいろな方がいらしていました。最後は長尾先生と主催団体の鳥集さんの3回目のワクチンのデュエットも聴けました。
リアルなイベントに参加して思うのは一人じゃないんだな、同じようなことを思っている人はたくさんいるんだなということです。もちろんNBS生として元々一人ではないのですが、やはり勇気づけられます。

23日には「子どもたちへの新型コロナワクチン接種停止を求める署名」活動をされている岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会のオンライン活動報告会に参加できお話を聞けました。(元々厚労省との面談の報告会の予定でしたが面談中止のため活動報告会に)
面談が中止になったのは厚労省の痛いところを突いたからだろうとのことでした。お話の中で印象に残ったのはコロナ対策やワクチンについて主導しているのは厚労省というより官邸や内閣府かもしれないということや、国会議員は党議拘束があってなかなか難しいが地方議員は比較的自由に活動できるので地方議員にアプローチして議会で話してもらうなどしていくのがよいのではということなどです。また、コロナ対策やワクチンについてそれぞれに活動していたグループが連携していく動きも拡がっていくようです。

気付きのレポートなのにイベント報告のようになってしまって申し訳ありません。
まどかさんを始めコンタクティのみなさんスクール生のみなさん、とてもお忙しいと思いますが年末年始お身体大切になさってくださいね。これからもよろしくお願いいたします。

 

 

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