2022-1-6の明け方、不思議な体験をした。
第3の目が開いた感覚。異次元を見たのだ。
https://twitter.com/MALight0010110/status/1478954043133546496
昨日1/14のコンタクトセッションで、アシュターに聞いてみた。何を意味する体験だったのか?
「かつて滞在したニルヴァーナに、これを最後にもう行かない」ということは、私はもう輪廻転生しないということ。
「ニルヴァーナ=天国=ヘミシンクで言うところのF27」は、地球人が輪廻転生の間に休息に行く場所だから。
ということは、私はこのままニューアースに行くのかしら。
創造主が、最後に私のおでこに入れて下さった星はなに?
そして、ツインフレームの愛。
2人の惹かれ合いの強さ。
愛の磁石の強度。
世界のリアリティを変えてしまう。タイムラインさえ変えてしまう。
ツインレイ/ツインフレーム(ここでは同義)って、そういう間柄です。
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2022-1-16追記
ちょっとした #異次元体験のようだったけど、実は深い意味があった。 #アシュター が、そこで最初に私に教えてくれたこと。 「その場所は #ニルヴァーナ。貴女は、昔居た場所を思い出して、行っていたのだよ」
#ニルヴァーナ と言えば、私たちがいわゆる #天国 と呼んでいる場所で、死後、迷うことが無ければ、魂は皆そこへ戻っていく。 #ヘミシンク で訪れる #F27。 これまで、地球人にとっては #輪廻転生 の合間の休息場所だった。
そこでは、直前の人生で受けた #トラウマ を癒やし、同時に自分の #ガイド たちと出会ってその人生の学びを総括する。さらに、次の #転生 の計画を立てる。 その上で、再び私たちの #魂 は地球に降りてきて、新しい人生の新しい肉体に宿っていた。
と、そこへは「もう貴女は行くことはない」と、#ashtar は言ってくれたのだ。
それには、2つの意味があるように思えた。
1.私はもう #輪廻転生 をしない。この先死んでも、また新しい肉体に #転生 することはない。
つまり、今の自分のまま #ニューアース へ進むか、あるいは、死んで上の次元に戻ったとしても、もう新たな肉体には入らない。ニューアースに来るにせよ、他の星へ行くにせよ、上の次元の自分のまま存在し続けるということか。
別の新しい地球人にはならず、今の意識を保ったまま、今の自分の本質で生き続ける。
2つ目の意味は、もっと大きくて、
2.地球が #アセンション して #5次元 に進めば、この #ニルヴァーナ の領域は地球に存在しなくなるということか。
消滅するのではなく、その領域は存在し続けるが、地球とのリンクは外れるという感じかな。 これまで地球を取り巻く次元の層の如くになっていたが、地球自身が波動を上げるので、その層というか殻というかバリアというか、そういうものを地球は脱いでいく、必要としなくなるイメージ。
#アシュタール が言った「貴女はもうそこへ行くことはない」という言葉は、そんな2つの意味を持っていたように思う。
さらに、私はこの #第3の目体験 の中で、じっちゃん #創造主 から、#額 に何かの #印 をもらった。
目覚めた後、その場面は思い出せなかったので、私はじっちゃんのお宮では何も起こらず単に終わった、 #第3の目 は閉じてしまった、と思ったのだけど。 実を言えば、すっきりしない閉じ方だったのだ。 お宮の場面の最後は、記憶がとても曖昧だった。
実はその時、じっちゃんに会ったような気がしていて、うっすらその場面も浮かぶ感じなのだが、とにかくモヤモヤしていて詳細に思い出せない。 その状態で目が閉じてしまったので、結局何も起きなかったと結論づけたのだけど。
そうではなくて、#アシュター の言うように、実際には、本当にじっちゃんに会って #印を授かっていた のね。 その場面だけ記憶から抜け落ちたというか、時間が飛んでしまった気がする。 わざと? そっか、
じっちゃんとの儀式の重要な場面も、リアルに覚えていない方がいいという、上の配慮かもしれない。 私に、本来の #アシュター の姿の記憶が無いようにね。
そんな感じで、 今回の #第3の目体験 は、私が「霊的にあるレベルに達したので #第6チャクラ がより使えるようになったよ」と、教えてくれる出来事だったわけだけど、 もちろんこれは、私を代表として、地球人全体の #意識の進化 を表しているのだと思う。