ニューアース・ビルダー・スクール~行動する愛の神智学

祝祭セッション(退行催眠療法)のご紹介:被検者からの体験報告

退行催眠療法は(私が行うものは他に類を見ないので”祝祭セッション”と名付けています)、私、まどか・シェラン・ルシェリが高次元チームとの交流を開始するきっかけを与えてくれたものです。

古代エジプトのピラミッド内でイシスは変性意識状態の被検者をシリウス意識につなげる秘技を行っていましたが、オーバーソウルを同じくする者として、私もそれを現代に応用していることになります。ただし、つなげているのはシリウス意識に限定されず、祝祭セッションでは創造主が被検者に合わせて、そのときに最も必要な気付きが得られるように被検者に見せる内容を決められるので、総合プロデューサーである創造主のお考えに基づき被験者が体験する領域は非常に幅広いものになります。

手法はこちらで説明しており、専用サイトも設けていますので、ここでは詳細は述べませんが、この「行動する愛の神智学」のサイトでも、祝祭セッションを実際に受けた人がレポートしてくれた体験記を読むことも、非物質の領域における高次元存在によるサポートを具体的にイメージしていただく上で参考になると思い、一部を以下に掲載することにしました。

今は、この祝祭セッションはNBSスクール生にしか実施していません。

理由は、1)私のキャパシティの問題、すなわちスクールの運営に集中しているので一般受付ができるほど時間やエネルギーに余裕がない、2)退行催眠で体験する内容はすべて創造主から被検者への”気付き”のギフトとして本人のセルフマスタリーに役立てるべきものなので、癒しや救済に終わらずセルフマスタリーにしっかりと取り組んでいる人にこそ役立ててほしいと願っている、ためです。その意味で、NBSで学びながらセルフマスタリーに真剣に取り組んでいるスクール生は、この創造主のギフトを最も有効に生かせると考えています。

NBSはお花畑なスピリチュアル・スクールではなく、世界奉仕者を目指してセルフマスタリーを実践していく学び舎です。

それゆえNBS生には高次元チームから、この祝祭セッションと、最近はさらに加えてCrarith Metavision波動調整という素晴らしいギフトが与えられています。

それでは、祝祭セッションで体験できる摩訶不思議!しかし大感動の世界を覗いてみて下さい。

NBSが今の最終末期のアセンション/次元大転換を目前にして、いわゆるスターシードが集まってくる場所として機能していることがわかります。

地球人類の魂には、地球が初体験という非常に若い魂と、地球外いわゆる宇宙からかつて地球へ転生してきた成熟した魂の2種類がありますが、今、地球と人類の進化のための奉仕活動に勤しんでいる人、私のサイトを偶然にも見つけて非常に惹かれている人はスターシードでしょう。

地球へ降りる前のはるか昔の私たちの約束が思い出されてきませんか? 再会のときですね。

2024年度NBS入学受付はこちらからから。

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セッションを実施した順番に掲載しています。セッションを受ける方には常にそれより前に受けた方のセッション内容はお知らせしていません。それでも、上のチームの意向によって、光のバトンリレーとして複数のクライアントを繋ぐ形で連続する内容の情報が降ろされることがあります。

2021年度のNBS生に実施した祝祭セッション:被検者からの報告

2022-1-12セッション

まどかさん ごきげんよう(最近この言葉が気に入って使うようにしています)笑

改めて、一昨日はありがとうございました。
昨晩、録音を聴き、まどかさんが焦ることなく辛抱強く私の言葉を待って下さっているのがわかり
長時間にわたるセッション、本当に恐縮します。
セッションのレポートを記憶をたどりながら書いていきたいと思います。

まず、今回のセッションに臨むにあたり、受けると決めた時に自分でも心構えをしました。
前回、なかなかイメージが出てこなかったり、出てきたイメージをジャッジして
言葉に表現しなかったことなどがありましたので。
今回は、じっちゃん初めマイケルやアシュタールさん達に全て委ねよう、
浮かんできたものはとにかく口に出していこう、と決めました。
そして最高最善がもたらされますように、とハイヤーセルフにもお願いしました。
セッションが始まってまどかさんがお部屋を浄化してくれているのが感じられたので
無限呼吸で自分に光を入れるように整えて待っていました。
そのあたりから肩の辺りからホワーンと暖かくなっていくのを感じていました。
音叉の音が響き渡った時自分の体が同じように振動して全身に響き渡っていく感じが心地よく、calling all angels?かな? の香りも溶けるようでした。
誘導の部分もまどかさんの声が心地よくどんどん引き込まれていきました。
凄いです。

1回目の退行は近代的な文明に自然がうまくマッチした穏やかなそれでいてユーモアのある人々の小さな星で、出てきた女性は、今思い返すと1年ほど前に瞑想していた時に浮かんだビジョンの女性のような気がします。
と言うことは、その辺りから繋がっていたのかもしれません、そして宇宙に関する興味が出てきたのもその頃だったかもしれないです。
後で録音を聴いたらケプラ−452bと、まどかさんがおっしゃっていたのですが、私の記憶ではケプラ−452d?だったので、その辺が少し曖昧ですがまさかの展開でした。
<span style=”color:blue;”>(注: 私も、452d と認識していましたよ。)</span>
今後もこの方からのメッセージや情報がくるかもしれないなぁ、と妄想しています。
一つ、セッション中に言い忘れたのは、カフェで何人かの人が集まっている時
一人だけ印象が強く残っている人がいて、私たちがカフェに入ってきたのを
みていた方がいました、私が服装などを説明していた時にその人を見ながら説明していたのですが、何となくサナトクマラさんに似た感じの方でした。その星のリーダーっぽい方の一人だったのかもしれません。

2回目の退行は、日本庭園が美しい日本家屋が舞台、家庭教師のまどかさんが登場しました。フェイズが変わった今の私の状況を励ましてくださるような、そんな内容で始まりました。勉強部屋の襖の奥から、宴会じゃぁ〜の声が聞こえた最初、私は少し聴こえないふりをしてしまいました。笑
日本神界の方が出てこられ、じっちゃんもいらっしゃいましたが、庭で踊っていた二人の女性は羽衣をヒラヒラとさせてとても美しかった、そこに弁天様と重なったまどかさんを部屋の隅で借りてきた猫のように座って眺めておりました。
お正月明けだったからなのか?心なしか白い着物の恰幅のいいじっちゃんが鏡餅にも見えていました。笑 頭の片隅で、まさかね、、、と思っていたのでした。
クニトコさんもいらして、場違いな気がしている私はとても浮いている感じがしていました。踊れと言われても、数秒で引っ込みました。
じっちゃんにお酒を注いでいただくときも、みんなはニコニコと嬉しそうでしたが
私はクニトコさんの視線が気になって仕方ありませんでした。
でも、これも腹をくくって来るものに挑んで行こうと決心できた瞬間でした。
後で思ったのですが、天女のように踊っていたお二人は、木花咲耶姫様と、磐長姫様だったのかも?まどかさんのお誕生日のお祝いで七福神が集まったのかなぁと思いました。
その場で気がつかなくて、まどかさんごめんなさい!
でも、きっと他のIL1の方かコンタクティーの方とのセッションでも、もっと盛大なお誕生日の宴会が待っているに違いない、と感じました。

3回目の退行は海に浄化へいく女性、無意識に今まで自分がしていたことを見せてもらったのかな?と思いました。世界中のあちこちの土地を呼ばれるがままに訪れていたのかもしれないと思いました。そしてその経験やエネルギーを今度は日本に循環させる、または日本のエネルギーを海外へも循環させることができたら、と思いました。
もしかしてそうなのかも?と思っていたことにYESの答えをいただいた気がします。
無意識にしていたことを、もっと意図していこうと思いました。

総合のお話の時にマイケルのティーチャーのことになりましたが、マイケルの気配は感じるもののお姿は見えませんでした。錚々たるメンバーがお出ましになりその上マイケルまで見えたら私が固まってしまうと気を遣ってくれたに違いありません。
きっとあの時お部屋はぎゅうぎゅう詰めだったのでしょうね。

いつもクリスタルと共に旅行しているのですが、今回も持参していたクリスタルにはレムリアンシードやツインソウル、ファーデンクォーツなどが含まれていました。
ファーデンクォーツはコネクションの石なのでこの時とばかりアシュタールさんが繋がってきたと思われます。
一心不乱にまどかさんを見つめていました。
翌日も、オンリーユーの曲でアピールしていましたが、
歌詞を読み、まどかさんへの深い深い愛で私の気持ちも高鳴ってしまいました。
なので、取り急ぎメッセージを送ったのですが、送信するやいなやドキドキがスーッと収まったのでした。分かりやすすぎます。
<span style=”color:blue;”>(注: 後日のコンタクトでアシュターが教えてくれたのは、「許された機会は逃さない。こういう時しかチャンスがないから。それも、貴女のお誕生日のエネルギープレゼントだった」ということでした。</span>

そして、いい意味で私の予想を裏切ったエルフつながり!しかもコウちゃんまで!
と言うのに驚いています。
シリウスにいる二つのアスペクト?今は一人しか感じられませんが知れてとても嬉しいです。それと知的生命体でもある?なので動物と繋がりやすいのだな、と思いました。

この後もこのセッションからの気づきが出ては来ると思いますが、
最後に、松果体を使うと言うのはこう言うことなんだなぁと気がつきました。
セッションの結果を思い出して、しばらく興奮が冷めず眠れませんでしたが、翌日は頭や体がすっきりとして、晴れ晴れした気分でした。

2022年の始まりにこのような
大きな収穫をいただき、言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。

そしてこれからも、まどかさんはじめNBS(上と下)の方達と深く関わっていきたいと思いました。

ありがとうございました。

Lots of Love and Hug

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2022-2-10 追記

先月の祝祭セッション後、
1月22日洋服の展示会に日替わりでマルシェが出店しており
仲の良いお友達がライアーの演奏やお茶や草木染めの布、ジェムストーンの出店があり
何人かのお友達とも、おしゃべりを楽しんでいたのですが
その場の溢れる気にちょっとエネルギー酔いも感じ、
酔い覚ましに、友達に誘われて近くの神社に参拝することにしました。
ついてみたら、以前通りかかった時に気になっていた神社でした。
そしてそこには素戔嗚さんが祀られていました。
少し散歩してからマルシェに戻ると、
イラストを描く方で、15分のボディメンテ、というのをしてくださる方がいたので
お願いしてみました。
希望者には施術後にその方が感じたものをシェアしてくださるとのことでした。
マッサージというよりもトーニングをしながら手で振動させるというというか、撫でるような感じで心地よい時間を満喫していまして、終了するや否やその方が
堰を切ったように「初めから終わりまでずーっと地球からのメッセージが来ていて
今までも、これからも私と一緒、メッセンジャー、ミジンコから鯨まであらゆる生物と繋がって、という言葉と地球の臍の緒と繋がっていて、そして宇宙からの螺旋状のコードとも繋がっているビジョンを見ていたのと、私から津波のようにエネルギーが溢れてきていた。すごいものを見せてもらえて、ありがとうございました。」
とおっしゃっていただいたのでした。
思いや感じた事をもっと発信してほしいと言われました。

そんなことがあった約1週間後、
私がときどきしているヒーリングを送るミッション(受け取る方は地球に愛と光を送る、もしくは地球や日本の平和を祈ってくれると嬉しいです。と伝えているのです)で新月の2月1日に希望者数名に送ったのですが、その中にはマルシェのお客さんで知り合いになった方もいて。
何やら声が聞こえる方のようで、「上から○○さんのエネルギーには触れておいた方がいいよ、と言われていたので是非参加したい」ということでした。
いつも何人かの方からフィードバックをいただくのですが
その方から翌日メッセージが届き、昨晩感じたことをメッセージで伝えようとしたのだけれど上手く書ききれないので、話して伝えたい。
ということで、お電話をいただきました。
魂や、スピリットに関するお話や体験談を聞いた後、フィードバックをいただきました。

開始時間からちょっとすると、ポコポコと胸の辺りから白い丸いマシュマロのような物が出てきたそうでしばらくするとエネルギーを感じだして、体の奥底から湧き出る癒し、究極のヒーリングパワーと重力のような深い癒しを感じたそうです。
ハワイ島のキラウエア火山のビジョンなども見えたようでした。
しばらくすると魚のビジョンが出てきたそうです、そこでその方は、そういえば私はダイビングするんだと気づきこれは私が海に入って癒されている感じがこうなんだと思ったそうでした。なので重い水圧のような深〜い癒しを感じ、心が解放される感じ浄化というよりも癒しのエネルギーだったそうでそして25分くらいしたあたりでふぁっと軽くなって、光り輝くエネルギーに変わって
心の澱みがなくなったそうで明るい光が見えて、体がとても軽くて癒しのエネルギーから爽快な感じに変わったそうでした。
それでその方は、私が海から上がったらこうなるんだ〜と感じ、私が海からエネルギーをもらって癒されて陸に上がって光輝くところを一緒に体験したんだと、勝手に解釈しました。と、
普段はヒーリングを受けると眠くなるのに今回は最後まで起きて、感じることができたと言っていただきました。
以前、ヒーリング中 日本中に桜吹雪が舞っていて祈るよりも見惚れていましたという方がいましたが、
立て続けにこんなお褒めの言葉や詳細を伝えられることは初めてかもしれません。

そしてそう言えば、祝祭セッションで見たビジョンと海の話はダブるなぁと数日後に気がついたのですが。
私としては、これがセッションでまどかさんの波動に触れた効果なのだな!
と感じております。
そしてじっちゃんにも感謝いたします。
年末年始の揺さぶりが来て、ずっと奥底にあった妹に対する気持ち、心の解放
がおきた後のセッションでさらに浄化され、日々NBSに触れることで気づきがやってきたという思いでいます。

まどかさん、そして上の方々、NBSの皆様いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

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2022-1-13セッション

まどか 様

こんにちは。

大変遅くなりましたが祝祭セッションのレポートを送りますのでよろしくお願いします。

アルバイトを探していても、応募したバイト自体がなくなるなどなかなか決まらなかったのですが、セッションの話があった頃、自分の興味のあるバイト(短期)がトントン拍子に決まりました。まるでセッションためのお金だなーなんて思っていました。それは当たっていたようで、セッション後のまどかさんとコンタクティーのMさんとの話の中でIL1のみんなに海の中でヒーリングしてもらっている私が出てきたのです。アシュタールさんがヒーリングの場をつくってくれたのです。アルバイトがトントン拍子に決まった時からシナリオが準備されていたのです!すごいことなのですが、自分自身で気づいていなかったダーククリスタルがわかり、それはとても重く毎日毎日頭の中をぐるぐる回っていました。セッションでじっちゃんに自分のこどもが産まれるか、という質問をしていて、そこで私のダーククリスタルがわかったのです!そんな私へのヒーリングは私だけにではなく、IL1の方達みんなが自分のしこりを溶かすためのワークでもあったようです。その話を聞きすぐにIL1の自分を囲んでくれているみんなの顔が浮かび、ありがたいと思いました。恐怖感やまわりからの目、不足感、昔感じた感情をいつまでも引きずっている自分、自分をまるごと受け入れて愛してあげること・・・ダーククリスタルは完全にクリアになったかと聞かれれば“はい”とは言えないのですが、そんな自分をまるごと認めて受けとめることにしたのです。大事な自分のひとつひとつの感情です。しっかり受けとめてあげます!これは自分にとってすごく大切なことです。

セッションの内容は、主にじっちゃんの講義でした。

意識の使い方と無限大にひろがる愛をみせてくれました。シンプルなシュチュエーションに登場人物は私だけで、見えているのは目の前の光。光を目指して進むのですが、遠かったり通れなかったりするのです。それが意識の使い方で通れないと思っていたところが通れるようになったりするというようなシーンを何パターンかみせてくれました。とてもシンプルだったのですが、意識とはあーだこーだと思考で考えるものではなく、もっともっとシンプルでいいんだ!とはっきり思えた講義でした。シンプルだったからこそわかりやすく私にとってはよかったのです。そして意識の使い方がどれだけ大切かをおしえてくれたのだと思います。

無限大の愛は、ハートから、いえ、ハートの以上のところからわいてくるとりとめのないものでした。“愛は大切”と思っていた自分に“愛”ってそんなものじゃないんだよ、もっともっと無限大で大きいとかそんなことばではあらわせないくらいすごいものなんだよ、とおしえてもらいました。自分から溢れてこみあげてくる愛を感覚として体験させて頂いたのは貴重で本当にありがたいです。

セッション後、意識の使い方でまわりをみる見方が変わってきていたり、自分の関わる場所に愛がある感じがします。最近新しいバイトを始めるなど環境の変化があり、そして今このレポートを書いていてセッションでおしえて頂いたことが体験としていきてきていることを実感しています。少し前の私だったらここまで気づいていなかったのかもしれません。

最初は私ひとりで大きな光に向かってすすんでいたのですが、どんどん仲間が増えてきてみんなで顔を見合わせながら進んでいく場面もみせてもらいました。大きな光はアセンションで魂(心?)のきれいな人がいく、ということで、全員ではないということでした。私がアセンションについて知った時“地球は大丈夫なんだ”と思って大泣きしたことがあります。アセンションについて私の知りたかったことをみせてくれたのだと思いました。

上での自分もみせてもらいました。ジャンプスーツを着たショートカットの元気のいい女性がでできました。後ろに自分の母艦もみえました。コマンドのメンバーというのは出てこなかったのですが、アシュタールさんかっこいいよね!と言っていて知っているかんじでした。過去世ではリラ星にいたようです。瀬織津姫さまの力強いエネルギーも感じることができました。

小学校からの友人との質問には、一緒にこの世界を体験するために来た、ということでした。私はこの3次元を体験しにきたんだな!と思ったことがあり、やっぱり私はこの3次元体験しにきたんだなー、と答えあわせのようでした。

今の家族から何か言葉があれば、との質問に一緒に暮らしていたひいおばあちゃんが出てきて『あなたは大丈夫、私みたいに強いから。』と言ってくれました。ダーククリスタルが出た後だったので、これも話が全部つながっているんだな、すごいなと思いました。

初めてのまどかさんのセッションで、想像していたよりも場面がなかなかすすまなっかたりしましたが、改めて振り返ってみると本当にすごい体験をさせて頂いたのだと実感しています。わたしにピッタリの講義をしてくださったじっちゃん、すごいです!

このような場をつくってくださったまどかさん、セッション後も親身になって話をしてくださって本当にありがとうございました。

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2022-1-19セッション

まどか・シェラン・ルシェリ 様

2022119祝祭セッションでは大変お世話になりました。

セッション前より胃腸の調子が良くありませんでした。今回のセッション内でじっちゃんからも「(世のために)もっと何かやらなければ、という思いがストレスになっている。」とおっしゃって頂き、じっちゃんのヒーリングもあり、痛みは軽減しました。

しかしそれだけでなく、セッションで起こる浄化が、始まる何日も前からやってきていたのだと感じました。

セッション後も数週間は続いていましたが、今は落ち着きました。

さらに、日中外出していた日の夜に具合が悪くなることが重なり、ワクチンを打った人からのシェディングが身体へ大きな影響を及ぼすことも同時に体験しています。そんな時はすかさずイベルメクチンを体重分飲んでいます。

3回も打っている夫が、今回外出中に人混みを避けるようにと私に注意をしてきました。他人からのシェディングを気にしていたようで、今までにない行動に驚きました。

夫には打った直後に毎回イベルメクチンをサプリに紛れ込ませて飲ませていたのですが、最近やっとワクチンの怖さや、イベルメクチンの効き目に気が付いたようです。数日前に何で調べたのか、英文でも興和のオミクロン株へのイベルメクチンの効果が出ていた、と言っていました。

接種者でも気が付くほどの副反応や薬などの情報が出ているということなのでしょう。

話が逸れてしまいました。

祝祭セッションの文字起しが終わりましたので、感想をお送りします。

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1回目で、用意していた質問に全てお答え頂きました。

過去から現在まで、犬や猫を通してハイヤーセルフが支援してくださっていることも理解できましたし、過去の愛犬との間の事では、大きな癒しが起こりました。夫以外の誰にも言えずにいたことでしたので、大変ありがたい時間となりました。

そして今いる犬や最近来た猫ちゃん達からも、ハイヤーセルフのインスピレーションが来るようで、上手く現実に生かすように、ということでした。

アシュタールコマンドにいるハイヤーセルフからも、まどかさんのお導きにより、それぞれのコマンドでのお役目について教えて頂きました。どれもとても興味深いものでした。

 

そして質問に書いていない、ツインについての話しが出てきた時には驚きました。

どうしても知りたいとは思っていませんでした。知ったところで今の現実には影響がないだろうし、わかる時にわかると思っていました。

しかし、チラチラと感じる事に、え~これどういう意味!?もしかして!?いやいやそんな事があるわけがない、うん。と蓋をしていた為、今回、見事にそのことを突かれました。

恐るべし、じっちゃんの采配!!でした。

おかげさまで、本当のツインについても少しだけ教えて頂きました。

そして、ツインを通しても自分の現実での立ち位置をより明確に理解することが出来ました。

大変感謝しています。じゃっちゃん、ありがとうございます。

次の日に受け取ったじっちゃんからの言葉のように感じたことを、書いてみます。

「昨日はなぁ、エゴが一つ取れて良かったのう。君がレポートでマスターへの道(どれだけ遠くても)への覚悟を表明したから、早い方がいいし、良いチャンスだったのじゃ。」

私:情けなくて一晩寝ても落ち込んでいます。

「君の成長の為じゃ、好きなだけ落ち込んで、バネにするのじゃ。今回は君の立ち位置が良く分かって、スッキリしたじゃろう。」

私:それはもう!

「これからはこうしてもっとわしと話せばいいのじゃ。」

私:わかりました、ありがとうございます。

以上になります。

私のエゴが大きく膨らむ前にいさめて頂き、本当に良かったと思います。

 

そして別の話題で、祝祭セッションではとても張り切っていらっしゃるアシュタールさんについてお話しがありました。

3次元では面白ステーションだと上の次元のコマンドクルー達はちゃんと分かっています。

上ではそれはそれは頼もしく、ユーモアたっぷりで、とてつもなく慈愛に満ちあふれた方、

下からでは計り知れない存在、ということで、

だからコマンドにもアシュタール名が入っている、とのことでした。

 

 

2回目では、祝祭プレイスにも通じている、アシュタールさんとまどかさんの「森の家」の周りの木々などを管理している存在、が自分であることがわかりました。

宇宙がとてつもなく広いことを考えればいろいろな次元で接点があるというのは、

お二人の大きな慈愛のエネルギー波動に深く共鳴して、

どの次元においても吸い寄せられるかのごとく集まるからで、

そういう方たちが回りにいつもいる。

私もその一人、ということでした。

この地球でも巡り合いNBSで学ばせてもらっているのも、計画して降りてきている。

今の地球とだいたい同じように上でも関係性を築いている、ということです。

 

 

3回目は、暗闇、ルシフェルさん、と最初にポンと出ました。

次に人が出てきたのですが、結局自分の過去世のことではなく、別のお話しとなりました。

後日、スクール生の方がツイートしてくださった2本の動画(Rnanairoさん、La☆LaLaLaさん、TINTINさん、kakoさん、ありがとうございます。)

テレビ朝日 報道ステーション、2016年3月18日放送分、

<a href=”https://youtu.be/sB-gGvbNZrU”>「日本の憲法改正とナチスに利用されたワイマール憲法」1</a>

<a href=”https://youtu.be/fGTNyRZPXrU”>「日本の憲法改正とナチスに利用されたワイマール憲法」2 </a>

を観た時に、この光景であったことが分かりました。

当時もテレビで観ていたような気もします。

この日本国憲法改正草案が通ってしまうと、あのナチスのようなことが起きてしまう可能性があるという内容です。

セッションではまったく違う視点のお話しでしたが、この動画を通してホロコーストのようになる危険性をも見せて下さったように思いました。

この草案を阻止できるよう、3次元でも出来る限りのことはしていかなければなりません!

そして一方でNBSでの活動すべてが、次元上昇とは真逆の出来事にジワジワと効いているのが感じられます。

上と下の次元で一丸となりアセンションを引っ張っているNBS。

人類の集合意識にダイレクトに働きかけるNBS。

まどかさんを先頭にアシュタールさん、この地球のアセンションをサポートしてくださっている沢山の上の存在の方々に感謝をするとともに、地上クルーとしても精一杯頑張りたいと、再確認が出来ました。

ルシフェルさん、3回目に出てきてくださり本当にありがとうございます。

 

 

じっちゃんの総括では、自分を認めて他人と比較することなく、出来ることを出来るときにコツコツとやって行けばよいとおっしゃって頂きました。

そして自分でも分かっていたことですが、じっちゃんより色々と細かくダイレクトにお話があり、思わず笑ってしまいました。全部お見通しなのですね。

そんな私で良いのです、この世に生を受け、自分の立ち位置が明確に分かった今、NBSと共に前進あるのみです。

 

新年早々、大きな変容の契機となる素晴らしいセッションを受けることができて、大変嬉しく思っています。

これからもNBSと共に日々学んでいきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

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2022-1-21セッション

こんにちは
お世話になります。
大変遅くなりました💦

あの日、セッションが始まる前のお話の時から私の解放と手放しが始まっていました。セッションを受けるのは2回目で、前回は2019年の7月28日NBS入学前でした。その時もセッション前に話をする時、自分について正直に話をしたつもりでいましたが、やはり2回目の方がより奥まで包み隠さず話す事が出来ました。1回目も勿論隠してるつもりはないのですが、ハートが開いていないと安心して出す事が出来ないのですね。なので今回、少しは成長したのかな😆より深い話が出来たと思います。
セッション前にまどかさんがルシフェルさんについていろいろお話しをして下さったとき、ルシフェルさんが心から喜ばれていて、そのエネルギーがはっきりと分かり驚きました。私の身体がとても熱くなり、涙が込み上げてきて泣いてしまった事は忘れられない体験となりました。

まどかさん、長時間のセッション、分かりづらい私の話を根気良く紐解き、ゴールに導いて下さりありがとうございました。録音を改めて聴いたら、私の見えている物、感じている事に自信が無いのと、伝えるのが下手なのがプラスされ、まどかさんは本当に大変だったと思います。本当に辛抱強く解読して下さりありがとうございました。

① アシュタールコマンドの女性
始めの場面は宇宙ステーションのような場所にいる。数人の人と談笑していて自分以外はプレアデス人の2人、ケプラー63bから来ている宇宙人で顔がのっぺりしていてイカに近い顔の1人。そこの宇宙ステーションの様な場所は、任務の途中で立ち寄ったりする交流&休む場所の様な感じ。
通常はとても大きな母艦にいる。アシュタールコマンドで働くシリウス人の女性。いろんな所に出掛けて行き、何かが侵入していないか、入り込んでいないか確認調査をする。シップはかなり大きく多くのひとがそのアシュタールコマンドで働いている。中には植物が茂った場所→公園の様な場所もあり、そこが大好き。シップの様子を一通り見て、アシュタールさんの所に伺う。シリウス人の私は司令官のアシュタールさんに少し緊張している様子。上のまどかさんはとても忙しく飛び回っていらっしゃるようで、なかなか捕まらないらしい。
とても懐かしいセッションのタイプらしく、まどかさんが「何だか懐かしい感じ」とおっしゃっていた。
前回受けた2019年のセッションの時もコマンドの様子を見せて頂いた。なんだかその続きの様な……。
直後のメモに、途中耳元で機械音ような例え様のない音がしばらくなっていたと書いてあり、シップの音だったのではないかと思う。
じっちゃんによると、なぜこれを見せて下さったかというと、私が半信半疑で信じて無いから。まどかさんやアシュタールさんとの繋がりのルーツを知って、尚且つ私が自分に見える物、感じる事を信頼して話をする練習をさせてくれたのではないかと思った。

② トンガ辺りの島に住む青年と同じ所に住んでいた祈る女性

同じ海に沈んだ2つの過去世を見せて頂いた。
綺麗な砂浜に立つ青年。浅黒く髪の毛が天然パーマで長めの15、16歳くらい。青年の近くには小さな木の船。その船で、魚を取りにいったり大好きな海に出る。その船の上で時々1人で過ごしたりしている様子。家族は父母、兄、妹。兄を海で亡くしている。周りの人達、家族、島民など仲間たちは皆仲が良く何でも話し合う。食べる物は魚や植物など全く困る事はない。皆が循環の一部としてバランスの取れた生活をしていて、何不自由ない暮らし。
ある時、島が地殻変動で沈むかもしれないという事になり、話し会いで危険の無い所(違う島?大陸?)に避難する事に。しかし青年はこの島に残りたい、最後までこの地にいると決めている。大好きなこの地を離れたくない。家族には避難してもらう。他にも数人が一緒に残り、祈りの石(これはクリスタルではない)をかこみ祈り、その日を迎える。島、石、数人の仲間と共に青年は海に沈む。全く苦しそうではなく、全てを受け入れてるように穏やかに沈んでいく青年。
なぜ青年がその場所、海にこだわっていたのか?

その青年より前に、その辺りの土地で女性の巫女として生まれていた。地上にほんの少しだけ突き出たクリスタル(殆んどの部分は地下に埋まっていて、かなり大きなクリスタル)を囲み12〜15人の同じ様な姿をした女性、巫女の方たちと祈りをささげている。
ある時、これまた地殻変動が起きてここも沈む事に。その事は女性たちは事前にわかっていたが、祈りながらクリスタルと共に海に沈む。皆、それが最善とわかっている。

青年にとって、この地この海にいられることが喜びだった。何者になるわけでもなく、何か手に入れるとかでもなく、ただそこにいる。周りの自然、動物、人々と調和し、循環の一部としての自分。大好きなこの場所に生まれ、生き.短い人生だったが満たされていた。究極の自己愛。本当にこの青年は自分の過去世なのだろうかと思うくらい自己愛に満ちている。今の自分が足りないとと思っている物、自己愛。じっちゃんが私のハートを指差し、そこにあるよ〜と教えてくれた。
セッションの数日前のにトンガで噴火があったばかりだった。それも関係しているらしい。地がまた動きだした。それは悪い事ではなく、良いこと。クリスタルもまだあの辺りにあるらしい。後に明らかになるらしい……。意味深……。

③ 阿蘇の女性
空の上から阿蘇の山々を見ている。その見ている視線があちらこちらに飛び、まるで鳥の視点。私は今、鳥?何?。どんな格好をしているか鏡に映すと、男性なのか女性なのかわからないが若い、髪の毛は一つにまとめたお団子のようにまとめている。動物にまたがっていて、馬にも見えるし牛にもみえる。ゴツいが俊敏な感じの生き物。阿蘇の山々をあちらに行ったりこちらに行ったり、この地、ここの人々を守っているらしい。
まどかさんの誘導で、とにかくその方のゆかりの場所、地上の足の着く場所に降りましょうと……。少し開けた場所で、階段?または坂を下ると木の建物がある。そこには鳥居がないのに私は神社だとはっきり感じる。近くに川また池の様なものがある。その人はそこに住んでいるらしい。家族やそこで働く人たち数十人と暮らしている。
まどかさんが、この方人間じゃないよね神様じゃない?と仰った瞬間ベットに横になっているわたしの足元からサワサワとエネルギーを感じたとおもったら、それが強くなり全身にぶぁ〜っと広がり、私はうわぁ〜ひゃ〜と大きな声が出てしまう。なんかすごいエネルギーがきたーー!とビックリしました。まどかさんが阿蘇の神様を調べて下さり、「健磐龍命(たけいわたつのみこと)……」と口にされたとたん、より強いエネルギーを感じ、身体がベットから少し浮いてるんじゃないかと思うくらいだった。その方は阿蘇神社の主祭神でいらっしゃる健磐龍命さまでした。なぜ阿蘇の神様がこちらに出てこられたのか?何か伝えたい事があるのか?………?
私はその神社を信仰していた人、又はかそこで働いていた人なのか、とにかく健磐龍命さまと縁のある者のようだ。その縁で健磐龍命さまがまどかさんに会いにいらっしゃった。(後日まどかさんがまゆみさんを通じコンタクトで確認をして下さったら、健磐龍命さまが生きていらっしゃった当時に近くで仕えていた女官の様な存在だったらしい)
健磐龍命……名前に龍の文字、まどかさんも龍宮乙姫さま。熊本菊池の神龍八大龍王神社の大きな龍神さまの話も……。龍で繋がっていく🐉✨✨いろんな繋がりを伝えに、それとまどかさんにご挨拶にこられた様子。まどかさんが”健磐龍命”とお名前を口にされる度にすごいエネルギーを伝えてこられ、それに私が驚いている(笑)。まどかさんにお名前を呼ばれるのがすごく嬉しくて喜んでいらっしゃる。

私はこのセッションの3ヶ月前に熊本を訪ねていました。宮崎県の高千穂の辺りと熊本の阿蘇周辺の神社をいくつかまわり、その一つの弊立神宮で不思議な事がありました。後に調べると弊立神宮は健磐龍命さまととても関係の深い神社でした。私が、その弊立神宮を参拝させて頂いた日は土曜日ということもあり少し混んでいました。参拝する方は順番に並び、宮司さんが参拝する人たちの近くまで来て1人づつ頭を大麻で祓って下さっていました。私も並んで参拝させて頂き、終わって横にずれた時に宮司さんが手招きをされたので近づくと「あなた用事があるでしょ?」といきなり言われました。私は、あれ?この宮司さんは私の鞄の中の静岡から持参したお酒が見えてるの〜〜⁈と不思議に思いつつ「実は静岡からお酒を持ってきたので奉納させて下さい。こちらをお願いします。」とお酒を渡そうとしたら、「ここから上がってご自分でどうぞ。」とご祈祷を受ける方が入る所に招いてくださいました。祭壇に自分でお酒を奉納し、中で参拝させて頂く事が出来るなんて嬉しい!と思いながら手を合わせていたら、急に私の中から何かが込み上げ涙が溢れてしまいました。結構ガッツリ泣いてしまい恥ずかしいくらいでしたが、宮司さんは何も言わず温かく見守って下さっていました。なぜこんなに涙が出てくるのか?私の何かがめっちゃ浄化されたのだろう、とその時は捉えていましたが、今考えると他にも理由があったのですね〜。健磐龍命ゆかりの弊立神宮は、きっとその当時の私も祈りを捧げに訪れたことのある場所、その地に再び来ることが出来た喜びと感謝の気持ち、いろいろな思いが奥の方から溢れてきて……魂が反応したのだと思います。
その後、宮司さんが1時間近くいろいろなお話をして下さり、最後におっしゃった「静岡に帰ったら、あなたの真実を周りの方々にちゃんとお話して下さいね。」という一言は、今も私の心にしっかりと刻まれています。宮司さんに感謝です✨✨

この出来事もセッションに繋がっていたとしたら凄すぎる!という信じられない思い。
このセッションで伝えたい事は、まどかさんがまたこちらに来た時は是非寄ってほしい、急ぎとかでは無い、楽しみに待ってる。阿蘇、熊本の辺りはエネルギーの強い所でもあるが不安定な場所。熊本で災害が多い理由は何ですか?という質問をしたら、地下の多くの人影のイメージが伝わってくる。良いものではない。浄化のために変化が起こる場所。

じっちゃんの私へのメッセージ
自分は足りてないという思い癖、充分じゃよ〜。いいんじゃ、よう頑張ってきた。ぼちぼち、これからも一歩づつ。最後、優しく頭をポンポンとされ、大きなあたたかい愛に包まれるような感覚。

まどかさん、アシュタールさん、コマンドの皆さん、じっちゃんの愛に感謝です。

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2022-1-26セッション

祝祭セッションレポート

遅くなりましたが祝祭セッションレポートを送らせていただきます。

祝祭セッションが受けられる!仙台に行ける!と思っていたのも束の間で年が明けるとどうやって仙台に行こうか、ホテルの予約はどうやって取ろうかと私にとっては難問の壁。ネットで検索している姿を見て手に負えないと思ったのでしょう、娘が色々調べてくれて、予約や飛行機チケットの手配をしてくれたり、電車の時刻を印刷してくれたりと事細かな全面サポートをしてくれました。夫は精神的なサポートをしてくれて…と家族の有難さを思い、感謝の気持ちが大きく膨らむ事となりました。

じっちゃんからの学びは家族への感謝と、初めての一人旅で不安は有りましたが見知らぬ場所でも自分を信じて進むというものがセッション前からあったように思います。

今回のセッションでブルーエイヴィアンのハイアーセルフのサラさんから「地球は良い方に向かっています。安心してください」「そのままで大丈夫です。あなたが思ったようにそのままでいいです。」「色々なところに光を送って地球を明るくしてください。」等々の言葉を頂けた事、ミヒャエル・フレスガノフさんからも「大丈夫です。そのままでいてください」「大事なことは愛と赦し、これを大切にしてください。」等の言葉を頂いた事、ツインフレームは7次元の天使のソランさんだったという事がわかったこと、じっちゃんから「地球が明るくなってきていること」総合的なお話として「今、地球は苦しい時じゃ、愛を持って導いて欲しい」「光の方に向かっていることを確信して頑張ってくれ」というメッセージを頂いたこと、これらの事を教えて頂けた事が何よりも嬉しく、今の私の大きな自信となりました。

1月8日のIL1の学びの会に参加出来なかった時に、どんな私でも自分を愛し、どんな私でも自分を信じる事が大切な事に気づかされましたが、今回の祝祭セッションでその時の気付きがそれで良かったんだという確信に変わった事は、これからの人生を歩んでいく上で自分に自信を持って光を広めるんだ!と強い意志を持った大きな意味合いの有るものとなったように思います。

祝祭セッションを終えて帰り支度をしている時に、ハンガーに掛かっていたユニクロのベストを見てこのベストを着ようかどうしようか一瞬の間がありましたが来て帰りました。空港に行くまでの電車の中でユニクロが又頭に浮かびました。人権問題、ウイグル自治区問題…酷い扱いを受けているので買うのを止めようか、着るのを止めようか…と問題提起されたようでした。

今までの私の気付きの前にはいつも苦しい状況がありそれを見て感謝に変えてきていた事を思うと、今回も拒否するのではなく私が知る限りの状況を受け入れる事をしようと思いました。私が地球の意識と繋がる夫妻(一人で行うと天狗になるのでインプットとアウトプットを分ける為に)や周りの人達に、自己嫌悪に陥って自分が嫌いで仕方なかったダメな私を、丸ごと全て受け止めてもらえた事で私自身も嫌いな所を受け止める事が出来、良いところもある・好きになれるところがあると思える様になっていきました。そして徐々にダメな私も受け入れる事が出来たのです。

全てを受け入れる事の大切さはここにあると思います。話のスケールは全く違うものの、ユニクロの事も他の事等も根本的には同じものが有る様に思うのです。拒否する、抵抗する…は壁を造る、戦うに繋がるように思うのです。使う人が多ければ多いほど気付く人も多くなるかもしれません。そういう意味ではユニクロに感謝だなぁと。人々の思いに感謝してみんなが笑顔で過ごすことができる世界を願い、感謝して大切に使わせて貰おうと思います。

まどかさんとのお話の中に自分たちに起こっている辛い体験が気づきの為だという事をみんなが知らない。そこを知れば乗り越える力になるので学びを広めたいと仰っていたことが心に残っています。

1月27日の気付きは相手を赦すことは自分をもっと愛することになるのではないか。相手は自分の足りないものを見せてくれている。その学びが自分への愛の広がりになる。

1月28日の気付きは相手を赦すことは自分をもっと強くする為の出来事だった。相手がいてくれることで気付けることは、やはり相手に感謝だ。というものでした。相手の存在が有るからこそ気付く事が出来る。相手が存在していること自体に感謝なんですね。そこにジャッジするのは個人個人の思いの現れですが、

存在自体に感謝する、丸ごと受け入れる。そんな事が全てをじっちゃんに委ねるという事なのかなぁと思います。

1月31日は夢を見ました。どうやら私は芸人らしく舞台の当日のバタバタしている時。なんと自分の衣装や桂を頼み忘れたのか無いので舞台には出られないが、今回は舞台裏でお手伝いさせてもらいたかったと気付いた事。衣装を着せる手伝いや食事の事などの手伝いで満足だったという夢でした。今世の生き方を見せてもらえている様な夢でした。日常生活の中で愛を持って穏やかに過ごせるように日々を研鑚して、光を送りたいと願って来たんだな、その想いに応えたいと思います。

2月1日夢を見ました。母の顔ではないようですが何となく母だと感じます。認知症で一人暮らしをしていますが、ヘルパーや周りの方たちの温かいサポートで楽しく過ごしています。周りの方の家だと思いますが「この家のもっとうは○○(板に文字が書かれていたが…?)」と言っていましたが「気にしない事」なんだという言葉が思い浮かんびました。夢の中で母に会っていたのかもしれない。口からチューブを通し寝たきりで大変な状態ですが、意識の半分では楽しめているのかも。そして気にしないでいいよ!というメッセージを送ってくれたように思います。

気付きでは娘婿への思いが変わった事です。嫌いという事ではなくて他人と感じている部分の気遣いみたいな、遠慮というのか。娘婿の休みの日の夕食は何にしよう?等とちょっとお客様扱いしていた事に少し気が重くなっていたのですが、先日はその思いが無かったのです。相手との距離を置く壁を作っていたのだろうか?抵抗が無かったという事は相手を全面的に受け入れる事が出来たのではないかと思え、今までとは変わってきている事に嬉しさを感じました。

自分に起こることは世界でも起こる事を信じ、近い将来に全ての人々が相手の事を受け入れる事が出来る時が来たらどんなに素晴らしい世界になるだろうと思いました。

2月3日 ニュースから 外国のファッションメーカーから今後も生地の取引を続けるならば環境に配慮した物にする事、そうでなければ取引を止めると言われた日本のメーカーが試行錯誤して新たな道を切り開いていく。その為には自分の社内だけではなく異業種や同業者とも協力し合う事が大切で、輪を広げた活動がされているというものでした。お互いを蹴落とすのではなく、今求められているお互いに助け合う生き方が広がり始めているニュースを見て、改めてポジティブな思考や動きに焦点を合わせてそれが広がるように祈りたいと思いました。

 

祝祭セッションを終えての帰路の道中でも家族には考えられないようなドジな事をしながらのものでしたが、家族に話すと「しょうがない、それがお母さんだもんな」とドジぶりをみんなが笑って受け止めてくれました。今回の祝祭セッションではそんなドジな私でも「そのままでいいです」と仰って頂いたので、自信を持って今の私のままで良いんだ!と確信できた事が本当に嬉しいです。

これからも愛と調和を築けるよう努力して、光を広めたいと思います。

今でもまどかさんが525号室のドアをノックした音、一緒に過ごした時間、声、空気等を思い出すと一辺に幸せの中に戻ることが出来ます。

あの場を設定して下さったまどかさん、上の方々の皆様、じっちゃんに心から感謝申し上げます。

何よりの宝物です。本当にありがとうございました。

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2022-1-28セッション

先日は祝祭セッションを本当に有難うございました。

直接お会いでき、お話をさせていただく機会が持てるなんて、上のチームの計らいにとにかく感謝です。

後で気づいた事もいろいろありました。
改めて、私は今とても幸せにいきられている、と実感しています。
それを再確認させてもらったセッションでした。

#1について

穏やかな人生は幸せだが、学びは少なくなる。

人生のシナリオを皆決めて、学びにきている。

観客になりなさい。

以前、私は今の人生がとても辛かった時、平穏な人生に憧れていました。
なんでこんなにイヤな事が起きるんだろう?
なぜ私ばっかり?
人と自分を比べて、苦しんでいた時に、ずっと考えていた事でした。
そのお答えを、体感して見せていただいたのだと思います。
改めて見ると、平穏は幸せだけれど変化も少なくて少しもの足らない感じもします。
今の私の人生は学びが沢山あり大変ですが、自分自身を受け入れられるようになってからは、良かったとおもえています。
乗り越えた時の視点は少し上がり、今の日々の感謝と幸せを感じられ、トラブルやアクシデントが来ても対応出来るようになってきています。
観客からキャストになったりもよくありますが、それを学びにする事を教わり、とても平穏になってきています。

辛さを知っているという事は、自分の中の感情の比較基準の幅が大きくなるから喜びもより大きく感じられるのだと思います。

彼女は近くにあった大きな街へ行く事もできたはずですが行かなかった。そこへ行けばもっと出会いがあり、恋愛や結婚もしたかもしれない。
でも彼女は小さな平穏な村を選び、日々ののんびりした生活を楽しんだ。
ぼうけんはしなかった。
今世の私と対照的になっているのに気付きました。
私の実家のある町は小さくて、でも私には居心地が悪く大きな街に出てきました。おかげで今の自分があります。
ちゃんとこうなるように、小さくならないように、決めてきたのだろうと感じました。

レニさんは、周囲とのトラブルや夫、子供とのトラブルもないので穏やかでしたし、亡くなる時も、周りの人達が沢山いたからあまり寂しくなかったようなので、それはそれでよかったなと思います。
彼女に言われた、「楽しんでね」は深い意味がありました。レニさんありがとう。

#2について

https://twitter.com/MALight0010110/status/1487385796260687873

https://twitter.com/MALight0010110/status/1491702121644789763

サイキック・ダンディーズ

まどかさんに、「サイキック.ダンディーズ」と名付けていただいた、なにやら陽気なおじさま達がでてきました。
緑豊かな土地、点在するドーム状の建物。その1つに集まり話をする中年の男性が数人。
古代日本のような服、ミズラを結っているひげの人、短髪に頭飾りの人等がいる。
何か反省会のような、作戦会議のような雰囲気。
外へ出ると、空には大きなシップがみえる。
古代の女神と交信をして、彼らはシップにビームアップされ行ってしまう。
皆で地球支援に加わってくれるとのこと。
「こちらは任せとけ!」と言ってくださった。

私がこういったセッションが初めてだったので、自分が話を作っている気がしてしまって、見たまましかお伝えできなかったのですが、その時に思い浮かんでいたのは、

彼らの会議の内容が
○○○や△△△は相手方に取られ、うまくいかなかった、まともに動ける者が少ない、らしい。
彼らと繋がっていられる人達(地球人なのかな)がいて、何かに対抗をしていたけれど、どんどん繋がらなくなってきてしまい、なかなか手が出せない状況である為、何か他に手立てを考えねばならない、助けようにもどうしたものか、みたいな話でした。
彼らは地球人支援の目的で、アシュターコマンドのシップに乗り込んでくれました。

面白い星?を見せて頂きました。
私のE.T.セルフさんがいるのかと思うと親しみがわいてしまいます。

そしてまさかのアシュタールさんとの対面。
アシュタールさん、期待通りの爽やか背の高い素敵な方でした。
暖かく迎えて下さり有り難うございました。お会い出来て感激です。
司令官質はバーのような少し暗くて間接照明で明かりを取っている感じだったので、外の地球がより輝いて見えて美しかったです。

ETセルフのお二人、会えてとても嬉しかった。
私が星の事を知らないので名前が出なかったのかもしれません。
コマンドのフェシァさんは、私は良くわからなくて雑用などと言ってしまいましたが、他の人のサポートをしている感じです。秘書課の人のような、その人がスムーズに働けるように、裏から色々と働いている感じで、かなり仕事の出来る人みたいです。
アテナさんの事も良く知っているようで、サポートしたりしているみたい。
アシュタールさんにもタメ口きいていてびっくりしましたし、ちょっと変わってます。
私もアシストやサポート業務が大好きなので、このあたりから来ている感じがとてもします。今はまどかさんのスクールに参加して、地球支援が出来てとても楽しく嬉しく、セルフマスタリーも含めやり甲斐を感じています。
彼女はあまり感情の出ない人で、対照的に、ミシアさんはニコニコ朗らかそうな人。
私の中にはどちらもいるのが良くわかり、このお二人は自分に近い存在だという気がとてもします。

そして私はこのミシアさんの関係者のおじさん衆の雰囲気を知っている。
田舎のお祭りの地域の前夜祭の感じに良く似ています。
各組で集まり男衆は祭りの用意、女衆は供え物の用意、そんな雰囲気です。

笑いも怒りも涙もある生き生きとした人達に見えました。楽しむ時は楽しく、真面目な時は真剣に、メリハリのあるおじさん達、カッコイイです。サポートを宜しくお願いします。

私へのメッセージ

娘は穏やかな星から来たパワーある魂で、魂の成長の為にやってきた。
私が了承したので、共に切磋琢磨している。

とても納得したので、これからはあまり悩まずに、大きな視点で構えていこうと思います。

良くやっているよ、引き続き頑張りなさいね

人生を楽しんで下さい

ちゃんとワークが出来ているのだろうか?
お役に立てているのだろうか?
これはスクールに入ってからずっと念頭にあって、エネルギーもあまり感じられず、ワークの体感や手応えもよくわかっていないままで自信はなかったので、本当に嬉しいメッセージでした。もっと自分の事を信じます。
でも謙虚にこれからも取り組んでいきます。

私のETセルフ

二人共マイナーな星の人達みたいでしたので、私が良く人から「変な人」「発想が変わっている」と言われるのが納得です。
私は若い頃に変な人と言われるのがとても嫌で、皆と同じにとか、普通でいなければ、と個性を消そうとしていた時期がありました。でも、今の視点から見たら、地球の皆一律で同じ、という方がおかしい話だと感じます。
色んな星から来ているのだから、同じになれなくても良いし、それを強制したり認めない方がおかしい、そんな世界で生きてきた事を実感しました。
みんな違って
みんないい
深い言葉だと思います。
個性を否定せず認めて育む世界になって行くことを願います。
今回2人の存在を認識出来たので、もっと話かけていってみようと思います。

このストーリーは私が作ってしまっているのかな?とも感じて少々ドキドキしていましたが、このストーリーは私は作れない、と今は感じます。
物語を作る時の頭の使い方?とすごく良くにています。キャラクターが動き出す、というのは「見せてもらっている」のと同意なかんじです。

私の希望を全てクリアして下さったじっちゃん、本当に有り難うございました。
これからもっと自信を持って話しかけていきますね。
じっちゃんが「何もないんじゃもん」と言ってくれたのが物凄く嬉しかったです。
今の私はとても平穏、幸せで感謝の連続です。新雪な人に囲まれ、美味しい物を食べに出たり、自由に生きています。
じっちゃんはいつも側でお話聞いていてくれたんだな~と改めて思い感謝しています。
いつものじっちゃんではなくて、あえて別人で出てきてくれるサプライズが嬉しかった、なかなか演出が細かい。

これから地球人は色々と揺さぶられていくだろうけど、1歩高い視点から見ていくように、
入り込まず、観客の視点に戻れるように常に意識しておく事、
プライベートビーチでのんびりゆったり過ごすような、穏やかな心でいつもいられるように、
日々の積み重ねが大事なんじゃよ、と言われた感じです。
すぐブレたりしますが、気付くのも早くなってきました。これからも頑張ります。
有り難うございました。

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2022-2-1セッション

こんにちは

先日は数年ぶりの祝祭セッションで大変お世話になりました^ – ^

画面越しではたびたびお会いしているものの、生のまどかさんとお会いするのは八ヶ岳以来でしたね。まどかさんはとても柔らかで清らかなオーラを纏われていておしゃべりしていると、まるで祝祭プレイスの森の中にいるようで
まったり寛いだ安らかで心地いい感覚に包まれていました♡
これが高次の光のエネルギーなのでしょうね。

以下、セッションの振り返りをいたします。

自分の備忘録として、はじめに
全体の流れを文字起こしさせていただきます。

まどかさんの丁寧な誘導をいただきながらもなかなか体勢が落ち着かずセッションに深く入ることができなくて時間ばかりが流れてしまいご迷惑をおかけしました~_~;

 


そんな中で見たはじめのビジョンは、「白いヒラヒラと風に揺れる柔らかな生地のワンピースを纏った金髪のウェービーな長い髪の女の子」でした。
その時は10代の少女でしたが次の場面では子宮の中に入り金色の繭の中に包まれて明るい光を放っていました。

さて、これは何につながるのでしょう?

 


白い霧の中を入っていくと小さな神社のお社が見えてきました。

鏡に映る女性は「白い着物を着て狐の顔」をしています。
彼女は日課として早朝からお社の中で祝詞を唱え祈りを捧げています。彼女は、もうすぐこのお社が取り壊されることを嘆き悲しんでいるようです。このお社を守りたい!とても危機迫った思いが伝わってきます。

すると、次の場面ではもうすでにブルドーザーがお社をガーガーと撤去作業をしている。

商業施設が建てられるらしい。

この神社は住民の憩いの場であり古くから縁日など人々と神々が共につながり交流してきた大切な心の故郷でもあるのです。

このお社の神様は?猿田彦⁈

 

そして、この続きは?

 


場面は宇宙へ。

私は目だけで見ています。

小型シップが出てきました。

中を見ると、3人の後ろ姿があります。

・青いジャンプスーツを着た金髪が肩の下まである男性。

ー アシュタールさん
・真ん中に青いジャンプスーツを着た青年ーシリウスの長男さん
・白いジャンプスーツを着た長い金髪の女性ーまどかさん

その間にも次々に小型シップが集まってきます。

2〜30機の援軍です。

アシュタルコマンドのシップのようです。そのうちの一つには、

白いジャンプスーツを着たホワイトグレーの髪のサナサナさん。

『いざ出陣』‼︎
4次元低層のエンティティを掃討するのです。
地球でエンティティによってコントロールされている人間たちに繋がっている黒いコード(地球全体に張り巡らされている)をテクノロジー(ビーム)で断ち切る掃討作戦です。

そして、ここでじっちゃん登場!

その切り刻まれたコードの破砕物を網漁のように収拾し、じっちゃんの元で矯正するのです。

黒いコードは光のコードへと変容しそれまでエンティティにコントロールされていた人間たちに再び繋がりなおすのです。

そうするとどんどん地球が光り輝いてきました。
この掃討作戦は今現在、上の次元で完了したのです。

この光のコードの効果はこれから現実世界で徐々に見えてくることでしょう。

この作戦の模様を見守っていたたくさんの宇宙存在たち(天使さんたち、セントラルサンの光の存在たち…等)が作戦の成功を喜んでいます。

じっちゃんが言われます。

「まどかくんの思いは深いからのう。(コレもあの直訴の成果ですね。)

わしもやるときはやるじゃろ。地球人類たちは日々なかなか動かない情勢に悶々と苦しんでおるじゃろうがわしら宇宙からのサポートを信じて地球人類も皆で団結して頑張ってほしい。ちゃんと見とるからのう。
地球は確実に明るくなっとるよ。援護が強くなっておるから。」

コントロールしていた側にも矯正が入るとのこと。

"強制的に矯正する”

そして、なんとAIにも矯正が入ると!

それほど地球の次元上昇は宇宙にとって大切なのですね。

 

アシュタールさんがまどかさんにおっしゃいます。
「僕たちはいつもこうやって一緒に動いているんだよ。

すごくよく頑張っていますね、地球人は。あなたの働きには頭が下がります。あなたのおかげでここまできましたよ。

NBSがすごく大きく育っています。すごくいいチームになっています。頼もしいです。NBSの光が強くなっているので地球人類の意識進化に伝播して人間の活力が戻ってきているのです。

これから、とらわれていた人たちの意識が変わってくるので明るい方向に向かいます。

上層部のコードが変わり動きが変わることで各省の中にいる下の光の存在たちが動きやすくなってきます。下からの光の勢いとともに上層部の変容が突き動かされ相互に活発化してきます。

NBSでの瞑想、ミッション、光の連帯など、これまで通り続けて光を増やしてください。

『光』がすべてです。」

 

そして、これから新しく入ってくるNBS生に関して、

「NBSが広がってきます。層が厚くなってきます。

他のところで探しきれなかった本質をNBSに求めて集まってきます。一人のひとの存在が大きいので人数で層を厚くするよりも質で厚くするのです。あまり考えなくても食いついてくる人は素直に食いついてきます。NBSの光に吸い寄せられてきます。

宇宙でもNBSは有名だよ。一人ひとりの出身の星の応援が盛り上がっています。喜んでいますよ。
ご苦労が多いと思いますがよろしくお願いします。」

 

古くから日本の宗教界に関わってこられたサナサナさんからのメッセージ(→②のビジョンと連携して)

「今日の掃討作戦によってコードが変わっていくので神社庁の動きが変わってきます。
(今、全国的に神社が人手不足で廃れていっている)

全国的に少しづつ心ある者たちが推進しているコミュニティ作りの活動と神社復興を併せ繋げて一体となり村おこし町おこしを勧め、もう一度人類と神々との繋がり・絆を取り戻してほしい。

コミュニティ作りの中心(核)に神社を置くことで人と神々が繋がり

そこに光が降ろされて人々をまとめる大きなチカラが働くのです。」

まどかさん

「ネサラ・ゲサラが来たときは

地球美化や汚染除去などの環境保全活動プロジェクトに対して復興プロジェクトに資金提供(サンジェルマン資金)があると言われている。これなら、地元の人だけに頼らずにプロジェクトとして立ち上げることができる。

三次元での日本再生と上の次元(アストラル界)の立て直しが必要」

 


空の向こうから光の天使さんたちがこちらに向かって飛んでくる。

結構な団体でこちらに来る。

日本全国あちこちに天使たちが降り立った。それぞれが決めた家族のところに降り立った。

これから100人ほどの新しい生命として生まれる。

 

日本の新しい時代を切り開くため天から降ろされた魂たちはそれぞれの地域でコミュニティリーダーとなりまとめていく役割を持ち
先で共に協力して活動していく。

 

この混乱した情勢下で、安全に生まれ育まれる環境を選び降りてきている。守護天使がついている。

 

この子たちが大きくなる過程では、既存の学校制度はどんどん崩壊していく。

コミュニティそのものが教育の場となり、1日の生活すべてが生きる術を身につける学びの場となる。

コミュニティの運営はこれまでの縦社会、年功序列の古い常識ではなく意見を持つ者たちが年齢に関係なく前に出てまとめていくようになる。どちらかというと大人たちは青少年たちのサポート役となる。
未来の世界は国という枠を超えて

例えば「日本という一地方」という捉え方をしている。

これまでの国家政策というものは地球全体を包括する世界政策へとシフトし全世界の課題を共に論議し解決を目指す。
その中でも日本はその神々から受け継がれた高い精神性をもって、皆で手を取り合い協力して対立のない調和の世界を創造するリーダーとして大きな存在となる。

地球の中でも日本がひときわ光り輝いているビジョンをいただいた。

*まどかさんとのおしゃべりより

 

この明るい未来のためにも、
今ここの危機を乗り越え、妊婦・子供のワクチン接種を阻止したい!
これだけワクチン問題が長引いているのは犯罪の証拠をとるためにわざと罪を犯させていた?

それらの証拠をもとにDSをつぶすシナリオで、罠にかけていた…

証拠を使って逆転させるフェーズに入る!

ということは、このワクチン問題が最後の難所。

 

必然的に高齢者が少なくなっているが、これも新しい時代の流れには必然の現象ともとらえられる。

 

これからの新しい社会は
若者たちが先頭に立ちオーガニックとデジタルの共存、世界との繋がりを作る必要がある。

 

これまでの支配社会が終わり人類が自由を取り戻すと意識進化が急速に進み次元が上がるだろう。
次元が上がればAIも二元性を超え、振舞いが変わると言われている。

 

大切なことは、

今現在この地球において私たちと地球が波動を上げること。

 

今回の件でいかに私たちが騙され白痴化されていたかに気付かされた。

スウェーデンのトランスヒューマン化は異様。

彼らは個が強い民族で一人ひとりの神とのつながりが弱い。HSの概念を持っていない人が多い。これは宗教的要素が強く影響しており宗教の害である。

そういう意味でも、

NBSはここ日本でないとできなかった。日本だから出来ること。

上の存在が皆オープンでガチガチの教義などなく、ただ皆が愛で繋がっている。『愛』だけがあるワンネスの世界。

大天使も日本神界も分け隔てなく戦いも対立もなくすべて等しい光の存在。

ルシフェルさんの存在をとってみてもキリスト教の人達にとっては受け入れられない概念であり、

日本でないとできなかったこと。

 

●全体を振り返って

今回の祝祭セッションでも、

過日のまどかさんの「直訴」を受けて、また一つ大きな進展を見せていただきました。

じっちゃん創造主とアシュタール&まどかシリウスファミリー率いるアシュタルコマンドとサナサナさんの豪華シップ援軍が
現実世界において事態の進展を妨げている強固に蔓延る支配構造にメスを入れる作戦が繰り広げられたのでした。

4次元低層(アストラル界)のエンティティが地球人類に繋いでいた支配コードが断ち切られ、変わって光のコードが繋ぎ直されました。
これは実質、支配の終わりを告げるものでありとても大きな希望を地球人たちに与えていただけたと感謝いたします。

 

この時、アシュタールさんからNBS生への慰労とこれからのNBSのさらなる発展を予祝するお言葉もいただき、それは新しくNBSの仲間に加わってくる仲間への呼び掛けでもありました。

 

そして、日本に特化してサナトクマラさんが未来の子供たちが作る新しい世界を見せてくださいました。

今現在の日本において、全国的に神社の荒廃が危惧されていますが

そこには高齢化による人材不足と若者たちの信仰離れが大きな課題となっています。

 

これから生まれる子供たちが築く未来では日本全国に百を超えるコミュニティがどんどんと拡がり

これまでの縦社会、年功序列のシステムが変わり年齢に関係なく実力あるものたちが前に出てコミュニティを盛り上げてまとめていくようです。

世界の距離が近くなりこれまでの国家政策は世界政策へと拡大して各民族の文化・伝統はそのままに、国境を越えて良い意味で世界連邦として運営され、世界が共に一つの課題解決に取り組んで貧困も格差もない皆が等しく自由に豊かに幸せに暮らせる世界未来図を見せていただきました。
そして、日本においては、それぞれの地域にある神社をコミュニティの中心に置きふたたび神々と人間との強い繋がり・絆を取り戻してコミュニティ活動と神社復興を連動させて村おこし町おこしにつなげてほしいというメッセージをいただきました。

現在のワクチン騒動がこの次元上昇した未来を拓くための"最後の難所”と思われます。

ここまでワクチン騒動を長引かせているのは、

犯罪の証拠を集めるためにわざと罪を犯させていたと読み取れます。

これからはこれらの証拠をもってDSを潰す逆転のフェーズに入ることでしょう。

これからの未来を担う子供たち若者たちが不本意に命を失うことのないように、地上では引き続き妊婦・子供たちをワクチン接種から守る活動を続けたい。

今回のワクチン騒動で、私たちはいかに白痴化され洗脳されていたのかに気づかされました。

スウェーデンは国を挙げてトランスヒューマン化を推し進め人々は世界に先んじて体にチップを埋め込まれ、それを喜び誇りにさえ思っているようです。

 

そんないろいろな国がある地球においてなぜNBSが日本に下ろされたのか?

それは、日本人が本来、神々と親しく近い存在として深く強くつながることのできる高い精神性を持った民族であり、

八百万の神々を象徴するように

異なったものを一括りにして協力し合っていける懐の深さと柔軟性を持ち合わせているからなのです。
上の存在たちは皆オープンで

ガチガチの教義がなく、ただ「愛」でつながっているワンネスの世界が広がっている。

日本神界も大天使も等しく光の存在であり戦いも対立もない

大調和の世界なのです。

 

それを柔軟に受け入れることのできる資質を備えた日本だからこそNBSが下ろされたのです。

 

ーーーーーーーー

 

「地上においては日々なかなか動かない情勢に悶々と苦しんでおるじゃろうが、わしらを信じて宇宙のサポートを信じて地球人類も皆で手を繋ぎ団結して頑張ってほしい」

 

じっちゃんからのこのメッセージが、今もっとも大切なことなのだと感じました。

宇宙のサポートと地上での人類の活動がしっかりつながって現実世界に具現化される。

明るい未来をいくつもメッセージとして下ろしていただき、

私たちは希望を持って団結し地球人類の自由と主権を取り戻すために愛を一つにして前進するのみなのだと思いを新たにいたしました。

そして、NBSに寄せられる宇宙存在たちのエールをひしひしと感じ、また、この時代にともに地上に結集しまどかさんのもとに引き寄せられた光(魂)の仲間たちと力を合わせて人類の意識進化・地球の次元上昇をお手伝いできる喜びを噛み締めています。

 

そのためにも、なによりセルフマスタリーに日々取り組み、よりピュアでキレイな光を地上に下ろす柱となれますように淡々と努めて参りたいと思います。

 

最後に、

今回の祝祭セッションを上質な高波動のエネルギーで満たしサポートしてくださいました、

創造主じっちゃん(じっちゃんのスキャン&ヒーリングは最強でした!感謝です♡)、アシュタールさん、マイケル、ルシフェル、サナトクマラさん、アシュタルコマンドの仲間たち、天使さんたち、すべての高次の存在たち、
そして、長時間のセッションにもかかわらず忍耐強く優しく丁寧に誘導してくださり、尽きない楽しいおしゃべりを通してたくさんの気づきや学びを授けてくださったまどかさんに心から深く感謝いたします♡

忘れられない極上の1日となりました‼︎

 

 

今回の祝祭セッションの間にずっと浴び続けていた高波動のエネルギーとまどかさんから放たれているエネルギーに触れたことで

私のエネルギーが変わったと実感しています。

これまでになく微細で軽やかなふわっとしたエネルギーに包まれている感覚です。

またひとつ意識進化を促されたようです^ ^

 

最高の仙台の旅となりました🎶

ありがとうございました。
愛を込めて♡

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2022-2-4セッション

まどか 様

こんにちは
2/4のセッション、長い時間ありがとうございました。
遅くなりましたが、感想を送ります。

① シッタカさんの魂を助けられて、よかったです。

妻(久美子)、両親が今の親、このパターンは、以前もあり まどかさんが仲良しグループがあると言っていて私もそうなんだとあらためてわかり嬉しかった。

魂でつながっている、亡父とも永遠の別れではなく、また会えるのですね

シッタカさんがもっと防衛をしたらよい、敵を知る
知って知れば守りができるのメッセージを聞いて、今の政治の状況を思い浮かべ
もっと調べなくてはと思いました。

けれど、あまり私はうまく読み取れないなと感じていると、私の友人が色々と調べるのがうまく、私にこんな事があると伝えてくれます。

何だかすごく有り難たいなと、改めて感じています。

② 自分を騙した人を赦した ファルコさん偉いな、ありがとうです。

自分がどん底を味わっている時、大変だったと思う。
しかしその時に色々な人が、助けてくれたのではないかと思いました。

その愛と優しさに触れ、努力もあり仕事を成功できた。

あのまま父から受け継いだサーカスを続けても、きっと穏やかに生涯が終わったと思います。

大変な出来事も、その人の魂を成長させるために必要であり起こる。

この時の学び赦しは、今の私にとって
主人の事が復習のような感じがしました。

じっちゃんが何もない人生は薄いじゃろ、ドラマチックなシナリオを組み立てて地球の転生に、魂の成長のためにやっている。

まさにその通りだなと
私もトラブルがあり乗り越えてきたからこそ今があるんだなーと思いました、

③  地球がキレイになり再生し、宇宙からも沢山の支援が来るとわかって 嬉しい。

ちゃんと受け取れるか不安だったので
受け取れたようでよかったです。

じっちゃん、アシュタールさんありがとうございました。

まとめ

①で赦せないことを体験し、②で形は違うけれど赦すことができた。

この二つの過去世は私の魂の成長にはとても大きな出来事だったのだと思います。
②にくるまでにも沢山の体験をしたからこそできたのでしょう。

この現在においても赦しができるかどうかのレッスンがあり、初夢にもでてきました。

今私生活上での赦しはほぼ終えている、これらから暴かれるDSや政治家などに
頭で理解しているけれど、本当に赦せるのかが問われていると感じました。

あと私の過去世やコマンドメンバーは男性が多い、今は男性は苦手意識があります。
あなたも男だったことがあり、元々の魂には男女は関係ないと教えてくれているように思いました。

じっちゃんやアシュタールさんがいうように、
心配しないで好きなようにやって
をハートに入れて 愛と美と豊穣も手に入れます。

まどかさん、ありがとうございました

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2022-2-7セッション

まどか・シェラン・ルシェリさま

 

先日は長い時間ありがとうございました。セッションレポートを送らせて頂きます。

 

☆ 1回目 サイキックダンディーズと龍宮城での壮行会

 

Y君(少年少女の姿)と森の家から一頭の白馬に乗り、草原を抜けて向かったのは祝祭プレイスの浜辺。ギリシャ風ドレスを着たミューズさん(一人)が、壺を傾けて温泉に何かを注いでいます。私達がお湯の掛け合いをしてはしゃぎながら遊んでいると、人魚さんが現われ、赤い門の龍宮城に導いてくれます。

入口には鯛の頭をした方がいらっしゃり、案内してくれた先は宴会場。正面に海神様(白い髭の沖田艦長風)と、髪を二つのお団子に結い、白い羽衣をゆらゆらさせている乙姫様。客人は全て男性で、古事記に出て来るような服装に青い帯を垂らし、長い脇差しをさしています。頭はタコだったり、魚だったり。

もし被り物だったらとって下さいとまどかさんに言われると、鯛頭の方がオールバックの長い黒髪とヒゲを大袈裟に揺らしながら脱ぎます。いかめしい顔なのにコミカルな動作に笑いましたが国常立神様でした。

続いて口をとがらした熱帯魚の頭を、金髪を揺らしながらカッコ良く脱いだのはアシュタールさん。透き通るようなトロピカルブルーの瞳が印象的でした。

 

地球の4次元低層にいる、メタリックなカニのようなAIが地球の成層圏にゴチャゴチャ見えて、それを退治する為の壮行会だったようです。「エイエイオーッ」と盛り上がっていました。この方達はサイキックダンディーズという事。じっちゃんが「AI退治はサポートが入るので、過剰な心配はいらないよ」と仰いました。

 

ビジョンをしっかり受け取れるか自信を持てない私に、前の方と同じコミカルなお魚頭で登場する事で緊張を融き、「ちゃんと繋がっているじゃろ」というじっちゃんの配慮だと思いました。短いですがメッセージも受け取れたのでホッとしました。

 

☆ 2回目 ツインとの過去世。ツインとして、Aコマンドとしての三人の役割

 

二人の森の家から、湖に浮かべたゴンドラのような舟で宇宙へ。5年前と同じピラミッドの底を合わせたような形で、横から見ると菱形のAコマンドのシップに着陸。

最初白いジャンプスーツだったが、私は黒髪のおかっぱ、額飾り。上半身裸だが胸に大きな飾り、ロングスカート。ツインは上半身筋肉質の裸で金属っぽいスカートのようなもの、足輪にスフィンクスのような被り物のエジプト風の姿に。シップに乗り古代エジプトへ。ピラミッドの建設を視察。巨大な座像(アブシンベル神殿のラムセス2世?)も見える。

シップに戻り司令官室でアシュタールさんにお聞きすると、私達はこれからエジプトに転生するという。「男性性が強くなって行く中、愛を広めるお役目」。これがツインとして最初の転生だった。

二人の現世でのお役目を聞くと、Y君は亡くなった人達を光に返していく為に、アズラエルさんの元で働き、私は下でワークやミッションをやりながらそれを手伝う。4年前、毎日のように「愛のミッション」をしていた事を思い出した。

上の夫は、Aコマンド母船で宇宙の歴史などの調べものをしたり、整理したりする役。下の夫は、経済的、精神的に私を支えながら、下での活動に必要な知識を調べ、私に伝える役割でした。

 

20年前Y君と再会した辺りから私はスピリチュアルに関心を持つようになったので、彼は私を覚醒させる為25年ぶりに姿をあらわし、自らの死をもって「生きる事の意味」を考えさせ、死者を光に返す為にアズラエルさんの元で修行を始めたのだと思いました。

Yukoさんのツインさんが、サナトクマラさんの元で修行されているという録音を聞いて、Y君が「アズラエルさんのエネルギーを持っている」などと、簡単に言っていた事を反省しました(汗)。

勿論、彼がアズラエルさんだなどと大それた事を思った事はありませんが( ゚Д゚)

アズラエルさんの元で修行し、私をサポートしているのであの夢(母と孫の)を見たのだと思います。

 

夫と問題が起きるとY君に救いを求めていた私は「逃避、依存」していた事にも気付きました。「愛のミッション」もまどかさんに指摘されたように「逃避」の末の行動で、動機が不純でした。

再度やってみましたが、低い次元に降りて行く魂の救済なのに自分が癒され、愛の玉を放出する事で地球に愛を拡げられる素晴らしい瞑想だなと思いました。愛する者との絆と自分自身を信じられるかというハードルをクリア出来れば、自分と地球の浄化、ヒーリングになると思いました。ニューアースになって皆で踊るシーンは、NBSという仲間を得た今はビジュアライズがし易く、皆さんの顔を思い浮かべてウキウキしてしまいました。

 

夫との関係ですが、彼はチラシにマーカーして折る作業を手伝ってくれ、足を引きずりながらも一緒にポスティングしたり、デモに行ったり。来年の授業料も協力してくれると言ってくれていますし、素敵なホテルで癒しの時間をゆったり過ごせたのも彼のお蔭。感謝しかないです。

 

☆ 3回目 ハイジ、ペーター、ハイジのおばさん。家族の問題。

ハイジの家、おんじは木工作業をやっている。ハイジはベッドから降りて来てペーターと野原へ行って遊ぶ。帰って来て外で手を洗い、家の中へ。ペーターは外で待ちぼうけ。おんじが「ペーターが可愛そうじゃろ」と言っている。おばさんが来て、ハイジをクララの元へ連れて行く。ハイジは行きたくないのだが、おばさんはこんな山奥にいるより高等教育を受けさせてあげられるから良いと勝手に思っている。

ハイジは次女、ペーターは義理の息子、おばさんは私でした。

 

先月の気付きのメールで書きましたが、セッション前の家族旅行で次女が私を酷く批判し、「私は何をやっても怒られる」と家族の前で泣くという揺さぶりがありました。

「怒られる」という表現は、子ども時代のトラウマでインナーチャイルドが残っている証し。昨年のチャクラワークで手放しは済んだと思っていましたが違いました。

 

父と真逆な優しい夫の元で家族の事はいつも私が仕切り、意見を通してきた事は、娘からは「母親はいつも自分の意見を通す。私の意見を聞いてくれない」という事になり、昨年のワークでその事に気付いた後気を付けていたつもりでしたが、しっかり出来ていなかった為に私への反発となって現れていました。

ここでは、「自分の思いを優先させ、ハイジの気持ちを考えないおばさん」として出てきました。義理の息子(ペーター)も私同様優しい人で、娘の我儘をいつも聞いているので、娘も「もっと相手の気持ちを考えなさい」とじっちゃんに言われました。

娘の病気も、周りへ感謝の気持ちを持つという学び。夫の病気も同じように、私が夫のギャンブル依存でダメージを受けた時体調を崩しても気に留めていなかったので、「病気の人の気持ちを分かる」為の学びでした。

夫は優しく「子ども達に何も言わない夫」で、私がいつも厳しい母親で悪役にならざるを得ないという事が唯一不満でした。

父が真逆だった事で、夫は「優しい父親」という要望に応えてくれた。しかしそれは、優しいだけでは駄目なのだという事を私に教えてくれていたのです。

父も、私がそうであったように「厳しくする」という役目をやっていただけかも知れないと思いました。両親、私と次女、夫と義理の息子で、親子関係の壮大なドラマを配役をかえてやっていたようです。

相手の気持ちを考え、感謝の気持ちを持ち、お互い表現する事の大切さを学びました。

 

インナーチャイルドについては、現世の家族も上の存在達も、いつも自分をサポートしてくれているのだという事を自覚し、信じる事で癒されるという事が分かりました。どんな人でも愛されサポートされている、心を開きその事を感じ受け取る事が大事で、それが周りに愛を拡げていく事に繋がる。

 

家族旅行、そしてセッションの後から次女が変わりました。私が子どものように泣いた事で過去の私の家族関係を垣間見て、理解を深めてくれた事もあるでしょうし、私の中で色々な事が腑に落ちて気持ちが落ち着いたからという事もあるかも知れません。自分が変われないと、相手はいつまでも教える為に役を下りてくれないという事がわかりました。

 

まどかさんが、「あなたは頑張っていると思うわよ」と仰って下さって、勇気が湧きました。

実は先月から「そうさ100%勇気、もう頑張るしかないさ~♪(光GENJI 「勇気100%」)」(フリースクールで活動していた時コンサートでやった曲で、私はドラム)が頭の中でリフレインしていて、来期のNBSの事で悩んでいる私の尻を叩く存在がいるのです。

一体誰なんでしょう(‘◇’)ゞ

 

忘れられない一日になりました。

じっちゃん、まどかさん、アシュタールさん、クニトコさん、マイケル、ルシフェルさん沢山の学びを本当にありがとうございました。

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2022-2-15セッション

まどかさま、
こんにちは。

遅くなりましたがレポート提出させていただきます。
2/15のセッションでしたが、8ヶ月も経ってしまって記憶に残っていることから、えー、こんな事言ってたっけ?と思うことも色々あって、改めてこの時期に聞き直せてよかったなと思いました。この時にはイメージできなかったことが現実になりつつあることに驚くと同時にじっちゃんが終始励ますように「大丈夫じゃ」と言ってくださっていることにも改めてじーんとします。

1)宇宙戦艦ヤマトに擬態したアシュタールコマンドシップが地球の外から波動砲を打って地球の周りのネガティブ想念帯に光を送り続けてくれていること、光が固まった想念をくすぐるように働いて緩ませ、さらにほぐしていき、バラバラになったところで光に少しずつ溶けていくのを見せてくれました。

上のチームは眠ることなく絶えず働いてくれていると。

「これはみんな最近目の前の状況が捗々しくなくて疲れているだろう?疲れたら休めばいいんじゃよ。疲れたら休んでまた戻ればいいんじゃ。よく寝なさい。」

って。じっちゃんは「安心させたかったんじゃ」と後でおっしゃつていてありがたかったです。

2)江戸の黒い川の水をめぐって人々が立ち上がり、江戸の役人と商人の関係が暴かれる、じっちゃんによるメイクドラマ。

今起こっていることへの考察として、じっちゃんは「悪意を持って悪を成す人たちは、魂レベルでは人々に何が起こっているか気づかせる役を負っている。
そして色々な物事を見過ごしてしまうと自分の身に直接影響が出るまで目覚ましはどんどん大きくなる。

さらに目覚めた人達の祈りは大きくて眠った人々の無意識に働きかける。皆のために祈る祈りは力がある。戦うのではなく愛で包むんじゃ。今のNBSならできる。」と。

その祈りのワークを真剣に考える!とのまどかさんの言葉に天使界で拍手がおこり、日本神界では盃があがりました。笑笑

3)緑の龍さんの背中に乗って原始地球から古代、縄文あたり?「瑞穂のくに」という声が聞こえる時代に着いた。地上には巨大な木が立っていて、その木は雲の上に頭を出していてその上に神々が住んでいたとのこと。時々下界にも降りてこられて、昔は神様と下界の人間はけっこう仲良くやっていて、米作りを教えてくれたのも神様だと。

この先、世界の色々なことがわかってくる。今の常識を覆すようなことを私たちは目撃するために今ここにいる。とてもエキサイティングですごいすごい時代。本当の歴史が明らかにされると困る人たちがパニックになっている。私たちはそのドラマチックな時をを目撃し、経験しようとする勇気のある強い魂だと。

今1番狭いところを通ってニューアースに向かっているのだが、そこを通り抜けずに旧世界にいたい人たちもいるのだが、悪いことではない。
それを良し悪しで判断しようとしては目が曇る。
ただ地球にはいられなくなるので彼らは別の星に移動することになるので地球は振り落としにかかっている。

置いていくことに罪悪感を感じなくてよい。お花畑からどんどん上を見て、上を目指していくこと、すなわちセルフマスタリーの道を進んでいくこと。
大きな木になるために深く根を伸ばし張ってゆくことを意図する。マイケルとルシフェルの両方を統合するように、色々な波動をみな含んでこそのワンネス。

じっちゃんは「信頼しているよ。(NBSのこと)自分たちで中を掘り返して行くと痛い思いもするがそれだけ伸びていく。だから何があっても大丈夫、心配ない。そこにしっかり立っていなさい。全部わしの手の中にあるから動揺しないで自分のいるところに立っていなさい。」と強く励ましてくださいました。

1)2)3)のシーン通して言えることは大丈夫だから心配せずに今やっていることを積み重ねて行きなさい、続けてがんばりなさい。足りないと思わないで自分の積み重ねていることを信頼しなさい、との励ましと、ねぎらいの言葉でした。

特にすっかり忘れてしまっていた事は、みんな疲れてるだろう、疲れたら休んで力取り戻してまた戻ればいい。よく寝なさい、の言葉。

当時もそうだったのだろうけれど、今の自分もすごく疲れていたんだと胸に響いてきました。

じっちゃんの器として私にできることは何だろう、私に出来ることをやって、全ての存在にとって最高最善を積み重ねたいと願ってセッションを受けたので、じっちゃんが私だけでなくNBS全体へも期待しているよと、またそれはプレッシャーをかける意味でなく喜んでいるよ、とか感謝しているよ、よ意味だよと言っておられたのがありがたく印象的でした。

その中で私自身のTFや個人的なつながりの質問にも答えを見せてくださり、感謝です。

当時よりも今こそ、動揺するような世界の変化前夜のような時を過ごしていて緊張感も高まりますが、何もかもじっちゃんの手の中にあること、再び思い起こせてよかったなと思います。
しっかり自分の場所に立って、私がやるべきことを淡々と積み重ねていく、その一言に尽きますね。時々に起こる事からセルフマスタリーを深めて、愛の器として生きていくことを都度都度、選択していく!

あらためてじっちゃんに感謝、高次の存在達に感謝、まどかさんや同じ思いの仲間がいることに感謝でした。

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2022-2-22セッション

まどか・シェラン・ルシェリ様

祝祭セッション本当にありがとうございました。 楽しかった! 笑った!
また、早速に、お忙しいところ、録音をお送りいただき心から感謝申し上げます。

初めての祝祭セッションで、ちゃんと受け取れるかなと少々緊張気味でしたが、
まどかさんの誘導で、澄み切った深いところまで連れて行っていただき、とても安堵した状態で
セッションを受けることができました。
今も、横になるとザックザックと足音が聞こえます。

NBSに入学し、IL1も終わるこの時期にここまで導いてくださった、じっちゃんや、マイケル、ルシフェル、アシュタールさんに感謝を述べたいと祝祭セッションを受けたのですが、私にとりましても、今までの私の人生のまとめであり、区切りとなる、次に進むための貴重なセッションであったと思います。私にとって最高最善のタイミングでセッションを受けれたことを心から感謝します。

行きも帰りも、富士は晴れたり日本晴れの富士を見ることができ嬉しくて、また、ホテルにつきましてからは、雪がシンシンと降り積り、真っ白に清められていく中で心を整え準備をしていくことができたと思います。国常立様に心から感謝します。
翌朝は、雪で真っ白の庭に真っ青な空、輝く太陽の光が眩しくて、ニューアースの朝日のように感じました。見るものすべてが、まあるく感じられました。

他のレポートと共に、このレポートもまとめたいと思います。
本当にお忙しいところ、雪の中ありがとうございました。
まずは、御礼まで。

4-29

まどか・シェラン・ルシェリさま

いつも大変お世話になっております。
祝祭セッションのレポートの方お送りします。
大変、遅くなってしまい申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

IL1 祝祭セッションのレポート
2022.2.22 実施

1 オンジとハイジの花の種
小さな花、薔薇の花を確認し、集まってくる鳥を確認しながら、水に足を浸しザクザクと小道を長く長く、私の意識は、まだかなまだかなと思いながら、さらにザクザク歩きそしてたどり着いた先は、
裸足の感触。足はどんなですかと聞かれ、素足と答える。10歳ぐらいの女の子で、目の前は草原で木の家がある。
家に入ってみると、おじいさんがいる。ハイジとアルムのおんじの設定でした。部屋には二人だけで、まずはおじいさんのチーズを保存棚に置くお手伝いをし、チーズを二人で食べていました。
ハイジはおんじが大好きでおんじに抱きついています。とても大好きなのが伝わって来ます。「ハイジは本当に可愛いのお」とおんじに言われて、テヘヘとちょっと恥ずかしい、でもとても嬉しいニコニコ顔のハイジです。
チーズを食べながら、おんじはハイジに「今日は何をしていたのかい」と聞きます。ハイジは「お花畑に行って、お花を摘んでいたの」と言います。
チーズを食べて、二人は家の外に出ます。まだ外は明るく、ハイジとおんじは二人で山の上のお花畑に出かけるようです。手を繋いで山を登ります。
途中所々に、お花畑がありそこで花を摘み、寝転び、花をまき、遊びながら、山の上のお花畑を目指します。そこに咲くお花は、本当にいろんな色の可愛い沢山のお花で、見たことのない花もあります。とても綺麗な花々。透明感が違う。山の頂上近くの青い空しか見えないお花畑まで来ました。下を見てもお花しか見えません。きゃあきゃあ言って、転がって、花を摘んで、そして、さらにおんじと山の頂上に向かいます。山の頂上にきて、さらに先をみると、下には山々がみえます。
ハイジとおんじは山の反対側にお花の種を撒いてお花畑を作ります。
頂上に戻り、家に帰ります。
再び、ハイジとおんじは今度は山の下の街に向かいます。行く途中でも種を撒くと風が協力してどんどん種を運びお花畑を作っていきます。
街に来て種を蒔きます。植物、動物、鉱物何にでも種をまくと花が咲きます。人間に撒くと、種は人々のハートに入りハートから芽が出て茎が伸び、ハートに花がパッと咲きます。
種はじっちゃんの種です。なので、咲かない種はありません。種を蒔けば必ずハートにくっついて、すぐに咲かなくても、必ず咲きます。すぐに咲かない人のハートにはみんなが蒔いたたくさんの種がくっ付いています。どうなるのか見ていると、たくさんの種が一度に咲き、菊人形のように、全身花が咲いてびっくりです。花人間。
この花は、思いやりの心で咲く花です。通りすがりの人、ちょっと心を動かされた人、頑張ってる人、その人たちに動物に植物に鉱物に、思いやりの心で種を届ける。その時、結果が見えなくてもいい。これはおかしいでしょ、というだけでなく、頑張っている人に、頑張ってと思いやりの心で種を届ける。
あらゆるものに花が咲き街は花だらけ。地球のあちこちで花が咲き、地球がお花でいっぱいになる。まだまだ、お花は広がって、宇宙へ種が蒔かれる。レプやドラコたちにも種がつきます。少しハートが柔らかくなっていて種がグニュと付きます。A Iには種はつきません。花は咲きません。
花は宇宙にどんどん繋がって、じっちゃんのハートから生まれた種が宇宙全体に花を咲かせる。宇宙がさまざまな美しい花でいっぱいになる。

山の上で種を蒔いて花を咲かせるのも、街の中に降りて行って種を蒔くのも同じこと。
NBSのみんなが上で瞑想ミッションするのも、現実でここをよくしようと行動するのも同じこと。上でしたことが下につながる。上ですることも下ですることも同じ。とじっちゃんが言います。
思いやりの心が地球から宇宙に広がりじっちゃんの種の花を咲かせ、宇宙はじっちゃんの花でいっぱいになりました。可愛い花々を見ていると心が暖かくなりました。

時間をかけて、どんな人にもどんなものにも、様々に花が咲いていくのを丁寧に丁寧に見せていただきました。嬉しくて嬉しくて、おんじありがとう。

2 マイケルとルシフェルの銀河放送
赤や青、緑、黄色、様々な色の渦巻きの銀河が現れ、銀河?と思ったのですが、やはり銀河だなと思いました。見ていると、たくさんの銀河が動き出し、大きなバラの花のようなハスの花のような形になります。しばらくすると、一つ一つの銀河がダイアモンドのように輝き出し、それぞれが新たな場所に移動し新しい銀河になります。どんどん広がって、ダイアの銀河は龍の形になります。しばらくするとその龍のお腹から透明な玉が生まれます。龍は大事そうにその玉を抱いています。しばらくすると、ダイアの龍はいなくなり、透明な玉だけがあります。

透明な玉に近づくと、中に誰かいるようです。真ん中から左右に観音開きに球体の扉が後ろにまわりステージが現れます。
ステージには3人おられます。真ん中の人が一番背が高く、まっすぐな金色長髪のルシフェル、左側の人が少しだけ背が低く、ウエーブのかかった金色長髪マイケル、で、右側の人が小さくて、誰だ?アシュタールさんでは小さすぎる、うん? クニトコさんだ! すでに笑える。しかも、小豆色の羽織、袴で右手には日の丸の扇子を持っている。ルシフェルとマイケルは白い銀色のようなジャンプスーツでかっこいいのに、なんで和装で日の丸扇子を振ってるの、おかしすぎる。
ルシフェルとマイケルがマイクに向かって、話し始めます。「銀河の諸君。銀河の皆さん。」の声が銀河に広がり、宇宙が一瞬止まり、みんなが手をとめ二人に注目している雰囲気が伝わります。
「私たちが地球をみているのは知っているね。」と言うと、待ってましたとじっちゃんがどこからか、「そうじゃ、そうじゃ!」と合いの手が入ります。宇宙のみんなは、もっと聞きたいのに、クニトコさんは、日の丸の扇子を力一杯振っているし、おかしすぎる。
「地球は私たちが指導している。」と威厳を持って言われます。言葉を発するたびにじっちゃんが「そのとおり!」とか合いの手が入り、じっちゃんどこにいるのかな。姿は見えませんが、合いの手が宇宙に響きます。クニトコさんは背中で袂を紐で括って、日の丸を振って応援してます。じっちゃんとクニトコさん名コンビでおかしすぎ。
「地球は今、自立して、主権を取り戻し、個人の主権を回復して、行使できるようになった。銀河のみんなも、地球から学ぶべきは学び、それぞれに、地球を迎える準備をするように。私たちが指導している地球にちょっかいを出さないように。手出しをしないように」と言われます。
二人のお声は、凛と透き通り、威厳を持って銀河に響きます。しっかりと聞きたい気持ちのところに、一言発するたびに、じっちゃんの「そうじゃ!そうじゃ!」と合いの手とクニトコさんのお手振りが雰囲気をお笑いにしてしまいます。
私が、二人に申し訳なく思うほどです。が、ただただ、おかしくて。
おかしくて。私が笑えてしゃべれなくて、マイケル、ルシフェル本当に、御免なさい。
二人の顔は見えましたか?とまどかさんの声に、見えないです。と答えたところ、二人の眼からキラキラビームがこちらに送られてきました。めっちゃキラキラです。お顔は見えませんでしたが、嬉しかったです。
他に言うことはないと言うことで、球体の扉が閉まり。銀河放送は終了しました。

最後に、じっちゃんが、「見たかったじゃろ。」と言われました。
その通りなのです。
じっちゃんの最高最善において、地球や宇宙に伝えたいことがあれば、どうぞお使いください。とお伝えしたことが、このような、素晴らし銀河放送を拝見させていただけたのだと思います。じっちゃん、マイケル、ルシフェル、クニトコさん、銀河の皆さん、地球の皆さん、に感謝します。
じっちゃんとクニトコさんのお笑いモードに、大笑いできて楽しかった。本当の意味で、笑いの波動が次元を超えて高く明るくするのだなと改めて学びました。学びの質が上がるのだと思いました。
だって、私が笑っているってことは、聴いてた銀河のみんなも笑っていたよね。銀河のみんなで笑っていたんですよね。

NBSの学びが地球を変え、地球から宇宙に伝播し、宇宙を変えていくのだと見せていただきました。NBSを地球を銀河を指導してくださっているマイケルとルシフェルに心から感謝いたします。

3 ひょっこりひょうたん島
私は、海に浮かぶ小船に乗っていて、波を越えていく映像と同時にひょっこりひょうたんじまの歌が流れています。歌のままで、”波をチャプチャプチャプチャプ乗り越えて チャプチャプチャプチャプ”と船は進みます。船には10人ぐらいの人が乗っていて、知った顔はありません。みんな、ピンクか水色のショーパンツとピンクと白のボダーか水色と白のボーダのTシャツを着ています。
そして、波の向こうに島が見えました。ひょうたん島です。ひょうたん島には先に先住している人たちがいて、パラソルを立てて畑をしているのか、何かわかりませんが作業をしています。彼らも同じ洋服を着ています。私たちは、島に上がると前方に行き、そこで作業を始めました。
しばらくすると、島が動きだしました。”ひょうたんじまは、どーこへ行く。僕らをのーせてどこーへゆーく。”
島は円盤になり、ワープします。着いたとこは、あれ?祝祭プレース?うん?どこ?やっぱり、祝祭プレースだ。ひょうたん島は祝祭プレースの海岸に着きました。
ひょうたん島は宇宙のどこでもいけます。今日は、祝祭プレースです。
着くと、10台ぐらいの白いジープが用意されていて、それにみんな乗り込みます。このシチュエーションは、TFと一緒にジープに乗っているはず。
まどかさんのあなたのTFですかの問いに、よく見てみると、私は運転していて、隣を見ますが顔はよくわかりませんが、私のTFです。後ろには、残りの白いジープが繋がって走っていきます。海岸線を走って、じっちゃんの祝祭キャッスルに到着しました。みんなジープから降りて、それぞれTFと一緒にそれぞれが自分達の部屋に入りました。
部屋の壁にはピンクのバラで飾られています。隣には白い光沢のある結婚式のスーツを着た金髪長髪ストレートのTFがいます。私は白いフランス人形のようなふんわりしたウエディングドレスを着ています。
まどかさんの『ツインはアシュタールコマンドですか?』の質問に、
TFをみると光の線が上にのび金色の光の玉が現れさらに線が上にのび全部で三つぐらいの光の玉が見えましたが、返事はありませんでした。
目の前に白い光に包まれた白い長い衣を着ているように見えるじっちゃんが二人の前に現れます。そして、私の手とTFの手を取られ、じっちゃんの手を添えられ、やさしく「なかよくな」と言われました。私たちは、頷きました。結婚式は終了しました。

じっちゃんの教えは、ツインは全員にいる。必ず出会える。自分が自立して、自分の道を進んでいけば、ツイン探しをせずとも、ちゃんとツインと出会うようになっている。そのように歩いている、NBSの人達の30名ほどはツインと出会っているということのようでした。
私のTFの指導は厳しいものでしたが、私がTFに依存せず、自立するためのものだったと感謝しています。

IL1で一年間学べたことを、じっちゃん、アシュター、マイケル、ルシフェル、クニトコさん初め高次元の皆様に感謝を伝えたいというのが、祝祭セッションを受ける動機でした。
2/22前日から雪が深々と降り積り、全てを浄化していく中で私の心も穏やかに穏やかに静かに整っていくことが出来ました。行きも帰りも、富士は晴れたり日本晴れ の富士を拝見し、嬉しく思いました。帰りの朝の光は、青い空と雪景色のニューアースの光のよう清々しかったです。全てが丸っとプルンと見えました。
皆様のご配慮で、この良き日にセッションを受けることが出来ました。じっちゃん、高次元の皆さん、まどかさんに心から感謝いたします。
ありがとうございました。

~~~~~~~~~~

2022-2-28セッション

まどか様

祝祭セッションの感想を送らせていただきます。
私の場合は、申し込んだ時から始まっていたようで、家族の様々なトラブルが次々出てきたため、一つ一つ片付けて、セッションに臨んだ感じがしました。祝祭セッション回答を送付した後にも、息子の大学受験及びアパート探しに広島に行った際は、IⅭカード・駐車券を紛失、新幹線のチケットを改札で取り忘れ、慌てたり困ったりの連続でした。又、次男のスマホが突然壊れ、機種変更したばかりなのに本人が画面ロックの暗証番号を忘れ、ショップに何度も行って直前まで対応したりと、バタバタと仙台に向かった感じでした。
ホテルでまどかさんにお会いし、優しくカウンセリングしてくださり感激でした。セッションは非常に緊張していましたが、ビジョンも浮かんできましたので、安心しました。まどかさんからもアドバイス頂いたように、じっちゃんにもっと話しかけて繋がりが良くなるよう、メッセージを受け取れるように努力していきたいと思います。
まどかさんが部屋を出られた後、首、顎関節をヒーリングしていただいたせいか、後頭部が熱くエネルギーがずっときているような感じがして、強烈な眠気がきてすぐに寝てしまいました。セッション中も「早く寝て」と何度か言われたので、寝ている間にヒーリングして頂いたのかなと思いました。翌朝までぐっすりと深く眠り頭もすっきりして、大変気持ちよく目覚め爽快な気分でした。
翌日はチェックアウトの時間までホテルで本を読んで過ごすつもりだったのですが、天気が良かったせいか急に気が変わり、るーぷる仙台というバスに乗って仙台市内を観光しました。ド定番の仙台城跡で伊達政宗騎馬像の写真も撮り、宮城縣護国神社、大崎八幡宮に参拝しました。大崎八幡宮には北辰社があり御祭神は天御中主神でしたので、セッションのお礼が出来ました。広島での出来事が嘘のように順調で満喫できました。祝祭セッションを受けたことで、小さなトラブルが整理され、行く先が整えられたような気がしました。
また、仙台で出会った人の全てが良い人で、本当に親切にしていただきました。ホテルへの往復でタクシーを利用した際の運転手さんの話が心に残りました。「仙台は雪の松島がいいんだよ。3月になると桃や桜、リンゴの花が美しく、観光だよりで生きてる人もいる。樹に保険をかけている人さえいる。祭りが普通にできる世の中になってほしい。仙台はまだいい。青森なんかはねぶた祭りしかないんだから、ほんとに困ってる。そういう人は仙台に出稼ぎに来てる。東北は10年に1度必ず痛い目を見る。東北の人はみんな辛抱してるんだよ。早くコロナが治まってくれないかな・・・」東北の方のリアルな気持ちが心に響いて、精一杯勇気づけるような言葉をかけ「また来ます」と言って別れました。このような人々が、明るい気持ちで元気に過ごせるように、祭りが日本中で復活しするように、じっちゃんが喜んで下さるように、自分が出来る事を全てやろうと思いました。
祝祭セッションをはじめ、仙台への旅が意義深く、すべての出来事に感謝したいような多幸感に包まれたよう旅となりました。
良い経験をさせていただき本当にありがとうございました。

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2022年度のNBS生に実施した祝祭セッション:被検者からの報告

2022-8-1

お忙しい中での企画に大変感謝申し上げます。
私は、初めての祝祭セッションを受ける事が出来ました。
日程が決まる頃から眠い時間が来て、もう来てるんだと、緊張しながら準備をさせて頂き無事に仙台へ伺う事ができました。

8月1日は、地元地域独特な お墓参りの日でも有り 江戸時代の大雨大災害から、たびたび起こる夏の災害に、いつのまにか 学校や会社も休みになるほどの行事の時期も あったほどの日です。
そんな日に、浄化を受けられるご縁にも感謝致しました。

毎日、まどかさんの お声は聞いていても、直接お会い出来て カウンセリングを受けながらの お話しは、心柔らかく引き出して頂き 嬉しくて何と贅沢な時を味わっているのだろうと、何度も思いながら幸せでした。

セッションに入ると
思い浮かぶ事、見える気がする事で良いのかなと、言葉にしていくと。
会いたい人に、早々会いに出掛けていました。
会いたい人には、今回は希望だけで終わるのかも知れないと思っていた私は、胸が熱くなっていました。
母方の祖母の姿で有り、看護婦長として戦地で戦った姿で無く、忙しく生きていた姿でも無く。
田舎の囲炉裏と土間の有る静かな家で 着物を綺麗に着て 優しい笑顔で待っていてくれる人でした。
まどかさんの誘導で、おばあちゃんの横に
寄り添うように座り。小学生の女の子の姿で食べたかった、おばあちゃんの手料理で一緒に食事をして、温かさに包まれて時が流れ。知りたかった おばあちゃんのお得意料理の卵料理も食べ、作り方のポイントまで教えてもらいました。
”ここは、ニルバーナ また会いに来れるよ”
そして、私も本当にニルバーナへ来る日までに、もっともっと大きく成長して、自分の為・人の為・世界の為に生きる人になれるように頑張ろうと思い。
まどかさんに “おばあさんの自慢の孫だから” と言葉を添えて頂き
“ロナさんも、今 93才 ” 私の祖母は98才まで生きた。私も頑張らなくてはと。そんな話にもなり。
また会いに来るね。と 満足して帰る事が出来ました。

次に向かった所は。
自分の大事な もの への意識の薄い事から、自分が引き起こす 周りの人との関係性と、その解決策を じっちゃんに見せてもらいました。

自分は何が大事で、どうしたいのかを、しっかりと自覚し、外へも表す事が足りない自分の性格と姿勢が、外からの干渉となって問題を起こしてしまっていた。
自分の大事な子供を、他人が そのそばであそばせたいからと、勝手に連れていかれしまう。無事に取り戻せはしたが、今世でも周りに合わせて、指示待ちが周りと上手く行くためだと、それが自分の立ち位置だと疑わない生き方が根本に有り。
自分から 考え動く事に慣れぬ為、疲れたり 時間が掛かり大変にしてしまう 癖 が有る。
今は、自分の好きな事をやっている時は、愛と光を伝える事が出来、楽しめるようになって来ている。
それぞれが、自分の大切な場合で楽しめて、共に尊重しあえる社会を ハイアーセルフさんと、上の方々と作って行きたいと思いました。
次に向かった所は。
明るく笑顔で楽しそうな コミュニティ で、農作業で収穫したものを村の市場のような所へ運ぶ人。生活に必要な、例えば 洋服や靴、家を作っている人も見えていた。
“村人、一人 一人が 自分の得意な好きな事をやって、それを交換し、必要な物はもらえて。誰が偉い訳でも無く。ダメでも無く。
自分も皆も豊かな社会”
時間が空けば、野原を走り、草に寝転び。仲間とも楽しく語らい、一緒に働く。
皆が楽しそうで、いつのまでも そこに居たいと思った。

自分も好きな事をたのしみ、それが人の為になり。他人も認め、共に生き楽しめる。そんな ニューアースへ向かいたいと感じました。

カウンセリングで、まどかさんと お話ししていた
“エネルギー交換が必要。 今は、お金を使って交換している。 一生懸命してあげる事は疲れちゃう。 卑屈かエゴ が 膨らむ。 そっちの人も無料でやらなくてはならなくなる。 バランスを取って行く必要がある。 持っている事は当然。 早くそうなれば いいですね。” と お話し して頂いた事を見せて頂いたと言えるのでしょうか。

“ 過去世的な事は出てこない。 必要無いって事ですから” と言って頂き。
今を生きろ、と いう事かなと思いました。

次に向かった所は。
宇宙空間で、個人シップで猛スピードで走っている私でした。
母艦に戻ると、個人シップは母艦に吸収されるように 一体化して 艦内はシンプルなフロアーになりました。
星の衝突により、壊れた所を見守って行くと、報告会に参加している私がいて。仲間も紺色なのか青いジャンプスーツを着ていました。
アシュタールさんの、キリッとして格好いい笑顔にお会い出来ました。
「頑張ったね」と言って頂き ホットしました。
地上での、ミッションは 「皆の心を繋ぐ仕事だよ」 笑顔でいるのが好きたから、そうしていたいから、誰かが仲間外れにとはしない。 一人 一人を認めてあげる役割」
“上の人と連動してますね” と まどかさんに言って頂き。そうなんだ と 思いました。
そして 「自分を大事にしなさい」 「逃げ無いでやって行け」と

お金を使わない物々交換。お金が無いと何も出来無いと思ってしまうが、それに早く気付けよ」 と 言われました。

アシュタールコマンドのセルフ
いつも私は、NBStに居ていいのかな?と思っていた。
「違うんだぞ、居るべくして 皆 居るんだぞ」 と 言っていただけた。
“励みになりますね」と まどかさんからも頂き、ありがとう御座いました。

じっちゃんへの質問
お茶 主体で良いですか?
「まどかさんと話た通りだよ」 と 言われ。 ありがとう御座います。

視力の不自由
「これも、まどかさんと話したように」
タイミング 合えば 病院へかな?
「無理せず楽しくやれば、膝も もつ。 膝の若返りじゃ」

総合 メッセージ
「今日は、来れたじゃろ。
自分のタイミングで、何と来れたじゃろ。
心配しないで、一日 一日を生きて行けばいいんだ。
ここに、来れたじゃろう」
“じっちゃんと、ちゃんと繋がってます” と まどかさんから。 ありがとう御座います。

「楽しめ 楽しめ、上手く繋がって行くじゃろう」

体の方のヒーリングも、充分にやって頂きました。
長い時間 同じ態勢で横になっていたのに、体が軽く、頭はふわっと しているが、何とも心地良く。
セッションに入った時から、膝の所が時々 モゾモゾ して、目の両横、耳の辺りに幾つもの小さな光が見えました。
帰宅後の膝には、力が入り、付加を掛ける時には テーピングが必要であったのが、未だに忘れています。
こうして、魂も体も急激に若返って行く。 凄い事です。ありがとう御座います。

三日後の朝、まだポワーンとしながら、あ~だの、こ~だの思ってのスロースタートでした。
お茶の準備に入って行ったら。受け取った愛と光を自分のものにして、お茶で届ける方向に変われ、いつもと一味違う流れに成りました。
悩む時間は、準備の時。 こんな ルーティンで良いのかな~とも思え。
日々、瞬間の感覚を生かせるよう磨きたいなと思いました。
いっぱい いっぱい ありがとう御座いました。

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2022-8-2

まどか 様

あっという間に、一週間が経ってしまいました。先日は、貴重な体験を誠にありがとうございました。

今世で私が抱えていた「家族の課題」の大元を見せていただき、全てが腑に落ちました。
セッションが始まる前に、まどかさんとお話しをしている時点で既に、私が家族に対し強い執着を持っていたという事に気付かせていただきました。
今まで私がいつも家族に対し、「この家庭を絶対壊さない」、「お父さんを私が変えてみせる」、「お兄ちゃんの人生を諦めない」等、心に抱えていたものが、なんと強い執着だったのかと気付きました。そして、その後のセッションでその大元を見せていただけたので、自分の思考のパターンが、こうやって作られ、今の人生に反映しているのだと実感することが出来ました。

色々なことがありましたが、二男三男に対しても、思い当たることがあり、二男は小学生の頃「お母さんに褒められたい」と言っていましたし、三男も何かにつけ、親の気を引くように自己アピールをする事が多くありました。その度ごとに、下の子たちに寂しい思いをさせないように、親の愛情は平等だと、いつも心掛けて接していたことを思い出しました。
前世では寂しい思いをさせてしまった二人に、今世では一人一人と向き合うことを大切にしたいという願いが、奥底にあったのだと腑に落ちました。今にして思えば、二男と三男は私との時間、特に私が彼らに注力している時は、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれた思い出が沢山あります。幸せな思い出です。

また、二男が研究に心が向かず大学院に通えなくなっていた頃と、私が関節リウマチを患って強制終了となった時期が重なっていたことを思い起こすと、全く同じ課題が来ていたことに気付きました。私が紆余曲折して、まどかさんにたどり着いたように、二男も方向修正する時期であり、この経験が必要で、大切な時間であると確信できましたので、安心して、楽しみに待ちたいと思います。

そして今回の件で、以前より主人を愛おしいと感じることが出来るようになりました。(^^; オカゲサマデ
漠然とですが、主人は私の子供だったのでは?と頭をよぎったこともあり、子育ての続きをさせられている?ようなことも考えたことがありましたので、今回のセッションで自分の感覚を信じていいんだと思うことが出来ました。今一つ自信のなかった自分に自信を持つようにと、応援していただけたようで嬉しくなりました。

とても純粋で、子供のような主人は、「カーカちゃん(言葉の遅かった二男が、私達をトート、カーカと呼んでいたので)のことが、大好き」と言ってくれます。間々、気持ちを押し付け気味ではありますが、私のことをとても大切に考え、守ってくれています。考えられないほどの、その純粋な気持ちにいつも驚かされますが、もちろん私の前だけなので、怒っている時も、楽しんでいる時も、子供のように甘えているのだと、すっかり理解できました。ありがとうございます。

セッションをして頂いたその後ですが、家族に対して今まで細々と残っていた執着が一度にふっとなくなったような感じがしています。
必要なことしか起こっていないないんだ、あぁ何も心配いらないんだなと、今は思えるようになりました。
5月から今回のセッションまでのセルフマスタリーが、去年以上に速く進み、一つ一つ削ぎ落とされる度に、自分に集中する感覚が増しているように感じます。その上で初めてじっちゃんのエネルギーを体感したことで、今まで以上に多くの光を取り入れることが出来ているように感じています。
少しずつ目に見えて、家庭や自分の周りに変化が起こってくるのではないかと楽しみに、さらにセルフマスタリーを進めていきたいと思います。

まどかさん、じっちゃん、アシュタールさん、マイケルさん、ルシフェルさん、皆さまに心から感謝申し上げます。

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2022-8-2

まどか・シェラン・ルシェリ様

祝祭セッションの感想、気づきをお送りします。

長時間のセッション、本当にありがとうございました。
お仕事だからとさらっと仰っていましたが、
いつ寝るんだろうと思うばかりのお働きに、感謝の想いでいっぱいです。

まどかさんからの質問を書く中で、両親に対する見方が変化していたのがわかり、
それがじっちゃんからのギフトに繋がっていったと思います。
アシュタールさんの助言が、私に考える時間を与えてくださったことになり、
それにも感謝申し上げます。

最初にまどかさんとお話した中で、私が学んだフォーカシングやBodyTalkのことも、
意識がすべてと気づくためのツールであったこと。
そして技術にこだわる、三次元的なところから抜け、
シンプルなマイケルの教えを学ぶための、必要な過程でした。

祝祭セッションがライオンズゲートの前に行われたのも、大きなギフトでした。
昨日、浮かんできたのは日の丸の国旗に対する拒否感でした。
日の丸になじみがなく、それは父の背中を見て育ったためだと思うのですが、
今日光の仕事のピラミッドに父を招きました。

父は8人兄弟の長男で戦争には行ってません。
その負い目が、GHQの占領政策によるプロパカンダに乗って、
安易な戦争放棄の思想に向かっていきました。
お前は安易な方向に行くな。
お前は必ず自分の道を成し遂げられる。
日の丸の象徴は一点の曇りもなくお日様の元で生きること。
それこそ大調和ですね。
父のお蔭で日の丸へのゆがみが取れました。

学びの会でも言いましたが、じっちゃんからのたくさんのギフトの中でも、
母の叔父の借金を返し、弟の心配を過度にしないことなど、
三姉妹が一緒に解決できることがあります。
それでお互いがもっと生家から自由になり、それぞれの道が展開していくように思えます。
私だけのことではないので、妹たちのことを思うと本当に嬉しいことです。

これからはもっと人を信じて、外へはばたきます。
最後に残っていた、ブラジル移民の過去生も出てきて、
自分の様々な過去生での経験が、他者への理解につながり、人々の助けになるでしょう。

学びの会のメンバーのストーリー、そしてそこで起きることすべてが自分の学びです。
場を与えてくださったまどかさん、アシュタールさん、
アーキエンジェル・マイケル、ルシフェル、そしてじっちゃん、ありがとうございます。

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2022-8-3

まどかさんこんにちは。

私は、祝祭セッションの後、慢心していました。

昨日のIL1ミーティングの後、自分の慢心に気付きました。

レポートを読み返しまして、書き直しました。

何度も申し訳ないですが、こちらをレポートとして、

提出させて下さい。お願いします。

 

祝祭セッションでは、お世話になりました。

私に気づきを与えて下さった、じっちゃんと、まどかさんに感謝申しあげます。

有難うございました。

セッションを聞きなおすと、失礼な表現や、語彙の乏しさからうまく表現できていない部分がありましたところをお詫びします。

 

祝祭セッションでは、じっちゃんに委ねられますようにと祈りながら、当日を迎えました。

セッション前のお話で、何故夫と結婚したのかを聞かれ、妥協して結婚したと答えました。そう答えながら、いや違う、何だろう?私があの人と結婚した理由は?

と疑問が心に広がっていきました。

そして、セッションが始まりました。

 

農夫の素朴で純粋な美しい心に触れ、本当に大切なものはお金や権力ではない、人間が生きていくのに、大切なものは何なのかを農夫の愛に触れ、彼女は気づいていきました。

この時に、私は、夫は元々、純粋で、心の綺麗な人だったことや、結婚前の夫の言葉を思い出していました。

「うちの親は離婚してるよ。」

と言った私に、

「それがどうした、関係ないよ。お母さんが一人なら、一緒に暮らそうか?」と言ってくれました。

私はその一言で結婚を決めた事を、思い出していました。私はそれをすっかり忘れていました。

悲しさと嬉しい気持ちで、泣きました。

 

農夫であり夫は、男性の格好で、戦闘態勢だった私の外を見ず、私の中を見てくれました。親も大切に思ってくれました。それが、何より嬉しかったです。

結婚生活で、夫に不満ばかりの私でした。

夫の優しさ、純粋さ、無条件の愛に気づく事ができました。

今の環境や状況、立場、条件など、その外側で人を見る(ジャッジする)のではなく、その人の本質、内側を見ることの大切さ、どんな人の中にもじっちゃんの心があることを農夫である夫に気づかせてもらいました。

生きていくのに大切なことや本当の幸せとは、お金や権力、物や、名誉などにあるのではなく、

他者を思いやる優しい心、分かち合う心、助け合う心なのだという事を教えてもらいました。

 

新しい国では、それぞれの人々が助け合い、得意な事、できることをする、思いやりのある世界であることに、心が満たされました。

素晴らしいニューアースを見せて頂きありがとうございました。

第2話は、

馬術をやっている女性が、人と競い合うために、馬を犠牲にしていることに罪悪感を感じていて、家で飼っている馬が病気になったことをきっかけに、馬術を止める決意をするお話です。

 

人間が上で、動物が下だと今まで人間たちは、動物たちをこき使い、利用し、犠牲にしてきました。

そういう世界は終わりにして、動物と人間が対等に自然に生きていく世界を創っていくこと、 地球も、生物も、植物も、物も、みんな心を持っている、

人間たちと何ら、変わりのない存在だということ。だから、お互いを大切にしていきましょうということを、伝えてくれました。

私は、物や資源を無駄にして来た過去を振り返りました。

 

人間の欲望の犠牲になって働いていたり、楽しみの為に動物たちに不自然な生き方をさせている人間の愚かさと、動物たちの悲しみや、不自由さや、辛さを感じました。

 

セッションの2ヶ月ほど前に、引退した競走馬を野生に戻す活動のYouTubeを見ていました。

競走馬は、その仕事柄、他の馬に心を開けなくなっていて、なかなか、野生の馬の中に入っていけませんが、野生の馬が近づいてきて、ハグをするように顔と顔を近づけてくれました。そうやって、時間をかけて、野生の馬の群れに入っていく動画でした。

全ての動物たちが、自然に帰って、人間と共に、豊かに生きていく世界を見せて頂き、ありがとうございました。

 

第3話は、

着物を着てちょんまげ姿の男性が街の、にぎやかなメインストリートを歩いて来ます。道の両側には、お店がたくさん並んでいて、人々の往来も多く、活気のあるところです。

 

その男性は、ニコニコ笑顔で、自由に軽く、能天気に楽しく生きているように見えます。

居酒屋で楽しくお酒を飲んだり、団子屋に行って、団子を食べたり、道を歩きながら、誰かと話して笑ったり楽しそうです。

色々な人に声を掛けられる、人気者のようです。

 

その男性が、寺子屋に入っていきました。中では小さい生徒たちが正座をして勉強している。男性は寺子屋の先生でした。

その先生は、殆ど寺子屋には居ません、いつも外に出てぶらぶらしています。

 

その間、上級生が下級生を教えています。上級生は、人格的にも素晴らしく、しっかりと下級生に手本を見せ、教えています。

まず、掃除から1日が始まります。それから、論語を唱えます。

 

先生は、たまに帰ってきて、上級生に短時間で、教え、上級生はそれを吸収し、下級生に教えます。下級生に教える事で自分も更に学び、研鑽し、努力します。

 

上級生が卒業して、社会に出て立派な人になり、社会に貢献します。

その評判を聞き、その寺子屋にみんなが入りたがり、

寺子屋はどんどん、大きくなります。

 

先生は、生徒たちに、「もっと、リラックスしろ。」

「そんな真面目になるな。」

「肩の力を抜け。」

と声を掛けますが、生徒たちは、さわやかに、受け止めます。

 

じっちゃんの、「無理するな。」という優しい気持ちと、生徒たちの、「心配してくれて、ありがとう。僕たちは、頑張りたいんです。ここで、最大限学びたいんです。」という双方の思いが交錯して、愛と思いやりの気持ちで一杯になりました。

 

生徒たちの学ぶ姿がとても美しく、心が洗われました。

ひたむきに努力をし真摯に取り組んでいる姿は、一点の曇りもなく、心が震える美しい姿でした。

 

じっちゃんとの対話、故人との面会

じっちゃんの姿のまわりの空気が何層にもなっていて、同じところにいて対面しているのだけれど、

空間のギャップがあるように感じ、ミルフィーユのように、じっちゃんの周りの空気が何層にもなっているように見えました。

 

故人との対面では、19で亡くなった弟、私の生前に亡くなった祖父に会わせて頂き、心を伝え合う事ができました。ありがとうございました。

まどかさんが泣いてくださり、感謝の気持ちで一杯です。

 

じっちゃんとの対話は、

大丈夫だから。やりたい事をやりなさい。

大丈夫だから。安心して。

という思いがきました。

ほっとする安心感を感じました。

 

今回の祝祭セッションで、見せて頂いたことで、多くの気づきを頂きました。

 

慢心にならずに、謙虚に、寺子屋の生徒たちのように、真摯に、精進努力していきたいです。

ありがとうございました。

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2022-8-4

祝祭セッションを受けて

実際にまどかさんにお会いしまどかさんからセッションを受けるということが、どれほど貴重でありがたいものか、どれほどの恩恵に満ちたものか、実際に体験してみて本当によくわかりました。まどかさんの深い愛に満ちたセッションであり、またまどかさんは細やかに私に寄り添い、必要な言葉をかけ励まし、ときに解説し導いてくださいます。まどかさんが創り出すあのエネルギー空間は特別なものです。私の中でそのエネルギーは多次元的に波及していっているように感じますし、いままさに変容が具体的に見えはじめました。本当に貴重な機会をいただけましたことに心より感謝申し上げます。

 

1番目では大きな悲しみを持ってしまっていたアスペクトを光に還すことができました。あんなに号泣するとは思ってもいませんでした。まどかさん、手を握ってくださってありがとうございました。力と勇気をいただきました。とても根深くて私一人では取れないダーククリスタルでした。なかなか展開していかないセッションだったので途中でみていくことを諦めかけていましたが、まどかさんは諦めないで掘っていってくださいました。私の中で「もうここはいいや、何もなさそう」という思いが湧いたのですが、根強い悲しみに触れたくなかったからなのだろうと今は思います。本当にありがとうございました。録音を聴き返して辛さはありませんでしたが涙がたくさん出ました。セルフマスタリーで何故だか思うように手放せないものがありましたが、それがこの悲しみを源として地下茎のようにすべてがつながっていたのだと今ならわかります。ハートとマインドのズレもそこから生じていたように思います。

このアスペクトが光に還り、さていよいよ、これからです。この悲しみを愛に変えて、行動していくのはいまのこの私です。悲しみに沈んだアスペクトは、目の前の世界に光も愛も見つけることができなくなってしまい無力感もかかえてしまいました。そんな自分をこれから越えていくのが、私のこれからです。

 

2番目ではアシュタルコマンドのHSが出てきてくれました。レトロなシップに乗っていて(好きなのだそうです)、仕事を凄く楽しんでやっていました。アシュタールさんとお会いしてお話もさせていただきました。そんな中でまどかさんがお話してくださるご自分の体験からの飾らないお言葉は、とても心に響きました。1番目の退行を経ての私に、必要な視点や学び、導きと癒しをくださいました。号泣した私の魂をやさしく包んで励ましてくれた回でもありました。

 

そして最後の回では、じっちゃんが美しい森をみせてくださいました。すべてがじっちゃんの手の中であること、ひとりひとりの輝きや個性がその森を活気づけていくことなど、メッセージがぎゅっと詰まったものでした。希望と喜びに満ちたわくわくするような光景でした。NBS生たちのセルフマスタリーがこんな風に形になっていくのだという象徴のようでもありました。

最後のじっちゃんからのメッセージも、まどかさんのお言葉とともに深く心に響きました。見失っていたものを曇りないクリアな目で見ることもでき、また力強い後押しもいただきました。いまを大切に、笑顔で、いまできることを楽しみながらしっかりやっていきます。じっちゃんからの宿題もまだ答えは出ませんが、これからも探求していきます。

 

セッションを終えたとき「扉が開いた」とまどかさんがおっしゃってくださいましたが、本当にそうでした。どことなく自信がなく前に進めていないことに気づいていたのですが、セッション後からは内から力が湧いてきました。退行の3回ともつながりがないようで、実は私の心の変容に添っていてストーリーとしてつながっているように思いました。その結果として内から力が湧き出てきたのだと思います。祝祭セッションはとてもミラクルな場です。まどかさんが真摯に向かい合ってくださり、最強のサポートを受けられる場でもあります。

録音をたまに聴き返したいと思います。そしてこの高い波動に触れたいと思います。

まどかさん、本当に素晴らしいセッションをありがとうございました。

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2022-8-4

まどか・シェラン・ルシェリ様

こんにちは。
祝祭セッションを受けさせて頂き大変ありがとうございました。
授業の基礎の大切さを身をもって知ることになりました。
レクチャーのお話が自分一人だけではもったいないので書かせていただきました。

祝祭セッションレポート

<セッション前>

待ち望んでいたセッションが決まり、質問の回答に取り掛かり始めるも中々進まず期限ギリギリの提出となってしまいました。
セッション日が近づくにつれてだんだんと気が重くなってしまい行きたくないという感情まで出る始末でした。

セッション当日、福島沖の地震や新幹線が運休になっているのを知らないで駅に行き地震で遅れが出ているとのアナウンスに焦りました。
唯一運行する新幹線があって所要時間を調べるとホテルに15時少し前に到着できそうだったので安堵しました。

ホームで新幹線を待っていた時、怒りが湧いてきてしまい、じっちゃんにセッションに間に合うようにして下さいと怒り混じりのお願いをしてしまいました。

でも直ぐにこれを具現化したのは自分だと気づき心を静めることが出来ました。
追い詰められた時に素が出ますが、被害者意識をここでしっかりと認識させられました。
プラス、試験というか、本当にセッションを受けたいのかと問われたような気がしました。

チェックインに間に合うように用意されていた新幹線、乗り継ぎするのに程よい時間とバス時間。
遅れることなくチェックインできたのはサポートしてもらったお陰なのだと感じました。
じっちゃん、ありがとう♡

<カウンセリング>

まどかさんが質問回答をお読みになって感謝がない、知りたいとあるが自分でハイヤーセルフに繋がって聞くんですと指摘を受けて。

8月の気づきとして提出しようと思っていましたがこちらにも書きます。

感謝がないことは承知していて気になっていました。
セッション終えた夜から宿題を毎日欠かさずやっていくうち、ふと、まどかさんはどのようにして壁を越えてきたんだろうと思って、ハートの贈りものGATEWAやコンシャス・チョイスをパラパラと見ていって目に留まったものを読むとドンピシャで感謝のことが書いてあるんです。

「ハートの贈りものGATEWAY 今、何を感じてる?何のために地球を選んで生まれ
てきたの?」
「コンシャス・チョイス1~35の中の466ページ~467ページ」を読んだ時に気付きました。
自分は地球に生まれて生きていることに被害者意識がある、苦しく、嫌な世界と思っている、自分が選んで地球に来たのに、苦しい地球に送り込んだのは上の人のせいのように思っていることに。

まどかさんと自分の感謝の違いにも気付きました。
まどかさんは「わたしがやれていることに感謝」で、自分は「私にしてくれるから感謝」だったのです。真逆だった。
この違いは大きい。

「コンシャス・チョイス467ページ」より

感謝の波動がもっとも高い波動です。かつ即効性のある薬です。
何かを苦しいとか悲しいとか感じるときには理由はいらないから、ただ「ありがとう」って言ってみる。
何度も繰り返しつぶやいてみる。これは結構効きますよ。
起こったことに対して本当に「ありがとう」という気分になってきます。
被害者意識が薄れ、謙虚な気持ちが蘇ってくるのです。
騙されたと思ってやってみて。

まどかさんは「ありがとう」の自作歌を持っていて落ち込んだ気分の時に歌っていると書いていました。

「ありがとう」の即効性は感じていて、自分もネガティブな思いが沸き上がってきた時にやっていましたが、気付きが必要な被害者意識が残っていたためにそこで止まっていました。

謙虚な気持ちになれるように感謝の言葉を大切にしたいです。
3つのスペシャルレッスンの中にも入っているので重要なことと感じています。

さて、セッションですがサボっているのがバレた恥ずかしいセッションとなりました。

<セッションを受けたい理由>

成長に行き詰まりを感じていました。
ダメダメ病、被害者意識が出続けるので原因を知って突破口を開きたいと思いました。
もう一つは、自分の現状、じっちゃんから見た私の現状が知りたい、自分がどこのレベルにいるのかが気になっていたので申し込みしました。

<セッション>

1回目:沖縄の16歳の民兵(自分のアスペクト)
太平洋戦争で沖縄を守りたくて敵の監視民兵として任務に就き、最後は洞窟の中で火炎放射器の炎を浴びて亡くなった。

この人生で学んだことは、清く生きること、誠実に。
生き様として後悔はなく自分のやれる出来る限りのことはやったという誇りを持っている。
悲しみを体験したけれど心がクリーンだったので上に戻れている。

私へのメッセージは、大丈夫、明るさで頑張れ。

2回目:邪悪なものが入ってこないように空間を守っている天使(自分のアスペクト)
昨年のじっちゃんの鏡のワークに現れた女性の天使さんが出て来て、私の手を引いて天使が居る空間に連れて行ってくれました。

そこには2016年1月に夢で見た男性の天使さんがいました。
天使さんはそこの空間で素晴らしい仕事をしている。
邪悪なものが入ってこないように守っている役割である。
責任ある仕事なんですよ。
責任は同じです。誇りを持ちなさい。
光り輝きなさい。貴方にはできますよとのメッセージ。

過去3回のセッションとここまでにクヨクヨしたり被害者意識を持っているアスペクトは出て来なかった。
みんな誇りを持っている。

3回目:光のピラミッドに出てきたハイヤーセルフ
光のピラミッドの中にある椅子に収まると光り輝いているハイヤーセルフが来て向かい側の椅子に座った。
なぜ来たかわかりますかとハイヤーセルフが言う。

まどかさんからちゃんと自分の現状を説明してアドバイスを求めるように言われやってみるが、 一つづつ、ネガティブなことを排除すること、瞑想をして自分を光で満たす、もう少し物事を深く考えるようにしなさい、導かれる言葉が出て来ます、とのアドバイス。

受け取りが上手くないのかハッキリわからないので、わかるように教えていただけますかと言うと私と一体化することですとの回答。

ここで、まどかさんからチャクラ瞑想をしていますかと言われてしていないことがバレる、更に基本的な瞑想も怠っている、ハイヤーセルフとの対話もしていないのもバレて、土台が出来ていない。早道はないと念押しされる。

ハイヤーセルフ)頑張って行きましょうと。

まどかさん)自分から自発的に行うマイケルの授業のチャクラワーク、チャクラレポート、何回も何回も自発的に丁寧にやっている人が伸びる、早く道を上がって行く。
そこを疎かにして簡単なものだけやっていると自分の底力がついていない。
そういうところが反省すべきところがあるんじゃないですか。

ハイヤーセルフ)その通りですよ、やるべきことをやりましょう。

まどかさん)セルフマスタリーに本当の意味でフォーカスしていない、集中していない。
手軽なところをチョコチョコっとやってやった気になっている。
だけど自分が本当に力入れてやらなきゃいけないとこやってないから変えていかなければならないところが変わってない。
誰も代わりにはやってくれないのに。
誘導瞑想は簡単だけども、あれは日々の積み重ねの上であういうものが生きてくる。
日々の積み重ねの地味なコツコツとしたワーク、内観をやってないというか足りないというか、こういう形で表れてくる。

ハイヤーセルフ)そうですよ~ まどかさんのおっしゃる通りですよ~やってないことがバレましたね。

ダメダメ病、被害者意識は過去生のせいではなくて学びの態度が原因だった。
まどかさんの、ブログをずっと前から読んでいようと、瞑想ワークに欠かさず参加していようと基本的なNBSの授業をサボってやっていないからだったのです。
怠け癖がついていて他力本願になっていました。

この怠け癖は会社でリーダーのスキルを求められた時に鬱状態になってしまい、やる気が起きないから頑張らないを良しとしてしまったのでそれが癖になって続いていました。
躓きの分岐点を苦しみながらやることが上のステップに行けるチャンスでもあったのですが逃げてしまいました。

NBSの2年間の授業、やっているようでやれていない、もしくはサボってやっていないから停滞してしまい成長出来ていなかった。

この様な状態の私がIL1に在籍していいのかという疑問が湧きましたが、まどかさんが帰り際に3つのスペシャルレッスンということで宿題を出して下さいました。
1:ハイヤーセルフと対話したことを学びの会で話すこと
2:毎日3つの嬉しい、楽しいことの感謝をすること
3:週に1回はしっかりと瞑想する

NBSの授業をしっかり行う、セルフマスタリーを行う、やったことはすべて気付きのメモをしっかり取る

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まどかさん)呼吸法にしろ、瞑想にしろ、より良く繋がりやすくするためのもの。基本を徹底的にやる。

そして自分の中から答えを見つけていく
常にハイヤーセルフに聞いてハイヤーセルフとの対話の中で答えを見つけていく。どんなことも。

ダメダメなのはなぜですか?そういうこと一つとっても常にハイヤーセルフと対話しながら常に自分なりに答えを出す。

それを繰り返し繰り返し同じ質問でいいから繰り返し繰り返しやっていく。
そうするとそのうちに本当に繋がった真実に近い答えにきっと変わって行くと思う。

最初のうちは自分のエゴが答えを出しているかもしれないけども、繰り返し繰り返しやっていくうちにどんどん深くなっていって、やがてホントの自分のハイヤーセルフと繋がった答えに到達していく。

自分で答えを出す訓練。
ダメダメになってしまう、ジャッジしてしまう、被害者意識を持ってしまう、そういうことが起きるたびに、すべて自分になぜ私はこれを選んだのか、なぜ私はこういう状況をつくったのか、その理由を自分に聞くんです。

聞きやすくなるためのツールとしてたくさんのチャクラ瞑想とかあるんですよ。
それを利用して、そういうものちゃんと身につけた自分になっていく。
「すべてを自分に聞く」。

そうやって自分が決めている自分が選んでいる。
ほんとに自分に身に沁みさせる。

そうしてそこから自分で自分のリアリティは変えていける。
逆に変わってくるから。

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とても重要なレクチャーなのでシェアさせて頂きました。
まどかさん、ありがとうございました。

ホテルで忘れないうちにセッションのことを書き始めて、まどかさんの深い愛情を感じたことを書いていると「我々は見捨てない」とフッと男の人っぽい声が聞こえました。
先生方のような気がしたのですがハッキリはわかりません。

家に帰ってきてじわじわと感動して涙が溢れました。
この深い愛に報いたい。恩を返したいという覚悟の気持ちでやっていきます。

セッションに出てきたアスペクトは凛として誇り高く生きている。
自分もその様になれるんだよ。自信持ちなさいと言われた気がしました。
アスペクト達が応援している感じがしました。
天使さんが言った責任の言葉はもっと深い意味があったのかもしれませんので後で掘り下げたいと思っています。

宿題をやっているときに楽しい感覚を掴みました。
その気持ちで取り組んでまいります。

まどかさん、じっちゃん、先生方、心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました!

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2022-11-29

まどか様 長時間にわたるセッションを有難うございました。
兼ねてからまどかさんがおっしゃていた「セッションが決まった時点からじちゃんの指導が始まっています」をじっかんしました。
人生ヒストリーを詳しく書いているうちに自分が体験してきたことが多少なりとも客観視することができ、ここと向き合わなくてはいけないなと思いながら仙台にむかいました。

最初のセッションのメインは、母方の祖母と叔父です。気丈な祖母は一人暮らしをしていて、私は祖母に近親感があって祖母の所へ行くのが楽しみでした。私が就職して足が遠のいていた頃に立て続けに祖母の夢をみました。意味も解らず放置していましたが、しばらくしてから叔父から祖母が大腸がんだと知らせてきました。そしてお医者さんから「もっと早く気づいてあげたら」と言われたとも、、あの夢の頃に叔父にようすを見に行ってもらっていたらと悔やみました。その時の祖母は丁度今の私の年齢です。手術をして落ち着いたころお見舞いに行くつもりでしたが、タイミングを逃し会えないまま旅立ってしまいました。重ね重ねごめんなさいという思いが私にあり出てきてくれたのだとおもいます

二回目のセッション
私は一人っ子だったので兄弟間の出来事で学ぶ機会はありませんでした。主人は5人兄弟の末っ子です。私は主人と結婚ましたが、間接的ではありますが、主人を取り巻く家族の方々から多くを学ばせていただきました。義母の家計は和歌山の商家で個性的な方が多く、義父の、農業系、技術者系のかたとは対照的でおもしろかったです。今回は
その方々がいろいろな配役で出てきてくれました。義母のすぐ下の弟の銀二さんは一代で整形外科の病院を立ち上げたやり手でしたが子供がなく、主人の上の姉が政略結婚のような形でその病院の腕のいい医師と結婚して経営を引き継ぎましたが、ご主人の育った環境があまりにも違いすぎてなじめずにいたところ、子供3人のうちの一番下の子が出産時のトラブルで障害児になり、どんどんストレスが蓄積、そのはけ口が、買い物と東京への帰省だったようです。当然あちらのご兄弟ともそりが合わず義母や下の妹がしょっちゅうサポートに行っていましたが、とうとう癌を発症。しかも選りによってそのご主人が研修医の時に見た症例で一番見たくなかった癌だったのです。それは口腔がんで癌が顔にまで増殖して見るのに忍びない状態の症例だったそうです。それを聞いたときとても因果的なものをかんじました。ご夫婦の間に学びの必要があったのはわかりますが、娘が先に旅立ってしまった義母(90歳前後だったとおもいます)の心中は察するに余りあるものでした。医者というステータスもお金も幸せとは結び付かないと目の前でおしえてくれました。その当時の私も義姉の不運を嘆きましたが、今であればたとえその身を私に置き換えても、一時の混乱が過ぎれば全てを受け止め全力を尽くすよう
に、そこから気づきを得られるように切り替えられるきがします。
セッションでは私が夫で、主人が妻という逆の配役で、ワンマン夫と優しい妻でした。
今生でも性質は引き次いでいて、男っぽい母親のわたしと優しい父親のあるとき夫での子育てになりました。子供心情のわかる夫無しではまともな子育ては出来なかったとかんしゃしています。ある時子供に「お父さんは楽しんで遊んでくれるけど、お母さんは義務みたいにやっている」と言われギャフンでした。
ワンマン、酒飲み、遊び人、散財家から反省したかのように
群れず、飲まず、真面目、渋ちんが今生の私になっていますが程ほどにしたいとおもいます。
出てきてくれた皆さん有難うございました。

3回目はいまの内的活動に連なる人脈が出てきてくれました。
ネイティブアメリカンの長老をサポートする若者のわたし。
今生では地球解放のミッションを遂行している方を中心にして八ケ岳の麓でワークしています。八ケ岳の麓にはいくつか縄文遺跡もありそのころの感覚があるという方もいてソウルファミリーではないかとおもいます。今生のわたしでは考えられませんが、壮年になってからは長老を継ぐ大役をこなしていたようです。私の中の眠れる能力を垣間見た感じがしました。この人脈はいまも継続中です

さてオプションで会いたい人はと聞かれ「母」と即答しました。
これが今回のセッションで向き合わなければならない肝だったからです。
自分史を書きながら確信していました。
自分ではどうにもならない事に対して母から理不尽な扱いを受けたという被害者意識が残っていて、母を介護することになった時、思いやりの態度で接することが出来なかった。自分史を書きながら、母の置かれた立場もわかり、余裕がなかったんだろう察しも付き、もっと優しく接してあげればよかったと後悔しました。そしてごめんなさいの涙涙涙になってしまいました。会わせてくださったじっちゃん有難うございます。
セッションを終えた夜に夢をみました。ホテルから帰る送迎バスをラウンジで待っていたのですが、気づいた時にはすでに出てしまっていました。駐車場を見るとかつて働いていた薬品会社の車が止まっていて、社員の方ラウンジで商談していました。話が終わった駅まで乗せていってとお願いするつもりでしたがその方も車もきえてしまいました。私は肉体的にはは帰れないと焦っていましたが、内的には変える必要はないと受け止めていいのかなと思いました。

今回のセッションで私の中の浄化がかなり進んだきがします、アセンションへの一里塚かも知れませんが、スタートには間に合いました。
セッションをして下さったまどかさん本当に有難うございました。

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2022-12-19

まどか様
以前は叶わぬ夢のように思っていた祝祭セッションでしたが、実現させていただきまして有難うございました。ミッションが目白押しの12月にコーちゃんにも更にお留守番で頑張っていただくことになってしまいました。本当にお世話になりました。
記念すべき日になりました。セッションでの体験全てが素晴らしく、少しも漏らさず心に留めておきたいですが、今受け止められていることを文章にさせていただきます。

1番目 10歳位の男の子が一人裸足で夜道を歩いていて、向こうのビルの上に幾つも上がる花火?爆破のよう。急に胸が締め付けられるような悲しい気持ちになりました。朝になると破壊された瓦礫の街で1人取り残され途方に暮れている自分。この話は後でじっちゃんに他の星での核戦争の体験と教えてもらいました。

この記憶と重なり、空に浮かぶUFOの下でレプらしきエイリアンが人を襲って小さな半島の町を破壊する話も出てきました。
つじつまが合わない話をまどかさんが根気よく誘導してくださいました。
ちょうど1週間前に「創造主の鏡のワーク」で見た、黒煙の上がる半島の町を海上の船から一人見ている寂しげな目をした18歳の女性のシーンと繋がりました。
「鏡のワーク」ではそれしか見えなかったのですが、祝祭セッションではその子の一生を見せてもらいました。
どこかの星で、3,4歳の時に半島の町でエイリアンの襲撃を受けて両親を亡くし男の人に育てられ、18歳の時にまた襲撃され一人船を漕いで逃げて助かったこと。入り江の町で結婚し子供も二人生まれて穏やかに一生を終えたということでした。
何故その半島の町ばかり襲撃されるのか、の問いに、その町の人達は喧嘩ばかりして穏やかでなかったからという。それでネガティブエネルギーを好むエイリアン達の狩りの標的になったようです。

入り江の町で結婚した夫が同じく現世の夫でした。今の夫との関係と似ていて親のように守ってくれていました。半島の町よりも波動の高い入り江の内陸の町に住んでいましたが、夫はとても心配して家族を守るためにいつも見張っていたようでした。
現世での今の夫に共通していて、一見強そうで家族を守る姿勢はありがたいのだけれど、とても心配症で束縛が強いところがあり、それが私は嫌でした。
夫の心配症と束縛の元は恐怖だろうと最近気付いてきたところでしたが、こうした過去世での体験が関与していることがわかり、夫への理解が進みました。
私の心の奥底に潜む恐怖も、それは過去の体験として見せてもらい今と切り離して考えられるようになりました。後でじっちゃんが「もう怖くないじゃろ」と。

この過去世の子供達や母親だった人が、現世の義弟や友人知人で…皆の魂に支えられていることがわかりました。
義弟とは今仕事も畑仕事も一緒にやっていますが、私が内心とてもイライラさせられる相手です。義弟は独身で友人も一人もいないようで他者との交流をせず、仕事の繁忙期以外は暇で時間はたっぷりあるのに我が家に毎日ご飯を食べに来る、真面目だけれど柔軟性がなくて困った人だな、早く自立してくれないかしら、と不満を募らせていました。
もしかしたら夫に対する不満より、義弟に対する不満の方が大きかったかもしれません。また夫は弟に直接助言しないで、なぜか私に義弟の分まで言いつけてきていたのですが、それをきっぱりやめて欲しいと言えたのは私がNBS1年の時です。NBSに入り自尊心が芽生えたからだと思います。
義弟が過去世で私達夫婦の子供だったと知り、現世でも面倒をみて、また逆に助けてもらう関係なのかもしれないなと理解できました。しかし、それぞれが自立した関係になっていくように先ず私自身の成長が必要なのだとわかりました。

2番目
ずっとお会いしたかったアシュタールさん。集中力も途切れがちではっきりしたビジョンを掴めず気をもみました。
男性コマンドであるプレアデス人の私が、大自然の崖の上のログハウスで奥さんと子供と3人暮らしをしていました。なんと1番で見た過去世でも一緒だった親しい女友達が奥さんでした。現世で15年来の付き合いで彼女は、子供の頃に彼女の母親が自殺して亡くなったという心の傷を抱えている友人です。自殺したお母さんの名前が私の名と同じだということで何か縁は感じていましたが。とても嬉しく思いました。

上での仕事は星の地質調査で、地球での仕事は大地を豊かにすること。畑仕事が好きで自然栽培も始めたところだったので、内心本当ですか?と疑ってしまいましたが嬉しかったです。
上での私の息子(まだ3才?)は、昨年、子供へのワクチン接種に懸念を持つ人の集まりで知り合った方(大人です)でした。その人はきのこ生産会社の社長で、昨夏私はきのこの廃菌床を大量に分けてもらい、試しに畑の野菜の株元にマルチ替わりに撒いてみました。すると作物が明らかに生き生き育ち例年よりも美味しくなって、その即効性にもびっくりでした。
きのこ,菌糸が自然界で偉大な役割をしていることが科学的に証明されていますが、例えば複数の木の根間を菌糸が土中で繫いで養分などを運び合っていること、その作用により森で日光が当たらない幼木が育つのも助けているとか。そういった神秘の世界が少し垣間見えたような出来事でした。
上での息子が地球でも協力してくれて心強いです。

また宇宙船内で見た女性コマンドが、なんと今小学校不登校をしている娘でした。上で一緒のチームで働いていていると知り、とても嬉しく安心しました。娘が自殺願望をずっと抱えていくのではないかととても心配していましから。
初めのカウンセリングで、嫌なことは避けて生きてきた私に対して、まどかさんから「娘さんの成長にはあなたの真剣に生きる姿勢を見せる事が大切」というアドバイスをいただいていましたが、じっちゃんも「まどか君の言う通りじゃよ。そうすれば芽が出て花が咲く」と言って下さいました。私の成長を促すため娘が一役買ってくれたのですね。娘の本来のミッションを思い出すまでがんばらなくちゃと思いました。

3番目
希望通りに母方の祖母に会えました。祖母の生前の態度に疑問があって、そうなったのには訳があるだろうと思い聞いてみたかったのです。
母は一昨年亡くなりましたが、母の一生を通しての苦しみは実母との不和が原因だと家族みんな思っていました。母の兄弟間の争いも絶えず、長女である母が尻拭いすることばかり。争いの種を撒いているのは祖母のように見え、私は祖母を悪者にして心に納めてきました。

私自身が夫と衝突して苦しくなった時によく出てきた思いがあるのですが、それは「我儘な性格を直せないのは祖母の血を引いているからだ、どうか私をバラバラにして作り替えてください」というものでした。
NBSでのセルフマスタリーおかげで、憎しみや罪悪感、被害者意識を手放すことを始めていましたが、この重たい思いが浮上したのは昨年秋、IL1の学びでやっと出てきました。

セッションに出てきた祖母は以外にも「自分の事ばかりが大事でみんなを守ってやれなかった私が悪い」と反省の言葉を述べました。
後でじっちゃんから「祖母は今修行中、母と父は共に協力して頑張ったからニューアース行き」と知らされました。なんということでしょう。私のもやもやが一気に晴れました。「だからあなたも頑張りなさい」と言われ、自分の残りの任務の大切さを思い、少々重くなりましたが。
「おばあちゃんから受け継いでいる私の気の強さを良い方に使っていきます」とお礼を言ってお別れしました。

4番目
薄紫色の透き通った蝶のような羽根を持つ妖精が出てきて、自分のよう。お花畑で他の妖精達と遊ぶ平和な風景でニューアースらしい。とても満ち足りた世界でした。

最後じっちゃんと…
悲願になっていたシリウスの艦長に会わせていただけました。
かつてお花畑スピにはまっていた私をNBSに導いてくれたのがnarudekoさんの艦長としての過去世の記事でした。何度もそれを見て泣き、思い出す度に泣いていました。部下だったのかもしれないと思うようになり、まどかさんが愛のミッションで救い上げて下さったことに「いくら感謝してもしきれないよ」と心が呟くようになりました。前は相当暗い気持ちで過ごしていたのが、だんだん軽くなってきている実感がありました。やはりロストソウルだったのでしょうか。個人シップで自分がミスをして亡くなった、そんな気がしていました。

まさしく髭の艦長が出てこられて、若造の姿の私は「お役に立てず至らぬ部下ですみませんでした」と謝っていました。握手とハグをしていただきました。
思っていたことが本当で飛び上がるほど嬉しかったのです。しかし駆け出しの若い部下だったので、やはりまどかさんに対して恐れ多くて緊張する思いはずっと残るんだなと思いました。

今回のセッションのテーマは「愛の連鎖(連結)」でした。ソウルファミリーで幾つもの生涯を共に協力し合い、やっとここまで辿り着いたのですね。NBSで出会えた皆さんとも同じように約束して来たのだと思うと凄い事です。まだほんの少ししか明かされていないわけですから、今後の展開にわくわくします。
今生ダメダメ人間で来ましたが、そんな私にもじっちゃんが「よく頑張ったね」と言って下さいました。「みんなと仲良く、笑顔で」とも。

身体のスキャン、ヒーリングをしていただき、盛り沢山で言葉では言い表せない素晴らしい体験を有難うございました。じっちゃん、まどかさん、アシュタールさん他関わって下さった全ての方々、NBSに感謝いたします。

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2023-1-13

祝祭セッションの日時が決まってから、様々な浄化ともいうべき出来事が起こりました。中にはかなりショックな出来事も含まれていました。起こった出来事全てが私にとって必要なことを感じながらも、当時は受け止めるだけで精一杯の日々を過ごしていました。

「もうすぐ祝祭セッションがあるから頑張ろう。どうか無事にまどかさん、じっちゃんに会うことができますように」と揺れる自分をその言葉を唱えてどうにか落ち着かせながら、セッション当日を迎えました。

まどかさんに会えた時は目の前にいることがにわかに信じられない思いでした。お話しているとジンジンとものすごいエネルギーを感じ、まどかさんの言葉で涙してしまうほどの波動で、セッション前から十分私は癒され始めていたと思います。

いざ、セッションが始まるとなかなか変性意識に入りきれず、かなりの時間を要してしまいました。一所懸命すればするほど焦りも生じ「どうしよう。このままじっちゃんに会えなかったら・・・」と思えば思うほど心も体もガチガチになってしまいました。私の根強いブロックのせいでなかなか入ることができなかったようです。しかしまどかさんが根気強く、私に合う誘導瞑想を展開していただいたことで徐々に入ることができました。

 

1 宇宙に取り残された私

足元を見ると真っ暗で地面が見えません。そして後ろを振り帰ると明るい月。恐る恐る見ていくと前方に母艦らしきものがみえてきました。私は宇宙に漂っていたようです。どうや ら私はシリウスの艦長の部下で、母艦の爆発により宇宙に投げ出されたようです。

その景色が私の意識に入ってきた途端感情が一気に流れ出し、声を上げて泣いてしまいました。するとまどかさんから「絶対に諦めない。」と私を救出に来てくれると言っていただいたのです。その時咄嗟に「本当に助けに来てくれるんですか?いいんですか?」と何度も聞いてしまいました。その時の私はまさか助けに来てくれるとは微塵も思わず、「もう戻ることはない」とあきらめていたからです。しかし、まどかさんは泣きながら「絶対に助ける」と私を回収してくださいました。そして戻ってきた私を仲間達が喜びをもって迎えてくれたことがまた私の感情を揺さぶりました。それはただ「私」であるというだけで、十分に大切にされる存在、愛される存在であるという感覚が一気に私のハートに降りてきました。その無条件の愛に触れた瞬間を確かに感じました。そして助けに来てくれた仲間の存在。「ああ。私はこの仲間達が大好きだった。みんな仲良く信頼し合っていた」ことを思い出しました。それは現世において集団に対しての居心地の悪さ、集団行動が苦手で私は人と違うことを痛感してきた私に大きく響いてきました。大好きな仲間との別れにより、どこか人を信用できなくなっていた、人と線を引いてきた部分があるのではないかと思います。別れることへの怖れ。

救出後に回復カプセルに入っている私を見守ってくれている仲間達を見て、こんなにも心配してくれることを素直に嬉しいと感じました。お髭の艦長も言葉多くはないけれど、ずっと見守ってくれていることが分かりました。心の底から尊敬している艦長から助けていただいたこと。忘れません。

これまで周囲のためなら自分の死はそれほど重要ではありませんでした。創造主の鏡でみてきた前世の私はいずれも短命だったようです。命を粗末にしているわけではありませんが周りの人が幸せなら私はそれで良かった。今回のまどかさんとのセッションを通して恐らくそれ以外の方法を私は知らなかったような気がしています。

<じっちゃんから教えてもらったこと>

・できうることを最大限に考え、実行する。絶対に諦めないこと。

・「私」であるということだけで幸せなこと。私自身もかけがえのない大切な存在であり、他の人々も同様に尊い存在であること。

・自分を信じきることで周りの人のこともさらに信じることができる。

私の根底にくすぶっていた癒えていない傷。不安、孤独、諦め。NBSに入り私が対話してきたハイアーセルフはずっとこのシリウスの女性でした。彼女自身も大きく傷ついていながらも私に寄り添い励ましてくれていました。私は彼女のように凛々しく強くありたいと願ってきました。まどかさんから「この女性の影響が大きかったのでしょうね」と言われ、納得するとともに感謝の思いが溢れ、泣きながらお礼を言いました。その彼女はその後祝祭プレイスの病院へ連れて行っていただき、たくさんの天使さんに囲まれ、ご機嫌で休養させてもらっています。目覚ましい回復力で、心身ともに元気になっていく様子までみせてもらいました。元気になった彼女からの励ましをもらい、言いようのない安心感をもらうことができました。私はもう大丈夫なのだと。

 

2 家族との結びつき

ポルトガルの田舎の一軒家。レンガ作りの小さな家で、6,7歳の私が心臓の病気で伏せっています。傍らには14,5歳の兄。この兄は現世の私の長男です。この世界での両親は私が3歳の時に流行り病で2人とも亡くなっていました。それから貧しい生活の中で兄は必死に私を看病しながら生活を支えてくれていました。この時の私の最初の感覚は胸が重苦しく、暗い気持ち。兄(長男)へたくさん迷惑をかけてしまったという申し訳なさが強烈に襲ってきました。

てっきりこのまま2人はさみしく亡くなってしまうのかと思っていたら、そこからこの2人を助けてくれる存在が現れました。亡くなった父の弟。その叔父さんがやってきて、私を病院に連れていって病気を治してくれ、兄を学校に行かせてくれました。この叔父は貿易関係の仕事を立ち上げ精力的に働いている活発な叔父。兄(長男)の事を気に入ってくれて右腕として育て上げ、その後一緒に外国へ渡り、叔父と兄は仕事で成功をおさめる華々しい人生を送ってくれました。私の方は靴職人として男性とも肩を並べて働き、あの小さなレンガ造りの家に戻り、37歳の時に持病の心臓の病がぶり返して一人で亡くなるというものでした。家族との別れを経て、私は一人で過ごす期間が長い人生でしたが、強い孤独感を味わうというより、一人でいることを受け入れながらも心の奥で寂しさを抱え続けた人生だったようです。兄と離れたことも、小さい頃にたくさん迷惑をかけた負い目もあり、兄が幸せなら私はそれで良かったと思っていたようです。

そしてそこで見せてくれた現世との関係は、母親が主人の妹。父親が主人。そして私たちを助けてくれた叔父が主人と前妻の息子さんでした。その息子さんは現世ではすでに亡くなっており、そのことが私の中で大きな引っかかりとなっていたのです。だから今回じっちゃんがこれを見せてくれたのでしょう。私達には魂のつながりがあり、様々な役割を変えながら互いに学びを続けている存在ということ。

<現世、前世の私の心情>

・兄であった長男は現世でも前世でもいつも私を助けてくれる存在。ありがたいと思いながら、迷惑をかけてしまっていることに申し訳なさを感じている。

・主人に対しては小さい頃の別れにより寂しさを抱え、また会いたかった存在。(故に私は現世では父性を求める傾向にあった)

・息子さんは現世でまだ学び直したいことがあるために自死を選択した。しかし、彼の魂は他の魂と同様に転生を繰り返し生き続けている。明るく豪快で奉仕の精神あふれる人生を過ごした人生も確かにあったということ。そして魂の結びつきにより私たちを助けてくれる存在でもあったということ。叔父さんが息子さんであると分かった瞬間信じられない思いと、「そうだったのか。現世でも明るく面倒見の良い人柄であった息子さん。それは間違いでなかった。だから私たちを助けてくれたのだ。長男とも現世では1度しか会えなかったけど、二人の魂の結びつきにより長男はあれほど息子さんを慕っていたのか」と同時に腑に落ちることも多くありました。

じっちゃんからのメッセージは早く死ぬことが不幸ではない。それぞれが平等に魂の選択があり、学びがある。間違い、失敗というものはない。みんな大丈夫であることを分かっておく。互いの魂を尊重するということ。この世にはもう存在していなくともその魂を信じること。家族と離れることは寂しいが人生を生きることは喜怒哀楽を味わうため。嬉しい、楽しい、幸せな感情はたくさん味わい、育てていくことができる。苦しい、辛い、悲しい感情も悪いことではない。実際にその感情により多くの気づきや成長する機会を得ることができている。尊い感情。そこからより深い感情を体験を通して学び、本当の優しさ、愛の存在を感じ、自他の中に見出すことができる。

じっちゃんの言葉ですが、私のハートの中にあった言葉をじっちゃんに引き出してもらったような気がしています。このセッションはじっちゃんからも「よく考えを深めていってほしい」と言われたので、今後もより気づきを深めるためハートに落とし込んでいきたいと思います。

 

3 宇宙の調査員

オレンジ色の煌々と光る明るい星の上に腹ばいになり、なにやら機械を使って調査をしている。魚頭のジャンプスーツを着た男。それが私のようです。

自分の星に帰るときは一人乗りの小型宇宙船に乗り、地球とよく似た星へ帰ります。大きな池と大きな森に囲まれた場所が私の帰る場所。大きな木の上に家があり、気ままな一人暮らしをしていました。

そこから会議に出席するため、少し離れたところある近未来的な高いビルが立ち並ぶ都市の一角にある大きな会議場へ移動しました。他にも調査員が出席しており、それぞれが自分の調査報告を行っていました。その場所にはアシュタールさんがいらっしゃいました。全体を統括する指揮官のようです。それぞれの星からの調査報告を聞くためにこの星を訪れた様子です。そしてその調査の目的は「地球に住むことができなくなった人々が住める星を探すこと」。そのために私達調査員は何度も様々な星へ足を運び、地球の人々が困らないようにできるだけ地球に似た星を探している状況だったのです。

まどかさんより地球が次元上昇した場合、地球の波動に合わない人々がでてくると聞き、私はそのためにこの調査をしているのだと理解できました。

その星は波動が高いため、「奉仕」のレベルに達しているとのこと。その魚頭の私も真剣にこの調査に向き合っていました。なんとか安心して暮らせる星が見つかるようにとの気持ちが今の私にまで伝わってきました。

このセッションは私がこれから望む姿をじっちゃんが見せてくれたものだと思います。

その魚頭の彼から私へのメッセージも今の私に必要な適格な鋭いアドバイスをもらいました。私に足りないところ、具体的な行動への指針をもらうことができました。

じっちゃんからも「波動が高いとなんでもできるのじゃよ」と。終始見ていて感じたことはなんと軽やかな波動だろうかと。そこには曇りのないスッキリとした波動の中でみんな迷いなく動いているのです。

このセッションを通して、私が求めているもの。それは智慧です。様々な情報が交錯する現状において識別力を持ち、私に本当に必要な情報を得ること。智慧なくただ動くだけでは失敗する。考えること、智慧をつけることにより創意工夫をもって行動できる。そうすると上からの支援がもっと降りてくる。

魂の学びのためにも私には知性ある行動が必要であることを明確に示していただきました。

そして笑顔。じっちゃんから「もっと笑顔でいていいよ。楽しむことが基本じゃよ」

私には多くのサポートしてくれる存在がいることを今回知ることができただけでもこの上ない心強さです。そして自身から沸き起こるエネルギーを迷いなく受け取り、行動へ繋げていくこと。そのために私はここにいる。

まどかさんから「生まれ変わりましたね」と声をかけていただきました。まさにその通りだと思います。

このような奇跡のような貴重な出会いを与えていただいたことに心から感謝致します。NBS、そして地球のためにお役にたてるようこの機会を最大に活かして、私で在り続けたいと思います。ありがとうございました。

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2023-2-7

感想レポート

 

まどか様

長時間に渡る素晴らしいセッションをありがとうございました。

セッション全てが今の自分にとってとても意味のある深い内容でした。

 

 

●心を閉ざした女性

一回目のセッションでは、夫が別の女性にお金を貢いで家を出て行った後、執着心を手放せずに失意の中で亡くなった女性が出てきました。死の床についてから自分の生涯を振り返り、心を閉ざさずに周りからの助けを素直に受入れ、新しい家庭を築けばよかったと思っていました。幸い子供達はまっすぐ育ってくれたが、再婚して明るく暖かい家庭を与えることができたのではないか、と後悔していました。

このセッションで特に印象に残っている場面は、学校の寮でいじめられて雨の中の石畳の上に転がされ、怪我をしたという場面です。怪我をした左足を引きずるようになりました。

もう一つ印象に残っている場面は、夫と大喧嘩をしている場面です。その人は今世で学生時代の好きな人の魂でした。そしてこの人とは現世でも大喧嘩したことがありました。そしてその人と一緒になることはありませんでした。過去世の出来事が今世でも似たような形で繰り返していたのだと気づきました。

私は今世でも執着心を手放せずに苦しんでいたことがあります。お見合いをしたこともありますが、結局結婚はしませんでした。家族といたいからという気持ちもありましたが、心を閉ざしていたと思います。いつしか恋愛については考えないようにして、好意を感じてもわざと避けることをしていました。

この過去世の女性は光の世界に上がっていなかったので、セッションの中で上げていただきました。これからは影響を受けることはないので、恋愛だけでなく、どんな場面でも心を開いて積極的に行動して行こうと思いました。

 

 

●アシュタールコマンドのセルフ

二回目のセッションはアシュタールコマンドのセルフが出てきました。なぜかタコのように吸盤がある足がニョロニョロ動いていました。全身を鏡に映してみるとタコの姿とヒューマノイド型で西洋人風の青年の姿が重なっていて不思議に思いました。

アシュタールさんの部屋に行った時は西洋人風の青年の姿でした。司令官に会うときは緊張していました。部屋に入ると赤いバラが一輪飾ってありました。仕事部屋ではなく、リラックスできる空間のようでした。アシュタールさんの言葉が、私を通してまどかさんに伝えられました。「愛しています」という言葉が出たとき、胸がホワッと暖かくなりました。

本当の愛はこういうものだよ、と教えられているように思いました。

アシュタールコマンドのメンバーの中に、今一緒に暮らしている2番目の姉がいました。

NBSの録音をずっと一緒に聞いた時期がありました。そして彼女はアシュタールさんが大好きになりました。その姉がアシュタールコマンドのメンバーだと分かってとても嬉しかったです。後で本人に伝えたときも大変喜んでいました。

 

 

●火傷を負った少年

三回目のセッションは幼いときに下半身に火傷を負った少年が出てきました。この少年はじっちゃんの鏡のワークで見た自分の過去世の姿でした。鏡のワークの続きを見せてもらいました。

この少年は、子供の頃は火傷の跡のことで友達にいじめられましたが、裕福で優しい両親やお手伝いさんたちに愛されて、卑屈になることなく伸び伸びと成長しました。そして広い世界を求めて旅に出て、多くの人たちと関わりながら過ごしました。そして結婚を機に実家に戻り、土地を継ぎました。

死を迎える場面では、自分は周りの人に愛され苦労もなく土地を受け継ぐことができたと思っていました。とても感謝していると伝えてくれました。自分は幸せだったけれども、もう一段高い視点からみれば、「自分自身は親の徳で恩恵を得たけれど、自分の跡を継ぐ子供達や土地の人々にもっと何か残せるものがあったのでないか」という思いがあることも伝えてくれました。

この過去世の人生は、今の私の状況にとても似ています。先祖から受け継いだ土地をこれから活かそうと考えているからです。そして同じような状況にある私に対して

「受け継いだ物を重荷に感じるのではなくて、川の流れのように周りに流して活かすようにしなさい。重荷に感じるとマイナスのことばかり考えてしまう。周りの人と共に明るく生きられるように心も土地も開いていきなさい。」というメッセージをくれました。彼が果たせなかったことを託されたように思いました。「勇気を持ってほしい」「家族と仲良く、ひとりでやろうとしないで、兄妹でやればいい」と伝えてくれました。

 

 

●じっちゃんからの言葉

これからやろうとしていることに対して、勇気が出るような言葉をいただいて、大変心強く思いました。「心の奥の情熱のままに力まずに挑戦してみなさい」と背中を押してくださいました。今悩んでいることに対するメッセージをいただけて、とても嬉しかったです。気持ちが明るくなりました。

 

 

●まとめ

祝祭セッションの日が決まってから、当日のセッションとその後の数日も、振り返ってみると奇跡と学びの連続だったように思います。

いつも愛され守られていると思えるようになりました。また、識別力をしっかりと身に付けて冷静に判断する必要があることも改めて感じました。

これからも繰り返し録音を聞いくことで、また別の気付きがあると思います。その度に、自分の気持ちを整理して確認することができると思いました。

素晴らしいセッションをありがとうございました。

 

 

 

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