次々と明らかになってくる真実の日本の歴史。
伊勢谷武氏の最近の著書「銃弾の真実」では、戦後の日本を、洗脳と厳しい検閲によって無力化・奴隷化してきた戦勝国によるWGIP(War Guilt Information Program)が暴露されましたが、近年の歴史と併行して、古代史についても、これまで一部では囁かれていたものの一般には周知されていなかった事実がいよいよ表舞台にあがってきました。
”失われたイスラエルの10支族”、いえ13支族全部が、やはり日本に移住してきているようです。それも、一つのルートや一回の波だけではなく、様々なルートを通って、また時代を変えて、彼らとその子孫の人々が何度も大陸から日本に渡ってきては、神道を中心に置いた日本の国体の基礎を作るのに貢献しています。
はっきり言って、日本の天皇の系譜を見ても、古代ユダヤの始祖の伝承とそっくりです。天皇家はやはり古代ユダヤがルーツですね。日ユ同祖論で、日本とユダヤの言葉や生活習慣、宗教的しきたりが非常に似ていることも有名ですよね。
南北の古代イスラエル王国が滅びそうになったとき、預言者イザヤに先導されて、失われた10支族のみならず、王族であった南のユダ族、ベニヤミン族、そして祭司のレビ族も日本に来たのだろうと、下に挙げた2つの情報源、映画「イザヤからの手紙 イザヤの遺言」(購入かレンタルで有料です)と、「日本とユダヤのハーモニー&古代史の研究」というブログが主張しています。
そして、重要なのは、両方とも「古代ユダヤからの先発隊はまず沖縄に到達し、そこを拠点にした後に日本列島へと北上した」と述べている点です。
私もそれが正しいのではないかと思います。何故なら、私自身もそのように聞いていたのですもの、創造主から。
もう6年前になりますが、私が2018年のコンタクトセッションで創造主から教えられた古代日本の成り立ちも、まさにその情報を裏付けているのです。
一番下の録音をあらためて聴き直してみて下さい。6年前にいただいた情報でしたが、まさに今になってすべてが腑に落ちます。6年経って、ようやく私の方の理解も世間的な認知も追いついてきたのです。(それにしても、コンタクティのMさんのダウンロードの正確さには驚かされます(^_^) 全然ブレていない。古くない。やはり上のチームは常に真実を降ろしてくれて、Mさんもそれを誤りなくキャッチできているのです。すごい!)
さらに、「銃弾の真実」の著者、伊勢谷氏の前著「アマテラスの暗号」も、日本と古代ユダヤ、そしてキリスト教の深い結びつきを描いています。
今起きているこれらのディスクロージャーは、下の録音の中で創造主がおっしゃっている「日本人がまず、自分たちの真実の歴史を知らなければ、始まらないのだよ」という言葉を思い出すとき、「ようやく、その時が来た!」ことを実感させてくれます。
昨年から今年にかけて、天界チームと共にNBSが行った「日本人の集合意識の解放と癒し」のための2つのミッション、「自虐史観からの脱却」と「日本の誇りよ浮上せよ」が、このような形で地上次元に対して効果を現してきました。
これからいよいよ岩戸開きですね!
そうそう、「イザヤ・ナギット」であるイザヤが、日本神話の伊弉諾?!かもしれません。
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「日本人 ヤマトゥの使命とは何か?
終わりの時に、世界へ真の平和の想いを伝えることでしょう。
建国の父が、2,700年も昔から切に願った万物の一体性、一元性を人類へ伝えること。
“他など、この世界にはない”」
とても美しい、波動の高い映画です。お勧めです。(私は存在を知らなかったのですが、バディが「こんな不思議な映画があるようだよ」と教えてくれました。彼もつながっていますね。)
この中で、久高島と巫女が出てくるんですよ! 鳥肌が立ちました!
この映画を作ったアーティストのMARTHさんて、それこそ神がかっている方ですね。
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日本列島を見出した古代人の流れ琉球諸島から始まる国生みのアプローチ (日本とユダヤのハーモニー&古代史の研究)
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さて、もう9年も前になりますが、私が退行催眠セッションを始めてから、その後何年にもわたって、以下の録音のような私自身の魂のルーツに関する様々な情報を、折に触れて上のチームは与えてくれました。
地球の解放や次元上昇を支援するミッションに本格的に取り組む前に、まずは「あなた自身を知りなさい」と、私自身が、自分は何者であるかということやアシュターとの繋がりを思い出すことが必須条件だったのだと思います。当時の私にとっては、摩訶不思議過ぎてあり得ないように思えたそれらの情報も、今となっては、どれもが私の真実として私が知っていなければならなかったものであると受け止められます。
また、現在のNBSと共に日本人の集合意識の癒しという大ミッションに取り組む前には、私は非物質界の様々な波動レベルや時空の領域において、そこに関係する地上の場所に直接身体をもっていってミッションを行うように命じられてきました。
その理由も今ならわかります。波動の少しずつ異なる多層が重なってできている非物質界には、浄化しなければならないダーククリスタルがいろんな時空に数多く残されており、手のとどきやすいもの・場所から、それらを順番に浄化してくる必要があったためです。
こうして、2015年から9年間にわたって上のチームが降ろしてくれた様々な情報を振り返ってみて、時が流れてもそれらは決して色あせず、変わらず、常に真実の預言とでも言えるものであることを、私はとても嬉しく思います。
天界チームへの私の愛、尊敬、そして信頼は増すばかりです。
彼らが身近に居てくれる”日本”は、本当に幸せな国であり民族です。