ニューアース創造の道

2022-10-8、皆既月食、天王星食、そして出雲大社の縁結大祭から次元が変わった。

2022-11-7から11-9まで、出雲大社へ出かけた。ちょうど神在祭の期間で、先立つセッションで、国常立神様から「今回集まる八百万の神々に貴女を紹介したいから、その期間に来てほしい」と言われていたのだ。

2022-10-13 奇跡の退行催眠セッション「倭姫のメッセージ:縮まりゆく神界と人間界の距離」221015PT一般公開(感想メールあり)でも少し触れたけど、2022-10-10に、日本神界、龍神界、そして人間界(NBS)が共同で行ったアストラル層の浄化のミッションでその層がきれいになった結果、竜たちも自由に動けるし、日本の小さな神々も降りてきて地上との関わりを再び持てるようになった。

それが、クニトコさん曰く「今年は、出雲の神在祭に、その彼らも参加することができるようになった」という流れを生んだらしい。

だから、「貴女を皆に紹介したい」と。

そのため、急遽出雲行きを決めたのだが、何と! 私はうっかりして気づいてなかったが、私が出雲へ行って出雲大社の「縁結大祭」に参加する予定にしたちょうどその日が、有史以来という皆既月食と天王星食が重なる奇跡的な日だったのだ! いや、実はそれだけでなくて、地球と月と天王星、その反対側に、地球と太陽、水星も一直線に並んでいたという。さらに、そのラインから、金星もほんの少しズレていただけだった!

「縁結び」、今年の縁結びは単なる人と人や、人と神の縁結びだけではなかった。今年、それが意味したことは、結びであり、統合であり、完了だった。(私がアシュターやAAマイケルやAAルシフェルと共に行ったことで)西洋と東洋、東と西、光と闇、そして、精神と物質の統合が起こったのだ。

この信じられないようなマルチプルな食はものすごい影響を及ぼした。「外側の古きを破壊し内面の覚醒へ」、一言で言うなら「物質文明から精神文明への移行」のゴングを鳴らした。26000年を経て巡ってきた大周期の終わり、まさに地球と人類のアセンションの始まりを可視化したような現象だったのだ。

日本神界でも激震が起こっていた。後日のコンタクトセッションで私に明らかにされたのは、いよいよ大国主様が雄姿をもって堂々と立ち上がられ、「総社をあげて東の方角に集中する」と仰ったことだ。つまり、国譲りが終わったのだ。大国主様が戻られる。大国主様を筆頭に、出雲の神々が今後、出雲に留まらず、日本全体に勢力を広げられる。「まもなくしたら、いよいよ大変化が始まる」、そのように、大国主様は宣言された。しかし、これは、伊勢の神々と交替するという意味ではない。二大勢力が共同で神国日本の復興にあたられるのだ。

以下、今回の私の出雲ミッションに関しては、何が起きているか、私が何を体験しているかを、ほぼリアルタイムでツイッターを使って公開している。

私のすべての気づきをスレッドに長く連ねてシェアしているので、ぜひ一まとまりの記事として読んで欲しい。

 

 

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