ニューアース創造の道

魂の授業2「白銀のエロヒムとの対話:地球人類の進化の分岐点」

(初めてこのサイトに来られた方は、「私が行う退行催眠(祝祭セッション)とは」を先にお読み下さい。)

2022-10-8、コンタクトセッションに出てこられた白銀のエロヒム(白銀光線のエロヒム)から、私たち地球人類のアセンションの分岐点についてのお話をうかがいました。

今、まさに私たちはその分岐点にいます。今日明日で道が大きく分かれることはありませんが、それよりも、むしろ無意識のうちに日々、小さな分岐点を次々に過ぎていっていることに気づくべきです。つまり、私たちの日常の何気ない、無意識に流された選択がいずれかの道へと私たちを押しやっています。

意識の分岐が完了するのは、一説では2025年と言われています。

とても重要な内容なので、書き起こしも作りました。(Nさん、ありがとうございますm(_ _)m)

今、自分は現状をきちんと認識しているかどうか、自分の魂に沿った選択ができているかどうか、日々の過ごし方を振り返るのに参考にしていただけたら幸いです。

 

~~~[書き起こし]~~~

(注:対話の中で、コンタクティのNさんは常に白銀のエロヒムから情報をダウンロードし、それを伝達しながら話してくれています。)

コンタクティ(以下N)こないだの演奏会でああいった場を設えてくださってありがとうございましたっていう風におっしゃってます。

マドカ(以下M)白銀さんががフルート吹くっておっしゃってくださったのであの企画ができたんです。こちらこそありがとうございました。皆すごく喜んでくれまして。あれもあれでバイブレーションとして地球にも人類の集合意識に伝わっていったので、非常にいい機会だったと思います。正にあの5人の。凄いですよね、あの5人の波動が合わさって広がっていったって、すごいことだと思います。最初に提案してくださったのが白銀さんだったので、それが具現化、実現出来て良かったです。ありがとうございました。白銀さんはフルートですよね。(笑)

N)なんかあのあれですね、あの演奏のあの場のエネルギーが、この地球に潤いを、潤いというか何か滋養とか潤いとかなんかヒーリングとかそういういろんな意味があったみたいですね。はい。

M)はい、そう思います。思ってた以上に凄かった。最初はねミーハーなちょっと気持ちで5人のクインテットを組んだんですけど。あの、その話で出た時からの5人にはお話ししてたんですよね。そしたら5人ともすごい喜んでくれて。きっと練習しててくれてたと思うんですけど。やってみたら本当に思ってた以上に素晴らしい調和の演奏で。素晴らしかったです。あの波動が。まあ、滅多にないことですよね。あの5人の演奏が聴けるなんてのはね。

N)本当に癒しみたいですね。癒しになるんですね。ああいうエネルギーが。やっぱり。これどなたが教えてくださっているのか分からないんですけど。地球のこの場で今大変な時期じゃないですか。それで、人の心とか場とか色んなものが荒れてカサカサになって砂漠になってるような所のか傷だらけになってるようなところにもあれが本当にじんわりと沁みていくエネルギーとして癒しの効果が凄く高いみたいですね。

M)Q10入りヒアルロン酸みたいな感じで、お肌に浸み込んでいく。地球と人類のお肌に浸み込んでいく。

N)肌理がそろう揃うっていうか。本当にじんわり浸みってている感じ。ああいうエネルギーが無いと本当にカサッカサになっちゃうんですね。

M)そうだね。ちょっと今の時期大変だなーと思いますね。ディスクロージャーが進んでくるので。向こう側の人達が大変になってくるのが、危惧しますね。

N)そうですね。白銀さんが見せてくださっているのが、目覚めて進んでいっている人たちと、現象世界に捕らわれている人たちでものすごく見えている世界とか吸っている空気とか変わってくるみたいで。学びを進めていく人たちはこれまでと変わらずとか、より一層呼吸し易くなるような。こんな世界でも自分の中にちゃんとフォーカス出来て、自分と上と一致出来ている方っていうのは社会がどんなに荒れていても、呼吸し易い社会に居られるんですけど、それ以外のところは砂漠の砂嵐の中で息を吸うようなそんな毎日になってくような感じだそうですね。

M)はい。

N)布を被って、自分に吹きすさぶ砂粒が痛い!みたいな中でなんとか息するみたいな。そういう方と、本当同じ社会に居ると思えないぐらい空気感が変わってくるみたいですね。

M)私たちはその上の澄んだところに首出してますからね。

N)そうですね。でもやっぱりさっきまどかさんが仰ったように、それぞれ進んでいるとかってエゴを持たないようにしていかないと、ここにいるからとかNBSにいるからとかそういう気持ちでいると、あっという間にその砂嵐の中に行こう引き戻されて行くというか、引っ張られてしまうので、よりここから先 NBS 生で、まどかさんからこうやって学びを受けていたとしても、だからといって安心せず、もう本当に慢心しないっていうことを心していかないと 「NBS 生だから」とか、「AAマイケルの教えをやって(学んで)いるから」とかっていうことは自分自身を守るプロテクトにはなりません。て仰っています。

M)だからこそしっかりグラウディングしててくださいって言うんです。その砂嵐の中にしっかりと足をつけて立っててくださいって言うんですよ。そこから浮き上がったりすると根無し草のようにコロコロって、もう砂嵐に転がされてしまうので。

N)はい。

M)そのそこから逃れて上へ行こうというのではなくて。むしろその中にその社会の現実をしっかり見て、そこに自分の足をちゃんとつけて、その中でその風に倒されない、風に転がされないように自分の力で自分を保つ。それが大事なんですね。

N)はい。

M)だから NBS 生だからって言って上だけ見て私は砂嵐の上に浮かんでられるんじゃないんですよ。

N)はい。

M)だからこそ深く深く根を張ってください。社会を見てください。現実を見てください。それは「怖がる、怖いものを見てください。」じゃ、ないんですよね。怖くないということを知るために見てくださいってことなんです。そこが大きな違いなんですよ。だからNBS生達に現実を見て。その中で生きている私達。その中にいるので。体はその中にいるので。そこにしっかりと根を張ってください。そして、根を張って強く立っててください。そうすれば、その嵐が怖くないということが分かる。上だけ見てそれから逃れようとしていたらそれが怖いものになってしまうんですよね。だからその砂嵐は私たちにとっては、根をちゃんと張った者にとっては怖くないんだと。そのことを言いたい。

N)はい。

M)そのためにこそ、NBSの人達にはちゃんと現実にグラウンディングして。一つ、例えば選挙とかそういうものから目を逸らさずに、悪化していく社会から目を逸らさずに、その中でもしっかりと着地してそれを見て立っていてくださいって。

N)はい。

M)そこがお花畑とNBSのスピの違いだと思ってます。

N)そうですね。あの、白銀さんが、ここ(NBS)にいて学びを進めているからっていうふうに慢心せず、ここは本当にご自分の本質に還る、自分を磨いて、ダーククリスタルを外して、コアの自分に成っていくことを、自分でしかそれは出来ないっていうことを学ぶ場であるので、どこのこういうミステリースクールって言い方が合ってるのかわかんないですけど、こういう魂の学びの機会を提供しているどこの学校よりも厳しいんです。って仰ってます。そのつもりでいてくださいって。

M)はい。

N)自分を磨けるのはもう自分でしかないっていう風に、自分に再認識させる。自分自身に宣言するってことですかね。

M)宣言?専念?

N)自分自身に宣言する。あの、ここから先の、この先のフェーズに進んでいくにあたって、何処にも依存しない、自分自身を高めていくは自分でしか出来ない。その方向性や、示唆に富んだ助言でありヒントを、まどかさんであり、ロナさんであり、マスターたちが提供してくれるけども、それを自分で自分のものとして自分を律して高めていく。この本当に誰にも嘘が付けない。嘘をついている自分自身を一番分かっているのは自分て、本当に厳しい学びって言うことをできるのはここでしかなくて、それをこの先のフェーズに進むって言うことをご自分の中で腹を括らないとこの先には進めませんよって言うことを仰っているんですね。

M)はい

N)なので、いつもまどかさんが仰っていることと同じなんですけど、自分自身の本質っていうものに目を逸らさず、自分自身を語る時にその言葉で装飾せず、いる自分て言う本当にコアなものを見なさい。観てくださいってことです。

M)はい、よく分かります

N)それを他の人に開示する、しないはその人の個人、その人その人に任せますけど、ご自分のコアを見詰めた時に、やっぱりそれを目を逸らしたくなって、逸らした方の自分ていうものを自分であるって思いたくなるのも分かっているので、言わば自分で自分自身で受け入れ難い自分ていうものを目を逸らさず、それも見る。開示しなくていいから、コアな自分を見て。観るってことが大事っていう風に仰ってます。

M)はい。観てない人沢山いるんですよね。結局、メドベッドが来る、GESARA/NESARAが来る。それを楽しみにしていますー。とか。いつも愛と光で祈ってまーす。とか。そっちにずーっとフォーカスしてる人ってのは、本当の自分を見ることが怖いのか怠けているのかどっちかだと思うんですよね。本当に自分自身を知らない。本当につくづく思うんですよね。そんな情報ばっかり流している人達っていますよね。何が来る、これが来る。大量逮捕だ。そうした人たちは本当にそんなことを言っている自分の中身は何なんだって見ていない。観ようともしていない。自分自身を知らない。自分の中に残っているものを知らない。それをしてても、進歩無いです。逆にそれで、もし周りの世界が安楽になっていったら、その人はますます魂の進化のチャンスを失う。今周りに困難がある時だからこそ、自分を見る。自分の中を見るチャンスなのに、その困難から逃れることばかり。外界の困難から逃れる事ばかり考えていては、今でさえそうなんだから、外側の世界がお花畑に変わっていったら、益々そこに、永久に安住しちゃいますよね。なんかそういう風に私の目には見えてます。今がチャンスなのにって。そんな、人にね、お花畑の宣伝をしなくてもいいと思うんですね。そっちへ人を引っ張って行かなくても「何が来る。これが来る。愛と波動でいましょう。」そういうね、お花畑にばっかり人を誘導する人たちが結構いる。むしろ逆なんですよ。お花畑は幻想ですよって、あなたの中の真実を、あなたの中の真実を見つけ出さない限り、あなたはこの幻想の世界のラビリンスから抜けられない。それを言ってあげなきゃいけないんですよね。それなのに、ハーメルンの笛吹きじゃないけど、こぞってお花畑ツアーに誘導していく人たちが結構いる。もう、そういう風にしか私の目には見えないんです。本当の天国、自分の元居た場所に、そこに還るのは自分の中にしかその道はない。

N)はい。

M)はい。セルフマスタリーを通じてしかない。魂を登っていく階段は自分の中にしかない。

N)はい。

M)それをね。今、でもそういうことをね 、NBS としてやっていかなきゃいけないんだなぁと思ってます。

N)はい。

M)先に気づいてる私達の、それが一番私たちに可能な一番大きな貢献かなっていう風に思ってるんですけども。

N)はい。

M)私達がそれを実践することで。

N)なんかここから先に送っていうのが、ますます厳しくなっていくっていうのが見えている中で、その今見せて下さってるビジョンがやっぱりその遠くに青いアセンションである高い波動の、クリスタルの草原みたいなところが見えるんですけど、そこの手前に砂嵐の場があるんですよね。皆、布をこう、しっかりと被って歩いて一歩一歩歩いているんですけど、やっぱりあのあんまり辛いと極限の状態になると幻覚とか幻聴とか見えるって言うじゃないですか。あの雪山のエベレスト登頂の時とか、南極(北極)横断とか、そういう時に色々な、そんなところを限界ギリギリの処を一歩一歩歩いてたりすると、なんか突然子供の頃、とっくに死んじゃってる可愛がってくれたおじいさんとかがそこの雪山に現れて「こんな処で何やってるんだ。」とか言ったりするそうなんですね。

M)ふーん。

N)なんか、そういう幻覚みたいなものを脳内で創ってしまうのか、実際そういう人たちがその魂の救済のために現れてくれるのか分かんないんですけど、そのそういう時にこう、あんまり辛いので自分が望むようなオアシスを見せてくれるっていう、その幻想に捕らわれ、自ら囚われていきたいというようなものを、こう、創ってそこに気持ちを寄せてしまうと、あっという間にそこに、その砂嵐の中で、わぁっと運ばれて行ってしまって、青いアセンションの、この(砂嵐の)厳しい中、一歩一歩、歩いているこのグループから、あっという間にそっちに飛ばされてしまうというか。砂嵐でその集団が見えなくなってくっていうような。まあ、遭難ですよね。

M)なんか砂漠の中で蜃気楼を見て、そちらに向かって息絶える、みたいな。(笑)

N)そうですね。

M)何時までも着かなくて息絶える、みたいな。

N)で、自分は一緒に居たはずのキャラバンからはもう、気付いたら見えなくなって。自分も見えないけど、キャラバンからも見えないっていうか。で、どうもそのオアシスを創っているのがそのお花畑系のスピ系の人達みたいで、その人はその人で自分の信じる幻想構造体っていうか、そういうものに、ヘミシンクの、あの人(ロバート・A・モンロー)が言ってましたよね。本の中で。リトリーバルで行って救済しようとしていた時に、その人の信じるものが、ふっと出てくると、そこにパッと捕らわれて、折角救おうとしていたのに、そこの自分の馴染みのあるというか自分が信じているその世界に、ふあっと行ってしまうっていう。魂で救済できなかったっていうことを本で読んだことがあるんですけど、そんなビジョンですね。

M)信念体系ってすごい強いですよ。ものすごく強いです。それはその存在を知ってそして、自分から意図的に壊していかないと。そういうものが在るということすら知らない状態では抜けることなんてもっと無理。そういうものがあるんだよっていうことを、いわれた時にちゃんとそれに耳を傾けて、自分でそれを検証するような。検証するようにしないと。要するに見ている幻想の外側に出なきゃ駄目ってことなんですよね。外側に出ないと、それ見えないじゃないですか。中にいる限りは見えないので。それを言われる、そういうものが在るんだよって言われた時に、それに気づいて一回外側に出てそれを眺めるってことをしないと、抜け出せない。だから、なんていうかな。先ずそういうものに気付くチャンスがあった時には、それを素直に、自分でそれを検証してみるっていう態度がないと、そういうとこで私がいつも言っているように、素直であるということが大事なんですって。素直な人はそこから言われた時に抜け出るチャンスを貰うんですよ。自分の凝り固まったその幻想構造体を見ていたというその見方から抜け出る、ちょっと外に出るチャンスを貰うんです。素直な人は注意されたってその時は思うかもしれないけども、他の見方をその時教えてもらったことで、そこを一歩外に出て、そしてそこで今までの自分の居た世界を観るっていうチャンスをもらうんだけども、素直な人はそこからまた、そのようなことを繰り返して一歩一歩繰り返して一歩一歩離れていくことが出来るんですよね。だけど、素直でない人は、その最初のアドバイスを聞かないので、結局そのチャンスを失うんですよ。結局それを拒否するのでずっとその凝り固まった幻想構造体の中に住み続けるってことになっちゃうので、だから私のいう素直な人は伸びますっていうそういうことなんですね。頑固な人はもうそこで停滞しす。やっぱり素直さって大事。何でもかんでも聞けじゃないんだけどね。何でも聞けじゃないんだけども一歩外に出て、そして自分でもう一度ちゃんと判断し直すって。それがその素直な人の、何ていうかな。メリットっていうか。素直な人が頑固な人よりも優れているっていうか、早く変わっていけるっていう、そういう条件ですよね。

N)はい。

M)素直さっていうのは、だから大事なんです。新しい視点をもらうっていうことなのでね。

N)はい。

M)それを試してみるっていうことが素直であるってことなので。羊じゃないですよ。羊じゃなくて。

N)そうですね。

M)羊はね、こっちの幻想構造体からあっちの幻想構造体へって、幻想構造体の中で遠隔操作で動かされるだけなので、羊はね。羊は素直とかいうの、全然関係ない。それは盲従してるっていうだけなんですけど。

N)羊飼いにこっちだよって言われる方に付いて行っちゃう。

M)そうそうそう。羊飼いは、しかもその囲いの外にいる訳で、羊飼いは遠隔操作してるんですよ。後ろから鞭でもピシッと当てたら、今度こっちの囲いの中へ移動するみたいなね。そんな感じなんだけど、素直であるっていう事は、相手をそれを自分に言っているのは自分をコントロールする羊飼いが言っているのか、それとも自由な独立した人がもう少し高い視点から言ってくれてるのか、そこを見抜いて、それか見抜けるかどうかってね。結局識別力っていうことになってくるんだけども。でも、それを見抜いてそういう言葉に従ってみることが出来れば、一回でもその囲いの外に出て、自分が囲いに居たんだっていうことが分かれば、囲いから出ていくことができる。それはチャンスっていうのは、色んなところから来るので。

N)はい。

M)そのチャンスを生かすかどうかっていうのはその人が素直かどうかっていうことも大いに関係している。という風に思います。

N)そうですね。より一層この先、この全体で見ると、より一層厳しくなっていくので、しっかりと布を飛ばされないように自分の内に入るっていうこととその嵐の渦中に翻弄されないっていうこと。観たい幻想に足をすくわれないように。

M)蜃気楼ね。

N)はい、蜃気楼に。それに惑わされる。惑わされて行ってしまう可能性が、この先、より一層強まっていくので、気を引き締めてくださいっていうことのようですね。白銀さんが仰っているのは。

M)アシュタールさんの方から、私たちは船で海に航海に出てるんだけども、大海の向こうにもう見えてるのが三つの困難。三つの困難、そのどれを選ぶんだ、みたいな。いずれその、どれかに突っ込んでいくっていうか、もうそういう状況ですって。だからそれまでにしっかり準備をしておきましょう。準備をしときましょうっていうのは嵐に飛ばされない自分を作っとくってことですよね。自分の足、着地は何にしても着地をしっかりしておくってことで。着地ってのはだから、蜃気楼に行くんじゃないですよ。今の現実の中で着地をするってことです。

N)NBSっていうこういう、本当に厳しい中を一歩一歩進んでいる集団の中にいるから、この前に歩いてる人の姿を見失わなければ自分も行けるって言うようなことでは足をすくわれるので、その一歩一歩歩きながらご自分のその一歩を前を見ながら歩を一歩ずつ、確実にその砂に埋もれていく自分を進めていくっていうようなつもりで、気を引き締めてくださいっていうことだそうです。

M)はい。もう近々シェアするつもりですが、こないだのMさんを通じたコンタクトの時にAAマイケルとAAルシフェルからやっぱりそのアセンションの階段を上っていくということについてのビジョンていうかな。そういうの見せられてるんですよね。うん。でまあ、その時にもそういう風に、AAマイケルがいるから、AAルシフェルがいるからってそこに気持ちを集中して彼らと一緒に居れば大丈夫っていうのでは階段は登れませんよって言ってました。まだね、いっぱいみんなね、私も好きなんだけども、彼らにぼ~と見惚れているような、それは比喩ですよ。比喩だけど彼らの教えを只学んでいるから知識として持っているから、彼らが大好きだから、今NBSにいれば彼らと世界を共有していますよね。そういう中にいるからそれで大丈夫なんだって、そこで自分のやるべきことを怠っているとその階段はそれ以上登れないか途中で降りて行くことになるそうですから。だから、その白銀さんの仰ってることと同じなんですよね。

N)そうですね。

M)その他の一般の人に比べれば、まだそのNBSに居る人はセルフマスタリーとかの重要性を分かってる。分かってるだけでも分かってるだけじゃなくてちゃんとやりましょうねっていう。そうなんです。厳しい、本当はこの抜けていくっていうことは、実に自分の努力を要求することになります。この3次元を抜けて行くってのはね。青いアセンションに向けて抜けて行くってのは、非常に努力が要求されることで。それを厳しいと見る人もいるかもしれないけど、片一方ではとっても楽しいことなんですよ。どんどんどんどん自分の玉ねぎの皮が剥けていくっていうのは、とっても楽しいこと。その楽しいことがまさに体験できてるのがこのNBSで。本当に玉ねぎの皮を剥くから楽しくなってくる。剝けば剝くほど楽しくなってくる。白銀さん、AAマイケル、AAルシフェル、アシュタールさん、始め、すごいヘルプがここは有る訳じゃないですか。もうリアルに彼らと共有する場をしょっちゅう持てる。ミッションに入ってしょっちゅう持てる。 私が誘導したみんなでグループ変性意識で行く先には彼らがいつもいる。そういう、そういうところで私たちNBSのすごいメリットって言うかね。NBSのちょっと他と違う、とても恵まれた点はあるんだけども。だけどもその中に入っても、やることはもう自分のマスタリーです。そこに中に入っただけで安心してては全部意味がないことになりますね。

N)先頭でAAマイケル、AAルシフェルが、私たちが橇みたいなのに乗ってて綱を引っ張ってくれる訳ではないので。

M)そういうことではないですよね。

N)ええ、なので本当に足を捕られるような砂の砂漠の中で、一歩一歩、歩いてくださいってことですね。

M)歩くのは私達。だけども、そばには居てくれてる。すごく身近には居てくれてる。それがリアルに分かるのがNBS。外ではね、一般の人達はみんな努力、一歩一歩してると思うんですけど、彼らを体感できるって中々無いじゃないですか。だけど、NBSにいればここがそういうポータルとして創られているので、一歩一歩努力するのは NBS生 でも一般の人も変わりないんだけども。

N)はい。

M)彼らがそばにいてくれてる、彼らがいるのがこう見えるって言う。時に手を握ってくれるっていう。そういうメリット、恵まれてる点は NBSにありますね。

N)はい。

M)でも歩くのは一人一人で、それはどの人もどの人間も変わらない。

N)気を引き締めてください。それは、あくまで個人の自由ですけど。言われたからそうしなきゃっていうのではなく、自分でそれを望むなら選択してやっていってくださいっていうことです。そこが言われてやるのではなく、言われるとやっぱりその、言われたからっていうことを理由に、そのせいにするので、そういうことを提示されて、それを自分で選択するっていうことを意識してくださいっていう。そこに言われたからって言うと甘えがそこに生じるので、そこははっきりと言いますって(白銀さんが)仰ってます。

M)言われたからでは続かないです。言わなくなったらやめちゃいますからね。そういう人は。じゃあ、そう言って彼らがしょっちゅうしょっちゅう、毎回毎回コンタクトでそれ言ってくれますかってそんなことないですよ。だから彼らが言わない時はやらないわけです。そういう人はね。言われた時だけやる。本当にやりたいと、自分の中のそんな何も考えずに只これは自分がやらなきゃいけないことだ、やるべき事だって、自分で自分の中から湧いてきたものであれば、ずーっとそれって持続するじゃないですか。自分の中にエンジンがあるんだから、エンジンが有って、燃料を自分の中で沸かして、それを使って、フリーエネルギーじゃないけど、それで回してるんだから。一時だけ。白銀さんからやらなければと、そういうこと言われてその時だけちょっとガソリン入れてもらっても、それが切れたらまた終わりじゃないですか。ね。結局人に言われてやることやることって結局続かないんです。彼らはずっとね、無限にガソリンなんか入れてくれませんからね。最初の点火する時だけ入れてくれる。して何かね発電機を回す時だけちょっとなんか引いてくれたりするかもしれないけども、その後それを回し続けるのは自分の中のエネルギーでしかないんで、自分の中で、これフリーエネルギーで自分が作っていくエネルギーだから。自分の中にそのフリーエネルギー装置が動いていないと、自分の中でモチベーションが動いていないと続かないんですよ。

N)はい。火を起こすのも、落ち葉や薪を拾ってくるのも自分で、火を着けるのも自分でやらなければだめなんです。と仰ってます。で、火が着いたところに風を送ることはできます。

M)でも風が止んだら。風が止んだら、また。(笑)

N)なので、風を送ることはできるけど、炎を大きくするには自分で薪をくべていかなければいけません。て仰ってますね。

M)私たちのハートはポータルで、高次元と繋がってる。じっちゃんのエッセンスと繋がってるので、私たちは本当はハートの中に、そのフリーエネルギーの機関は持ってるんですよね。フリーエネルギーの装置を持ってるので、そこをいかに回し始めるかっていうことなんですよね。この青いアセンションに向かっての本当のなんて言うか、渇望って言うか戻って行きたい。私スターシードは戻っていきたい。還りたいという気持ちがすごく根っからあるので、それに本当にその器官、フリーエネルギー装置が動き始めると、そっちへ向かって必要な行動をどんどん取っていくようになるはずなんですよね。幻想に覆われていなければね。

N)はい。

M)幻想に覆われている人は、砂漠の蜃気楼を目指していってしまうっていう。本当は砂漠じゃないっていうことを、その心を、創造主の愛っていう、このフリーエネルギーが動き出した人は、ここは砂漠に見えてるけど砂漠じゃないってことが分かってくるんですよね。砂漠じゃないってことが分かってくるので、ただもう前を向いて進むんです。青いアセンションに向かって。だけどもそこのフリーエネルギーのこの本当の愛が動き出していない人達はまだ「砂漠だー砂漠だー。」って。「向こうに蜃気楼が見えるー。」蜃気楼と思ってないんで、その人は「オアシスが見えるー!」ってね。「オアシスが見えるー!オアシスにUFOが降りてきてるー。」とかね。「オアシスで凄いどっかから宇宙人が来てメドベッドくれるんだ!」とかね。そういうそっちの幻想のオアシスに行っちゃう。で、もしかしたらそれは本当に蜃気楼で、掻き消えてしまって、で、また遠い先にまたそれが現れて、また次へ向かって砂漠の中這って行く、みたいなね。で、もしかしてその人の本当にその幻想構想力が強ければ本当にオアシスっぽいとこに着くかもしれないんだけども、そこはもう永遠に逃れられない幻想の、永遠の、幻の街みたいな処でね。ずーとそこに居て、で幻を楽しんでね。それでその砂漠の中の蜃気楼としての街なんだっていうことに気がつかない。その砂漠だっていうとこ出ない限りはその人達はずっとそこに居ることに。どんなに快適な暮らしを例えしたとしてもね。したとしてもその人たちは本当の自分の中の内部、自分の本当の心の中って言うかな。その中に結局還ってきてない。この心の中に帰ってこないと道は続いていかないんです。青いアセンションに向けて道は続いて行かないんだけども、そこで寄り道したまんま、何百年何千年とそこに居るかもしれないんですね。いくら快適であろうとね。

N)本当にその砂嵐の中で、毛布なんだか、幌みたいなものをぎゅっとやり(被り)ながら、自分のコアに意識を保ってないと、この一歩一歩歩いてるこのキャラバンが本当に見えなくなっちゃうみたいなんですね、もう。幻想のオアシスに幻惑されて、そこにふうぅって行っちゃうと、そこのオアシスに囚われたらもう流れ星のようにうわぁっと、その所からどっか飛んでっちゃうんですよね。

M)(笑)何処行っちゃうんでしょうね。

N)どっかに行っちゃうみたいで、そういうをタイムラインを選んでしまったからこのキャラバンと違うところにバァッと飛ばされちゃうみたいなんですけど。

M)なるほどねぇ。

N)恐ろしいです。ホントにちょっとした気の緩みとかが、あっという間にそういう風に人自体を飛ばしてっちゃうっていうか、持って行っちゃう。

M)今凄い大きな分岐点ではあることは確かなんですよね。2万6千年で来てますけどね。ここは本当に、まあその、どっちの地球が、二つの地球が、こっちは滅びてってそういうことじゃないですよ。

N)はい。

M)意識の上で、こうやっぱり別の世界に分かれて行くんですよね。そのホントに分岐点にいる。だから砂嵐にいるように感じられるのは、みんなにそうなんだけども。気づいてる私達がこう青いアセンション目指して、青いアセンションていうものが在るということ、そしてそれがどういうものなんだっていう、そしてそこに辿り着くのにはどうであらなければならないのか、そこが分かってる人たちが、このだから砂嵐の中でも、ちょっと首を突き出して上にいられるんですよ。この砂を吸わずに砂嵐の上に首を出してるから向こうの道も見えてる。向こうに光り輝く青いアセンションがあるとしたら、向こうのその地平の向こうにそれが見えてるとしたら砂嵐の中でもお体は砂嵐の中に入っちゃってても頭はその上に突き出しているので、向こうにその目指すべき青いアセンションは見えているんですよね。だから体は砂嵐に遭っても、青いアセンションを目指して、で、方向はちゃんとわかるので、歩いて行けるんだけども、だからその視点が高いってことですよね。視点高く、本当にその高い次元のところに上がってそれが見られていないと、視点がその低い波動でこの物質世界の低いこの消費文明、物がいっぱいあれば良い。物さえあれば幸せ。お金さえあれば幸せ。そういう低い波動帯にいる人たちが砂嵐の中にいるのでもうだからどっちへ行っていいか分からない。で、一応その青いアセンション組のそばに居れば、その人達が見えるとこに居れば、或いはその服の裾でも掴んでいれば迷子にならずにね。一歩一歩でも一緒についていけるんだろうけども、そこで手を離してしまったら、その人達の姿を見失ってしまったら、砂漠砂嵐の中で迷いに迷うかそこから抜けたと思ったら向こうに蜃気楼が見えて、蜃気楼に行くんだってなっちゃうかね。(笑)まあ、すごいビジョン的にはそんな感じですよ。今ちょうどそれが今です。蜃気楼へ向かう道と青いアセンションへ向かう道が分かれて行く分岐点に。で、そこは今、砂嵐に覆われるんです。砂嵐に覆われてるので、くっきりはっきりそれが見える状態じゃないんですよ。だからそこは識別力を働かせて高い次元の視点に上がってないと、向こうに光り輝く青いアセンションの地平線が見えない。で、こっちには誘惑的な、

N)はい。

M)オアシスの蜃気楼がすぐ近くに見えたりするかもしれませんね。そっち行く方が手軽だと思う人たちが多いでしょうね。きっとね。

N)惑わされちゃうみたいですね。

M)そうそうそう。

N)簡単に。

M)そういうのが今起きてるって事なんです。最後のまあ、試されてるって感じですよね。そこもやっぱりイニシエーションのハードルの一つです。それも。それを見抜くことができる蜃気楼とそうでないものを砂嵐の中で、砂嵐で視界がきかない中で蜃気楼を見てそっち行っちゃうのかオアシス行っちゃうのか、それともこの砂嵐を耐えても、兎に角、こう、意識を上げて首を出してたとえ遠くても地平線の向こうで青く光るアセンションの道へ目指していけるのかっていうちょうど今そこが試されてるところで。ある意味ここで、ま、変な言い方ですけども青いアセンションを目指す人たちはここでふるいにかけられてるって、まあ古い古いスピリチュアルの言葉で言えばこれハーベストっていうこと。ハーベスト。ちゃんと実の入った麦か、ちゃんと実の方か、それとも籾殻のほうかっていう言い方は昔はしてましたけどね。まあ魂的にはどっちも一緒ですよ。違う道を通ってか遠回りをしていく方を選ぶっていうことなのね。そのオアシスの蜃気楼に行くって人も遠回りをして行くっていうことなんだけども、中身はね、魂的には中身は一緒でも、スターシードである私達としてはね。まあ出来ればここでね。自分の本来の場所へ還っていきたいっていうか。

N)青いアセンション目指している集団はやっぱり、体は砂嵐の中なのでホントに砂が痛いとか辛いとか、苦しいんですけど一歩一歩。なんですけど。幻想のオアシスに捕らわれた人は一時の魂の癒しみたいなの得られるんですけど、やっぱりそこは遠回りで、一旦そこは休息は出来るんですけど、またやっぱりすごく時間がかかちゃうんですよね。砂嵐の中で砂粒の痛みを堪えながら進んでいく方が、青いアセンションに到達するのは早いそうなんですね。でも痛いですね、砂嵐が。

M)でも高い所の次元に上がっていれば呼吸は楽ですからね。澄んだ空気が吸えるので体には色々粒粒当たるかもしれない。でも澄んだ空気は吸えますよ。視界が利くしね。

N)そうですね。体を起こして歩く。歩いてるかどうかっていうことなんですね。

M)安易なものに流れないってことです。今安易なもの、怠惰にできるもの、物質的なものがたくさんあれば良い、便利であればあるほど良い。そういう考え方をしていると、それは、えっと、今そっちの方へ行ってしまうのは、それが罠にかかるみたいなんですね。そういう一見外側の豊かさとか便利さとかに、物質的な意味でのね、そういうものに引き寄せられていくのは、そっちに行くのはハエトリ、ハエトリソウじゃないけど。(笑)甘い蜜の匂いがしてそこに行ったら落っこちてポッチョン!じゃないけども(笑) 今その、むしろ自分の中に入る、自分を突き詰めて見ていく。それはもう他の人は関係ないですよ。他の人がどうしてるから他の人が楽をしてるように見えるとかね。他の人がなんかの人がなんかね。その、物質的な豊穣を楽しんでるように見えるとかね。そういうこととは関係なしに自分を自分というものを兎に角、知る。

N)はい。

M)これまでの過去で積んできた、いろんな自分の体験とか感情とか全部そういうのがまだ残ってるので、今の一つ一つ解放してあげる。

N)はい。

M)そういうことをするのは結構面倒だし、時に、辛い。色んなことを思い出してそれを手放しでいかなきゃならない時には辛い。こっちで外側の物質の豊穣に目をやってる人達は、その自分の中は蓋したままなんですよね。自分の中を見ることを、自分を見ていない。自分を見ることから目をそらしているっていうかな。そういう状況で外側の豊かさにどんどんどんどん流れていくんだけども、それはある意味、楽は楽なの。まあ外側次第ですけど、そういうのは楽なんだけども、こっち側で一つ一つ玉ねぎの皮を剥いちゃって、玉ねぎの皮の真ん中にあるのは綺麗な光の玉みたいなものなので、もう実体が無い珠みたいなものになるので。そこまで剝いて行くのはね、ちょっとまあ、目に沁みたりして大変だと思うんだそれをやるのは今は面倒なことです。大変なことですよ。

N)はい。

M)だけども、この、むしろこっちを選ぶっていう、それが出来るかどうかなんですね。楽へ逃げるのか、それとも自分の玉ねぎむいていくっていう、このちょっと辛い苦労を伴う方を選ぶのか。ここでもう最初にこう、簡単な分岐点は来てるんですよ。来てるの。そういう時に自分の中に入って玉ねぎを剥くっていう時には、もう人がどうしてようがそれ関係ないんですよ。

N)はい。

M)10人いて、玉ねぎの皮むきを選ぶのがあなた1人かもしれない。9人は何かもう楽しげな世界が外側にやってきたらもうそっちへみんな走って行っちゃうのかもしれないね。もう、何か来た、メドベッドが来た、NESARA/GESARAが来たとか言ってね。ベシカムも始まったー!とか言って、なんかもう楽し気な世界が外側にやって来たら、みんな走ってそっちへ行っちゃうのかもしれないんだけども、そこで踏み止まる。それはそれ。外側の世界で何が起ころうと、それはそれ。だけど、今私が、今じゃないな。永遠に人間がやらなければいけないこと、3次元に降りた人間がやらなければいけないことは、その自分の中にある本当の自分をもう一度見つけ出していくこと。取り戻していくことなんですよね。その道を選ぶかどうかっていう、そこで既に、だからAAマイケルたちがお花畑スピから抜けなさいって言っているのは、楽な方へ流れていく人と、お花畑スピで、そこを抜けて、抜けなさいと、マイケル達がずっと言っている。自分の中の道に入りなさい、戻りなさいと言ってるのは、ちょっとわざわざ苦労をかっていく道ですよね。だけどこっちにしか本当の道はないので、もう既にここで分岐点が来ている。そういう小さな分岐点がちょこちょこちょこちょこ重なっていって、そしてやがて道は大きく広がってしまう。大きく離れてしまう。今は本当にそういう状況なんです。

N)なんか白銀さんは、あの、決してここのグループから外れないように気をつけなさいよって、そこまで言ってくれなくて、あくまで本人の選択だから、

M)そうです。

N)もうその幻想に捕らわれて、ぴゅーっと、どっか飛ばされて行っちゃうのも本人の選択なので、まあそれを選ぶんだったらそれも有り。

M)そうです。良い悪いじゃないので本人の望みで行くんだから、只、まあ、こういうことを情報として先に与えておいてもらえると、それ、私たちは自分の行動の判断材料に出来る。そういう意味ではとても役に立つありがたい話ではありますね。選ぶのは自分ですよってこと。どっちにしたって彼らの目から見たら真っ直ぐ行く魂たちも、どんだけ遠回りをして行く魂たちも同じようにじっちゃんの愛しい子供で、その変わりなく価値はあるということなので。遠回りして行くのも「まあ、あなたの選択ならそれはそれでいいでしょう。」ということです。(笑)それはそれで学びをね。更に続けたい、三次元の学びを続けたい、深めたいということであれば、それはそれであなたの魂の役に立つことかもしれませんね。

N)本人的には意図せずして、本当に惑わされてそっちに行くっていうこともあるからねっていうことらしいですね。本人はそれを選んだわけでもないのに完全にコロッと騙されちゃったみたいな感じで、

M)(笑)あんまり言うと脅かしちゃうからね。

N)そうなんですけど、コロっとそっちを選んじゃったって言う、選んでしまった可能性もあるみたいなので、まぁ、要は慎重に。っていう事みたいですね。

N)はい。

M)見失わないでくださいと言いたいですけどね。こっちの道をね。見失わないでくださいねって言いたいけども、別に見失って別の道行っても、全然それは悪いことではないですよ。只あなたの魂のそれが望みでないのにそうなっちゃうとちょっと残念ですけどねって言うことですよね。だから一応最初にこういう状況ですよっていうことは伝えときますみたいな感じですかね。

N)そうですね。

M)そうなんですよ。だからまあ、NBSだったら、こないだのイケメンクインテットか。彼らとの非常に楽しい時間っていうのもあるんだけども、そこでぼーっとして終わりじゃないですよ。それはね、そこだけ見るとそれ罠ですよ。(笑) そういうものに捕らわれて、それで事が済んでると思ってたら大間違いですよってことはマイケルが言ってましたからね。マイケルとルシフェル、いやらしいんですよ。彼らはそうやって魅力を振りまいてね。(笑) 私達は本質を忘れてはいけないんです。これなんか、ルシフェルさんぽい導きだよね。

N)白銀さんは、それほど感情移入もしないし、すごくフラットというかニュートラルというか、あるものはこうだよねっていうことを、心情を挟まずに、心情がお在りかどうか分かりませんが、教えてくださる方なんですね。以上、だそうです。

M)白銀さんの講義でしたね。ありがとうございました。

N)はい、ありがとうございました。

 

 

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