AAマイケル

今、癒さなければならない日本人の集合意識2「沈められた日本の誇りよ、浮上せよ」

2023年11月27日に行った今、癒さなければならない日本人の集合意識1「洗脳によって植え付けられた自虐史観」の第2弾として、2024年1月11日、ニューアース・ビルダー・スクールでは、創造主を始めとする日本神界や大天使、アシュターコマンド、シャンバラの大師方、その他数え切れないほどの光の高次元存在たちと協働して、かつての日本人の誇りの象徴であった”戦艦大和”を海底から浮上させ、癒しの時空間へと送るミッションを行いました。実際の物質次元での話ではなく、非物質/エーテル次元でのプロジェクトです。

戦艦大和は日本人の集合意識の中に、意識によって創造された想念体として存在していますが、その姿は米軍の爆撃によって破壊され海底に沈められたままの形で残っていました。すなわち、かつて戦艦大和に抱いていた日本人の誇りも、戦艦大和と共に、敗戦から78年間、深く沈められたままになっていたということです。日本人は戦艦大和を敗北の象徴として認識し続けてきたわけです。

その状況を憂いて、日本神界が私たちに「日本人の誇りを取り戻す重要なステップの一つは戦艦大和の浮上である」と、教えて下さったのです。

以下は、このミッションに参加したスクール生の体験記です。

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2024-1-20

まどかシェランルシェリ様

 

何時もありがとうございます。

 

前々から、ミッション当日は仕事をお休みして日中はゆっくり過ごし、夜は万全の体勢で挑むと決めていました。しかし、前日のモルフォジェネシス終了後、『明日は江ノ島に行こ!』急に思い、江ノ島に行きました。江ノ島には以前に行った事はありましたが、夜のミッションの時により具体的にイメージしたいと思って参拝させて頂きました。

中見せ通りから順に上がっていき、田寸津比賣さま、市寸島比賣さま、多紀理比賣さま、ワダツミ様に、『まどかさん率いるNBSに所属している者です。〇〇様いつもお力添えありがとうございます。本日の夜のミッションもどうぞよろしくお願いいたします。』と、ご挨拶をさせて頂きました。

最初の田寸津比賣さまの辺津宮で、私の順番がきて参拝(ご挨拶)をし頭を上げた時に、丁度良く太鼓が鳴り、田寸津比賣さまに「承知してますよ」とお返事を頂けたように思い嬉しかったです。一番奥の石の海岸のところまで行き、今晩またこちらに伺いますのでどうぞ宜しくお願いいたします、と手を合わさせて頂きました。その時、なんだか既にコマンドの船が待機しているような気がしました。

 

夜のミッションの時、勝手な事でどうかなと思いましたが、おむすびと温かい緑茶をお供えさせて頂きました。

鹿児島沖に沈む戦艦大和を見た時、その真っ黒すぎて戦艦だと理解するのに少し時間がかかりました。それくらい黒過ぎて大きい塊となっていました。それは、当時の人々の強い悲しみや辛さ、敵国に対する怒り、無念さなどの様々な感情と、その上から真実を隠され教育として自虐史観を植え付けられた現代に生きる私たちの思いが重なり、黒い塊をより固く重たくしてしまっているのを感じました。日本国民皆が当時に何が起きていたのか真実を知り、英霊の方々がどういう思いで戦っていたのか、そこに少しでも思いを馳せていたらこんな状態にはなっていなかったのに……。本当にごめんなさい。気付くのが遅くなってごめんなさい。今の日本が有るのは英霊の方々のおかげですと、本当に本当に心からお詫びと感謝を伝えました。

波動砲の威力は凄まじく、そこだけでなくでなく広い範囲、かなり遠方まで光と振動が届き、残された多くの魂が上がっていく様子が見ることが出来ました。

白百合の丘は本当に美しく、細かい光の粒子が充満しているようでした。そこにいた人々、戦艦や機体を包み込み素晴らしい癒しの場でした。ご家族や愛する人との再会を果たし、一人また一人とニルヴァーナへと旅立っていく……。多くの魂が再びじっちゃんの元に帰る事出来て本当に良かった。

 

自国を愛し誇りを持つ事、それは個人に置き換えると自分を愛し大切にする事と同じで、全てはそこから。今私たちがしているセルフマスタリーも自分を知る事から始まりますが、国も同じ。向き合い真実を知る。24、25年と私たちの中にある失われたと思っていた、日本人としての誇りや精神性を呼び起こす様な大きな出来事が次々と起こると思います。しかし英霊さんに教えて頂いた国を愛し人を愛し、勇気を持って行動する事を常に忘れずにいたいと思います。

 

まどかさん、日本のためにこの様な機会を創って下さりありがとうございました。そして壮大なミッションに参加させて頂けたこと心より感謝いたします。アシュタールさん、じっちゃん、白銀さん、マイケル、ルシフェル、クラリス、日本神界の神々様、コマンドの皆様ありがとうございました。

(Hさん)

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2024-1-19

まどか・シェラン・ルシェリ様

まどかさん、
レポート提出最終日になりましたが『戦後幻想からの脱却ミッション2』気付きを送ります。

ミッション前の12月に靖國神社を参拝し、『遊就館』で『戦艦大和』他戦争についてもっと
詳しく知ろうとNBS生の方と一緒に行きました。

NBS生になってから靖國神社についての本当の事を知り、
過去に何度か参拝をしていたのですが、『遊就館』にある亡くなられた方々の
お写真など拝見すると気持ちが入り込み過ぎて、どうしても建物内に入れ
なかったのですが一緒に行ってくださる方がいて本当に助かりました。

いろいろな展示がありましたが私が全く知らずにショックを受けたのが
『人間魚雷』でした。
過去の事実を知らずに何十年も生きてきた事は申し訳ない気持ちで
いっぱいになり感情が悲しみで大きく揺り動かされ、身動きがとれなく
なりそうでしたが、同行した方の言葉で気持ちを切り替えられて
『もう2度と戦争は起こしたくない!』『日本も世界も戦争はもうしない!』
『だからミッションを成功させよう』と強い気持ちになれました。

1月になり早く戦争映画や動画等を見ようと思っていましたが、
想定外の出来事(年末の母の入院)で実家にいる事が多く見れませんでした。
映画『あの花の咲く丘で、君とまた出会えたら』も仕事帰りに見ようと調整しても
時間がとれず、当日になり焦りましたが、
時間がスムーズにとれ近隣の映画館で見る事ができました。
当日見るようにどなたか高次の方に準備されていたような気がしました。
ミッション直前に見れたので気持ちが戦争当時の人々の方に向け準備できました。

ミッションは量子場モルフォジェネシスワークの後だったので、
黄金の六芒星の上でNBS生皆さんでで座禅を組んで輪になって座っている周りを
数えきれない位多くの方々にみっちりと取り囲まれて密度が高い波動空間を感じました。
その中で皆で光を送り続け波動砲の光の珠が完成しアシュタールコマンドの
『光の大和』に装着しました。

江ノ島神社を懐かしく思い出しながら、女神様方・わだつみの神様に皆で参拝し
江ノ島の海岸から『光の大和』に全員乗り込み海底に向かいました。
『戦艦大和』が眠る海底は沢山の残骸がある光のあたらない暗く寒く場所で、
『愛のミッション』で昔行った海底とは比べ物にならない位酷く暗い所でした。

負のエネルギーが沢山こびりついている『戦艦大和』に向け3発波動砲を打つと
周りにこびりついていた黒くて汚い感じがするものは亀裂が入り、砕け
最後には綺麗になくなりました。

なくなって綺麗になり本来の姿を取り戻したとても大きな『戦艦大和』他
学童達が乗った船や沢山の船や戦闘機、人間魚雷他、遠くの海に沈んでいた物も
一斉に浮上し、最後には白百合の草原に到着しました。
(みっちりと沢山の白百合がある景色がイメージできるようにする為に
ミッション直前に映画を見たのかもしれないと感じました)

また海上で待機されていらっしゃった日本神界の神様方は白い着物でたすき掛けの
ようないでたちの方もいらっしゃり、皆さま笑顔で笑いながら
公金チューチューなどをしていたノミやダニや猿のような姿のあちら側のものを
『錦絵』などにでてくる捕り物のように一網打尽に捉えていました。

白百合の草原に到着した今まで海底にいた方々は草原に出てきたとき、
皆さん困惑し戸惑っている感じがしました。
そして時間の経過とともに置かれている状況を把握し、迎えに来られた天使達や
ご家族の方々とともに上がっていかれました。

中には戦艦の艦長か責任ある立場の方が
『自分のせいで数多くの方々の命を奪ってしまって本当に申し訳ない』とずっと
謝られ、『そんな自分が救われていけない』と迎えを拒否されていましたが
それを天使の方々が説得され最後には納得されて上がられて行きました。

まどかさんが『78年間ずっと助ける事が出来なくて本当にごめんなさい。』と
泣きながら謝られていらっしゃいましたが、私も泣きながら謝りました。

映画の中に特攻隊の方を『生き神様になる方』との言葉があり
そういった事も知らず、戦後教えられてきた嘘の情報を信じ生きてきて
本当に申し訳ない気持ちです。
日本を守ろうと未来の子供達を守ろうと強い責任感から自らを捧げた尊い魂、
英霊の方々にも、あの時代を生き抜き、
現在日本で戦争が起きないようにしてくださった方々に感謝します。

まどかさん、じっちゃん始め多くの高次元存在の方々そして一緒にワークをした
NBSの方々、今回も日本の今後に大きな影響を与えるワークに
参加させていただきまして本当にありがとうございました。

日本人として生まれ、日本人の誇りを取り戻す重要なミッション参加させて
いただいたのは感謝しかありません。
日本を守る為、誇りを持って今後も頑張っていきます。

(Yさん)

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2024-1-19

まどか 様

 

こんにちは。

「戦後幻想からの脱却ミッション2日本の誇りを浮上せよ」の感想・気付きを送りますので宜しくお願い致します。

 

日本には自分を謙遜して控えめにするというところがあると思うのですが、本当に「自分なんて」とか「自分だけがやっても」と思っている人が多いように感じるようになってきていました。そのようなおもいも戦後うえつけられたものからきているとこが大きく、今こそ日本人としての誇りを取り戻していく時であること、そしてこのミッションは海底に沈んでしまった日本の象徴である戦艦大和を引き上げることで日本人としての誇りを取り戻していくというもの。このミッションで自虐史観から抜け出し、私たちそれぞれが日本に自分自身に誇りが持てるようにというおもいで参加しました。

NBS生たちの一体感を感じ、そのまわりを囲む多くの存在たちを感じはじめることができました。江の島で参拝した後、海底へ行きました。光を送った波動砲を3発発射。海底に沈むさびれた戦艦大和がみえました。沈められているのは戦艦大和だけではなく多くの船、多くの英霊さん、それは日本人だけではなく敵方の魂もあり、家族のおもいもありました。多くの船、魂、おもいが上へ上がっていくのがみえました。上に上がったたくさんの方たちは穏やかな顔をされていて、解き放たれたかんじがし自由な感じがしました。よかった・・・。この変化が、今地球にいる私たちの変化にもつながっていくのですね。

ありがとうございました。

(Hさん)

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2024-1-19

まどか・シェラン・ルシェリ さま

 

いつもたくさんの愛と学びをありがとうございます。

 

大変遅くなりましたが、まどかさん、お誕生日おめでとうございます。

 

「戦後幻想からの脱却ミッション2日本の誇りよ浮上せよ」の感想をお送りいたします。

 

まどかさんがスクールサイトに載せてくださった戦艦大和の動画、「男たちの大和」「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」などの映画を鑑賞し、当時の時代背景や人々の思いに深く心を寄せ、高次元の皆様、NBSの皆さんと力を合わせて戦艦大和の浮上、日本の誇りを取り戻すことを意図して、ミッションに臨ませていただきました。

 

わだつみの神様、女神様方へミッション成功祈願に回らせていただいた江ノ島より出航し、戦艦大和が海底に沈む海上で、立体曼荼羅の中心に創り上げられた、じっちゃんはじめ総力による日本への強い愛と光が大量に込められた光の球は、目の前が真っ白になるほどの圧巻の輝きでした。

3発の波動砲発射後、日本神界の神々様のお働きにより、戦艦大和などを覆っていた黒いヘドロとなったネガティブな想念が見事に取り除かれ、海中でアシュタールコマンドの黄金のシップの窓から見た海は愛と光に満ち、キラキラと美しく輝いていました。

白い百合がどこまでも続く草原で、温かい癒しの音色でタンバリンを奏でながらリトルクラリスさんが軽やかに舞い、78年という長い時を経て、元の完全な姿となった力強く黄金に輝く戦艦大和や多くの沈んだ船、戦闘機の中より出ていらしたすべての人々が天使さん、家族、大切な人に抱かれてニルヴァーナへ向かう様子を見たとき、本当に嬉しく思いました。

ミッションの終了後、日本という国体、国の意識のセルフマスタリーとして、日本の誇りを取り戻したという青写真を明確に創造することができたと感じました。

日本の誇りの象徴であった戦艦大和、日本人が大好きだった日本の海を覆うネガティブな想念を総力を結集した愛の力で解放、浄化、光に変容し、長い間海の底より還ることができないでいた多くの御霊を癒し、天へ還るための協働を皆さんと一緒にさせていただけましたことを心より感謝いたします。

私たち日本人は日本という国体意識の大切な細胞のひとつひとつで、今回のミッションや、日増しに力を強めてくださっている白銀の騎士さん、日本神界の神々様のエネルギーのサポートのように、日本人の集合意識の中の大切な1人として、自身のセルフマスタリーに励み、光として生きることを意識していきたいと思いました。

自分への浄化に繋がったことも感じさせていただいたミッションでした。

「日本の誇りを取り戻す」重要なミッションに参加させていただき、本当にありがとうございました。

 

じっちゃん、まどかさん、アシュタールさん、マイケルさん、白銀さんの騎士さん、日本神界の神々様、クラリスさん、マスター方、シャンバラのハイラーキー方、サポートをいただきましたすべての高次元の皆様、NBSの皆さん、本当にありがとうございました。

(Iさん)

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2024-1-19

まどか·シェラン·ルシェル様

今回のミッション、思い起こす度に涙が溢れてきます。
11月23日に家族で長崎へと向かう飛行機の中からもうすぐ九州辺りかなと海を眺めていたのですが、その時雲の切れ間が広がり、対馬丸や知覧から飛び立った特攻隊員の御霊はこれまでのミッションでじっちゃんの元へ帰れただろうか。海神の神様の力で戻られているだろうか。
陸も見えない広い海の中で命を落とした方々のことを思うと悲しく胸が痛みました。
原爆の落とされた長崎の地にて海を見つめなんとも言えぬ思いがしました。

今回のミッションに向けて見た戦艦大和の映画や動画。
あの花が咲く丘で君とまた出会えたなら

沖縄に生まれ育ち、戦争と基地問題、多くの人の被害意識、ずっと複雑な思いと共に生きてきました。
戦争体験者の方々のまだ終わらな戦後の苦しみ、胸が張り裂けそうになるので戦争の映像は見れませんでした。
今回意を決して戦艦大和や武蔵の映像も見ることができました。

私はプライベートなことでまだ解決出てないことはあるけど、もうそんなことはどうでもいい‼️
百合のような純粋な自分を取り戻そう!

じっちゃんに「今の私で、NBSの波動を下げることなくミッションに参加できるでしょうか?」と尋ねたら
「いいんじゃよ。」と優しいお言葉がかえってきました。

これまでのミッションは全て繋がっていたことを実感しながらも、まどかさんの気迫と涙となった思い、私もこれまでにない気の引き締め様で臨みました。

なんと壮大なるミッション。

78年もの間、当時よりも更に重くしてしまった私達の戦後の自虐史観、英霊さん達に申し訳なく詫び、光の戦士として戦ってくださった方々に涙の再会をするような思いもあり、直立敬礼し黄金に輝く大和と共に海の底にいた魂達がみんな光の世界へと帰っていかれました。

白百合の花がお一人ずつに捧げられ、私達スクール生も安堵と熱い思いに包まれ涙涙でした。

まどかさん、アシュタールさん、AAマイケル、ルシフェルさん、じっちゃん、日本視界の神々、龍宮乙姫様、クラリスさんに心から感謝申し上げます。

日本に生まれ、日本の神様のことが知りたいという思いもあって入学したNBSで日本の神様の存在を実感でき、シャンバラのアセンデットマスターの方々とも繋がれてこのミッションに参加できたことを誇りに思います。

NBSのスクールの皆さん、ありがとうございます。

私は私の使命を果たします。🎌🗻🌸

(Nさん)

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2024-1-19

まどか様

 

戦後幻想からの脱却ミッション2 の感想をお送りいたします。

 

今回のミッションは今までのミッションよりも現実感があり、リアルな世界を一生懸命視ているような感覚がしました。

 

戦艦大和をはじめ哀しみと共に船が沈む深海へ向かって大量の光が降りて行きました。

圧倒的な光ですが、海に沈む哀しみはまるで鉄の箱に閉じ込められているかのようにすぐには溶けませんでした。

どんどん注ぎ込まれる光。しかしなかなか明るくなりません。

それでも少しずつ染みていくように光を帯びてきました。

 

暗闇にぼんやり浮かぶ姿が徐々に白く輝きはじめ、暗い海の底に沈む戦艦がが少しずつ生き返ってきたようでした。

絶え間なく光が降りていきます。

そしてとうとうゆっくり浮上していきます。

そのときなのですが士官の軍服なのか、制帽を被ったひとりの若い男性がわたし達に向かって敬礼をしていました。

大和が創造主の光、白銀の光、マイケルの光など高次元の光の他

わたし達NBS生の愛が哀しみや苦しみのベールを溶かし本来帰るべき場所へ帰還しようとしていることが分かっているようでした。

「ありがとう」という意味でもあり、ミッションをしているわたし達に同胞としての絆を感じてくれているようでもありました。

とても印象的でした。

 

百合の花が咲く草原では、やっと再会した若い夫婦と子ども二人が幸せそうでした。

静かな再会の喜びがあちこちであり、過ぎ去った歳月の哀しみを百合の花が労わるように咲いていました。

日本神界の神々が船に乗って闇に巣くう虫たちを網で大漁とばかりにどんどん釣っていく場面になったときに爽快さと共に

明るく軽やかな波動の感覚がそれまでと対照的でした。

ルシフェルさんはじめ神々のサポートに感謝しました。

ミッション中は不安や恐怖などは全くなく意識を深海へ沈めていけました。

 

今回のミッションは今の日本を良い方向へ変えたいという思いが皆さんと同じくありました。

無念や引きちぎれた思いが大和に封印されたように残っていたとは。

こういった思いに蓋をして突っ走ってきた日本でしたが

浄化と再生の重要なミッションに参加させていただいたことに深く感謝いたします。

本当にありがとうございました。

(Hさん)

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2024-1-19

まどか・シェラン・ルシェリ様

遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
「戦後幻想からの脱却ミッション2 日本の誇りよ。 浮上せよ。」送らせて頂きます。

私はずっと日本は先の戦争で諸外国にひどいことをし、罰せられた民族だと思っていました。
だから今の平和憲法を守り、永久に戦争をしてはならないと、誓っていました。
NBSに入って学ぶうちに、歪められ、隠された日本の真実の歴史を知るうちに、
実は自虐史観にどっぷりと浸かり、日本人としての誇りを失っていたことに気づきました。

今回のミッションに備え、私なりに史実を調べ映画も見ました。
江戸時代までに、ほとんどのアジアの国が欧米の植民地となり、
欧米の圧力によって日本も開国を余儀なくされ、
国を守るために、軍備でも経済でも欧米に追い付くことが急務であったこと。
以来ずっと、日露戦争、日清戦争など日本を守りぬく戦いの歴史が続いてきました。

〇映画「あの花が咲く丘で君に会えたら」は若い方も結構観に来ていました。
特攻隊のことを若い人は知らないから見せなくちゃと、
知人が子供たちを連れて行ったことを聞き、本当にタイムリーでした。

〇「ゴジラ-1.0」も空襲の多大な被害の後の東京を、更に蹂躙するゴジラを、
民間の人達の必死の努力で海に沈めました。
最後の最後、たくさんの漁船の力を借りながらでも、倒せなかったゴジラを、
特攻隊でありながら、特攻から帰って来てしまった男が、
今度こそと、爆弾を乗せて機体ごとゴジラに体当たりする場面、
その刹那、彼がパラシュートで脱出したのを見て、ああ、日本は復活すると確信しました。
もう誰も特攻に行かせない。
みんなが知恵を持ちより助け合って、困難を乗り越えていくのが、
これからの日本人なのだと思います。

〇1998年「プライド 運命の瞬間」は東京裁判の全貌と、
A級戦犯、東条英樹にスポットをあてたものでした。
この裁判で、A級戦犯の弁護人は「国際法では戦争は合法である。
日本がパールハーバーでやったことが殺人というなら、
広島、長崎に原爆を落とすよう命令した者も殺人者になる。
戦勝国の殺人は合法で、敗戦国の殺人は違法なのか」と問います。
この言葉は傍聴席の日本人には故意に通訳されませんでした。
この裁判も検閲を受け、その後GHQは新しい憲法と政治体制、
そして教育を徹底的に変えるために、情報操作していくのです。

〇2005年 映画「男たちの大和」
巨大戦艦大和は日本を守るために、沖縄に上陸したアメリカの軍艦に体当たりするために、
戦闘機の護衛もなく鹿児島を出航し、坊の岬付近で戦闘機の攻撃と魚雷によって沈没しました。
戦闘シーンで、次々兵隊さんが空からの戦闘機に撃たれていく場面は、
映画とはいえとてもリアルで、ずっと嗚咽と涙で眼が腫れるかと思うぐらい泣きました。
乗員3332人のうち、生き残ったのはたったの276人です。

この映画では「水上特攻」をした大和乗員の鑑での生活と心情とともに、
生き残った人達のその後のエピソードも描かれていました。
家族を守るため大和に乗り、九死に一生を得て帰ってきたのに、家族は原爆や空襲にあって亡くなっていました。
戦友の遺品を家族のもとに届けた兵士に、「あんただけ何故生き残った」という言葉が返ってきました。

戦後は国のために戦った兵士が、人殺しと非難され身の置き所がなくなり、
その後の人生で、心に蓋をして語ることができなかった心境や、
生き残ったことに後ろめたさを感じ、苦しい想いを抱えて生きてきた人達がたくさんいました。

〇小野田寛郎氏が語った日本が大戦を始めた真実 総集編

日本の敗戦ののちも、フィリピンに30年間隠れていた小野田少尉が、
靖国神社に参拝した小泉首相の「心ならずも戦争に行った英霊たち」という言葉に対して、
なぜ、国のために誇りを持って戦った英霊たちに「心ならずも」と言えるのか、
なぜ感謝の念を捧げられないのかと強く批判しました。

私たちはこの戦争の発端、経緯を正しく知り、
亡くなられた英霊の御霊、原爆や空襲で亡くなられた方々の尊い命に祈り、感謝して初めて、
戦後78年の空白を埋め、日本人の誇りを取り戻すことができると思いました。
日本は戦争に負けましたが、日本が列強と戦ったことで、
アジア諸国に独立の機運が生まれ、次々と独立を勝ち得ていくのです。
この事実を日本国民に知って欲しいと切に願います。

ミッション当日は、今までになく大きなミッションに関わらせて頂くということで、
緊張もありましたが、その前の量子場モルフォジェネシスの波動のまま、
心静かに落ち着けてよかったです。

最初に江の島の宗像三女神のそれぞれのお宮と、わだつみの神様にお参りした後、
宇宙戦艦ヤマトに乗船し浸水を開始、鹿児島坊の岬沖の大和が沈んだ場所に向かいました。

海の底はとても冷たく、大和には蓄積された遺族の哀しみや嘆き、
戦争で負った苦しみの想念のようなものが、
黒いタール状のものになって、べったりとついていました。

創造神であるじっちゃん、白銀さん、アーキエンジェル・マイケルの光が入った光の玉に、
クラリスさんの光、私たちの愛を充電して、更にその光の玉は大きく光輝いていきます。
手が前に前に伸びて、一心にその玉に愛のエネルギーを送り続けました。
宇宙戦艦ヤマトに装てんし、光の玉の波動砲を一発、二発、三発、
大和にまとわりついているタール状のものにぶつけました。
光の爆発でそれらはあっというまに、散り散りになり、海上にも上がってきましたが、
戦装束の日本神界の神々が、網や槍でひょいひょいと捕まえるさまは、
少しユーモラスでもあり、かっこよくもありました。

そしてまばゆい黄金の光の中で、戦艦大和と共に沈んだ巡洋艦、駆逐艦の9隻を先頭に、
広く太平洋の海に沈む、すべての船や飛行機が浮上してゆきます。
その光景は言葉にできないほど荘厳です。
そして金色に輝く大和や他の船、飛行機が白百合の咲く丘に一斉に迎えられ、
たくさんの兵士や子供たちが出てきました。

今まで凍り付いた表情で亡くなられていた人々も、クラリスさんの癒しの波動に温められ、
ここはどこなのかと、本当にびっくりした表情で出ていらっしゃいました。
そして天上から天使さん達とともに、お父さん、お母さん、当時の家族や友達がお迎えに来ました。
手を取り合って喜び、次々に抱き抱えられるように皆さんが天に昇って行かれます。
どの御霊も光輝いて上がっていかれます。誰一人、漏れることはありません。

たくさんの人が天上に昇る様子に胸がいっぱいになりました。
私たちは本当の日本の真実を伝えていかねばなりません。
自分たちからやるのです。

長い時間でしたが、集中を切らさず、ミッションを行えたことに安堵いたしました。
まどかさん、ありがとうございます。
高次元の皆さまたちのお力添えを頂きながら、
日本のため、地球のために働かせて頂けたことに深く感謝申し上げます。

(Fさん)

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2024-1-19

まどか・シェラン・ルシェリ様

 

こんにちは。

「戦後幻想からの脱却ミッション2 日本の誇りよ浮上せよ」の感想をお送りします。

ミッションの中で強く考えさせられたのが海底に沈んでいる戦艦大和にこびりついている黒いエネルギーの事でした。イメージの中では暗くて重いものとして想像されたのですが、ただ重量があるというよりはべったりとした重さがありました。払っても払ってもまとわりついてくるような気持ち悪さがあるといいますか。ふとその時にこれは過去に作り出されたものだけじゃない、現在進行形で今も増え続けているものだという考えが浮かびました。それを作っているのは誰か、他でもない現在生きている日本人である私達だと。

もちろん、外国勢力の悪意のエネルギーもあると思います。しかし自虐史観を植え付けられた私達は日本の未来を守るために身をささげて下さった方々に愛と感謝の念を抱くどころか、罪人として断罪し日本という国・民族そのものが根源的に罪深いものとみなし、当然のこととして受け入れて生きていました。自分たちが守ろう、未来を託した後継たちに否定される、どれほど悲しいことでしょうか。そして二次大戦の事だけならまだしも、日本が罪深い国・民族と洗脳することで日本人が自らをさげすむエネルギーが継続的に増加していく。実によく考えられた仕組みです。これに疑問を持つことをしなければ永久に囚われたまま、檻が私達自らのエネルギーでどんどん強化されていくのですから。

ここまで他人事のように分析的に思ったことを書きましたが、これはつまり私自身もこの黒いエネルギーを作り出して彼らの上に重石のように積み上げた人間の一人であるという事です。今まで戦争で亡くなった方々や戦死した身内に悪意を持ったことはないつもりでいました。けれど、日本人として、日本という国に誇りを持てていなかったという事がどれだけ先人の方々の悲しみになっていた事でしょうか。今まで「侵略戦争であった」と教科書で習った事に疑問を持たず、自虐史観の上に作り上げられた社会を当たり前のものととして生きてきました。その結果があの黒いエネルギーです。ワクチン問題とも共通しますが、何も疑問を持たない、鵜呑みにする、無抵抗でいる、その事の恐ろしさを痛感させられたミッションでもありました。

 

それから、日本の底力について思った事を書きます。コロナ騒動が始まる前に広島の呉にある大和ミュージアムに行く機会がありました。シンボルになっている実寸の10分の1の模型が圧巻だったのはもちろん、部品やそれを作るための工作機械も展示されていて、コンピューター制御などない時代に人の技術でこれほど精密なものを作れるのかと圧倒されたのを今回のミッションにあたり思い出しました。「沈められたのは人だけではなく誇りも」というお話がありましたが、その高い技術力とそれを生み出すために重ねた研鑽、そういったものが沈められたのだと、心を折られてしまったのだと、そんなことを思いました。しかし、同時に経験や技術といった形のないもの、人に付随するもの、いわば「魂」の部分はは決して奪い取ることはできないものではないでしょうか。今の日本は大分骨抜きにされてしまって技術も奪われてしまっています。けれど海の底で浮上の時を待っていてくれた大和のように、一人一人の中の「魂」も今は眠っているだけかもしれません。そして今回日本の誇りを浮上させることができた。この事が、技術力に限らず一人一人の中にある「日本の魂」が現れてくる事に繋がるのではないかと強く期待しています。

今回も重要なミッションをありがとうございました。まどかさん、クラリスさん、じっちゃん、白銀の兄貴、マイケル、ルシフェル、日本神界の神々方、上のチームの皆様、シャンバラのマスター方にお礼を申し上げます。

(Nさん)

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2024-1-19

まどかさん こんにちは。

 

戦後幻想からの脱却ミッション2
〜日本の誇りを浮上せよ〜

の感想を送らせて頂きます。

 

 

 

私の職場には、大正生まれの方が数名いらっしゃいます。
その中に、戦艦山城に乗っていた方がいらっしゃり、日頃からその時のお話を聞かせて頂いていました。

 

 

戦艦山城には2800人ほど乗っていらっしゃいました。
魚雷でやられ、台湾沖に沈んでしまった。
必死に物につかまり、3日間目に救助された。
助かったのは250人ほど。

 

他の方も、当時の話しをしながら「英霊さんの事を思うと泣けてくる。」と、涙を流していらっしゃいました。

 

また、随分前にテレビで観た、
横須賀の海底特攻の伏龍特攻隊の話を思い出しました。
68kgもある潜水具や錘を身に着け、海底から機雷を敵の船底に突き上げて爆破する。この訓練中にも、何名もの命が失われている。

 

 

私は、このミッションを聞いた時に、
「やっと、この時が来た。ありがとうございます。」英霊さんや海に沈んで行った皆様に、今まで気付いても、何もせず何も出来ずに来た事を、本当に申し訳なく思いました。本当にごめんなさい。そして、まどかさん ありがとうございます。

 

 

戦艦大和をはじめ、海に沈んだ全ての戦艦 運搬船 輸送船 特攻隊など。海で亡くなられた英霊さん達や子供達や沢山の方々。
日本を愛し、家族を愛し、大切な人を守りたいという想い。そして、その方々を愛する人達の様々な想いを、じっちゃんの光りの元へと帰れるよう、私の全力を尽くします。そう誓い、近所の神社にお参りし、天界の皆様にお力添えをお願い致しました。
また、このミッションが行われる事になった全ての事に、天界の皆様に、まどかさんに、同じ志しを持つNBSの皆様に感謝致します。

 

 

量子場で、自分の今までの古いプラグラムを、もう帰って来ない様に、全てを出し切り流し出し、新しい自分としてミッションに臨みました。

 

六芒星の真ん中の光の玉に、じっちゃん、マイケル、白銀さんの光と共に、私の今出せる限りの愛を送りました。NBSの皆様の愛と共に眩しく神々しく光っていました。

 

江の島は何度も行っていたので景色が浮かびました。宗像三女神様、わだつみの神様に成功祈願とお力添えをお願いし、岩場に出ると海が光輝き眩しく、そこに黄金色に光輝くアシュタルコマンドの戦艦が待っていました。

 

戦艦大和の沈む場所まで海底を進んでいると、
暗く、冷たく、静かな海底に、バラバラになり沈んだ幾つもの戦闘機や船が、黒い埃をかぶっているのが見え、涙が溢れました。

 

戦艦大和の沈む場所に来ると、暗く冷たい海底にバラバラになり、黒い埃やタールの様な黒い想念がびっちりとこびりついた戦艦大和がありました。

 

 

3発の玉を発射させると、太平洋全域の海底も海溝も端から端まで、全て光り輝き、光で満たされ、黒いタールの様な想念は消え、バラバラになっていた戦艦大和、全ての戦艦、戦闘機、飛行機、船などは元の姿へと、完全な姿を取り戻し、光と共に白百合の咲くお花畑へと次々に上がって行きました。

 

 

海の上では日本神界の皆様が、皆様が袴姿で鉢巻をし、光の網や弓矢で邪悪な者達を捕まえてくださっていました。ピョンピョンと逃げる黒い者も、いとも簡単に捕まえていらっしゃいました。日本神界の皆様ありがとうございます。

 

 

白百合のお花畑では、見渡す限り辺り一面、沢山の戦艦や船、戦闘機がありました。
まだ何が起きたのか?分からずボーッと立ち尽くしている方々を、微笑みを浮かべ、ミニスカート姿でクルクルと回転しながらタンバリンを鳴らし踊るシスタークラリスさんの陽気な温かいエネルギーで段々と温められて行きました。

 

 

光の柱から大勢の天使さんや守護霊さん。
愛する家族や恋人達が現れ、英霊さんや子供達の所へ駆け寄って来て抱き合い、再会を果たしていました。
「本当に良かった。また再会できた。この時が来るのをずっと待っていた。この日を迎えられて良かった。」お母さんに抱きかかえられる子供達。本当に良かった。
じっちゃん マイケル 白銀さん クラリスさん 日本神界の皆様 アシュタルコマンドの皆様 ハイアラーキーの皆様 全ての皆様に感謝致します。

 

 

愛する人達との再会後、
愛する人達と手を繋ぎ、光の柱を昇っていく姿が途中で光の玉となり、じっちゃんのホスピタルへと昇って行かれました。
じっちゃん ありがとうございます。
皆様、癒やされてください。

 

 

日本の象徴、
光輝く戦艦大和は凛としていました。
日本人としての誇りを浮上させた。
もう属国である必要はない。
ブループリントは既にある。
私達が胸を張れる、愛ある日本へと建て直していく。再構築して行く。
自己奉仕の者は消え去り、
愛ある光の奉仕者が立ち上がり、
皆で歓びと感謝の新しい世界を創っていく。
私達はそうなると「知っている。」
そこに向かって、歩いて行く。

 

 

じっちゃん マイケル ルシフェル
白銀さん クラリスさん アシュタールさん
アシュタルコマンドの皆様 日本神界の皆様 ハイアラーキーの皆様 天使さん
全ての天界の皆様 まどかさん
そして、NBSの皆様、ありがとうございます。
このミッションに参加させて頂け、天界チームの方々と協働ミッションを行う事が出来た事、心から感謝致します。ありがとうございます。

(Mさん)

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2024-1-19

まどか シェラン ルシェリ様

ご挨拶が遅れてしまい申し訳ございません。
本年も宜しくお願いいたします。

日本復活に向けての大切なミッションに参加させていただきありがとうございました。
元旦の能登地震は物凄い衝撃でした。絶対にこのミッションを最高レベルで成功させなければと言う気持ちで、量子場モルフォジェネシスからの3日間は特に緊張しました。
Xへの投稿や全体ミーティングを開いて下さりありがとうございました。皆の意識が更にまとまったと感じました。
「戦艦大和」に対する当時の方々の思いを知る事ができ、本当に日本の誇り、日本の象徴だったんだなぁと分かりました。
以前にどうしても観たくて人間魚雷となって逝かれた方々の映画を観たことを思い出しました。祖母が当時のことを「なにくそぉーと思てみんな頑張ったんや」と話してくれたことも思い出しました。話の最後はいつも「そんな時代やったんや」と笑ってましたが「なにくそぉ」と言う言葉に色んな想いが詰まってると思います。私自身も見事に洗脳されて、のほほんと生きてきてしまったなぁと情けなくなりました。
量子場モルフォジェネシスで、うじうじしている自分を払拭して最強の自分になってミッションに臨もうと思いました。

ミッションが始まりストーリー通りに進んでいきます。
六芒星の真ん中にマイケルさんと白銀さんの剣が合わさったエネルギーをクラリスさんを通して降ろして下さり、沢山の光の存在、じっちゃんのエネルギーも降ろして下さり、密度の濃い凄い光の球ができました。私も手のひらを向けて目一杯の愛を込めました。
江ノ島で宗像三女神と大好きなわだつみの神様にお詣りできて嬉しかったです。
アシュタールさんの母船ヤマトで海の中を進んで行くと、無残な姿で沈んでいる「大和」が、、当時の方々の想念も纏わりついていて心が傷みます。波動砲が発射されて音にびっくりしました。2発目、とどめの3発目が発射され、海の中は金色の光でいっぱいになり、「大和」が甦って金色に輝いて浮上し始めました。あの波動砲は次元を越えて鳴り響いたのではと思いました。
日本神界の神々は、逃げ出そうとする虫達を、ひょいひょいと残らず捕まえてくれました。虫達は焼かれて消えていきスッキリしました。
癒しの百合の咲く丘に「大和」や他の戦艦、戦闘機が甦った姿で並びました。クラリスさんのエネルギーとリトルクラリスさんがタンバリンを鳴らしながら光を一面に広げて下さり、じっちゃんの光で暖められ、中に居た方々が出て来られました。まどかさんの心からのお詫びに涙が出ます。私も私自身のことをお詫びしました。
この辺で音声がプツプツ途切れてから速回しみたいになるのが2回ありました。切れてしまうのかと思いました。
目覚めて甦った「大和」を見た方々が、乗組員は誇らしげに「大和」に乗って、その周りには乗組員の家族や当時の方々が集まってきて、みんなで日の丸を振って歓声が上がっていました。誇りが取り戻せて良かったぁと嬉しくて涙が出ました。
天使さん達や家族の方々が、お一人お一人を温かく包み込み、じっちゃんの元へ帰って行かれました。その数の多さに驚きました。
本当にゆっくりされて欲しいです。

まどかさんの気迫のこもった壮大なミッションに感動しました。ありがとうございました。
じっちゃん、マイケルさん、白銀さん、クラリスさん、アシュタールさん、日本神界の神々、関わってくださった光の存在の皆様に感謝です。ありがとうございました。

(Sさん)

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2024-1-19

まどかさんこんにちは。

先日は、素晴らしいミッションをありがとうございました。

重要なミッションまで、体調管理もしかり、戦時中の映画や、資料など目を通し、気を引き締めて当日を迎えました。

しかし、ミッション翌日に長男からインフルもらい、9度2分の熱を2日間上下していました。

寝ていても、ミッションの記憶がぐるぐる巡っていましたが、なかなかレポートをまとめられないでいました。

NBSに入るまで、戦争は何も生まない無意味な事と思っていました。

初めて靖国神社を参拝し、遊就館で特攻隊の方々が、どのようなお気持ちで出撃して行ったのかも、初めて知ることができました。

それまでの私は、片道切符で、命共々突っ込むなんて無謀なことをするのだろうと思っている無知な人間でした。

英霊になった皆さんは、未来の日本、愛する人を守る為、命を懸けて戦って下さった、尊い魂の方々だったこと。

78年もの永い間、冷たく暗い海の底に眠ったままにして、本当に申し訳ありませんでした。

戦艦大和他、大戦で沈んでしまった方々を浮上させる光のミッションにNBS生として参加できたことを誇りに思います。

白百合の草原で、子どもが、迎えに来てくれたお母さんの周りを、嬉しそうにぐるぐる廻っているシーンがキラキラ明るく想いだされます。
本当によかったです。

英霊さまたちは、今の日本の現状をみてどう思われるでしょうか?

日本の誇りを浮上させた今、これからが日本人の底力を見せる時です。

巻き返しの始まりです。
どうか、英霊さまの勇気のエネルギーをお貸し下さればと思います。

まどかさん、高次元の皆さま壮大なミッションありがとうございました。

(Oさん)

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2024-1-19

まどかさん
こんにちは。
このミッションに参加出来たことに深く感謝いたします。ありがとうございました。

ミッションまで、身体も心も整えて、体力も温存し、準備し、臨みました。
当日は、午前中に、以前からたまたま申し込んでいた地域の七福神巡りに参加し、ミッションの成功を祈りました。

あの花の咲く丘でまた君に会えたらの映画を観て、男たちの大和や関連資料も拝見して、あの深く冷たい海に沈む英霊たちの思いを抱いていました。

ミッションがはじまり、大和、全ての飛行機、船が引き上げられた時、じっちゃんのところに行き、じっちゃんが一つ一つの船、大和、飛行機を愛おしそうに、頬ずりして、「お帰り。」と撫でて抱きしめていらっしゃるのが、わかりました。

その後、百合の草原に集まり、迎えに来られた家族や、ガイドさん天使たちとの再会の場面では、父母に抱きしめられる息子たち娘たち。
歓声と嬉し涙と安らぎの場面でした。

吾は海の子が流れると、NBS生が歌いはじめます、それに合わせて、全員の合唱になりました。心を合わせて、涙涙の合唱でした。

英霊たちが天に帰る時、ありがとうという言葉が聞こえ、良かった良かったという声も。
NBS生からも、ありがとう、遅くなってごめんなさい。今まで、放っておいてごめんなさい。こんな日本にして、情けないことで、ごめんなさい。日本はこれから変わりますから。という声。

ミッションが終わって、ほっとしました。心から安心しました。
海の底に沈んでいた自分が引き上げられ癒された気分でした。

戦後の私たちは、我欲に生きてきた。
その為に大きく回り道をしてしまったのかもしれません。
日本や日本人のために戦い、海に沈んだ英霊や戦艦大和を忘れ去り、放置してしまった。

だから、「あなたはその生き方で良いのですか?」と問われるような日本に(世界に)なった。
「あなたの優しさ、愛、思いやりは、どこへやってしまったか」と思われるような日本(私)になった。

全ての元は、自分を赦して、ありのままの自分を丸ごと認め愛する事が平和の元になると思います。
そして、この状況も、自分や日本が変わる有難いチャンスになりました。

NBSに入って、今まで沢山のミッションに参加してきました。
貢献できているのだろうかという不安を持ちつつ心もとない気持ちで参加していた時が多々ありました。

それが今回は冷静に落ち着いて、穏やかな気持ちでミッションに参加する事ができました。

これまでのまどかさんのお導きと、4年間の歴史とインナーチャイルドの癒しから愛のリトレイルとモルフォジェネシスのお陰と、上のチームの皆様のお力添えのお陰だと思います。

又、今回はNBS生の仲間との強い心のつながり、皆さんのパワーアップした強さと自信をとても強く感じました。

そこに加われた事が、とても嬉しく、有り難く最高の喜びを感じました。こんなに嬉しいことはありません。
ありがとうございました。

今後の日本の変化が楽しみであり、地上で私たちができる事で行動していくつもりです。
喜びと希望でワクワクしています。

一言言わせて頂いていいですか?

ブラボーNBS‼️
ブラボー日本‼️
ブラボーじっちゃん‼️
ブラボーまどかさん‼️

ありがとうございました。

(Nさん)

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2024-1-19

戦後幻想からの脱却ミッション2 感想です。

 

ミッション当日は仕事だったため、慌ただしくてゆっくり過ごせませんでしたが、

時間には間に合い最初から参加することができました。

これまで、戦争については、私のまわりでは、語ってくれる人はいませんでした。

歴史の中での出来事でしたが、戦争で亡くなった方だけでなく、

家族や生き残った者たちの悲しみや苦しみを知りました。

ミッションでは、残ってしまった魂たちが、ちゃんと帰る事ができました。

このミッションに参加できてよかったです。

英霊たちの尊い想い、日本人としての誇りに気づかされました。

この想いは、私達が引き継いでいきたいと思います。

(Nさん)

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2024-1-19

親愛なるまどか様

今までのわたしは、戦争の真実から目を背け、戦争映画も見ないようにしてきました。

何故なら、感情が揺さぶられ、怒りや憎しみ、やるせなさ、悲しみにどっぷり浸かってしまい抜け出せなくなってしまうからです。。

でも1/11のミッションのお話を伺い、改めて日本の歴史と向き合おう、目を逸らさずに戦争という事実に向き合おうと決めました。

今ならもう大丈夫、落ち着いて向き合えると思ったのは、4年間セルフマスタリーに取り組んできたからだと思います。

とにかく、1/11のミッションで一刻も早く一人残らず、じっちゃん創造主の元に送り届けたい気持ちで一杯でした。

その為にも、当時の方々の思いを深く、詳しく知りたいと思い紹介して頂いた番組や映画を見ました。

・NHKのドキュメンタリー(船艦 大和の乗組員の方々のお話)
・男たちの大和
・あの花が咲く丘で君とまた出会 えたら
・ゴジラ-1.0
・永遠のゼロ

そして、年末年始、忙しい中でも丁度、日程が取れて、靖国神社で今回のミッションのご報告とお参りをして来ました。
遊就館で、船艦大和の模型、搭載されていたミサイル、英霊さんたちのお手紙などを見て、戦争は二度と起こしてはいけない!もうたくさんだ!と胸が痛みました。

1/11ミッション直前には、江ノ島神社にもお参りができ、わだつみの神様にミッションのご報告とお力添えをお願いし、地形の確認もしてきました。
(当日は、思っていた通りの場所にアシュタールさんの船艦が迎えに来てくれました)

普段でしたら、こんなに予定を組めないのですが、全てやりきって万全でミッションに望みたい!と心に決めたら本当にびっくりするくらいスムーズに、運びました。

当時の方々の思いを知れば知るほど、悲しみや辛さ、無念。。
どれ程の思いが船艦大和と共に海の底に沈んでいるかと思うと、辛さや悲しみ一杯の海に囲まれている日本の誇りを取り戻す、このミッションの重大さをひしひしと感じました。

当日のミッションの日は、江ノ島で購入したお酒と白百合のお花をお供えしました。

ミッションの前に行った量子場モルフォジェネシスワークの感謝と喜びでいっぱいの波動をキープしながら黄金の六芒星の上に行きました。

光の玉にマイケルの黄金の光、白銀さんの白銀の光、そしてじっちゃんの光が合わさると益々、強くて眩しい光になり、そこにクラリスさんの光が合わさると強くて優しい光となり、わたしも自身の愛と光のエネルギーを両手いっぱいに伸ばしてNBS生全員で光を送り続け波動砲の光の玉が完成しました。

江ノ島でお参りをした後、岩場に迎えに来てくれているアシュタールコマンドの船艦に乗り込みました。

日本神界の神々も戦(いくさ)のお姿で、船に乗って待機されており、勇ましい援軍がおられることがとても心強く感じました。

アシュタールコマンドの船艦が海中に入り、海の底へ底へと進んで行く時間が、とてもとても長く感じ、まるで78年間という時の長さを表しているかの様にわたしには長く感じました。

やっと海底に船艦大和の姿を発見した時には、辺りは暗くて重くて息が出来ない様な重苦しさを感じました。
大和には、人々の様々な想念が黒いタールとなってこびりついていました。

そして冷たい。。。

こんなに暗くて冷たい海の底に78年も沈んでいたなんて。。

そしてその歴史を知ろうともしなかった自分自身を恥じ、お詫びしました。

長くお待たせしてしまったけれど、やっとやっと光の故郷に帰れるからね。

そしていよいよ、光の波動砲が放たれました1回2回3回。

放たれる度に、体がブルッと震えました。

3回目の波動砲が放たれると海底が、もの凄い光に照らされ、他にも沈んでいた船艦や特攻隊の戦闘機も見えました。

光は海一体に広がり、海が黄金色になりました。

海上に待機されている日本神界の神々の船も光に照らされていました。

光の波動砲が放たれる度に、黒いタールが粉々となって消えていきます。

海面に上がって行った残りの黒い寄生虫のような物は、日本神界の皆様が、軽快に網でキャッチしていきます。ひとつ残らず!

それは、見事でした。

その後、黄金の光に包まれて復元された船艦大和、武蔵、戦闘機が白百合の丘に並びました。

そこに金髪で愛らしい天使リトルクラリスがタンバリンを鳴らしながら、その周りを飛び回り始めました。

タンバリンを鳴らす度に、辺りが暖かくなり、船艦や飛行機がキラキラしていました。

やっと温めてあげられた。そう思いました。

中から、軍服を着た人、船艦を作る工場で働いていた人、子供たち、戦闘機に乗っていた人、たくさんの人々が、あの瞬間のあの時のままで出てきました。

亡くなった事もわからないままの状態です。

泣き始める子供たち。。

早く迎えに来てあげてと思った瞬間、帰りを待ちわびていた家族や天使さんたちがどんどん降りてきて、彼らと光の故郷に帰って行きました。

長い長い間、この時をどれ程、待ちわびていたかと思うと胸が熱くなりました。

そして、最後に大和が沈んでいたその海底に、更にマイケル、白銀さん、じっちゃんからの光を注ぎます。

ネガティブな想念が、微塵も残らないように、光で照らし続けました。

戦争だけでなく災害や海の事故で亡くなった悲しみの想念も全部、全部、光に照らされて愛に変わり浄化されました。

私自身、戦争の事も深く知らず、自身も戦後の自虐史観の教育を受けていた事にも気付かず、今まで生きて来てしまいました。

こうして学び、ミッションに参加させて頂いた事で、私のように何も知らずに生きてきた人たちにも、この思いが届くのではないかと思っています。

そしてこれから、日本人の集合意識が変わり、日本人が真の誇りを取り戻した時、世界は大きく変わって行くと確信します。

今回のミッションに参加させて頂けた事に深く感謝いたします。

じっちゃん、マイケルさん、白銀さん、クラリスさん、日本神界の神々、アシュタールさん、そしてまどかさん
心から心から感謝いたします。

ありがとうございました。

(Iさん)

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2024-1-18

まどか・シェラン・ルシェリさま

11日は壮大なミッション、ご活躍さまでした。そして、ありがとうございました。遅くなりましたが、感想を送らせて頂きます。

私は長い間、特攻隊員は「洗脳され、戦争に行かされた可哀そうな人達」と思い「英霊」という言葉を使う事に躊躇する位、自虐史観に毒されていました。
彼等は、危惧していた侵略された今の日本をどう見ているでしょう。物質的豊かさに惑わされ、霊性の高かった日本人としての誇りもアイデンティティもズタズタにされ、目先の事だけに囚われてその事に気付いてもいない。
78年間も、暗くて冷たい海の底に英霊達の想いを閉じ込めたままにしてしまった私達。どれだけ悔しく、苦しく、悲しかった事でしょう。
語り部の遺族が殆ど亡くなってしまった今、彼等の祖国日本を守るという熱い想いに光を当てて昇華させ、集合意識の中で誇りを取り戻し、崖っぷちの日本を再浮上させるという壮大なミッションを遂行出来た事は大きな喜びであると共に、NBS生の一人としてお役に立てた事が誇りです。

私は「あの花が咲く丘で、君と又出会えたら」の映画を観て以来、主題歌「想望」が頭の中でリフレインしていました。シップで深い海の底に降りて行った時、右胸に痛みを感じました。英霊達の胸の痛みだったのでしょうか。じっちゃん、マイケル、ルシフェル、白銀さん始め、日本神界、天使界、シャンバラのハイラーキーなど沢山の上の存在の皆さん、そして私達の愛の光を総力で玉に籠めて装填した光の波動砲が炸裂し、黄金色の戦艦大和が浮上した後、その痛みは消えていました。そして翌朝目覚めたとき、「アレ? あの歌、どんな歌だったっけ?」と思い出せなくなっていました。
あー、彼等は「私達に想いは届いた」と懐かしい人達の元に帰って行ったんだと思いました。私達は、その想いを受け継ぎ拡げて行く役割を彼等から託されたと思いました。

宇宙艦隊の艦長だったまどかさんの、心の底からつきあげてくる溢れる想いと共に、勇ましいお姿 (平安時代の戦いの装束のようでした) で、戦艦大和に張り付いていた黒い想念や巣喰ってきた寄生虫を、総力を上げて海上で業火に焼いて下さった日本神界の神々のお働きで、日本の美しい国土も海も山も、取り戻せるのだと思うと涙が溢れて止まりませんでした。
神々にこんなにも愛されている日本。その日本に生まれた意味をもう一度心に刻みたいと思いました。先人達の勇気と行動力は自分の中にある。具現化させるのは3次元の私達、その事を肝に銘じたいと思います。

(Cさん)

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2024-1-18

まどか・シェラン・ルシェリ様

遅ればせながら お誕生日おめでとうございます。
まどかさん、上のチームの皆様ありがとうございます。

今回のミッションでは、私自身もすごく緊張をしているのが感じられるものでした。
でも、まどかさんの誘導のおかげで、波動をあげ、皆さんと同じ気持ちになるよう務めました。
当時のことに、思いを馳せると戦艦に乗っていた人達、特攻隊で海に散っていった人たちの思い
家族、恋人の気持ちなどを考えると涙・涙でした。

今回も皆が創造主のもとに帰ることが出来、本当によかったと思いました。

私も、新たに戦後幻想からの脱却と日本人の誇りについて考えさせられました。
先人たちの思いを無駄にしてはいけないと。
これから日本が繁栄し素晴らしくなることを期待したいです。

私も、皆様と同じ気持ちで波動をあげ頑張りたいと思います。

ありがとうございました。

(Sさん)

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2024-1-18

ミッション当日は浄化が始まっていたのか、明け方から涙が出て仕方がありませんでした。実は能登半島地震で心揺らぎ、前日まで私自身の「自分さえよければいい」心に気付いて落ち込んでいたのでした。

この地震で被害に遭われた方を見て更に自分の深い所に気付かされたのか、
上手く説明できないのですが
人々の想念、思い、がいかに現象界に影響を及ぼすのかがわかった…というと畏れ多くもあり、逆に言うと何を今さら…ということです。
私はわかっていなかった…ということに気付きました。
NBSに在籍していて数々の尊い瞑想ミッションに参加させていただいたにも関わらず、わかっていなかった。カタチをなぞっていただけだった。
「ごめんなさい」という思いがおなかの底からすごく出てきました。
(恐らく全てのもの対しての信頼と自分自身の力をも信頼していなかったことに対する「ごめんなさい」なのだろうと、今思いました。)
それと共に「ありがとう」と溢れてきました。

そして神仏に仕える方々を私は軽く見ていなかっただろうか、中道を心掛けて日夜お経や祝詞をあげ祈りを捧げてくださることの意味がわかっていただろうかと。
そして知人のお坊さんにそのことをメールで告げて「ごめんなさい。ありがとう」を伝えました。
お相手はびっくりしていましたが返信で
「道元禅師の言葉に―硬い石を斬るように(お経を)誦む―とあるんです。」
と普段の雑談には出てこない、深い話を教えてもらえました。

だいぶミッションの話と離れてしまいました。
ミッションではじっちゃんやマイケル、白銀さん達の光を思いっきり手を広げて受け愛を送りました。
光の玉が膨張し、すごいエネルギー場となった記憶があります。
波動砲の発射で光が海底の細部まで差し込み、光り輝く戦艦やまと、戦闘機、回天、船が浮上するのを見ました。
日本神界の神々が見るも恐ろしいにょろにょろしたものを退治して下さっている光景が浮かびました。
記憶が飛び飛びで順番もわからなくなってしまいましたが、百合の草原、天使さん達に連れられてニルヴァーナに上がっていく英霊さん、関係者の方々に
「今まで気が付かないでいてごめんなさい。閉じ込めていてごめんなさい」
とお腹の底から謝りました。「ありがとう。今までありがとう」と言って泣きました。
海底は隅々まで明るく軽く穏やかになり、完了した、と思いました。

ミッションから一週間経ちました。この間はことあるごとに感動したりして涙を流す毎日が続いていました。
単純になった、というか純真なこころで物事を捉えるようになった気がしています。
以前の物事を斜めに見る癖は戦後の洗脳教育や自虐史観に基づく心理からきていることが大きかったのだなと思いました。
そういえばミッションが終わってからは「ごめんなさい」の言葉が浮かぶことが無くなり、英霊さんのみならず私自身の自虐史観も癒された実感があります。
今までありがとう、やっとバトンが渡された。本格的に、今ここにいる私たちの番ですね。
情緒的になり過ぎている感がありました。もっと冷静に、またセルフマスタリーと、前を向いて行動することに努めなければと思います。

天界の皆様ありがとうございます。そして何よりまどかさん、この秀逸なミッションを現実化して私達を率いて下さり感謝の念に堪えません。

(Kさん)

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2024-1-18

まどか•シェラン•ルシェリ様

戦後幻想からの脱却ミッション2の気付きのメールをお送りいたします。

始めにこの重大なミッションにNBS生として参加させていただけたことに感謝いたします。

ミッションに対する心構えとして「男たちの大和」やNHKの番組をみたり、特攻隊の方たちの遺書などを読んで、
改めてまだまだ戦後の自虐史観が残っていると思いました。
今回のミッションを通して、私自身の幻想構造体も打ち壊さなければと思って臨みました。

六芒星でシャンバラのマスターたちとNBS生で囲んだ立体曼陀羅は目を見張るほどの美しさでした。
その上にマイケルの黄金の光と白銀さんの白銀の光、それに加えてじっちゃんの大いなる光とクラリスさんの癒しの光が混ざりあって、力強さの中に優しさと暖かさのある大きな光ができました。
更に両手をかざしたNBS生の光も加わってアシュタルコマンドの黄金の大和に充填されました。

江ノ島で宗像三女神さまと海神の神さまに感謝とお力添えをお願いして黄金の大和に乗り込みました。周りには日本神界の艦隊が数多く待機していました。戦支度の神々は凛々しく気高い覇気に満ちていました。

私たちも黄金の大和に乗り込み江ノ島を出て、鹿児島沖、戦艦大和の眠る海底に着きました。
暗く冷たい海底の澱みの中、この戦争で亡くなった人の無念さやその人たちを思う人の想念、日本を蝕むダークな感情がタールのように、大和にこびりついて覆っていました。
この戦艦大和に向けて黄金の大和から光の波動砲が3発撃ち込まれました。
1発ではなかなか剥がれなかったタールも2•3発目では大きく剥がれ落ち、戦艦大和はだんだん元の輝ける姿になって浮上し始めました。
大和とともに戦艦武蔵、学徒疎開の生徒を乗せた船や補給船、零戦、特攻艇なども一緒に浮上して白百合の草原に着きました。
一方、海上では待機していた日本神界の神々が浮かび上がってきたタール、日本を蝕む想念などを投網で一網打尽に絡め取り清らかな光へと変えていきます。
日本と日本人の誇り、尊厳が蘇り始めました。

白百合の草原ではクラリスさんが帰還した戦艦大和の上でトンと跳ねます。
跳ねるたびに大和や他の船などから戦士や子供たちがどんどん出て来てタンバリンの音で正気に戻っていきました。

我の無い、真に日本や愛する人たちのために戦った人たちの気高さと強い意志がやっと今取り戻せたんだという気持ちになりました。

どのような気持ちで戦い亡くなったか、気付かず平和ボケしていたことに申し訳ない気持ちでいっぱいになり謝りました。
そして私は愛と感謝の気持ちを伝えて、沢山の天使さんやガイドさん、迎えに来た家族の人たちとじっちゃんの光のまゆへと帰るのを見送りました。

やっと日本も私も自虐史観から脱却しました。
本来の日本が甦りました。
新生日本が生まれました!

じっちゃん、マイケル、白銀さん、クラリスさん、日本神界や高次元の方々、そしてアシュタールさん、まどかさん、ありがとうございました。

(Kさん)

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2024-1-18

1月11日のミッションに参加させていただきありがとうございました。まどかさん  じっちゃんをはじめとする高次元の方々  日本神界の方々 NBSの方々に深く感謝申し上げます。量子場モルフォジェネシスを行った後、黄金の六芒星の上に円陣になり始まりました。ちゃんと参加できるかどうか心配しながらも、私は涙が止まりませんでした。ここに参加できるという喜びと感謝で胸がいっぱいになりました。 六芒星の真ん中に白銀さんとマイケルの剣から放出されたエネルギーと、大きな火の玉 が作り出され眩しい光の中で 圧倒されながら私は見つめていました。そこで まどかさんが、自分たちの手もそこに添えてください。という 導きに従い さらにそこにいらっしゃる 数多くの高次元の方々のエネルギーが加えられました。想像の中の出来事なのですが 私の中ではリアルに火の玉の眩しい光とそこに降り注ぐ エネルギーの強さが、手と目をとうして一体感を感じ喜びと感謝でいっぱいになりました。その後太平洋に沈んでいる戦艦ヤマトをはじめとするあらゆる 負のエネルギーに対して 波動砲を行いました。その時の衝撃 も 私にとっては天地がひっくり返るほどの 驚きを感じました。その後感激したことは、日本神界の方々が負のエネルギーを網で根こそぎとっていただいたことです。日本のために一番大変な部分を担当してくださりました。私たちは一人ではないちゃんとサポートしてくださる暖かい 大きな存在の中で一緒に頑張れる場を提供してくださいました。
その後 太平洋に沈んでいた戦艦ヤマト 魂の存在 ネガティブなエネルギーなどを浮上させました。リトル クラリスさんのタンバリンとともに白百合の咲いた場所に行っていただき 、その後 天使さんや ガイドさんによってに引き上げていただきました。光り輝く 暖かい世界に戻ってこれた魂の方々を見ると笑顔でいっぱいの姿を確認でき 私は本当に良かったなと これができてよかったと思いました。日本のために命をかけて戦ってくださった 英霊の方々、戦争という時代に生きてその経験をしてくださった 魂に心より感謝します。日本人の誇りを取り戻すというミッションに参加させていただき感謝いたします。まどかさん  高次元の方々  日本 神界の方々  NBSの皆さん  そして何よりも 創造主 じっちゃんに心より感謝いたします 。ありがとうございました。

(Kさん)

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2024-1-17

こんにちは

このミッション2が行われるとお知らせがあった時、何故かポロポロと涙が溢れてきました。理由は正直わかりません。
当日は5日頃から風邪のような症状で体調が悪く万全ではありませんでした。
それだけではないのですが、集中力が途切れ記憶がないところもあったりしました。

ミッションが始まり波動砲の弾のエネルギー充填の時は白銀さんとマイケルの剣の光の上にじっちゃんの光も降り注ぎ、私たちNBS生のみならずそこにいらした沢山の存在たちが一緒に光を込めていたように感じます。
とても強い光ながらも優しくて暖かな光の弾になりました。

波動砲が撃ち込まれ船や飛行機などの暗く覆っていたものに亀裂が入り崩れ落ちていきました。
すると中から白い丸いものがちらほらと上がってきました。中には戸惑いながら漂っているようにも感じます。
天使さんたちが迎えに行きます。お身内の方が上から迎えに来られた方もいらっしゃったみたいです。

暗いガラクタ(想念のようなもの?)は光の網で掬い上げられ処理されていたようです。
船や飛行機もどんどんと浮上していきます。機体が透き通った感じでした。

これを書きながら不思議と涙がぽろぽろと流れてきていますが、何故だかわかりません。
感想として途中の記憶がないのは単純に鍛錬不足なのだと感じました。
まどかさんはじめ、じっちゃんや白銀さん、AAマイケルほか沢山の方々にお礼申し上げます。
参加させていただきありがとうございました。

(Sさん)

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2024-1-17

まどかさんへ

戦後脱却ミッション2のレポートを送らせて頂きます。
電磁場モルフォジェネシスの高波動の状態からのミッション移行。
黄金の六芒星の上で座るNBS私達は黄金に輝いており、白銀のエロヒム、マイケルさん、そしてじっちゃんの光と共に
真ん中で輝く黄金の光の玉は私達の愛の波動、そしてハイラーキーと光の存在達のエネルギーを受け輝きが増すと同時に
私自身も黄金に輝く光、皆さまからの愛のエネルギーを両手から受けより循環し、エネルギーが大きく感じました。
それはまるで水輪で経験したトーニングのようで体感として全体で高められているようにも感じました。
江の島の各宮でミッションの成功とお祈りを終え、岩屋へ向かった時に日本神界の方々も来てくださり、その時にとても感動致しました。
日本のことを、海に沈んでいった想念や魂達のことを想ってくれていること、また私達のために来てくださったことに涙が出てきました。
私達自身もそれに感動し、きっと遺族の方々もそう思ったのではないでしょうか。
暗い中に一つの光が現れたような感覚でしょうか。馴染みのある、まるで父のように母のように、育ててくれた方が目の前に現れてくれたような懐かしく嬉しいような感覚でした。
皆さんで愛のエネルギー玉を海の中に沈んでいるヤマトに放射し、海全体が黄金に輝き、光に包まれた時の感動は今でも忘れません。
黒いタールが海辺に浮上してくるのを日本神界の方々が魚を捕るかのように網で掬い上げる様はまるで楽しそうで戦闘服を着ていても宴会のような雰囲気でした。
そして黄金のヤマトが浮上し、海に沈んだ数々の戦艦、特攻隊の戦闘機などが完璧な姿で浮上し、特攻隊の人が戦闘機から出てこちらに敬礼しているビジョンが見えました。
皆さん、黄金に輝きながら敬礼されているのを見てこのミッションに参加させて頂けたことに感謝いたしました。
クラリスさんの白い百合畑での戦艦ヤマトや特攻機は灰色で無色だったのが、クラリスさんがタンバリンを叩くたびに色づいていき、
灰色の白黒写真のようになっていた戦艦や特攻機や兵士や子供…そして3.11で亡くなった人もみるみるカラー写真のように変化していきました。
各自天使さんや、亡くなった人のご家族、奥さんや子供が迎えに来てニルヴァーナへ還られる姿を見送ることができていつまでも相手を想う、
もちろん私達も忘れられなかった。忘れてはならないと思っていたこと。想うこと、家族に対する愛だとか日本をどう想っていたのか…
愛溢れていたものがあるのに見えなくさせて置き去りにしていたこと、気づけなかったこと。
もちろん、小学生の頃にならった道徳…道徳心も真の意味で理解していなかったこと…考えさせられたことと、
ヤマトの浮上によって自分の中の悲しみも癒えたようにも感じました。
同じように、各自個人個人の深く沈んだ悲しみも浮上せよ!というより気づきとして浮上しやすくなっているのではないかと思います。
そしてこの方々、亡くなった英霊達、そして遺族の想いから私は愛を学び、私から愛を送る…知る方の方が大きかったのですが、
ミッションを通じて敬礼する姿や家族の方々と再会する姿、そして日本神界の想いなどを感じられたこと、
感謝できた、わたしからも感謝できたことが本当に嬉しく思います。

本当に素敵なミッション…感動を与えてくださったこと、まどかさん、じっちゃん、日本神界の方々や英霊とご家族に感謝致します。

(Kさん)

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2024-1-17

まどかさん 遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。戦後幻想の脱却ミッション2の感想を送ります。

光の玉に愛を込めている時、光が増してどんどんと強くなり、一瞬虹の輪が見えて、光が鼓動しているように感じました。
参加された皆さんの強い思いが伝わってきました。

波動砲を射った時、強いエネルギーが炸裂し、船に張り付いていた黒いタール状のものが剥がれ落ち、蒸発して消えていきました。
今まで閉じ込められ身動きがとれなくなっていた思いが、解き放たれ浄化され軽くなったのを感じました。

白百合の花畑では、英霊の方々が愛するご家族と対面され、抱き合って泣いておられる姿が印象深く、これで漸く光の源に帰られるのだと思うと安堵しました。

私の周囲の人々は戦争についてほとんど語りませんでした。辛く苦しい記憶を思い出したくない様子だったので、私も敢えて尋ねたことはありません。
これまで戦争について目を逸らし深く考えずに過ごしてきましたが、一連のミッションの過程で、私にも自虐史観が根付いていたことに初めて気付きました。
波動砲を射った時、私の自虐史観も一緒に浄化されたように思います。
ミッションの最中、時々音声に雑音が入って途切れましたが、最後まで参加できたことにホッとしました。
貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。

(Yさん)

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2024-1-16

戦後幻想からの脱却ミッション2の感想を送ります。

愛のリトレイル▪量子場モルフォジェネシス、そして脱却ミッション2の本番の全てに参加できましたが、体調が悪くて意識が飛ぶことが度々ありました。
特に11日は仕事が忙しく、昼間ゆっくり過ごすことはできませんでした。体調は悪くても、今の自分にできる精一杯のことをしようという気持ちで参加しました。
六芒星に上がったとき、今までよりも厚みがある立体的な感覚がありました。NBS生だけではなく、多くの光の存在が本当に集まっていると感じることができました。
実際に江ノ島へ行ったときの情景を思い浮かべながらお参りをして行くうちに、「いよいよだ」というミッションに向けての強い気持ちが沸き上がりました。
しかし体調が悪くてクラクラしてしまい、こんな状態で参加していることを申し訳なく思ってしまいました。すると「愛を送ってください」というまどかさんの声が急にポンっとクリアに聞こえました。そうだ、愛ならいくらでも送れるぞと思いました。いつものようなパワフルな勢いはないけれども、静かに絶え間なく愛を送りました。
波動砲の一発目が発射されるとハッと意識が変わったように感じました。続いて二発目、三発目も発射され、自分の中で何かが変わったように感じました。
波動砲で私自身の中にある自虐史観も打ち砕かれたのかもしれません。強い浄化が起きているように思います。
その後のことは正直言ってあまり覚えていません。クラクラしていたり、意識が飛んでしまったりしてしまいました。浮上する戦艦大和や英霊さんたちの姿を思い出せなくて残念ですが、キラキラと美しい光の中に一緒にいた感覚がありました。
ミッションが終わった時に「これからは喜びと感謝の中で生きる」という言葉が心に残りました。

今も体調が悪いのですが浄化が起きていると思うので、無理をせずに過ごしたいと思います。

このような壮大なミッションに参加できてとても嬉しいです。上のチームの皆様、まどかさん、NBSの皆さん、ありがとうございます。感謝申し上げます。

(Oさん)

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2024-1-16

『戦後幻想からの脱却ミッション2』

 

暗く冷たい海の底で78年もの間、辛い心情で過ごしておられただろうと思うと、そして、その現状から助け出す事も出来ず、見守っておられただろうご家族を思うと、本当に長くかかってしまった。申し訳ないです。と思うと同時に、海の底から、タールのように蔓延る自虐史観を「気付け!」と照らして下さっていたことに、深く感謝致します。

大変なお役目。タールが日本に染み込む事を、海の底で食い止めて下さっていた。本当に、感謝しかない。
高次元の皆様が、海の底の皆様や戦艦大和を「誇り」と仰った事がとても頷けます。
やっと皆様はご家族の元へと帰られ、「誇り」は今の地上の日本人へと受け継がれました。

私は、襷を受け継いだ。この事の重みと感謝を、今は噛み締めるので精一杯で言葉が出てきませんが、この「誇り」を胸に、強くありたい、もっともっと大きくありたい、子供達へと繋いで行きたい、と漠然と思っています。

ミッションに参加させて頂き、ありがとうございました。

(Tさん)

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2024-1-16

まどか様
改めましてお誕生日おめでとうございます。

言いようのない緊張感を携えながら当日を迎えました。まどかさんより白百合のお話を聞いて、仕事帰りに白百合のお花を買って帰り、飾りました。

この日は子供達の習い事が重なり、迎えの時間もずれていたのですが、主人が両方とも行ってくれると言うため感謝を伝えてミッションに臨ませていただきました。
量子場モルフォジェネシスからの流れはまさに秀逸で、休憩中も不思議と波動をキープでき、ミッションに注力できたように思います。

江ノ島でお祈りをさせていただき、アシュタールコマンドの戦艦大和に乗り込みました。NBS生は自然に各々の配置につくことで、心一つにできていることを実感しました。
そして海上では日本神界の神々も戦いのお姿で船に乗り込まれたと伺った時、感極まるものがありました。日本を愛する存在全てが今、この時だという切なる思い、その思いの真摯さが伝わってきたからです。そして私もその一員として参加できることにも、身の引き締まる思いになりました。マイケル、ルシフェル、白銀さん、クラリスさん、ハイラーキーの皆様方がそれぞれのお立場で最善の役割を担っていることにも感動致しました。
光の曼荼羅の中央に向かい、精一杯愛を送る時も実際に両手を掲げて涙を流しながら祈りを捧げ続けました。エネルギーが満タンに充填された輝く光は、その中身は今にも弾け飛びそうなほどの熱量となっていました。
その光の波動砲が大きな衝撃とともに撃たれるたびに、明確に波動が軽く、クリアになっていくことを肌で感じました。

そしてまどかさんがその後とても丁寧に海に沈んだ英霊の無念な思い、行き場をなくした底知れない家族の悲しみ、絶望、憤り、動揺に東日本大震災の被害者、被災者等多くの彷徨える魂のフォローをしていただいたことにも頭の下がる思いでした。一つ残らず尊い魂を救い上げるという揺るぎない決意を感じました。こんなにも多くの魂がこの地に留まってしまっている事実に、これから私も光の柱としてそのお手伝いをしていこうと新たに決意しました。
金色に輝き続ける戦艦大和が浮上していく姿を見ながら、私の心の中に沈んでいた身近な魂も一緒に浮上してくれたように思います。

一つ一つのミッションに参加させていただきながら実感するのは、このミッションは間違いなくこれからの未来のビジョンであるという確信です。私達の意識が量子場において再構築されたことは大きな変化の兆しです。1つのミッションを終えたら、そこで終わりではないこと。そこから学んだことを私達が光の柱としてどう実践していくのかという、新たな実践の機会をいただいているということを、まざまざと感じます。

そして愛と感謝と喜びの中にいることを常に忘れずにこの3次元を生きていきます。

まどかさん、愛に満ち溢れたミッションをありがとうございました。

(Mさん)

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2024-1-16

まどか様

今回もまた壮大で、重要なミッションをありがとうございました。

六芒星の上で、白銀さんとマイケルさんの剣からのエネルギーとじっちゃんからのエネルーを受け、光の玉に愛を注入した時の
皆さんの真剣な思いが共鳴して、光の玉がどんどん大きくなっていく臨場感に圧倒されました。
皆さんの思いが一つに集中していて、一体感があり、感動しました。

波動砲を打った後、日本神界の皆さんが散り散りになったタールのような物体を、大喜びで集めてくださっているのを感じて、
覆われていたものが取り除かれたことを実感しました。
今まで誰にも気付かれず、海の底でネガティブな想念が、堆積していたのかと思うと、私たちから発する想いが本当にこの世の中を
作っているのだと痛感しました。誰にもどうすることも出来ない、悲しさや悔しさ、報われない想いを取り除くことが出来たこと、
そのミッションに参加できたことに感謝いたします。
波動砲の後に浮上したヤマトをはじめ、数々の船や飛行機は美しく、光り輝く誇り高い姿で、またまた感動でした。

百合の花さく草原では、皆さんを迎えにいらした天使さん、ご縁のある方々がによって、その場が大きな大きな愛と深い優しさに包まれ、
労り、慈しむようなエネルギーに満ち満ちていました。
正にNBSでしか出来ない、大いなる癒しのミッション、愛のミッションであり、こういう形で少しでも貢献できることをとても嬉しく
思います。

最近やっと気付くことができた、「人生でやり切れなかった、やり残したという思い」が自分の中にあり、そのことで必要以上に三次元の
現実世界に執着してしまい、物事にのめり込み過ぎるパターンを繰り返していたという事がわかりました。
思いを残し亡くなった英霊の方々の想いとは、到底比較にならない物だと思いますが、共感するものを感じ、英霊の皆さんの想いと共に
私の残っていた想いも一緒に癒すことが出来たと感じています。
新しい自分になっていくためにも、今回の一連のミッションはとても大切なものになったと思います。ありがとうございました。

(Yさん)

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2024-1-15

まどかさん、高次元の皆様、この度のミッションをありがとうございました!
遅いご挨拶となりましたが、お誕生日おめでとうございます!
前回よりも更に今回のミッションはできる準備をして11日を迎えました。アップして下さった「戦艦大和」見た後「この花が咲く…」を見に行きました。「英霊の言乃葉」と特攻隊員に実話「ホタル帰る」などを読み、英霊の方々と見送った周りの人たちの複雑な苦しい胸の内に改めて触れ思い馳せる余裕を持てました。当時の日本人の矜持であったであろう自己犠牲を厭わず祖国や家族に対する深い愛と慈しみの心。厳しい訓練を耐え抜いた特攻隊の方々の精神性は侍魂そのもの。身を挺して散華した英霊の方々や周りの人々に戦後に生きる私たちが真剣に正面から向き合うことをしてこなかった事実。お詫びせずにいられず護国神社に謝罪の参拝をしました。境内の慰霊碑の碑文を読みながら過酷な戦闘地域での様子がありありと目に浮かび何度も涙が出ました。確かに波動が下がっていたのでマイケルの「天使の話」メッセージを聞き、波動を整えて量子場モルフォジェネシスのワークに参加し、誇り高い国柄を取り戻すチャンスと捉えたミッションとなりました。六芒星上のNBS生の輪の中央でダイヤモンドのような輝きを持った珠に私たちの両手から放たれた愛のエネルギーでその輝きが臨界点に達した時、下に待機していた宇宙戦艦ヤマトの主砲台に珠が装填されました。ワープした江ノ島で私たちの意図と願いを込めて参拝した後、岩場に待機していたメタリックの宇宙戦艦ヤマトに瞬時に乗り込み海中を突き進み、日本神界の船も海上から支援。薄暗い海底に沈んでいた「戦艦大和」はもの悲しい様相を呈していました。周りに散在している他の沈没船や戦闘機も同様でした。ネガティブな想念でタールで覆いつくされた無残な姿。戦後78年間洗脳で操られ日本人としての誇りも祖国へのリスペクトも忘れてしまった私たちの集合意識が更にタールを固めているようでした。愛のエネルギーで装填された珠を私たちの戦艦ヤマトが「戦艦大和」を覆いつくしたタールに照準を合わせて確実に三発発射しました。タールが散り散りとなり消えていくと「戦艦大和」周辺の海底から光が波紋のように広がりました。それを見届けて日本神界の船が日本の領土に巣くっている標的に瞬時に黄金の網を張り巡らせ、何本も触手を持った黒い得体の知れない寄生虫が一斉に捕獲され、一瞬の無駄もなく黄金の炎で焼き尽くす様子がリアルに浮かびました。そして上から光が降り「大和」「武蔵」他の船や戦闘機も見事に復元され海上に浮上していきました。上昇しながら幻想から解放されていくように黄金色に変わっていきました。上昇しワープした先は一面に百合の花が咲いた草原で黄金色の「戦艦大和」「戦艦武蔵」や戦闘機は堂々とした威厳のある姿で現れました。リトルクラリスのタンバリンの響きが波動を変え、それぞれの船内や機内から人々がおずおずと出てきて立ち尽くしていました。英霊の方々、海で亡くなった民間の人や子どもたち。死に直面した当時の記憶のままで今の状況を掴むことができず、複雑な硬い表情で白い草原の中で立ちすくんでいました。じっちゃんの癒しの光が冷たく凍り付いたその心を温め解し、更には暗く冷たい海が楽しい思い出の海の記憶を取り戻す手厚いサポートが行われました。頭上からヘルパー天使達やガイドたち亡くなっている家族や親しい人達が当時の姿で迎え愛のエネルギーで包み、一人ひとりがこの状況を理解し受け入れることができました。愛する人との長い別離後の再会に安堵と深い喜びを味わっていました。それぞれが家族や天使たちと一緒にシャボン玉のようなオーブに包まれて一人残らずニルバーナに上がっていく姿が見えました。その後じっちゃん、白銀さんやマイケルの剣、クラリスから放たれた光が大海の海溝まで行き渡り、すべて癒され戦争の爪痕も消え浄化され本来の海の輝きを取り戻しました。
まどかさんが話されていたように私たちNBS生はこのミッションで暗く深い海に沈んだままだった方々をやっと帰還してあげられたこと、その情景を見守りミッションに参加できたこと感無量です。私にとってミッションの準備が英霊の方々や当時の周りの人たちと真剣に向き合う機会であったことを考えると、まどかさんやクラリス、白銀さん、マイケル、じっちゃん達から大きな恩恵を頂いたと気づきました。私たちは戦前の日本人が持ち合わせていた誇りを取り戻し、祖国と同胞を愛し、光の道を勇気を持って歩くこと、強くあることを肝に銘じました。深く感謝致します。ありがとうございました。

(Mさん)

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2024-1-15

まどか シェラン ルシェリ様遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。そして壮大なミッションに参加させていただきありがとうございました。
黄金の六芒星のNBS生の周りにシャンバラのハイラーキーの方々、その周りに大勢のマスター方や天使さん方、真上にはマイケルさん、白銀の騎士さん、じっちゃんがいらして、圧倒されるほど勢揃いで、この重大なミッションへの皆様方の思いに緊張しきってしまい、何度もフーフーと息を吐いていました。
マイケルさんの金の光、白銀の騎士の銀の光、創造主の光と共にNBS生も全身の力を込めて愛を波動砲の玉に注入し、眩しすぎるほど眩しく耀く光の塊を宇宙戦艦ヤマトに充填。
江ノ島で宗像三女神、わだつみの神様に感謝と御祈願をして、宇宙戦艦ヤマトに勢い余って飛び乗りました。
深く暗い深海を進み、戦艦大和にたどり着きました。壊れ傾き、当時の日本中の方々の無念の塊で覆われたような戦艦大和を見ると言葉を失いました。私は何も知らず思わず生きてきたことが情けなく胸が苦しくなり、ただただ申し訳ない思いで頭を下げていました。
三回の波動砲は威力は凄まじく爆発音がして私の身体はかなり揺れ、頭の中が真っ白くなるような感じでした。海の中は辺り一面金色に耀き、深く沈んでいた戦艦、戦闘機、民間の船が元のからだになって天へ天へと昇って行きました。圧巻です。
戦艦大和にタールのようにこびりついた物が散り散りになり、それを戦の衣の日本神界の神々がものすごい勢いで、売国奴や嫌な奴らを一匹残らず捕獲していきました。日本神界の皆様はとってもカッコ良かったです。
私のミスで電源が切れた時は焦りまくりましたが、回復し、ミッションに戻れた時は有り難くて手を合わせました。
長い間深い海の底で、じぃっとじぃっと暗い思いでいらした英霊の皆様に愛する家族や天使さん達が迎えに来て、抱き合い、手を取り合ってニルヴァーナに帰って行かれる様子に涙が溢れました。本当に良かったです。

18歳で戦死した叔父のことは父母や祖父母と共に、毎晩仏壇前でお経をあげていますが、
祖国や愛する人たちを守るため命を捧げたこんなに多くの英霊のことを思うことはありませんでした。
自分の周りや社会に流され、何も感じず、生きてきたことを改めて思いました。
今までは洗脳等とは思いもしなかったことです。
今まで歩いて来た道を改めて考えていきたいと思います。
このミッションに参加させていただき心から感謝しております。
まどかさんありがとうございました。
じっちゃん、マイケルさん、白銀の騎士さん、日本神界方々、天界の皆様方本当にありがとうございます。

(Oさん)

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2024-1-15

まどか・シェラン・ルシェリ様

 

遅れてしまいましたが、まどかさんお誕生日おめでとうございます。

 

じっちゃんを始めとする高次のマスター達、シャンバラのハイラーキーの方々、日本神界の皆さん、そしてまどかさんを中心とするNBS生の皆さんが一丸となって、最大限の愛のエネルギーを注ぎ込んだ壮大なミッションだったと実感しました。

 

お正月休み中に映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』や『男たちの大和』を観て事前にしっかり準備を整えることが出来ました。

当時の青年達が自らの尊い命を捧げて、戦地へと向かっていく背景には数多くの葛藤があり、彼らを見送る家族にもいろいろな思いがあり、『戦争』という一言では語ることが出来ない、その時代に生きた人達のそれぞれの物語があったことを改めて映画を通して知ることが出来ました。

 

黄金の六芒星の上で高次元のマスター達、シャンバラのハイラーキーの方々に囲まれた立体曼荼羅の中で、過去に何度か同じ体験している時とは違う、NBS生が量子場モルフォジェネシスによってさらにパワーアップした愛のエネルギーの波動の強さがひしひしと伝わってきました。

 

まどかさんの誘導で波動砲に光のエネルギーを込めた時には自分の手のひらがすごく熱くなり、さらに高次元のマスター達、シャンバラのハイラーキーの方々の愛の強さ、光りの強さを強烈に感じました。

その光の球をアシュタールコマンドのシップがシェイプシフトした戦艦ヤマトに装填され、ヤマトは出港しました。

ネガティブエネルギーが創り出した黒いタールがたくさんこびり付いて、バラバラになって沈んでいる戦艦大和に向かって、ヤマトは眩いばかりの波動砲を3回発射しました。

 

白い百合が咲いている丘では完全復活した戦艦大和を始め、太平洋に沈んでしまった数多くの戦艦、戦闘機などが復元した状態となって並んでいる様子は圧巻で、凛々しく感じられました。そしてそこからたくさんの乗組員の人達、民間の人達が戸惑いながらも出て来られ、彼らを向かいに来たたくさんの天使達や彼らの家族と共に、彼らが癒されるニルバーナに光となって上がって行く姿が見えました。長い年月がかかってしまいましたが、やっとこの日を迎えることが出来て本当に嬉しく思いました。

 

『日本人の自虐史観』、そして今回の『日本人の誇りを取り戻す』という重要なミッションに参加出来た喜びと、日本人の集合意識の誇りは必ず取り戻すことが出来ると実感しました!

本当にありがとうございました。

(Sさん)

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2024-1-15

まどかさん、愛のミッションをして頂いてありがとうございます。

そして、お誕生日おめでとうございます。

 

まどかさんがこのミッションを行う前の心構えとして、「男たちの大和」やNHKの番組の映像や映画の紹介等をして下さったので、少しでもその時代背景や戦地に赴く方々や周りの方々の気持ちを知ってミッションに臨みたいと思い見させていただきました。

皆さんが愛する人を守るため、祖国を守るために片道切符で赴いて行かれた英霊さんたちに感謝しかありません。

戦争の事を殆ど知らずに来てしまっていた事に申し訳ありませんでしたという思いが出てきて、より真摯な思いでミッションに参加させて頂きました。

 

六芒星の上でAAマイケルさんと白銀さんが剣を合わせ、そこにじっちゃんや皆さんのエネルギーを合わせて光の球体を大きくしていく時に、どんどん球体が大きくなっていく圧力を少しですが感じ、今ここで行われている事に感謝して愛を送らせてもらいました。

江の島では事前に見せて頂いた地図が役に立ち、その順路で進み各神社でこのミッションを無事に終えることが出来ますようにと祈願して回らせて頂きました。

 

アシュターコマンドのシェイプシフトした金色の大和に乗って行くと海中に沈んでいる戦艦大和のかけらが見えて来て、こんな冷たい海中で長い間大勢の方々がいらっしゃったのかと思うと、「ごめんなさい、長い間ごめんなさい」と口走っていました。

光の波動砲が3発放たれると、海中でかけらとなっていた戦艦大和やその他の戦艦、飛行機や船が元の形になって、覆っていたタールが綺麗に剝がれ落ちて浮上していきました。

 

日本神界の神々が広範囲にわたり寄生していたものを、逃さず綺麗に掬い取り焼却処分して下さっていました。

ありがとうございました。

 

浮上した戦艦大和やその他の戦艦、飛行機や船は白百合の花畑に場所を移してリトルクラリスのタンバリンの音に合わせてだんだんと温かくなり、とても大勢の方が出て来られました。皆さん、ご家族の方や愛する人、天使さんたちと共に光となって上に上がって行かれたので本当に良かったです。

 

これで今まで日本人が覆われていた自虐史観から抜けて行く事が出来る、誇りを取り戻すその足掛かりを創って下さったまどかさん、ありがとうございました。

上の皆様、NBS生の皆さん、ありがとうございました。
このミッションに参加出来ました事に感謝いたします。

(Gさん)

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2024-1-15

まどか シェラン ルシェリ様

先日はご活躍様でした。そして11日のお誕生日おめでとうございます。
また、これまでミッションのための準備に時間をかけ、心を尽くしてくださり、誠にありがとうございます。
ミッションの翌日は眉間の奥が痛み、まだ半分瞑想状態のようなふわふわとした感覚が残っていました。
今までの中で一番のエネルギーを受けたような印象です。

 

ミッション前には感謝のピラミッドに叔父と父、何故かこれまた特攻出撃を待つうちに終戦を迎え命を拾った義父(故人)もやって来てくれ、私が最高最善を尽くすことができるよう協力をお願いし、どうかミッションを見守っていてほしいとお願いしました。叔父は今日は白マフラーの特攻服ではなく、白いシャツにブカブカのカーキ色のチノパン?と帽子姿のようでした。

 

六芒星を囲む時の立体曼荼羅の波動の強さと美しさ。それは見上げるほど高くて、その先にはマイケルと白銀さん、さらに高みには大きな光としてのじっちゃんのお姿が。そこからクラリスさんを通して降ろされる様々な色合いの光と天界・大師・先達・アシュタルコマンドの皆様の波動に囲まれ荘厳さを増し、自分を含め集中が高まるのが分かりました。たった今量子場から戻ってきたばかりのNBS生の皆様の波動は美しくて優しく、とても清らかでした。

 

皆で両手をかざし波動砲をアシュタルコマンドの大きなシップに装填し準備完了。その昔宇宙の波動砲ミッションに参加したときのことを少し思い出してちょっと懐かしくなりました。その後江の島で女神様方とワタツミの神様のお社へ参拝し、ミッション無事成功の祈願をした後何故か俄然やる気がみなぎってきて、稚児が淵の岩場に階段を使わずバーンと飛び降りてしまいました。我ながらびっくりしましたが、私だけではなく、視界の端にお二方ほど同じ様に元気よく飛び降りた方が見えました笑。でも、荒ぶるわけではなく、静かな高揚感というか、やり通すぞという強い意思と決意が常に心の底にあり、それはミッションが終わるまで続きました。感情の起伏はあっても最後の最後まで不思議と涙の一滴もでませんでした。海の女神様方や海神、日本神界の神々のお力添えをいただき、これから日本人の誇りの象徴を蘇らせるその瞬間に立ち会える叔父たちの気持ちの高ぶりも反映されていたのかもしれません。

 

 

シップに乗り込み深海を進み、戦艦大和の沈む海域で波動砲を発射。一発目の衝撃で体が反応してしまいましたが何とか戻り、続けて放たれる光の波動砲によって暗い海中が照らし出され、深い悲しみや苦しみ、ネガティビティを養分とする重苦しいタールは散り散りに吹っ飛び海面へ。それを捕らえる日本神界の神々の中にひときわ大きくて長い刀のようなものを猛然と振るっているお方がいて、どなたか分からないのですが凄いなと思いました。海の女神様方も光とともに海中をぐるぐると物凄い勢いで巡り、懸命にお仕事をなさっておられました。その時、私のすぐ近くに気配を感じ「人間魚雷」というワードとその乗組員の方々の無念さと閉塞感、己の命の軽さを嘆く惨めな気持ち、死に対面する恐怖が突然意識に上がりました。おそらくNBSの先輩のどなたかがシェアしてくださったのではと思います。さらに錐揉み状態となった戦闘機のコックピットとみるみるうちに近づいてくる青い海に叩きつけられるように墜落するビション、おそらくアメリカ軍の戦艦でしょうか、甲板にいる青年水兵たちの恐怖に歪んだ表情や、助けを求めながら海中に沈んでいく沢山の人々のビションが、誇りを踏みにじられ慟哭する日本人の想いと一斉に重なり合って浮かんできまして、その想念に対し、お側にいらした海の女神様と共に、辛かったでしょう、怖かったでしょう、もう終わりです、光へと帰りましょうねと呼びかけました。女神様方はこういう想念も御身に取り込まれていたのでしょうか。神々は本当に凄いお役目を海上でも海中でも担っておられました。

 

そして一面に百合の花が咲く野原に、再生された大和をはじめとする戦艦、駆逐艦、輸送船に巡洋艦、潜水艦や民間の方の乗っていた船、人間魚雷も全て勢揃いし、しかし未だその中に囚われて外に出てこられない魂たち。小さなクラリスさんがキラキラとステップを踏みながら鳴らす目覚めのタンバリンが魂たちの元へと届くと、ゆっくりと何かが溶け出るかのように変化が表れはじめ、私たちの魂に対する想いも浸透し始める。何という経験、誇りを失った悲しみと絶望、何と言うものを冷たい海の下で長い間抱えていたことか。気づくのが遅すぎて本当にごめんなさい、どうか安心してじっちゃんの光に向かってお進みくださいと、心を合わせて想いを送り続ける。魂たちの家族や近しい方々の魂も迎えに来て呼びかけている。やがて海で命を落としたすべての人が海に対して持っていた恐怖と悲しみ、恨みの思いを全て手放して、魂のリハビリを受けるためじっちゃんの光を目指してゆっくり上へ上へと登っていく。その姿を見届けた後は、安堵感で力が抜けたようになってしまいました。

 

 

小学生の頃、NHKか何かの特集で、戦艦大和と武蔵が上空から集中放火されるの白黒の映像や画像を見て以来、戦争を経験していないのになぜか胸の芯が冷たくなるような、大和が、武蔵が泣いているような気持ちにおそわれ、胸の芯が冷たくざわつくような感覚をずっと持ってきました。「海ゆかば」を聞くと子供なのに何故か泣けてきたり、桜の花が満開の4月だというのに物憂げな気持ちになったり。そのような思い煩いもきっとこれで終わる。しかし、日本人の誇りとはという自分への問いかけは続くようです。上の次元でできたブループリントを私の実体験を通して、実感として落とし込むためにも、自分自身の大切なテーマとしてこれからも考え続けていこうと思います。

 

NBS生としてこのような機会をいただけること、喜びと感謝に絶えません。
この度は壮大なミッションに関わらせていただき、誠にありがとうございます。
まどかさん、天界の皆様、日本神界の皆様、そしてじっちゃんに
心から感謝申し上げます。

(Kさん)

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2024-1-14

まどか・シェラン・ルシェリさま

「戦後幻想からの脱却ミッション2 日本の誇りよ浮上せよ」
の気づきのメールを送ります。

11月からの「愛のリトレイル」から始まった、天界の存在たちの強力かつ慈愛に満ちたサポートの元で取り組んできた、個人個人の中に巣食う頑固な負のエネルギーを、これまでよりももっともっと深く掘り起こし、その時の記憶を恐怖ではなく愛を選択して書き換える、というワークが、
今回の”日本人の誇りを取り戻す”壮大なプロジェクトを成功させるために必要不可欠な作業だったのだと知り、
とても深い感動を覚えます。
そんな貴重な日本の未来の鍵となるミッションに参加させていただいたことにただただ感謝しかありません。

NBSの仲間たちは、私もそうですが、いつもただ目の前の課題や作業に淡々と取り組ませていただくのみですが、
そんな一所懸命の積み重ねが、次々とこうした天と地の協働作業へと導かれることに大きな喜びを感じています。

全集中を必要とするミッションでしたが、みんなで思いを一つにやり遂げられてほっと安堵しています。

まどかさんの記念のバースデーが
こんなに壮大なミッションと重なり、天界の存在たちも総出で高出力のエネルギーを降ろしていただいて、
きっとミッション完了とともに天界は拍手喝采の大宴会だったのではないでしょうか。

本当に素晴らしい誘導と大きなお役目を果たされたことに感謝しかありません。
改めまして、
お誕生日おめでとうございます。

 

さて、ミッションに向けて、
日本の誇りの象徴、戦艦大和の全容を知ることから取り組み、
ご紹介いただきました数々の動画を見て、そして直前には、
「あの花が咲く丘で君とまた会えたら」の映画も鑑賞しました。

すると、意外にも、これがまた私にとっては「愛のリトレイル」の大きな学びとなり驚きました。

11月から計4回の愛のリトレイルに取り組み、3〜4回目は、
私にとっては、これまでの人生を通して出会ってくれたすべての人々、特に大きな課題を与えてくれた存在たちに感謝を伝えることがメインとなりましたが、
そんな課題に向き合う幼い頃の私をずっと見守りたくさんの愛を注ぎ続けてくれていた祖母の存在が浮き彫りになってきたのでした。

ちょうど戦中戦後を生きてきた祖母は、幼い5人の子供たちを抱えて、幾度も襲う空襲の中を必死に命をつなぐために生きてきた、
その情景が、この映画の始まりのシーン(当時の庶民が暮らす街中のシーン)からとても鮮明に浮かび上がってきました。

今も生きてくれている102歳の祖母は、
幼子を抱えて戦禍を生き抜くために反物やありったけの持ち物を米に変え、
その米も盗まれたことも度々、
きっと自分の空腹よりも子供たちの空腹を少しでも補うために1日1日を必死に生き、
乳飲子にありったけの栄養を与えて自分の健康は後回しにしたことでしょう。
そしてどんどんやつれ病弱になった祖母の代わりに、弟たちの面倒を見なければならなかった私の母がどれほど苦しく辛い日々を過ごしてきたのか、リアルに母の感情にも寄り添うことができました。

私が中学に上がるまで隣家に住んでいた祖母は、
平日は仕事に追われていたけれど
休日はかならず私を連れて外出したり土いじりをしたり、
夜は同じ布団に一緒に眠り私の冷たい足を温めてくれました。
孫の私が日常的に父から暴言暴力を受けていることにきっと心を痛めていたことでしょう。
私にとっては唯一恐怖から逃れられる救いの避難所であり愛を充電できる温もりの場所だったのです。

この映画を見ながら、祖母や母への理解と感謝の思いがさらに深く強くなりました。

そして、
映画の中の特攻隊員の若者たちは
今を生きる私たちと何ら変わることなく、人を愛し人に感謝し、
共に笑い共に泣き、いろんな喜怒哀楽を味わって日々を生きていたのだと感じました。

当時の戦禍では、「贅沢は罪」
「一億総玉砕」という非常に張り詰めた空気に包まれ、
主人公の百合の発言は、当時ではあり得ない非国民以外の何者でもなかったでしょう。
だけど、特攻隊員の心にはどのように届いたのでしょうか?
愛する人を守るために命を捧げる者、
愛する人を守りたいから命を繋ぐ選択をする者、
それは良し悪しではなく、個々の愛の選択だったのでは。
彼らは、この時代を選び、過酷な戦禍を生き、それぞれに愛を選択する学びを体験した崇高な魂たちなのだと感じました。
愛する人といつまでも一緒に居たいと思う気持ちをさらに一段高い次元へ引き上げて、何かに突き動かされる衝動に身を委ねたのではないでしょうか。
その何か、
それが今の日本に切望されている誇りだったのかもしれません。
彼らの残してくれた愛の選択は、今も私たちにたくさんの学びを与えてくれています。

さらには、今という時代の大変容の時まで、彼らの魂は真っ暗な深い海底にとどまり集合意識が再び日本の誇りを取り戻す時を待って、私たちを導いてくれているのだとも感じました。
どれほど尊い魂なのでしょうか。
彼らの日本への貢献、地球への貢献、宇宙への貢献はとてもとても偉大で彼らの魂の尊さは計り知れません。

でも、もう光の世界へ帰る時が来たのです。
とても長い時が流れたけれど、
かならず、みなさんを明るい光の世界へ、創造主の光の繭へ返して差し上げます。かならず…

出征する者も送り出す者も、日本中が一瞬一瞬の自分の命、愛する者の命と向き合って緊迫した時代を生きた、その当時の人々の祈りの集合意識とともに私たちは戦艦大和の再浮上に臨むんだという思いが沸いてきました。

ラブストーリー仕立てではありますが、いろいろな思いが巡り学びの多い映画でした。

 

そんないろんな思いを持って臨んだ日本の誇りを取り戻すミッション‼︎

私たちが作る光の曼荼羅を囲むシャンバラの霊的ハイラーキーの方々、その頭上から放たれるマイケルの剣の黄金の光、白銀の騎士の剣の銀色の光、クラリスさんの癒しのエネルギー、
更にあらゆる天界の存在たちからのエネルギー、
そこに私たちの愛のエネルギー、有志の皆さんの愛のエネルギーを合わせて、
もうこれ以上ないと思えるほどのエネルギーを放つ眩しい光の球がヤマトに装填されました。

太平洋の海底を坊ノ岬沖へと進むヤマト、その先に見えてきたのは、日本の誇りを乗せたまま長く深海に沈んだままの戦艦大和。

たくさんの尽き果てた命と日本人の誇りが、真っ黒なタールに覆われた戦艦にとどまっています。
とても暗い…

いよいよ、
ヤマトに積まれた巨大な光の球が放たれる時が来ました。
太平洋全域が強烈な光に包まれ満たされ一気に明るくなりました。海底に沈んだあらゆる戦艦や戦闘機などすべてが光に誘導されて次々に上へ上へと浮かびあがり、黒いタールもどんどん剥がれてゆきます。
長い眠りから醒めた日本の誇りが解放されてゆきます。
光の粒が充満したとても感動的な光景!

日本の誇りを閉じ込めていた、
売国奴たち、寄生虫たちの想念は日本神界の海軍が見事な連携で次々に退治し捕まえてくれています。
かっこいい〜‼︎

そして、頭上から降りてきた創造主の光に包まれてバラバラに砕けていた戦艦大和は完全な形を取り戻し、光の中を上へ上へと浮上しました。
やった〜‼︎完全復活です!

すべての日本を愛する者たちの愛と祈りが詰まった戦艦大和は、
再び日本の誇りを乗せて浮上したのです。
感無量で胸がいっぱいです。
よかった。本当によかった。

戦艦とともに沈んだ乗組員の魂はクラリスさんの癒しのエネルギーに包まれて、創造主の光に満たされて、ゆっくりゆっくり幻想から醒めて本当の自分を思い出していく。

彼らの還りを長い間待ちわびてきた家族や愛する人たちとの魂の再会の瞬間。
やっとやっと天に迎えられるこの時が来たのです。
喜びと愛のエネルギーに包まれています。
感動の瞬間に涙腺崩壊です。

日本の誇りを乗せた戦艦大和が元の形に戻り、
日本の誇りを賭けて命を捧げた魂たちが愛する人たちと再会を果たし、
日本は長い戦後幻想から解放され、一つの時代を終えました。
長かった…

彼らが残してくれた日本の誇りは、これからを生きる日本人を突き動かし、日本復活の力となって、これからもともに生き続けていくでしょう。

きっと、そうなります!

(Iさん)

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2024-1-14

まどか・シェラン・ルシェリ様

こんにちは。

遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
壮大なミッションをありがとうございました。

戦後幻想からの脱却ミッション2の感想を送らせて頂きます。

私は戦艦大和のことを詳しく知らなかったので、まどかさんがサイトに載せて下さった「乗組員の証言」を興味深く見させてもらい、「男たちの大和」の映画をレンタルして見ました。
証言はとても生々しくて大和の映画と照らし合わせてみることでどのようにして戦い沈んだのかがわかりました。

「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」も映画館に見に行きました。

沖縄に向かった戦艦大和は海上特攻であったことを知りました。
乗組員の証言で、戦艦武蔵が沈む時に、大和と武蔵の乗組員同士で手を振ってお別れをしたという部分があって、グッと込み上げて涙が溢れました。
日本を守るために身を挺して戦って下さった気高い御霊に感謝の言葉しかありません。

ミッション当日の11日は真っ青な空で雲一つ無く、ミッションの成功を予感させるとても気持ちの良い一日でした。
お昼過ぎに、まどかさんのメールに気づいて、白百合を用意してミッションに臨みました。

モルフォジェネシスの時に、パソコンの電源が落ちるというハプニングがあり、脱却ミッションでは回線が不安定なのか、音が度々途切れる、途切れた後音声が急に早くなったりして、ハラハラすることがしばしばありました。

黄金の六芒星に行き、AAマイケルの剣から黄金の光、白銀さんの剣から白銀の光が降り注ぎ、じっちゃんの光も注がれて光の大きな珠になり、さらに高次の存在の方々の光が加わりNBS生の光も充填され、眩く光り輝く珠になりアシュタルコマンドの戦艦大和に装填されました。

江の島の宗像三女神とわだつみの神様に感謝とお力添えのお祈りをしてコマンドの戦艦に乗り大和が沈んでいる場所へ。
太平洋に出て深くなっていくと暗い黒に近い青緑色が広がって一瞬怖い感じがしました。

沈んだ戦艦大和には様々な思いなどがタール様になって覆っていて、そこに光り輝く珠を波動砲で打ち込みました。
3回だったようですが回線の不調で1回しか聞こえませんでしたが明るくなった感じがありました。

日本神界の神々は戦の格好をしていて、善からぬものを光の網ですべて逃さず捕らえて下さいました。

海に光が降り注ぎ、太平洋に、海の深部の隅々にまで光が届いて、沈んでいた戦艦大和や他の戦艦、戦闘機が元の姿に戻って浮上し始めました。

以前に愛のミッションで使われた音楽に思い入れがあったので、音楽と共に浮上していく様にとても感動しました。

戦艦や戦闘機が白百合の咲く草原に着くと、少女姿のクラリスさんのタンバリンとじっちゃんの光で波動が軽くなり癒されて乗組員が覚醒して草原に出て来ました。

大勢の天使さんやヘルパーさん、家族が迎えに来て、兵隊さんが泣いているのが見えた。
そして笑顔になって手を引かれながら上に上昇して行かれました。
光の故郷に戻ることが出来て本当に良かったです。

重要なミッションをハラハラしながらでしたのでお役に立っていたら嬉しいのですが。
今回のメールを書きながら、自分の思いを言葉にして書けないもどかしさを強く感じました。第5チャクラが閉じている。
モルフォジェネシスも行っておりましたがまだまだです。
もっとセルフマスタリー頑張ります。
今年もどうぞよろしくお願いします。

ミッションに参加させて頂きありがとうございました。

(Hさん)

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2024-1-14

まどか・シェラン・ルシェリさま

いつも大変お世話になっております。
大変遅くなりましたが、お誕生おめでとうございます。またお誕生日当日ミッションありがとうございました。
年末年始から家族のことも含め、いろいろありましたが、この3日間のワークとミッションに支障なく参加できたことに感謝しております。HSをはじめ皆さんのおかげと思いました。
重要なミッションでしたので、当日、光のペンでじっちゃんに最後まで無事に参加できるようお願いしました。
百合の花も準備でき、無事参加できましたこと感謝しております。
以下、感想と気づきです。

「戦後幻想からの脱却2 日本の誇りよ浮上せよ」感想と気づき

 

黄金の六芒星の上にNBS生と手を繋いで座り、マスター方、高次元の方々に取り囲むまれた、光の曼荼羅の中は、マスター、ハイライキーの方々の倍音と上方からは高音の天使の音が響いていました。すでにギュウギュウ詰のように場が高まっていました。

 

光の曼荼羅の上空でマイケルの黄金の剣と白銀さんの白銀の剣がクロスされ開始が告げられた。

金銀の剣から降り注ぐ光にじっちゃんの光が加わり、クラリスさんの白い百合の花さく丘を通り降りてきた。光は混ざりオーロラのように厚みがある。百合の香りを乗せた光の帯の先は尖り、光が何重にも光の曼荼羅に降りてきて、中央の光の玉に充填されていく。私は両手を玉に向けて愛を充填する。ものすごい光となった愛が私の両手から光の火焔となって出ていく。

この時のための量子場モルフォジェネシスだったのかと分かった。直前のワークで私は、喜びと感謝の感情を感じたとき胸が愛の矢で射られたかのようにハートがズッキンとなり、愛しかない場とは、愛の感情とはこういうものなんだと衝撃と感動を得ていました。その愛を私の手から全力で出しました。尽きることのない光の火焔が大波となり放出し、手が熱くて熱くて、こんなエネルギーを私が持っていたことに驚きながら、もっともっとと全力で送りました。

曼荼羅にいる高次元の方々の愛も充填された玉は白光に輝き眩い光の玉となって六芒星の下にいるアシュタールコマンドシップの黄金のヤマトに降りていきます。

 

江ノ島にワープして参道を巫女さんの衣を着た私は、皆さんと一緒に宗像三女神のお一人ずつに今回のミッションの成功祈願をお願いしました。凛と頷いてくださいました。最後に綿津見様にお願いしました。大きな綿津見さんがまんまる顔で出てこられました。岩場まで降りていきコマンドシップ黄金のヤマトに乗り込みました。身が引き締まりました。周りには日本神界の船が艦隊を組んでいました。日本神界の方々は日本古来の戦闘服に身を包み槍やモリ持っておられます。

ヤマトは水中に深く潜り、戦艦大和が眠る場所に来ました。暗く冷たい寒い場所に、埃と泥に埋まりさらに覆い被さる日本を動けなくするための外国の想念、よくないもの達がタール状にこびりついている。海中には、たくさんの戦闘機、人間魚雷、武蔵や他の戦艦、一般の船がモヤの中に同じように沈んでいます。私はヤマトから戦艦大和が砕け散っている姿を目にして、思わず大きな声で大和、大和と呼びかけました涙がじわじわ出て目の前が歪んで見えません。悲しかった。日本人の思い、日本の魂、信じていた日本人の誇りだった大和、そこに乗っていた人たちも、見送った人達の大和に託した沢山の思い、恋しい思いが無残に散り、覆い被さる外国の思惑に動けない大和、悲しかった。

 

戦艦大和に向けて黄金のヤマトからみんなの愛を充填した光の玉が波動砲となって3回発せられた。海中が黄金の光でいっぱいになりました。波動砲は光の網となって大和こびりついていた黒いタールは散り散りになり、泥と埃も吹っ飛んで大和も武蔵も零戦も一般の船全てに光の網が広がります。元の色彩と形をどんどん取り戻していきます。美しかった。その時、大和や零戦に乗っていた人たちがフッと呼吸する音が聞こえた。光の網の中で戦艦大和も元の形となりピカピカの黄金の大和となって浮上し始めました。私は大和、大和と声をあげた。それを見守る当時の日本の人たちもいた。技術者の方々か帽子を被り下を向いていた顔をみんな上にあげ見ている。次元を超えてその孫や上の存在の方々も息を止めて見ている。光を送る。浮上せよ。浮上せよ。大和は浮上を続け海中を出て上昇を続け百合の咲く広い草原に着いた。

海上では、日本神界の船の投網に散り散りになったタールの闇たちをもれなく引き上げている。

一片たりとも逃さないように捕まえている。海中では綿津見様が網に全てかかるように龍となっておられた。その網を覗いてみると、木の魚の形ようなお札がいっぱいあるようでした。後で焼くと言われていたなと思い、お焚き上げするには丁度いいわと思いました。

 

百合の香りでいっぱいの百合の花さく草原に金色に輝く大和と零戦らにピンクのフレアのミニスカートにトウシューズをはいたリトルクラリスさんが黄金の大和にトンと立つと艦に振動が走ります。するとそこにいた人たちに正気が戻りダンバリンの音でどんどん思い出していきます。リトルクラリスさんは次々と船や戦闘機に波動を伝えていき、体が暖かくなっていきます。

上には天使さん達が大勢やって来られました。一人一人の愛の物語が見えます。上にはその人を思う恋人、両親、家族も来ています。

私は再び全力で私の愛を送る。どうぞ気づいてと。帰ろうと。同時にまどかさんのこれは愛のミションですの声。一人一人が天使さんや家族と帰っていく。まだ、13歳ぐらいだろうか、母さんの代わりの人形と一緒に眠り、その人形を抱え笑顔で零戦に乗ったあの子も母さんと一緒に帰った。よかった。沢山の天使さんありがとう。

本当によかった。涙。涙。みなさんホスピタルに帰られました。どうぞゆっくり癒してください。

かつて、戦争で亡くなった方全員を帰すと教えられていたことをこの時思い出しました。今日のこのことかと思いました。

 

再び、天上からマイケルと白銀さんじっちゃんの光が大和らが眠っていた海の底の底に降りてきます。帯になって先は剣のような光が海域全てを照らしました。深く深く海底の割れ目の底の底に光が刺さっていきます。一面が光で満たされ遥か彼方まで見通せます。チリ一つない清浄な海でした。綺麗だった。海の底の底の底に癒しの光が満たされていく。浄化されていく。新しい光が満る。

まどかさんについて宣言をしました。

 

日本は自虐史から脱却し、誇りを取り戻した。

英霊さんの思いを長らく知ることもせず、作られたシナオリのまま、英霊さんを貶め、日本人が卑下されても動じず、外国に依存して、日本人のプライドまで無くしてしまった。真実を知ろうとせずきた自分を英霊さんに謝りました。この過ちを再び犯さない。

戦後75年、当時のことを知る人たちは、家族もふくめ本当に語らなかった。聞いても語らなかった。傷ついていた。誇りを無くしていた。軍国主義と愛国がすり替えられてしまった。国を民族を思う気持ちの行き場がなくなった。今日までほっておいて本当に申し訳なかったと思います。ごめんなさい。

私は、もっと、日本の真実を知ろう、知らなくてはとミッションの最後に思いました。

翌日、頭の中はまだ音楽がなりひびいていました。帽子を被った多くの大和や零戦の技術者だと思う方々、過去の多くの日本人が上を向き胸を張り晴れやかに、誇りを取り戻し天を見ておられました。

これからの日本の行き先を決める重要なミッションに参加させていただき心から感謝いたします。

じっちゃん、マイケル、白銀さん、クラリスさん、アシュターさん、まどかさん、日本神界、高次元の方々に心から感謝します。ありがとうござました。

(Sさん)

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2024-1-14

11日は長時間のワークとミッションを行っていただきありがとうございました。

そして、遅くなりましたが、まどかさん、お誕生日おめでとうございます。

 

三日間、全てに無事参加することができてホッとしていますが、三日目の「量子場

モルフォジェネシス」の後の休憩時間に気が抜けたのか、集中力が続かなかったの

か、「戦後幻想の脱却ミッション」の最中、所々意識が飛んでしまったのが残念で

した。 でも「さあ戦艦大和に乗り込みましょう」というまどかさんの声で覚醒し

乗り遅れずに済み、深い海の底に沈んでいる戦艦大和に大きな光の波動砲を打ち込

んだ後、大和だけでなく、他の全ての戦艦、海外のものも含めて浮上し、太平洋の

底まで光に包まれて、明るくなっていく様子を想像することができました。

船とともに沈んでいた人たちの魂も、すでに亡くなっている家族や、天使たちに迎

えられ、光の世界へ昇って行く様子に、ただただ安堵と喜びを感じ、嬉しかったで

す。

 

私は、学校の教育や、捏造された情報によって、若い頃は本当の日本国、日本人と

いうものを深く考えることもなく、否定的に見ていましたが、年を重ね、興味を持

って様々な本や、情報に触れるようになって、自虐史観というものはなくなってい

ました。 年齢を重ねた人には、そうゆう方も多いのではないかと思います。

今の若い人達にも、自分の国に興味を持ってもらって、日本がどのように戦争に引

きずり込まれていったのか、その時の若者がどのような気持ちで戦争で戦い、散っ

ていったのかを知ってもらいたい。

そして、日本がどれ程朝鮮の人々の生活を助けるために、金銭的にも人的にも援助

し、その後どのように裏切られ続けたかを知ってほしい。

優しく、お人よしで、言い訳をするのは恥だと思う高潔な精神を利用され、貶めら

れてきた日本人を知ってほしい。 そうしたなら自虐史観は消え、日本人であるこ

とに誇りをもつことができるようになると思います。

今回のミッションはその為であり、そうすべき時期が来たのだと思います。

 

今回のミッションは、日本神界の神々、じっちゃん、白銀さん、マイケル、天使界

の方々が見守ってくださっているこのNBSでこそのもので、私にその参加資格があ

るのかしらと時々思ったりもするのですが、これからも諦めずに、波動を上げ続け

られるよう精進したいと思います。

(Kさん)

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2024-1-14

「前後幻想からの脱却ミッション〜日本の誇りよ浮上せよ」の感想

マイケルの金色のエネルギーと白銀の騎士の銀色のエネルギー、創造主の光を波動砲の玉に注入。私達も両手をかざし愛を注入。しっかりと時間をかけて丁寧に心を込めて沢山の圧倒的な光を注入している時点で、この波動砲は間違いなく成功すると確信しました。途中何度か、NBS外部の方々もこちらへ意識を向けてお祈りをしてくださっているのが伝わってきました。

全部で3発の光の波動砲で、戦艦大和にタールのようにこびり付いた負のエネルギーと、英霊や民間人の傷付いた悲しみの想念をも全て剥がす。1発目の大きな爆破音がした時、自分の頭から体全体を覆っていた硬い膜のようなものガバっと外れやっと一気に新鮮な空気が吸えるようになったような体感がして思わず「うわっ!!」っと大声を出して叫んでしまいました。
戦艦大和の身になってそれを感じたのか、私自身の何か殻が外れたのか、この世はフラクタルなのでもしかしたら両方なのかもしれません。

78年間もの間冷たい海の底に居た魂達、離れ離れになり彷徨っていた魂達は、ようやくご先祖様や天使や守護霊さん達と感動の対面をはたし、やっとニルヴァーナへ帰るために上へと上がっていく。その内の何人かは上へと上がりながら下を向いて敬礼をしているのが見えました。そして、辺り一面が白い光の霧のような優しい色をした空へと消えていきました。

戦艦大和も壊れる前の完全な形を取り戻し誇らしげに光輝いている。ああ、壊れて終わりじゃない。元に戻れるんだ!元に戻ったんだ!今の日本は、英霊達に顔向け出来ない事ばかりですが、これも元に戻れるはずなのです。日本を愛する気持ちと誇り高き精神。まだまだ眠っている人は多いが、第一光線の方々が始動し始めて来たのだから、次々と目覚める人が増えて必ず日本は誇りを取り戻し復活する。そして、そうなることを知っている!

まどかさんの大きな愛と並々ならぬ努力のお陰でこのミッションが出来上がったこと、企画に加わってくださったコンタクティの方々、そして実際にミッションの中で沢山の愛と光で参戦してくれた高次の皆様に感謝いたします。
このミッションに参加出来たことを嬉しく思います。

(Uさん)

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2024-1-14

「戦後幻想からの脱却ミッション2 日本の誇りよ浮上せよ」の感想

 

待ちに待ったミッションでした。光の玉に私たちの愛のエネルギーを装填するとき、もっとたくさん、もっと強く…必死の想いで送ると、手のひらは熱くジンジンしていました。出来る限りの愛を込めてNBS生や光の存在達とともに愛を送る瞬間の自分を冷静に見ながら、その感覚を味わっていました。

戦艦ヤマト型のシップに乗り込むシーンから、ワクワクドキドキでしたが、波動砲により光が満ちて、黒いヘドロのようなものが散り散りになった瞬間から、涙が溢れ止まらなくなってしまいました。「やっと、この瞬間が来た!」という気持ちが湧いてきて、まるで長い間待ち続けていたであろう英霊さんの気持ちのようでした。海の底深くに沈んだボロボロの戦艦や戦闘機、民間の船などが黄金に輝く光の船に変わり、ゆっくりと浮上していく様は、圧巻で本当に感動的でした。何故か、この時のために私が存在するかのような、報われたような不思議な感覚でした。

そのあと、日本神界の神々が船の上から光の網で黒いヘドロを全て取り除いてくださいました。頼もしい日本の神様、ありがとうございます。戦後日本に寄生する輩が排除されたので、強いられてきた幻想から脱却し、これから日本は変わっていくことが出来るでしょう。そんな希望を感じました。

さて、英霊さんの乗組員たちは、白い百合の花の咲く丘で、天使クラリスさんの癒しを受けて目覚めます。長い間冷たい海の底で苦しんだことはすぐには癒されないでしょうが、温かい日差しと美しい花、タンバリンの響きにより少しずつ自分を取り戻していく感じがしました。そして最愛なる人と再会をして、一緒にニルヴァーナへ旅立ちました。もう映画の続編を見ているようで、完全にその世界に浸っていました。

まどかさん、じっちゃん、上の皆さま、このような結末を創って下さり、本当にありがとうございました。日本の誇りを浮上させるきっかけとなり、日本を再生する現実を引き寄せていくターニングポイントとなると思います。絶対にこのミッションは成功したと確信しています。感動の連続で涙と鼻水でぐちゃぐちゃになり、終了後もしばらく余韻の中にいました。大きなミッション、成功おめでとうございます。どうもありがとうございました。

(Yさん)

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2024-1-14

こんにちは。
戦後幻想からの脱却ミッション2 日本の誇りよ浮上せよ」の感想です。

 

このミッションに向けて、休み中あれこれ戦艦や戦闘機について調べました。
戦争に関わった人達についても。
映画や動画を色々観て、当時の方々の生活や人生に思いを馳せました。そう、日本が負けたら、この国は、国民は大変な事になってしまう、その一心で未来の日本人の為に戦いへ赴いてくださったのだ、私達の為にいってくれたのだ。
私の息子は戦艦や戦闘機が好きで詳しいのですが、私はどうしても何かがひっかかって、これらをずっと受け入れる事ができませんでした。
戦争のトラウマ映像や情報が原因なのがわかっているので、それらをワークで捨ててきました。そのお陰で、今回、息子にも情報をもらいましたが、抵抗なくジャッジせず、話が聞けました。ワークの効果をすごく感じます。

黄金の六芒星の上で私たち皆の光、マイケルさんと白銀さん、じっちゃんの光、大勢のマスターの方々の光、全てを集中させる。力強く渦を巻く輝く炎、物凄い光の塊が出来上がりました。
それがアシュタルコマンドのシップがシェイプシフトした宇宙戦艦ヤマトに充填されました。
眩しい、そしてとても綺麗。

江ノ島で神様たちにお参りをして、宇宙戦艦ヤマトに全員で乗り込み深海へ。暗く寒々しい海底に横たわる戦艦大和。
その大和へ向けて、光の波動砲が放たれる。
重く固く纏わりついている人々の想念を吹き飛ばす。そして他の全ての戦艦、戦闘機、駆逐艦、補給線、民間船にも波動砲の強烈な光がそそがれる。戦艦大和は色を取り戻し、他の戦艦と戦闘機と共に浮上。
圧倒される光景に、ただただ祈るばかりでした。
日本の為に戦ってくれた、命をかけて守ってくれた、今になってしまったけれど、これで本当に戦争が終る、日本人の戦争が終る、戦後がやっと終る。
尊敬と感謝の思いで、戦艦大和達を見送りました。

日本神界の皆様のご活躍は、なぜかホッとする光景でした。投網でつかまえるんだ、、、とちょっと驚いてはいましたが、いざ始まると捕れる捕れる、びっくりな大漁です。焼いて宴会なんだなぁ、さすが日本の神様は一味ちがうなと笑ってしまいましたが、とにかく日本をチューチューしていたものがいなくなるのは本当に有り難い。応援しました、思い切り。

そしてクラリスさんの領域へ。
とても広い白百合の草原に現れた戦艦たち。異様な光景です。リトル クラリスさんのお働きで、人々が出てきます。
まどかさんの誘導で涙があふれてきます。沢山の天使さん、ご家族の方々にサポートされながら、皆帰っていかれます。
よかった、本当に。
戦艦大和は浮上した。
戦争とは切り離され、日本の誇りのシンボルとして光り輝きそこに立っている。

 

戦後の自虐史観、日本の誇りを取り戻す、とても重要なミッションだったと改めて感じます。集合意識に働きかけるといっても一体どうやって?と思っていたので、こんな壮大で繊細なものになるとは、本当にまどかさんのお力はすごいと感動です。
ここからきっと日本が変わる、日本人の意識が変わる。一厘の仕組みまで来たでしょうか、来て欲しい。
まどかさん、スクール生の皆さんとご一緒できた事に心から感謝します。
上の皆々様、全ての関係者の方々にも心より感謝致します。ありがとうございました。

(Tさん)

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2024-1-14

まどか様

お誕生日おめでとうございます!
当日は壮大なミッションを抱えており、お祝いの気分は吹き飛んでいた事と思います。

けれどお誕生日当日にこのミッションが行われた事は、きっと深い意味があったのではないかと思っております。
当日は長い時間、心を込めたお導き、本当にありがとうございました🙇‍♀️

私は今年に入ってから体調が思わしくなく、6日には熱発してしまいました。
でも11日までに熱も下がり、皆様方について行く事ができ本当に良かったです!

11日、江ノ島の3女神様の神社を巡り、この壮大なミッションが成功裏に終わる事を祈念致しました。気持ちが引き締まって来ました。

“光の玉”に光を込める時、マイケルさんの金色の剣と、白銀さんの銀色の剣から光が発せられ、更にじっちゃん上の世界の全ての方々の光と、私達NBS生の愛の思いもそこに加わり、光の玉はドンドン輝きを増し、まばゆい強烈な光の玉となりました!!
その光の玉をアシューターコマンドの、金色にシェイプアップした大和の母艦に充填して私達も乗り込み、【戦艦大和】の沈んだ海域へと出発しました。

深度を増し近づくにつれて、海の中は暗くなり周りが見えなくなって来ました。
とうとう【戦艦大和】が沈められた海域に来た時、ボロボロになった“大和”には、
周りが人々の無念さ、悲しみなどが黒いタールになって塗り固められているのが見えました。

その他にも、日本人から“吸血してやろう”という“吸血鬼”達の黒い想念が
何重にも纏わりついていたのかも知れません…。

“ネガティブ”な思いは粘り着く“黒いタールになる” これは事実です。

黄金色の【戦艦大和】にシェイプアップした“アシュターコマンド”の母艦から
沈んでいたボロボロの【戦艦大和】に向けて、光の“波動砲”が3発発射されました!

物凄い音と共に、辺りの海底が閃光と共に照らし出されました!
その度に【戦艦大和】に纏わりついていた黒いタールが剥がされていきました。
3発目には全てのタールが粉々に砕け“大和” から剥がれ落ちました!

失意の底に沈んでいた思いを抱えていた多くの魂も、静かに浮上して行きました…。
そこにはたくさんの天使さん達、先に天に帰ったご家族、
身内の方々が待ち構えていました!
“白い百合の花咲く丘”へ導いて下さる方々です!

海面に意識を戻すと、アシュターコマンドの母艦の後ろで待機していた
たくさんの日本神界の神々の船が、ここぞとばかりに一斉に、細切れになった“吸血鬼”の黒い塊を1匹も逃すまいと、網でドンドン掬っていました!
(これらは後で火に焼かれるそうです!)良かった…!!
日本神界の神々様、全て退治して下さりありがとうございました!!

3発の波動砲で太平洋の底が全てが綺麗になり、差し込んで来た光で【戦艦大和】もその他の太平洋に沈んでいた【戦闘機】も、【戦艦】も、あやゆる物が元の自分の姿に復元してゆき、黄金に輝き始め静かに浮上していきました…。

やっとこの日が来た…。
長い間海の底に沈んでいた全ての魂が、これで全員救われる、
今まで長かったね…。
涙がボロボロ流れて来て何度も泣いてしまいました…。

【白い百合の花咲く丘】では全ての戦艦、戦闘機がズラッと並んで癒しの光を受けていました。
クラリスさんのタンバリンで、みんなが受け止めやすい光に変換され癒されていきました。
みんな事情が飲み込めず最初固まっていましたが、徐々に癒され心が解れていったようです!
そして迎えに来た家族や身内と泣きながら抱きしめ合っていました…😭
1人また1人と、天の“ニルバーナ”へと旅立って行かれました!
ここで更なる癒しを受け、次の自分の人生を歩む道に入って行かれる…。

“ あぁ~、これでやっと戦後が終わる・・・。”
良かった・・・!
今思い出してもボロボロ泣いてしまう…。

今回のミッションに関わって下さいました全ての“天”の方々、
そしてこの壮大なミッションを導いて下さいました“まどか様”
そして“NBSの仲間達・・・!”

ここに関われた事に感謝致します!

嬉しいです!!
みんなみんな、ありがとうございました🙇‍♀️!!

(Tさん)

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2024-1-14

まどか・シェラン・ルシェリ 様

 

戦後幻想からの脱却ミッション2の気づきを送ります。

 

年末より一年の疲れが出たのか風邪を引きまして、咳が抜けませんでした。

事前に身体を休めるも通常の状態には戻りませんでしたが、このミッションをお休みするわけには行かない!と、参加させていただきました。

 

量子場モルフォジェネシスの後、意識を集中し続けることがなかなか難しかったのですが、寝落ちや意識が飛ぶことはありませんでした。淡々とした感じではありましたが、なんとか最後までついて行くことができました。

上の存在の方々がついている、そして、NBSの皆さんが沢山参加されている、と思うだけで「このミッションは大丈夫!!」と感じました。

 

最初の光の曼陀羅に火の玉を形成する場面では、今自分に出来る精一杯の愛を送り続けました。

かなり力尽きた感がありましたが、気を取り直します。

 

ワープ先の江の島には行ったことがないので、事前にいただいた地図よりイメージを膨らませて女神様たちにお参りします。

アシュタールコマンドの戦艦大和に姿を変えたシップが江の島に現れた時は、まさに宇宙戦艦ヤマトのシェイプで、気持ちが高揚しました!

英霊さん達をはじめ、これまでに日本を想い、日本のために命を燃やした沢山の方々の御霊に寄り添うのにぴったりです。まどかさんとアシュタールさんの計らいに脱帽です。

 

シップに乗りこみ、ミッションの時空に移動します。

波動砲で先にシップに装填した火の玉3発がドカンドカンと打ち込まれた時は、感無量で涙しました。

日本神界の神々がアストラル帯の寄生虫を、網を打ち捕まえて燃やしてくださったことには、感謝しかありません。

創造主や天使の皆様からもありったけの光が降り注がれて、海底に残っておられた御霊や想念が光の玉となって浮上し、ゆりの花の丘まで上がって行かれました。

 

 

あの時のままの状態で暗い海底に閉じ込められていたのは、私たち日本人が恐怖に囚われて、自虐史観を持ったまま、今だけ金だけ自分だけの考えで生き、意識さえも向けなかったからです。

 

竜宮乙姫様の会報に「死の真相を悟れば戦争も根絶される」とありました。

生と死を平等に受け入れ、上に全てをお任せし、永遠の生命をはつらつと生き通す道を見出す。

 

この境地へ向かうべく、まずは自分を赦し受け入れ丸ごと愛し、隣人、日本、地球、全てを愛する。謙虚に、謙虚に、そして自信を持って。

死とは体の殻を脱ぐだけ、とまどかさんがいつも仰っているように、この地球に降りてきた意味を知り、大きな視点で今を生きる。

ということを、常に念頭に置いて日々を過ごします。そしてそうなります。

 

昔の観念に戻ったことに気がついたら、そんな自分を赦して、謙虚に前を向いて行きます。コツコツと一歩ずつ。

 

日本、そして地球にとっての要のミッションに感謝いたします。

(Bさん)

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2024-1-14

まどか・シェラン・ルシェリ様

 

「戦後幻想からの脱却ミッション2:日本の誇りよ浮上せよ」の感想をお送りしま
す。

 

重要かつ壮大なミッションをありがとうございました。

心を込めて参加させて頂きました。

 

この日のために波動を落とさぬよう愛のリトレイルを行い、また「あの花が咲く丘で
君とまた出会えたら」を観に行き、「男たちの大和」、「回天特別攻撃隊」DVD2本観
て、生き残った特攻兵の話を聞き、軍歌を聴き、御霊に寄り添うよう心がけてきまし
た。

当日は、夫が管理している靖国神社のお札がある神棚を掃除、お供えをして、白菊と
白ユリも側に置きました。そしてミッションの内容をお伝えしながらご挨拶の参拝を
すると、白い軍服・帽子、肩に黄金の階級章がある海軍士官の男性が敬礼したビジョ
ンが見え思わずこみ上げてしまいました。

ミッション中寝落ちしたりすることがないように、夕食はおかずのみで炭水化物を摂
らないようにし、服装も白の上下を着用しました。

 

ミッションではまどかさんの素晴らしい誘導瞑想に入り込みました。

じっちゃん、マイケル様、白銀の神様、から発せられる光をクラリス様を通して作ら
れた波動砲の光の珠に渾身の力を込めて愛を送りました。

光の珠はアシュタルコマンドの母艦に装填され、日本神界の軍艦と(この辺あやふや
です)深海に降りて行きました。

深海に降りていくときに愛のミッションの曲が流れたので、あの当時行った魂のリト
リーバルを思いだし、胸にぐっと来るものがあり、海底に沈んだままの御霊を必ず救
出するぞと力が入りました。

3発の光の波動砲が発射され、海中・海底を金色に染め、海底に沈んだ日本の誇りの
軍艦大和をはじめ数多くの軍艦、潜水艦、軍機、特攻兵器も金色に輝き、修復されて
浮上していきました。

その光景に感動し涙が溢れました。

日本神界の軍艦は、巨大な投網で日本や太平洋に黒く張り付いたよからぬものを綺麗
に根こそぎ捕ってくださいました。

どの神々様なのか気になるところですが自分には見えませんでした。

 

海底から浮上した軍艦・軍機などは、百合の花が咲く草原に着岸し、中から搭乗員が
出てきて、ここはどこだ?と戸惑っている風にも見えましたがすぐに、天から迎えに
来た家族や愛しい人たちと会い喜び合っている姿を見て涙が止まりませんでした。

愛しい人たちと光に帰っていく姿に今こうして書いていても涙が溢れてきます。

 

なんと壮大なミッションだったのでしょうか。

私はやり切った感がありすこし放心しました。

 

日本の誇り戦艦大和は浮上しました。

日本人の精神、以前に国之常立神様が仰った、「和す」:あなたのために何が出来ま
すかという精神。

これが浮かんできました。

祖国を家族を愛しい人を護るために命を捧げた英霊の皆様に、深い尊敬と感謝はいつ
までも消えることはありません。

時代の世の流れがどのようであっても、一生懸命に生きること、魂を輝かせることは
いつの世も変わらない真実ですから精進してまいります。

 

まどか様、天界の皆様、日本神界の皆様、

この重要なミッションに参加させていただけたことに心から感謝申し上げます。

(Kさん)

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2024-1-14

まどかさんこんにちは。そして、遅ればせながら
誕生日おめでとうございます!!
感想を送ります。

少し当日の朝からの事を話します。
11日は朝から波動を落とさないようにとX(旧Twitter)を見ずにいました。というのは、私のアカウント(界隈)はまだ気付いてる方がほぼいなくて、その方々がポストしている内容を見ると気持ちも落ち込む上、波動も下がると思ったので。
それでも仕事しながら色々と考えを巡らせていると、今回のミッションは自分は 必要ないんやないかな、、、と思ったり。
というのは9日、10日とモルフォジェネシスにしっかりと参加出来てなくて(11日は全く参加出来ない)。それに前回のミッションほど参加意欲もなくて。それでもNBS生だから参加はしないとなぁと考えているとふとスクールサイトを見たくなって時間が出来たので見に行きました。最近AMC見てないからこちらを見ようと見始めました。茂木誠さんの講演会開催から学んだこと。と、○○さんの気づきがアップされていて読んでいくと、
「じっちゃんのツールとして」と
「それぞれの方がその方がいる場所で最大限出来ることをコツコツと」
という言葉が目に入りました。
あ~なるほどなぁ、そういう事か!と妙に納得しました。
恐らく私の波動は落ちてたんですね。
だからネガティヴな思考になっていたんだと気づきました。PC画面から機械の方を見る時に一瞬3次元の世界のものでは無い?青い光が視界に映り込みました。アッシュさんかなぁ?と思ったけどよく分かりません。
それからは気持ちの落ち込みも無くなり軽い気持ち(波動)でいる事が出来ました。そして帰宅してから所用などをしつつ20:00にはウェビナーだけは開いていました。なんとか大和のミッションだけはスタートから参加したいとアレコレ用事を済ませてスマホを見ると21:30。イヤホンをして音声を聞き始めると…ドンピシャでミッションが始まりました!感動!じっちゃんマジックやん!と波動を高く保ったままミッションに挑みました。
と、前置きが長くなりましたがここから。

変性意識に入れてないからゆっくりとイメージしながら。聞くだけでも意味があると思うし意識だけでもその場に行ければと思いながらはじめました。
マイケル氏と白銀の騎士さんとじっちゃんのエネルギーと皆の愛のエネルギーが合わさって綺麗なシャンパンゴールドの様な色合いのエネルギー弾が完成。それを宇宙戦艦ヤマトにシフトしたアシュタルコマンドのシップに装填。
それから江ノ島には行ったことがないので初めに見たマップをイメージして宗像三女神の皆様と海神の神様にお礼と成功を祈願しました。
コマンドシップに乗り込み戦艦大和が沈む海域に。そこではあらかじめ見ていた大和の画像をイメージする。
そして波動砲を打つカウントダウンが始まり(カウントダウンの音声で少しびっくりしました)波動砲を発射。
この時全身がビリビリビリとエネルギーを感じました。今までのワークで1位2位を争う位の強いエネルギーでした。それを3発発射。
すると仄暗い太平洋の海底に光が差し込むように明るくなっていく、まるで天使の梯子のような感じに。
大和にこびり付いていた黒いタールのようなものがなくなり元の姿になって浮上。
海面に上がってくるとキラキラと金色に輝き甲板には乗組員が敬礼をしていました。
零戦や他の戦艦や船も一斉に浮上して来てそれらが皆光り輝いていて幻想的な光景でした。特に零戦、戦闘機が目に付きました。
神風特別攻撃隊(神風特攻隊)は鹿児島の知覧が有名ですが、兵庫県加西市にある鶉野飛行場からも出撃していて63名の方が亡くなっています(白鷺隊)。
鶉野飛行場は以前から知っていましたが特攻隊が出撃していたのは知らなかった。ミッションに参加するにあたって戦争の事を知ろうと正月休みの間にこの鶉野飛行場にある施設に行き、紫電改の実物大模型や服や身に付けていた物など展示されてるのを見学しました。寄せ書きのようなものがあり見ていて涙が…。文字(直筆)というのは想いが込められている、だから、、、。
事前に見ていたから特に戦闘機が目についたのかなと思いました。
それから日本神界の神々が黒いタールの様な寄生虫のようなものをとっ捕まえている光景が何だかゴキブリを追い回しているように見えて少し笑えました。
それから一面に百合の花が咲き乱れる草原、クラリスさんの領域に。
浮上してきた戦艦、戦闘機が勢揃いで一面に綺麗に並んでいる。この辺りで何故か体が寒く感じたり、wifiがおかしくなったのか音声が早送りみたくなったりして意識が途切れ途切れに。
なのでこの辺りの事はあまり覚えていません。
ただ乗組員の方々や巻き込まれた一般の人達、子供達が皆笑顔に清々しい顔になっていたというところが頭に残っています。
全てが終わって戻って来た時に2日目のモルフォジェネシスが終わった時に出てこられたじっちゃんが頭に浮かんできて、にこやかにされうんうんと頷いていらっしゃいました。
一番大事な最後の所で意識が途切れてしまって、やってもうた…自分も役に立てたんやろか、、、と考えていた時だったのでじっちゃんのお姿を見て、あぁ少しは役に立てたんやなと安心しました。

このミッションに参加させて頂けたことに、そして身近にあった出来事、知らなかった事実を知れた事にただただ感謝でしかないです。
ミッションに携わっていた全ての皆様ご活躍様でした!
そして本当にありがとうございました!

(Nさん)

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2024-1-14

まどかさん、こんにちは。
いつもNBSを大きな愛で導いて下さり、ありがとうございます。改めてお誕生日おめでとうございます。その日に重要なミッションを行ってくださり感謝します。

「戦後幻想からの脱却ミッション2」の黄金に輝く戦艦大和の画像から、始まる前からとても強いエネルギーが放出されていました。いつもピッタリの画像とBGMを用意してくださりありがとうございます。私もこのミッションに備えて、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」を見たり、大和に関する資料を見て、ビジュアライズしやすいようにしました。
江の島は6年ほど前に参拝させていだき、波動の高い素敵な場所でワクワクしたことを思い出します。今回もワクワクしながらも気を引き締めて再び参拝させていただき感激です。海岸に出て、マイケルの金の剣と白銀さんの銀の剣が重なった時、すごいエネルギーで胸がドキドキしました。皆でエネルギーを充填すると目が眩むほどの光になりました。戦艦大和が沈む地点に移動して、発射された波動砲は目を閉じていても眩しくて、思い出しても感動で涙が出ます。沈んでいた戦艦や戦闘機などから黒いヘドロのようなものがきれいに剥がれていきました。海上ではいくさの出で立ちの日本神界の神々が、黄金の網で浮いてきた寄生虫をどんどんすくってくれました。とてもたくさんの船が出ていて、北海道から沖縄まで日本中の海に浮かんだ寄生虫をあっという間にきれいに除去してくれました。日本神界の神々、とてもかっこよかったです。
白い百合の咲く丘に沈んていた戦艦や戦闘機が移動して、リトルクラリスがタンバリンを叩くたびに熱を帯び、桜の花びらが舞い、まるで春のようでした。海に沈んでいてニルヴァーナに帰ることができなかった全ての人たちが立ち上がり天を仰ぎ、迎えに来た家族たちや天使さんたちに導かれて浮上していきました。帰ることをためらう人はいませんでした。この時を待ち望み、次の役目のために、迷うことなく帰っていかれたのかなと思いました。とても潔かったです。
始終強力なエネルギーのもとで行われたミッションで、たくさんのサポートがあったことに感謝します。集中を切らさないように何度も深呼吸して気合を入れました。こんな壮大なミッションに参加させてもらえて感謝しかありません。どうもありがとうございました。
これから日本は戦後幻想から脱却し、自虐史観から抜け誇りを取り戻し、日本を取り戻していくことを私は知っています。私はありのままの自分を愛し、ありのままの日本を愛していきたいです。
どうもありがとうございました。

(Oさん)

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2024-1-14

難しいことは何も言えないの
ですが、またしても自分自身が
大きく変わってしまった‼️

細かい気づきを書き連ねると
キリがないので
今の心情を少しだけ…。

今、感じているのは
このミッションに
共に参加させて下さったNBSの
皆さんへの深い愛と感謝✨✨

それらを基盤にして
自らのハートチャクラから
日本に対するおっきな愛が溢れ出し
両手で日本全体を常に優しく
抱きしめている…そんな
感じ。

これまでの皆さまとの
魂の鍛錬と学びを通じて
『やっと辿り着けた境地〜😍』

そんなワンネス意識に
奇跡的に触れることが
できている今
私にできることって
一体なぁに⁉️

大好きな植物の高波動と叡智を
自らの右手から人々の
ハートチャクラに転写しつつ
そのエネルギーに
満ちた場所を少しずつ
創造していくこと✨🧚🏼‍♂️✨

思いがけず…😅…
そんなイメージを最後に
受け取りました。

皆さま、大いなる気づきを
本当にありがとうございました。
🌿m(._.)m🌿

(Eさん)

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2024-1-14

まどか シェラン ルシェリ様、じっちゃん、上の皆々様、NBSの皆さん、あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いします。

そしてまどかさん、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます!
この佳き日に壮大なミッションに参加させて頂き、感謝致します。

このお正月は、元旦からとんでもない出来事が起き、立て直そうにも同じ状況が4、5日続いて、自身の体調にも影響するという、泣きたくなるような新年の幕開けでした。

これは一体何だろう、なぜ今起きてるんだろうと自問自答を繰り返していく中で
「こんな現実は嫌だ、変えるんだ」「変えて、ワンネスの奉仕に繋げるんだ」
とだんだん意識が変わっていきました。

当日は朝からまどかさんの真剣かつ強い意気込みのメールを頂き、緊張感と共に3次元の現象に囚われている場合ではないぞ、しっかりと切り替えてこの重要なミッションに備えなければと思うようになりました。ありがとうございます。

まどかさんの誘導でできる限りのビジュアライズをしながら、大きな光の玉を打ち込み、沈んでばらばらになった戦艦や戦闘機を光輝く姿に変えて浮上させました。
海の底から海上に浮かび上がっていく姿や黒いタールの塊がどんどん上がって消えていく様子に喜びと安堵を感じました。

白百合の丘の場面では私も号泣し、
「ごめんなさい。ごめんなさい。こんな日本にしてしまって本当にごめんなさい」
と何度も何度も謝罪しました。
クラリスさんや天使の皆さん達と心穏やかに癒される事を願いました。

最後の方ではごぅーっと言う大きな音を伴って一陣の風が吹き日本全体、海も地上も綺麗に攫ったように感じました。

私は「戦争を知らない子供たち」の一人として正直、あまり関心を持たずに大人になってしまいました。
昔、祖母から終戦の年に三男(叔父)
を産んで大変だったという事くらいしか聞かず、他の身近な人からも戦争の話は殆ど聞く事がありませんでした。
歴史の教科書で学ぶ程度の知識しかなく、それ以上を深掘りすることもなく、あまりにも無知でいたことに今更ながら恥ずかしさと申し訳ない思いになりました。

NBSでの学びに触れるようになり、靖国に眠る英霊さん達の事や今回のミッションに繋がる様々な事柄に日本が抱え込んでしまった自虐史観や多くの闇も理解できるようになりました。

いま多くの人が様々な闇や洗脳に気づき始めています。
今回のミッションによってそれは必ず加速されるでしょう。

この大きなお役目に関われたことに本当に心より感謝致します。
皆様、ありがとうございました。

(Oさん)

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2024-1-14

まどか•シェラン・ルシェリ 様

まどかさん、お誕生日おめでとうございます。

日本の誇りよ浮上せよミッションに参加でき感無量です
ところどころ寝落ちしてガクっとなりました

江ノ島で三女神やわだつみの神様にお参りさせていただき、神々とNBS生の皆様と一緒に波動砲の弾に愛のパワーを心を込めて送りました。
手が温かくなりました

波動砲が発射された時は身体にビリビリと振動があり、
そして黒いタールのようなものがなくなり、戦艦大和が現れ、他の戦艦などがピカピカに輝いて、昇って行きました。

日本神界の神々が網や矢などで一匹も逃さないぞとの、気迫があり
先ほどの黄金色から赤や青色が目につきました

白い百合の咲き誇るクラリスさんの草原では亡くなった方々が、帰りを待ち侘びていた方達の迎えをしていました。
私は終わった安堵感で放心状態だったようで、ぼんやりとみなさんのやり取りをボーっと眺めていました。

戦争は私が生まれる前の遠い出来事で、この悲劇は2度と起こしてはいけないとは思っていましたが、私の中に戦争によって傷ついている自分がいるとは考えても見なかったことでした。

学校の歴史やテレビなどで、知らず知らずに植え付けられた、自虐史観や思考停止状態、
まどかさんが上げて下さった、おとこたちの大和、あの花が咲く丘で君とまた出会えたらの映画など、亡くなったお一人お一人にドラマがあり 日本の為、家族のためと戦い英霊になった。
海に散った魂は冷たかったかな、家族の想いも一緒にたまっていたそうで
それを78年間もそのままにして、そして何も知らずに生きてきた、無知は罪とはこういうことなのかなごめんなさい

英霊さんたちが家族のもとに帰れて良かったです。

もう少し私の中で消化しきれていないところがあるので、見つめていきたい
ゴジラー1.0はこれから見る予定でいます。

ゴジラ見てきました。
「誰かがやらなくちゃいけない」 勇気と強い意思と行動を見せてもらいました。

今回の出来事でようやくフラットな状態になり、前に進める様になったと思う。
そしてもう本当にこれが最後だと感じる今、私もくいのないよう精一杯 行動していきます。

じっちゃん、白銀さん、マイケル.ルシフェル両先生、アシュタール先生、日本神界の皆様、シャンバラの皆様、まどかさん
いつもお導きありがとうございます。

(Sさん)

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2024-1-13

まどかさん
遅れましたがお誕生日おめでとうございます💐

新月・高シューマン振動とが合わさったお誕生日にミッションがセットされるなんて、私はまどかさんの何かの節目のようにも感じました。(^^

メールを見て、私も事代主さまのお社に初詣とミッションのお力添えをお願いし、このミッションがまどかさんへの🎁となるようにとも願いました。

でも私は突発的な家族の事情により途中までとなってしまいましたので、そこまでの感想を書きます。

 

六芒星の立体曼陀羅では前より実感が出てきました。
皆の気が満ち、中央の光にマイケルさんと白銀さんの剣から眩い光が注がれてゆく。その光の圧に圧倒され、クラリスさんが調整して下さってることを深く感謝しました。
沢山の高次の皆さんとまどかさん、NBSの皆と光の玉を作っている事に喜びながら愛を送りました。生徒以外にも、気持ちを向けてくれた方の思いも込められたことでしょう。大きなエネルギーがヤマトに装填されました。

 

江ノ島でお参りをしアシュタール大和艦に乗り込み太平洋へ、坊の岬沖までの間に広い海域や島、中国やロシアにも思いを巡らせ、特効魚雷「回天」のこともリマインドしてゆきました。
不安定な回線でしたが、かろうじて波動砲の3回目の発射前に音声が復活、思いを込めて見守る中とても強力なエネルギーが放たれ、一瞬光しか見えなくなりました。やった!黒いタールも粉々、光に帰ってゆく。(私には渾身の一発に見えてましたが💧)そして眼前で日本の神々が凄い勢いで退治・捕獲をしているのを、「え?見てるだけでいいのかしら?」と思いつつ応援しながらその勇姿を拝見させて頂きました(^人^)

クラリスさんのタンバリンの音の中、英霊さんと沢山の魂の癒しを願いながら退出致しました。

 

翌朝起きて窓を開け、富士山と空の明るさ、空気も軽く清々しい様子に「ああ!大成功だったな(^_^)!」と確信して嬉しく思いました。

皆とこんなに凄いミッションが出来るなんて、ホントに有難い。私は途中まででしたが、きっと皆は大成功すると確信し、安心していられました。

じっちゃん、マイケルさんルシフェルさん、白銀の兄貴、クラリスさん、日本神界のみなさん、共にあって下さった沢山の高次の皆さま、有難うございました。

これからは再建に向かってですね!希望を感じます。
有難うございました。

(Hさん)

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2024-1-13

「戦後幻想からの脱却ミッション2」感想

まずは「量子場モルフォジェネシス」で、新しい日本の未来の青写真を意識に刻み込みました。
そしていよいよ、光の戦艦大和を浮上させるミッションへ。
AAマイケルの 剣からの光、白銀の騎士の剣からの光を受け取り、更に創造主の光で満たされた光の玉は、更に多くの高次元の存在から光を蓄え、既に爆発しそうに眩しい光が波打っていました。その光の玉を大和にシェイプシフトしたシップに装填しました。

江ノ島からシップに乗船し、静かに進みながら深度を下げていくと、海の底にこんなにたくさんの船と悲しみが沈んでいるのかと心が痛くなりました。とうとう大和が沈んだ座標までいくとあまりにも多くの無念が滞留していて、拳が震えるような嗚咽になりました。
光の玉が発射されたときは、音と振動が体にリアルに響きました。海底が光に満たされていくのが見えました。上からも光が降り注ぎ、戦艦大和が元の美しい姿になったときには感動しました。もう黒いものはありません。大和だけでなく、太平洋の海に沈んだたくさんの船、船だけでなくたくさんの飛行機が同じように元の形となって姿を見せ、浮上していくさまは、全くもって圧巻!、壮観!でした。光の大艦隊です。

海の上では、日本神界の神々が日本に寄生している虫たちを捕まえていて、その網は日本を覆い尽くすほどに広がり、海の底から富士山の上まで日本を包む気が一新されていきました。これが、すぐに現実世界でも顕現するんだと思うと、本当に嬉しく、晴れ晴れしい思いでした。

白百合の丘に並んだ大艦隊は見事で美しかったのですが、よく見ると、冷んやりとして、人の気配もありません。しかし癒しの天使たちが光を送り、大切な人たちが迎えに来ると、船や飛行機から人々がぽつぽつと出てきました。光のミッションを思い出しました。誰もが最初は戸惑っていましたが、迎えに来た家族、愛する人たちの姿を見つけると、みんな抱き合い、そこから光が生まれてどんどん広がっていきました。「あの花の咲く丘で、また君と会えたんだね〜。よかったね!」って思いました。最後には白い花の丘は眩しいくらいの光が舞っていました。
海の底に取り残されていた人たちが一人残らず出てきて、すべての魂が、ニルバーナに向かいました。
本当に、よかった!本当に、よかった!って泣きました。

⭕️ミッションを通して
まどかさん、壮大なミッションの準備ありがとうございました。どれだけの強い決意をもって、日本を変えるための脚本を書いてくださったことか、本当に感謝します。
このミッションをグループエネルギーを使って完遂できたことを、NBSの仲間に心から感謝します。
まどかさんが事前にシェアしてくださった竜宮乙姫の「日本をまるごと愛しなさい」という説話はとてもわかりやすく、「神戸大震災とオウム」についての説話は実に高い視点から日本を見ていて、背筋が伸びる思いでした。
自分を愛してこそ他人を愛することができる、自分の国を愛してこそ他国を愛することができる。
戦争も災害も受け入れてこそ、二元性を超えていくこと(平和)ができる。
本来の日本の精神性では当然だったことが、戦後ずっと忘れられていた。それを思い出し、真実の日本を再創造していく足固めが、このミッションでまた一つ進んだように思います。
日本が変わり、良くなっていく。日本の未来の青写真は創ったのですから、そうなることを「信じる」のではなく、そうなることを「知っている」という意識で生きていきたいと思います。
ありがとうございました。

(Wさん)

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2024-1-13

こんにちは まどかさん 誕生日おめでとう御座います。 11日の大切な共同作業に、参加させていただき感謝しかありません!
神々の、魂への、愛、慈しみ、地球への想いやり本当に感謝しかありません! 2日程文字を書き連ねましたが、まとまりません。今朝おきて、ふっと気付いたのは、私まだ生きているじゃん!もういつお迎えがきてもおかしくない私のあたりまえの朝!  そして、あぁ大和に乗船し胸を膨らまし、志を持って、船出した方たちの日本愛の日の丸を胸に眩しいくらい輝いていた!特攻隊の青年達の日本への愛、そして散っていった、今日のわたしの目覚めの様に、おはようの言葉は、望めないけどこの、尊い魂は、ひたすら、日本に、向かっていた、 ありがとう、ありがとうごめんなさい、寂しかったでしょう、長い間日本人がその痛みに目をそらしてきた、私は、教科書でまなんで、何かの物語りの様に、とらえ、父母から聞いた戦争の事は、悲惨だよね、戦いは、したく無いの気持ちしか浮かびませんでした。この忘却は、許されるものではないです、戦後のイベントも、どのくらいの国民が戦死していった方たちの傷みをかんじていただろうか?
まどかさんの誘導で江ノ島女神さまや海神の神さまに、決意を、伝えて島から、大和に装着するための波動砲の弾を神々とNBSの仲間と上からマイケルと白銀さんの剣でその光の弾に2つの光線をクラリスさんと共に、愛のパワーを、そして更に上からじっちゃんの愛の光をこの波動砲に注ぎ、迎えに来た黄金の大和にアシュタールさんが波動砲を、装着し、出航しました。海上には、日本神界の神々が、戦闘準備をして浮き上がるタールの様な闇を掬い上げ処理するとのことでした。いよいよ、深い海の大和沈んでいる所に到着して、光の波動砲を三発発射し、あたりの海の底は、ひかりでタールの闇は海上に浮き上がり、それを日本神界の方々が残らず掬い上げてくれました、透明な海のなかは、大和の戦艦があらわれ、他の戦艦や民間の船、ゼロ戦、が、ピカピカに輝き上に昇って行きました。また御霊も共に! 天上のクラリスさんのいる、百合の花の草原で浮上した、御霊や船団が整列し、シーンと、している中でクラリスさんのタンバリンの叩く音に、誘われる様に軍人さん、民間人のかた、子供たちが現れだんだん、魂がよみがめってきました。本当によかった!そして、縁のある魂たちとの出会いは、喜びに包まれていました。傷の癒えない魂は、天使の癒やしを受け、全ての魂か、じっちゃんのもとに、帰ることができました。
本当に有難うございます♪ 涙が溢れて今も胸が熱くなります。 誰しもが、深い所に敗戦の傷みは、抱えているのに、気づきました。有難うございました。感謝しかありません!

(Iさん)

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2024-1-13

まどかさんのお誕生日、山羊座の新月、そして海に沈んだ方々をニルヴァーナに返して差し上げる日
まどかさんおめでとうございますと共に大役ご苦労様でした!!。
あのような大きなミッションに参加させて頂き光栄です。今このように書きながら鼻がツーンとしてきます。
実は終わってからすぐ寝たのですが、朝起きてみると長い長い夢を見ていたような全てが朧気にしか記憶がないのです。
電波が途中で切れたり早送りになったりしていたので凄いエネルギーの干渉があったのだろうと想像します。
私はただただ必死でイメージングの中を追いかけていくのみでした。

江ノ島で神様方の御加護を祈願して、海底に宇宙戦艦ヤマトの姿に変身したシップが私が十数年暮らしていた鹿児島に向かって深く潜行して進み出すと、亡くなった父のことを思い出しました。
父は陸軍で、戦争の話を聞くことはそうありませんでしたがある時大和の話題が出たことがあります。
大和に日本は全てを賭けていた、沖縄を救出するために出ていった大和が撃沈された時、皆んながもう日本は終わったと感じたーと言っていました。
大和は沖縄を守るために、と言っていましたが連合艦隊が既に総崩れの中、大和を以ってしても起死回生はもはやあり得ず、最期の覚悟を持って出航していったのです。
戦後、東京裁判以降GHQのプロパガンダが始まり、戦争を体験した世代さえも嘘の歴史の成り行きを信じ込まされたのでした。

78年間もそんな国民の幻想の中に縛られて物言うこともできず静かに海底の奥深く眠っている大和、(他の多くの軍艦や名も知られぬ無数の特攻隊機など)を助けて上げたくて私達は静かに鹿児島の海へ向かいました。

愛と光の波動砲を充填する時、思いの丈を込め、手がビリビリビリと痺れました。
ところがいざ波動砲発射の時、私は数えていたのに波動砲は2回だったのです。3回発射された事は間違いない筈なのですが、意識が飛んだのでしょうか?、アレ⁉️っと感じている間に海の底深くから太平洋上一面に粒々の光が広がり昼のように明るくなりました。

記憶は断片的に、夢の中のように各シーンしか思い出されません。もう1度あの中に入り込みたいです。
1番温かく思い出されるのは白百合の丘に運ばれた船達の中から搭乗員の方達が姿を見せられてからでした。
予め録音で聴かせて頂いていたので情景がよく甦りました。あの先の録音の中で、目覚めた軍人さん達が日本はどうなったのかと口々に仰っていたそうでしたが、本当に日本が勝つ、そのために命も人生もかけて下さった方達でした。
何も知らず親と離れて真っ暗な海に投げ出された罪なき子ども達もいました。
それを思うとまどかさんが大号泣されて詫びられたお気持ちが甦り、今も泣けて来ます。

そしてもうとっくに身罷られたその方達の親や恋人や,彼らと深く繋がり再会を待ち侘びていた方達が迎えに来られる光景は本当に心慰められる温かいものでした。
光のミッションをした時、海に放り出された魂たちをシップが救助にいきましたね。
悲しみと慟哭しかない状況の中で、あのシーンは思いがけなくも魂は肉体を超えており人は死なないのだと感じさせられてその時私も号泣したのでした。

今回のミッションはその意味では余りに長く待たせ過ぎてしまいましたが、これはこの時のために英霊他の皆さん達は,天のお計らいで眠らされていたのでしょう。
日本が浮くか沈むかのこの時に目覚め、生き残っている、私たち腑抜けのようになってしまった日本人達の集合意識の中に戻ってこられて覚醒させて下さるために。

この犠牲を繰り返してはならないとよく言われますが、今度こそ日本人の魂に刻み込まなくてはならない,忘れたら彼らを2度侮辱し、殺す事になる。
そんな思いでミッションを終えました。
ところどころ記憶が曖昧になっていますが心に感じた事を感想とし提出させて頂きます。
時間のない世界の中で、皆さんはもう癒されニルヴァーナに行かれたでしょうか。
大東亜戦争で犠牲となり身を捧げて下さった全ての魂に感謝を申し上げます。

神界の神様方,コマンドーの皆さんやお扶け下さった全ての皆様に深く御礼申し上げます。
しかし誰よりも真っ先にまどかさんに愛と感謝を。
まどかさん,有難うございました。

(Fさん)

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2024-1-13

まどか・シェラン・ルシェリさま

先日は、大変重要なミッションを執り行ってくださり、ありがとうございました。
そして、遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます!

相変わらず、ミッション後はバタンキューで記憶がおぼろげなところが多いのですが、
(たぶん、場面が前後してしまっているところがあるかと思います m(_ _)m)
印象深く感じた点について、ご報告を申し上げます。

波動砲の弾に愛を送るところでは、手がとても暖かくなり強いエネルギーを感じ、驚くほどでした。
少しでも力になれますように…!と、一生懸命、心を込めて愛を送りました。

戦艦大和に波動砲が放たれた場面では、とても強い波動に、意識が何度か飛びました。
そして、戦艦大和の周りにタールのようにこびりついた黒いものが、波動砲で消え去ってゆき…。

北はベーリング海、西はマレーシア、東はミッドウェー島 そして戦艦大和が沈む坊の沖。
そこから南へ。船たちが多く沈むフィリピン海域、ソロモン諸島…

見渡す限りの海域から、すべての沈んでいた軍艦、戦闘機が元の姿に戻り、黄金に光り輝きました。
無残な姿で海の底に沈んでしまった、日本の技術者の方々や労働者の方々が威信をかけ願いを込めて作った軍艦や戦闘機たち。
それが完璧な姿と戻った。その姿の何と誇り高いことか。

長い間、冷たい海の底に船や戦闘機とともに沈んだままになっていた人びともこれで引き上げられる…と
光り輝いた船たちが浮上し、天高く昇っていく光景には、たくさんの想いが湧き出て涙が込み上げました。

白い百合がたくさん咲いた、クラリスさんの領域へ船たちが移動した場面では
はじめ、まだ暗く冷たいままの感じがしましたが
クラリスさんがタンバリンを叩き、空間が明るくなり、亡くなった方々が徐々に意識を取り戻されていかれて…。
日本を護るために、命をかけて戦ってくださって、本当に、本当にありがとうございました…と心の中で合掌しながら、その情景を眺めていました。

その後、海に天使たちの光が降り注いだ場面では、広い太平洋の隅々まで、海の底まで光が降り注いでゆき…
海底に沈んでいた船たちや暗いものがなくなり、海底まで綺麗に澄み渡っていて
穏やかで、光に満ちた、清々しい海の光景が広がっていました。

日本のために戦って沈んだままになっていた人たち、残された人達が、それぞれの転生への道に入れて本当によかった。
暗く冷たい海の底から浮上し癒されて本当によかったです。

日本人の誇りを取り戻すミッションが無事終わり、ホッとした安心感、充足感と同時に
誇りという感覚が自動的に湧き上がってくるのかなと思っていたのですが、そんなことはありませんでした (;^_^A
ただ、心のなかに空いたスペースが出来た感覚がして、そこに「ん?そういえば誇りって何だろう?」という気持ちがポコっと出てきました。
「誇りを取り戻そう!」と奮起しながらも、
そういえば「自らを誇る」ということなど全く考えもしてこなかったことに、ミッションを終えて、はたと気付きました。

誇りとは何か、自らを誇りに思うとはどういうことなのか。
これから、考えていきたいと思います。

(Aさん)

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2024-1-13

まどかさん、

昨晩は大変貴重なミッションに参加させていただきありがとうございました!
9日のモルフォジェネシスは少々疲れ気味だったのか寝落ちては起きて、というのが二度三度ありましたので二日目からはしっかりと意識が保てるよう心がけました。
今回は、なぜだかサナトクマラさんが思い浮かんできていました。

戦後幻想からの脱却ミッション2は、
光の球にエネルギーを送る時手のひらが熱く放射している感覚、
江ノ島を上空から見下ろしてそして島をNBSの皆さんと神社を巡り参拝しそして洞窟側の岩場まで、そしてきらきら輝く宇宙戦艦大和に乗り込むシーンがとてもリアルに感じられました
海の底で波動砲を放った時海底が明るく光り、黒いタールが散り散りになりきらきらと泡になって行ったのが見えました。そして日本神界の神々が網を放って寄生虫を捕まえていましたが、なぜかその時から私は涙が溢れてきました。矢を打っている神様が軽々と飛んでいるように見えました。なんだか圧巻という感じがしていました。
その後創造主の光が降り注いできた時はゾクゾクと鳥肌が立っていました。大和や他の戦艦が元の形に戻り浮上して行った時でした。まどかさんの誘導に涙が溢れるわ、ゾクゾクするわ、号泣と鳥肌が交互に繰り返し起きていました。
白い百合の咲き誇る草原でクラリスのタンバリンで軽く波動が変わる様子が画面が揺れるよう身見えていました。ふわふわと雪の結晶のような細かな光が降り注いでいるようで、
戦争で戦って亡くなった魂もその残された家族もみんな解放されて軽くなった気がしていました。
改めて自分が生まれる前の戦後と自分が生まれてからの戦後の長さを考えて生まれる前の戦後の長さがそんなに無かった事自分の親は戦争を体験していた事などに思いを巡らせていました。
白い百合の草原の映画のシーンがダブって思い出されていました。
やっと、解放された、長かった、瞑想中、頭の前頭葉が重ーく感じられていました。
時間が経つと忘れてしまうので、思い出せた部分を書き残しておきました。

新しい自分、目覚めた時とても軽く感じました。
定着させるように意識して生活したいと思います。
素晴らしいミッション、ありがとうございました。

(Kさん)

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2024-1-12

まどか・シェラン・ルシェリ様

 

お誕生日おめでとうございます!

そして、「日本の誇りよ浮上せよ」ミッションをありがとうございました。

 

今回のミッションで戦争に向き合うことになりました。はじめてかもしれません。これまでは戦争はこわいものと思考停止してしまい、このように向き合ってきていませんでした。後世のためにと命がけで日本を守ろうとしてくれた方々の思いに向き合ってきていませんでした。その方々の思いがあるからこそ日本はまだこうして守られていたのに。いまその思いにどうやって報いることができるのだろうか。そんなことを思いながら当日は近所の神社に参拝し、じっちゃん、英霊さんにもご挨拶をし、ミッションの成功祈願とお力添えをお願いいたしました。この日は鏡開きでもあったのでミッション前にぜんざいを作り、熱々のぜんざいを神々さまと英霊さんたちに、冷たい海の底から上がられてくるたくさんの方々に温かいもので身体を温めていただきたくお供えしてミッションに臨みました。

 

光の曼陀羅に入りマスターの方々のエネルギーに包まれると、緊張が少し和らぎました。

マイケル、白銀さん、じっちゃん、そしてみんなの愛と光を充填した弾はまぶしいくらいの輝きでした。

江ノ島で三女神とわだつみの神さまに御祈願し、いざアシュタルコマンドのシップに乗りこみます。

海を深く深く入っていきます。青暗い海でした。

準備として見た映画、まどかさんが共有してくださったドキュメンタリー、初詣を兼ねて靖国神社参拝と遊就館であらためて見て知ったこと。あまりに多くの命の犠牲と生き抜いた方々の思い、知れば知るほど私の中に強い何かが生まれていました。波動砲が3発炸裂したとき、私の中で生まれたその強さがタールのようにへばりつくモノたちを破壊する強さになり、光であらゆる海の底を照らす力になりました。海軍にも特攻隊があったことを思い、また遺族の手紙で「水の中で死ぬのが一番つらいと聞きます」という一文を心に思い、すべてに愛と光が満たされるように祈りました。

まどかさんがイメージを共有してくださった黄金色の大和、そして黄金色のたくさんの船や飛行機が上がってきました。たくさんの人たちが光へ還っていきました。笑顔で。

まどかさんの誘導に泣きました。

ミッションの終わりにまどかさんがおっしゃったひとこと「この戦争に何の意味があったのだろう」(と記憶しています)が心に刺さりました。

ミッションを終えてしばらく放心状態でした。日本神界の神々さまとアシュタルコマンドとシャンバラの皆さんとマイケル、白銀さん、じっちゃん、そしてNBS一丸となったミッション。すごいミッションでした。

 

この戦争になんの意味があったのか。

もし日本が敗戦を経験する必要があったのならそれは日本民族としての大切な何かをあらためて思い出させるためだったのではないか、それは自虐史観を経て取り戻す日本民族の本質であり誇りかもしれない。壮大な日本の目覚めのための敗戦。ミッションの後そんな風に考えました。

そして大切なのはこの考えの良し悪しではなく、この戦争になんの意味があったのかをこうやって考えることで戦争を越えていくことであり、それがいまの私に必要なことなのだと気づきました。私自身が思考停止から抜けて日本の誇りを取り戻していくことが必要で、集合意識のひとつである私がやっていくことだと。NBSはじっちゃんやマイケル、アシュタールさんの導きの元、高い視点、愛の視点でものごとを見ていけますから、愛ある高い視点でこの敗戦を理解し誇りを取り戻していけるはず。私自身の中にある日本、そして日本の誇りとは何かをあらためて考えています。

このミッションに参加させていただけたこと、NBSに在籍させていただけていることに心より感謝いたします。

(Oさん)

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2024-1-12

の気づきのメール

 

まどか・シェラン・ルシェリ様、じっちゃんを始め上の皆様、日本神界の皆様、NBSの皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

そして、まどか様〇〇歳のお誕生日おめでとうございます。昨日はお誕生日というよりは

ミッションの成功の為の日の感覚が大きかったのではと感じています。

 

昨日の感想と12月のレポートを一緒にと思いましたが、これは別がいいなと思い、また、皆さんが感想を書かれる前に自分の感じたことを書こうと思いレポートします。

 

昨日はメールをありがとうございます。メールをいただき行動したことがあり感謝します。11日はとにかく日中はのんびりしておこうと思いましたが、まどかさんからのメールをいただき「そうだ、私もしなければ」と考えを変えました。

まず今年まだ氏神様のお参りがまだでしたので、お参りに行きました。そして義母の仏壇の横に19歳で戦争で亡くなった正明さん(ここではあえて実名を書きます)の遺影があります。今回のミッションの成功の為にも力を貸してもらおうとお願いに行きました。

遺影の写真をまじまじと見つめ、19歳、若い、格好いいな、軍服を着ています。

「今日は創造主じっちゃんの元へ帰れるように頑張ります」と誓い敬礼しました。

 

戦艦大和に波動砲を打つ前に、背中の腰のあたりにピンポイントに痛みが来ました。

「いたた、なぜ痛いの」と思いながらも波動砲に思いと気持ちをのせて祈っていると痛みはスッと消えていきました。正明さんの痛みだったのかなと思いながら、じっちゃんの光が太平洋に降りてきた時は、光と海の水が混ざるように渦を作り海の底まで下りていく様子が見えました。ちょうどビーカーに水を入れ、ガラスの棒で混ぜると渦ができ下の方まで渦ができる様子と同じです。これで海の底までじっちゃんの光が届くと思いました。そうしたら瞑想の暗い中に白い手袋で手を振る姿が見えました。おじちゃん?正明さん?「あーやっと上に帰ることができるのですね」太平洋の海に沈んだので戦死の届けが来た棺には遺骨は入っていませんでした。でも戦闘機に乗って手を振っていたようだけど。遺影と一緒で肩から上の姿で帽子が戦闘機に乗るときの帽子。遺影とは違いましたが。でも手を振る白い手袋の手はしっかりと見えました。それからはまどかさんの誘導通りにイメージして終わりました。後はじっちゃんや天使(マイケル・ルシフェル両先生)にお任せします。

勿論、アシュタール先生にも、日本神界、白銀光の兄貴にもです。

 

お国の為、自分の命を犠牲に家族や愛する人を守るために自分が犠牲になる。

当時の流れとはいえ、誰でもできることではない。こんな思いの人が日本に沢山いた。

なぜここまで日本人を踏みにじるような、馬鹿にするような態度を世界や今の政治家は日本人を目の敵のようにするのだろうか。私は日本人の純粋さがとても好き。

本来はどこの国の人も変わりなく持っているのだろう。でもお国柄、環境で魂は汚れていく。それが日本人は汚れが少ないのだと思えた。

あの映画「あの花が咲く丘で君と出会えたら」良かったです。気持ちがグッときました。

 

 

愛のリトレイユからのモルフォジェネシス。リトレイユは最初被害者意識から始まり最近は加害者であったり、この態度でよかったのかと幅が広がっています。記録に書く前にかなり考えて記録するようになったので、以前のように涙がぽろぽろは減りました。そして最近まどかさんがあげてくれた資料を読み、自分ができる事も出来ないことも含めて自分だと認める。あえて自分の欠点を直すことはせずともそれを含めて自分だと思えると気が楽になる。良い人にならなきゃと思っていると自分らしさがきつくなる。自分のできないことを他人が出来なくても自分もできないのだからと攻める気持ちが無くなる。

だから、日本の良い所も悪い所もひっくるめて日本。だからと言って悪を野放しにするつもりはない。できない事と悪いことをすることは別問題ですよね。

今はXを見ても第一光線の赤色の方いますね。まどかさんが言われるようにあの方が総理大臣の様なリーダーになっていただければ、日本の浄化も進むように思います。

でも、任せるのではなく自分もできる行動が必要ですね。

 

後は皆さんの報告やコンタクティ―の方の話を伺うのが楽しみです。

以上私が感じた見えた今回の報告です。

12月のレポートは近いうちに提出します。1年間のまとめで作成したいと思います。(カレンダーでの1年間ですね)。

(Hさん)

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2024-1-12

こんにちは。

昨日は素晴らしいミッションをありがとうございました。そして、お誕生日おめでとうございます。

娘が「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら」の文庫本を持っていて、映画を見に行きたい!と熱望していたので、一緒に見に行きました。他にも、アマゾンで特攻隊の物語「永遠の0」や、憲法草案をめぐりGHQの目論見と戦った物語「日本独自」、日本人の誇りの象徴であった戦艦大和を造る物語「アルキメデスの大戦」、それからもちろん「男たちの大和」などを観ました。

以前、鹿児島の知覧で特攻隊員が家族や愛する人に宛てた直筆の手紙を読んで、その場にいられないほど号泣してしまったこともあり、英霊さんたちのことを思うと何とも言えない気持ちになっていました。

始まる前から、待っててね。もうすぐ迎えにいくから。絶対に1人も残さないからね。という思いで、英霊さんたちのことを思うと込み上げてくるものがありました。

マイケル、ルシフェル、白銀さん、創造主じっちゃん、クラリスさん、天使さん、シャンバラのマスターたち、みんなの最高レベルのエネルギーを充填した光の玉はそれはそれは眩しく力強く輝いていました。

アシュタールコマンドのシップから発射されたその光の玉は、暗く重く深くて冷たい海の底を一瞬で隅々まで照らし、戦艦大和にこびりついた黒いタールは粉々になって吹き飛びました。暖かく力強いエネルギーに満たされた戦艦大和や沈んだ戦闘機は、完璧な姿に戻り、黄金に光り輝きながら、海の底からゆっくりと浮上しました。たくさんの戦闘機が浮上しました。小さく見えるくらい遠くまで続いていました。

戦の格好をした日本神界の神さまたちも日本を食い荒らしていた虫けらたちを一匹残らず仕留めていました。黒いウニョウニョした虫はプチュッと潰していました。

白い百合の丘に並んだ英霊たちの姿はとても凛々しく、魂は澄んでいました。長い間冷たい海の底にいたために麻痺してしまった心も、迎えにきた家族や天使の暖かい愛のエネルギーで癒やされていました。

高い志を持った崇高な英霊たちには、感謝しかありません。それから、今まで何も知らずに生きてきてごめんなさい、ずっと長い間、意識も向けずにごめんなさいという思いでした。

今回、英霊たちがやっと家族のもとに帰れて本当に良かったです。笑ってくれて本当に良かったです。

英霊たちが命をかけて守り抜こうとした日本を、今度は私たちが立て直す番だと、静かに燃えています。

(Kさん)

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2024-1-12

まどかさん、昨晩そしてここまでのご準備
本当にありがとうございました。
コンタクティの皆様、高次の存在の皆様、
本当にありがとうございました。

水輪ミッションに引き続き、ひときわ「これは絶対にやり遂げねば」という
気持ちでのぞんだミッション。(毎回重要なミッションが続く中でも、特に)

3日間夕方から炭水化物を抜き、ほぼ腹五分以下状態にして、ミッション当日は
まどかさんのメールを参考に、パソコンの前に白い百合を飾りました。

光の曼荼羅を皆で囲んだ後、私達の後ろにシャンバラのマスター達が
おられるのを誘導のお声で聴いた時、
私の中に何とも言えない安心感、有り難さ、嬉しさが込み上げてきました。
毎日、シャンバラ瞑想でお世話になっているのに、こんな気持ちになった事はありませんでした。
私の中で、意識していなかったけど今回のミッションに対してかなり緊張していたのだと感じました。

江ノ島でもお参りをさせていただき、アシュターコマンドの船で移動・・・
波動砲は3回とも本当に凄かった!!
目を閉じて瞑想していたのに、目の前まで埃や塵がぶわっと飛んできたように思って
反射的に目を閉じようとしました。既に閉じてあるのでギュッと目を閉じた感じになりました。
大和が浮上し、海底にあった全ての船や様々なものが浮上した後、
空には無数の柔らかい光、黄金の光に包まれた戦艦大和・・・
「ありがとう」という声が、幾つも聞こえてきたような気がしました。

全ての流れが、本当に有り難くて。
その中でも、「お一人お一人が、海が大好きだったんです。」から始まり、
海にまつわりついてしまった、お一人お一人の悲しく暗い思い出を取り除けた事、
海が大好きだった、海と共に楽しく生きておられた頃の状態に戻してくださった事。
お恥ずかしながら、この部分の流れは、私は全く思いつく事ができず、
まどかさんの愛が本当に有り難く、嬉しかったです。
今思い返しても、じんわりと、この部分は本当に重要だったなと思います。

そして、日本神界の皆々様・・・!本当に格好良かったです。
一人残らず始末していただけて、日本にとって、これほど喜ばしいことはないのではないかと密かに興奮しています。
この場をお借りしまして、日本神界の皆様、本当にありがとうございました。
地元の神社や旅先の神社でお参りをさせていただく時、この時のお礼を申し上げようと思います。

ミッション中に二回程、ふと「私はこのミッションを遂行するために、今のタイミングで生きているのではないか」と思いました。
それぐらい重要なミッションだったと感じます。

このミッションのために、NBSの皆様は、日々さまざまな事を乗り越えて当日にのぞまれた事だと思います。
皆がいたから私も頑張れました。

瞑想に参加不参加は関係なく、このミッションを少しでも意識を向けてくださった皆様をはじめ、このミッションに携わられた全ての皆様へ、今は感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

(Tさん)

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2024-1-12

まどか様昨日はお誕生日おめでとうございました!そしてその中素晴らしいミッションをありがとうございました。

モルフォジェネシスに続いての大きなエネルギーに背中を立てていても時々意識が飛びそうになるのを堪えていました。

ところが波動砲の前あたりから急に頭が冴えてきて、波動砲3発の後に太平洋全体が金色の光で満ちて、その中をヤマトをはじめ、すべての戦艦や船舶、飛行機などが浮き上がり始めた姿は脳裏に焼き付いて今も感動が広がります!すべてを、そして1人も残さず浮上して行くのを、日本神界の神々が寄生虫や白アリ、売国奴を退治して行く背後でずっと感じていました。

クラリスさんの待つ白い百合の世界に浮かび上がった船たちを出来る限りの愛と癒やしの光で包み、感謝を捧げましたが、まどかさんのお詫びの涙にもハッとして、そう、ずっと気づいて来なかった私にも原因があったことお詫びしました。

そして瞑想終了後には、なんと言ったらよいかわかりませんが、不思議な清々しさを感じて、自分の波動が少し上がって軽くなったように思いました。

まどかさんも仰っていましたが、お正月からの世の中を見ながら、私は自分の健康問題も含めて波動が沈んでいました。それが初日のモルフォジェネシスが終わった後、少し上がったなと思っていたのが、昨夜のミッションのあと、深い余韻があって、手放しでヤッホーと喜べる感じではなかったけれど私の中ではずいぶん軽くなった事を思い、ここから始まる、ここからさらに気を引き締めて行くんだ、との思いが強く出てきました。

勝利はもう決定している、でも最高最善のタイムラインを抜けて行く、そこに集中して、自分の周りの世界も出来る限り連れて行く、そんな気持ちになっています。

すべての存在にとってじっちゃんの最高最善が成りますように、そのために自分を活かし用いてくださいと心から願い、またその様になると確信しました。

お導き本当にありがとうございました。

(Tさん)

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2024-1-12

まどか、シェラン、ルシェリさま

お早うございます。

昨夜のミッション。
ただただ感謝しかありません。

じっちゃんを始め、マイケル、ルシフェル、白銀さん、クラリスさん、アシュタールもさんコマンドの皆さん、日本神界の皆様ハイラーキ-の皆様。上の光の皆々様。

そしてまどかさん、スクール生のみなさん本当にありがとうございました。

感無量です。

78年もの間、冷たい海の中にいらしたみなさんが上の世界に帰られましたこと。じっちゃん本当にありがとうございます。

大和も凛々しい戦艦に戻り光輝いています。嬉しいです。日本の誇りの大和ですからね。

本当に凄いミッションをしてくださいました。

まどかさんは大変な作業だったことでしょう。私達は、ただ、まどかさんの誘導についていかせていただいただけです。

そして上のチームの皆様がほとんどしてくださいました。
ありがとうございます。

寄生虫の駆除は喜びです。嬉しいです。

さぁ、これからが日本の復活、大和魂の復活の本番ですね。

最後にまどかさんが宣言をしてくださったお言葉を振り返り、見つめて私のものにしてゆきます。

私のセルフマスタリーの精進を持って、「感謝と喜び」の波動でいられますようにします。

新しい日本の青写真を「私は知ってる」の波動で愛を注いでゆきます。

つたない感想ですが、感謝しかない今回のミッションです。

ありがとうございました。

(Aさん)

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2024-1-12

まどか・シェラン・ルシェリ様

改めまして、お誕生日おめでとうございます。

このおめでたい大切な日に、このような重要なミッションを全身全霊で導いて下さり、そしてまた私たちも精一杯取り組むことが出来たことに心から感謝します。

ミッションを終えた直後の今、長いこと 成し遂げたかったことをついにやり遂げることができた安堵感に包まれています。
何とも穏やかで優しい愛に溢れた感覚です。

モルフォ ジェネシス4回目、5回目を終え意識を徐々に高め、6回目の今日、宇宙の果てまで拡大したクリアでニュートラルな愛の意識のままでミッションに臨みました。

黄金の六芒星の上で波動砲の光の玉に皆で愛を注ぎアシュタルコマンドの宇宙戦艦ヤマトに装填しました。

江ノ島神社の宗像三女神と海神様に感謝を伝えミッションの祈願をし、海辺のアシュタルコマンドシップに乗り込みました。

潜水するシップの窓や正面のモニターから海の中を見ると、こんなにも海の世界は深く広いのかと驚きながらしばらく眺めていました。

海の底で戦艦大和が沈んでいる地点まで到着し、その他各地に沈んだままの数多くの船や飛行機の存在を確認しました。

3発の愛と光の波動砲は大きな音を立てて地響きと共に瞬く間に太平洋全域に広がり、眩い光で包み込んでいきました。

沈んでいたカケラたちにまとわりついていたありとあらゆる黒いネガティブなアストラル物質は溶け出し、それを日本神界の神々の皆さんが威勢よく掛け声をかけながらそれらを捉えては全てをきれいに燃やしていって下さいました。

白いユリの花がどこまでも広がる草原には、バラバラだった戦艦大和や戦闘機やその他の船が形を整えエネルギーを取り戻して現れました。
中からは長い眠りから目覚めたばかりでまだ状況がつかめていない人たちが外の光に引き付けられるように草原に出てきました。

深い悲しみや絶望、トラウマを抱え心に思いを残したままだった彼らに、じっちゃん創造主、マイケルさん、白銀さんのパワフルなエネルギーが降り注ぎ、クラリスさんの愛と癒しの美しいエネルギーが全てを包み込んで行くと、徐々に人々が活力を取り戻し始めました。

私の中の過去生からのトラウマだと思われる海への恐怖心もこの時ゆっくりと涙とともに溶かされ消えていきました。

エネルギーを取り戻した人々は一人一人が丁寧に介抱されながらニルヴァーナへと上昇していきました。

光のエネルギーが満タンとなった黄金色の戦艦大和は日本人の誇りの象徴となって再び浮上し眩いほどに美しく輝きました。

 

一連のワークとミッションを通して「起こったことは起こったこととして目を逸らさずにありのまま捉えた上で、そこからどんな学びを得ることができるのか、どんな愛のシナリオに変えることができるのか」、そこが最も大切なポイントなのだと気づきました。

そして私たち人間は「心」を使って成長しようと努める限りは、最高最善の方向に向かって向上し続けられる。
最高最善の波動とそれに見合ったリアリティを選んでいくことができる存在なのだと、改めてじっちゃん創造主が私たち人間に与えてくださっている奇跡と豊かさの奥深さに感動で胸がいっぱいになりました。

そして、そのプロセスをサポートして下さり、気づきを与え導いて下さるマイケルさんはじめ、ルシフェルさん、白銀さん、アシュタールさん、クラリスさん 、マスターの皆さん、日本神界の皆さん、そして上のチームの全ての皆さんに感謝しかありません。

まどかさん、今回もこの大切なミッションでNBS全体をホワイトマジックで美しく導いて下さり、心から感謝します。
ありがとうございました。

そして 「ハッピーバースデー(o^-^o)!!」
素敵な素敵な1年となりますように心からお祈りしています。

(Kさん)

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2024-1-12

ありがとう御座いました。まずは、参加させて頂けた事に大きな幸せを感じています。
この日の為に、たくさんの学びを受けて来たのだと胸が熱くなりました。
まどかさんが、お生まれになられた1月11日 この日は その為の日 と 素敵な日ですね。ありがとう御座います😭

映画を見たり、たくさんの情報を頂き。江ノ島でお参りして乗り込み。
日本神界の海軍の船に、日本神界の神様が乗って戦闘の支度をしておいでると知ると。頭が下がり涙が溢れました。
そして私は、アシュタールコマンドの戦艦大和に乗り込みます。と真っ直ぐ前を向くと涙は止まり。波動砲の大砲の後ろ、発射台の所にスックと立っていました。
波動砲が発射されると。
真っ黒なドロドロとした物が流れるように消えていき。海の底から明るく軽くなっていきました。
やっと浮上出来る。
どんどん どんどん と 海が人々が大和が。戦いの傷が癒やされていく。
私達は、敗戦から今まで。何という闇の世界で生きて来たのだと。
これからも、一つ一つ 本当の日本人で有る 心 生き方を思い出しながら、確認して軽く明るく生きていけるのだ。
やっと、ニルバーナへ じっちゃんの元へ帰り癒される多いの大事な魂が。ホッとした顔をされている。
本当にご苦労様でした。

私達は、明るく楽しく、感謝と愛に溢れた未来を知っています。
そこへ向かって行きます。
ここまで来れた私達に誇りを持って、これからも頑張ります。笑顔と感謝と愛を持って❤️
ありがとう御座いました。

(Hさん)

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2024-1-21

まどか様

大きなミッション、ありがとうございました。

とても重要なミッションに、全て参加出来ず、どのように感想を送ろうかと悩んでいました。

今の私に出来ることを、やっている
今に焦点を合わせている、
はずなのに、どうしても、その時間の予定を変えられなかった
ということは、まだ、その波動域に達していけないのか?と思いましたが
今は、四の五の言っている時ではない、自分の魂を輝かせながら進もう、とやかく考える時ではないという思いで、出来る時間に参加しました。

戦艦を浮かび上がらせ、かがやく戦艦で、波動砲を、一緒に大きなエネルギーに加わり放ちました。ボン、ボンと大きな音と共に。

あの晩の夢の中で、私は大きな洞窟?のような所をみつけ、開けると、中に、いろんな種類のたくさんの猫の集団を見ました。

大きな蓋?が開いたので、猫たちが、上を見上げて、キョロキョロしていました。
、外に出られるよ、出ないの?
そんな思いを持ちながらみてあました。
すぐには、猫達も出られないのかも、外の世界に驚いてるのかもと思い、きっといつか出るだろう。
蓋が開いてるのだから、と思いながら、その場から離れました。

春から、私は仕事を一つ減らし、いろいろ変化します。生活大丈夫だろうかと不安は拭えないのですが、きっとうまく進むと思っていませ。
退職に向け準備が始まりました。
これから、いろんなミッションも多分参加出来るようになると思っています。

(Nさん)

 

 

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