新海誠監督の新作映画「すずめの戸締まり」が話題になっている。
いろいろと思うところがある。私が日本神界の神々の指示を受けて行っていることとも重なる。
そう、大きな周期の終わりが来たのだ。
この映画がこの時期に封切られたことも、私が、2022-11-8のスーパー皆既月食(地球・月・天王星だけでなく、太陽・水星・金星まで並んだ)のタイミングで、出雲大社に行って”結びのミッション”を行ったことも、その後、地球と人類の進化を促す、今現在、最も重要な光線である白銀光(白銀のエロヒム)のバルブが全開になり始めたことも、そして来月、私が日本の守護に関わる非常に重要な場所に光の塔(柱よりも太い)を立てに行くことも、すべて、「古き世界の扉が閉じられ、新しい世界の扉が開いた」ことと関連している。
このたび、かつて天津神・伊勢の一族へ”国譲り”された国津神・出雲の一族の大国主様が、再び葦原中国(地上世界)の統治に立たれた。伊勢の神々の上に立つということではなく、2元性を体験するために在った大周期が終わったので、2つの神族も統合して、今後は一緒に日本神界を盛り立てていく、新しい次元の新しい周期で新地球、新しい神国日本を始めるということだ。
「すずめの戸締まり」の扉の向こうの世界は、どのような世界だったか?
負のエネルギーが渦巻いていただけの世界だったか?
己の波動、己が意識を合わせる次元によって、扉の向こうの世界は変わるのではないか?
私たちは、古い扉を閉め終われば、新しい扉を開き、新しい世界へ入っていく。
そして、実は、新しい扉はいくつも存在し、どの扉を開くかは個々人の波動で決まる。
私たちは、自分の波動に合った世界の扉に引き寄せられていく。
そして、既にもう、目の前に扉は見えてきた。
進化と呼べる世界は、物質界の扉を閉め、精神界の扉を開けた先にしか存在しない。
(この記事は、下のツイッターのスレッドから始まっています。)
https://twitter.com/MALight0010110/status/1596789238372397057
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