ニューアース創造の道

対馬で行った愛のミッション、宗像三女神:日本の国防の女神たちと共に

国を守る神々。そして、宗像三女神。

2022-12-7から12-10まで、私は、わだつみの神を始めとする日本神界の神々と共に壱岐・対馬で光の柱を立てる”愛のミッション”を行ったのですが、まさに映画「すずめの戸締まり」が封切られたのと同じタイミングで、その内容もあり得ない程のシンクロでした(~_~;)

そもそも、私がこの領域に行くことになったのは、先月の”結びのミッション”で訪れた出雲大社の大国主様から「対馬を守れ」と指示されたためであり、いつ、どのタイミングで行くかも私に任されていて、私がこの時期を選んだのには特に深い意味はありませんでした。「状況が状況なだけに、行くなら早いほうが良いだろう」それくらいの気持ちです。

それが、まさか「すずめの戸締まり」を考察したToland Vlog の宗像一族の話とぴったり嵌まるとは!

しかも、最初の私の計画では、行きは飛行機で長崎から壱岐へ飛ぶつもりだったのに、何と、”強制的ルート変更”が当日の朝、上のチームによって行われました。出発の朝、私は予定していた仙台から長崎へ飛ぶ飛行機に乗れなかったのです。事故渋滞に巻き込まれ、搭乗時間に間に合わなかったのです。

何というダイレクトな介入でしょうか!(~_~;)

普段は、私がミッションに出向く際には、常に上のチームが全面的に協力してくれています。行き先々の土地の波動はアシュターが先回りして調整してくれ、道中では邪魔が入らないように国常立神様が目を光らせて下さり、飛行機が空を飛んでいる間はAAマイケルが下から翼で支えてくれていると聞いています。それなのに、まさか最初から旅が頓挫するとは・・・まあ、いつもの上のチームとのミッションならあり得ない展開なわけです。

一体、何が起きたのでしょう。

急な冷え込みによる路面凍結でその朝、仙台では事故が多発し、空港へ向かう道は何処も大渋滞になりました。予約していた飛行機を逃すと、長崎・壱岐というルートではもうその日には壱岐に着かなくなるので、私は止まったままの車の中で「今回の日程はすべてキャンセルして、後日にずらすべきか?」とまで焦りました。

しかし、いろいろ思い巡らせた末に、ふと「博多回りで船で行くルートもある」ことを思い出しました。そして、検索した結果、チケットさえ取れれば福岡・博多と廻って今日中に壱岐まで行けることがわかったのです。

その時、ピンと来ました。「ああ、彼らは私に飛行機ではなくて、船で、博多の沖合、宗像三女神が守る海域を通っていって欲しかったのではないか!」と。

私の後ろには常に上のチームが一緒に居てくれるので、私が通った後には、”光のかたつむり”として神々の光の軌跡ができると聞かされています。それなのに、当初の私の予定では、行きは長崎から壱岐空港へ飛行機、帰りは対馬空港から福岡へ飛行機でしたから、そのままだと宗像大社と大島、沖ノ島を結ぶ宗像三女神が守護されている海域は通らずに過ぎてしまうことになります。

だから、強制的ルート変更だったんですね!

それに気づいてからは、するするとすべてが上手く運び始めました。当日にもかかわらずすべてのチケットが簡単に取れ、仙台を3時間も遅く出発したにもかかわらず、壱岐には当初の予定よりも早く到着しました。通常通りの、常に順調に進む私のミッションの流れに戻ったのです。

上のチーム、特に宗像三女神の思いに気づいてから、私は、自分が最初から後者のルートを選ばなかったこと、飛行機で楽に行くことを優先したことに申し訳なさを覚えました。が、後日のコンタクトで、アシュターは「貴女に、宗像三女神が守る海域の重要性をより深く認識して欲しかったから、わざわざ最初は違うルートを選ばせ、後に気づかせたのだよ」と言っていました。(いやあ、私が無意識のうちに自分で計画したにせよ、そう仕向けられたにせよ、かなり大きな焦りやストレスという代償を払いました~(>_<))

さて、私が今回、対馬、壱岐に行ったのは、これらの島々を含む広大な領域に残されているロスト・ソウルたちを光の故郷に帰すという”愛のミッション”を行うためです。

歴史を辿れば、その辺りでは、古くは元寇で、他にも様々な戦いや海難事故によって膨大な数の人命が失われています。悲惨な亡くなり方をした人たちも無数にいます。そんな中に、もし、まだ上に上がれずに残っている魂たちがいたら、今回、私が神々と一緒に訪れて当地に大きな光の柱を立てるので、その光の流れに乗って上の次元へ帰って欲しい、神々の導きにより、本来の自分に目覚めて光の故郷へ戻る選択をして欲しいというのが目的でした。

下記のツイッターのスレッドを見ていただくと、現地での私の行動や思いがわかります。

結果的には、日本神界の神々、特にわだつみの神と宗像三女神の(沖ノ島を拠点とされる田心姫様を中心にした)お力添えによってミッションは大成功し、国境をも越えて、その周辺に広く残っていたロスト・ソウルたちが無数の光の粒となって光の故郷へと登っていく美しい光景が見られたわけですが、その様子は、NBSのスクール生の感想メールでうかがい知ることができます。(私は現地まで身体を運びましたが、スクール生たちは時間を合わせて、オンラインでそれぞれの場所からミッションに参加し協力してくれました。ありがとうございます。)

今回、壱岐・対馬を含む広い領域に残っていた重い波動が少しでも解消されたのであれば、それは、日本人の集合意識の浮揚に繋がります。

また、今回のミッションにより、日本神界の神々、特にわだつみの神の御神力がこの周辺の領域に確立した、より強固なものとして顕現した、と教えてもらいました。我が国が置かれている状況を変えていくことができるのは、日本人の集合意識でしか無いわけですが、エネルギーレベルでその部分に働きかけてくれるのが上の次元の光の存在たちです。非常に心強い、ありがたいことですね。

ニューアース・ビルダー・スクール(NBS)は、天之御中主神、大天使ミカエル、大天使ルシフェル、地球ロゴスのサナトクマラ、アシュターコマンドのアシュター司令官、白銀のエロヒム等、様々な時空から訪れる光の存在たちを教師陣として擁する奇跡!の学校です。現代の神智学の学校と呼んでも良いでしょうが、ここでの授業はとにかく”楽しい波動で”というのがモットー。

ミッションの内容が重要であればあるほど、彼らは私たちに「明るく楽しくやろう」と言います。アストラル次元を抜けた、さらに上の清涼なコーザル次元で、彼らは地上の私たちと共に共同創造を行いたいのですね。

ですから、NBSでは、教師も生徒も一体になってみんなが楽しめるドラマとして、ミッションを創造します。全員の意識によって作り上げたエネルギー構造体には、本物の神々の愛のエネルギーが注ぎ込まれます。それゆえに、その量子場で顕現したものは真実のブループリントとして機能し、次元を下ってきて、やがて物質界でも具現化するのです。

それが、NBSが、”実在する高次元の学校”である所以です。

わだつみの神の愛のミッション at 対馬・壱岐~この時を待っていた魂たち

対馬でのミッションのツイッターのスレッド

壱岐でのミッションのツイッターのスレッド

Toland Vlog の「すずめの戸締まり」の宗像一族の考察

 

 

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