先頃、奇跡のように数々の障害をくぐり抜けて日本の首相となられた高市早苗氏が、初外遊のASEANの会議で、「自由で開かれたインド太平洋構想」を主張したとき、私は「ついに来たー！」と歓喜しました。
理由は、以下の記事を読んでいただけるとおわかりになります。ほぼ1年前、2024年10月2日に載せたものです。少し引用してみましょう。
「今回の総裁選では石破ジャンプによってあり得ない敗北を喫した彼女ですが、しかし、彼女の出番はまだここではありません。崩壊していく自民党、崩壊していく戦後体制に付き合って、彼女が巻き込まれていく必要はありません。崩れるべきものが崩れたのち、がれきの中から「さあ新生」と日本が立ち上がってくるときに必要なのが彼女であり、そこからが彼女が活躍する舞台になっていきます。
何しろ、彼女には素晴らしい守護存在がついているのですもの！
私は創造主から聞いているんですね、高市氏の守護神を(^_^)
3年前の総裁選の時も私たちは熱心に彼女を応援しましたが、岸田氏に敗れてしまいました。しかし、がっかりする私に向かって、そのとき創造主がコンタクトセッションで教えて下さったのです。彼女が実はどの神に守護されているのかを。
それはもう驚くほどパワフルな神、しかも軍神です。それも日本の神ではなく、世界的な軍神です。もう少し言ってしまえば、インド、ヒンドゥー教の神で、世界中に大きな影響力を持っている神と言ってよいでしょう。お名前を聞けばびっくりするはずです。
その神が何故、日本の高市氏を守護しているの？
問いに対して、その神ご自身が答えてくれました。「日本がしっかりしてくれないと困るから」と。
そう、よく言われている通り、世界の建て替えは日本から始まるのです。
いまだ、こんな・・世も末・・といったていたらくの我が国ですが、それでも、九分九厘まで圧された後は立ち上がって復活していくのです。そして、いつのまにか世界をリードしていく存在になっていくのです。そういうタイムラインがきちんと用意されているのです。
先がけとなる日本を率いていく、つまりは、やがて「世界の高市」となる彼女なので、今から助っ人として大軍神がバックについていらっしゃるのです。いえ、というか、そのような大軍神の守護を受けて大きな仕事を為すべく、この時代に生まれてきたのが、高市氏といってよいでしょう。
さらにその神は仰いました。「彼女は、裏にいても表にいてもしっかりとやるべきことをやり、自分の道を進んでいく者だ」と。
高市氏のこれまでの来し方を見ていると、納得ですよね。」
いかがでしょうか？
高市氏は、日本のリーダーとなるだけではなく、これから日本が世界を引っ張っていくその大きな運命のもとに、世界のリーダーとなるように運命づけられていたのですね。とてもとても素晴らしいことです。凄いことです。天界は、地球と人類の次元上昇、物質文明が終わり、精神文明へと変容していく大転換期のリーダーとして、トランプさんと高市さんを用意していたと考えて良いでしょう。
それで、「何故、インド太平洋構想が大きな意味を持つのですか？」という問いには、高市さんの守護神だと創造主から告げられた世界的軍神とは、インドのヒンドゥー教の強大な軍神、スカンダ神なのです。
コンタクトセッションでは、クジャクと共にインド風の若い男神が出てこられて、いろいろ調べた結果、スカンダ神だということがわかりました。日本では、「韋駄天」とも呼ばれていますね。クジャクは強いです。蛇も食べてしまいますから。
そう、だから「インド」なのです。「自由で開かれたインド太平洋構想」、そこから始まる世界平和を、このスカンダ神、そしてスカンダ神を守護神にもつ高市氏なのです。
高市さんが、今回の総裁選、そして首相選考においていかに天界から守護されていたか、驚きでしたよね。どんな劣勢であっても奇跡のように状況が好転し、彼女に有利に運んでいきました。その前の2回の総裁選では、あり得なかったことです。やはり、天界はこの時を待っておられたのだと思います。
総裁選でも、首相選考でも、公明党の自ら進んでの離脱など、信じられないような敵失が重なり、まさに神々に導かれていたとしか考えようがありません。
敵が自ら墓穴を掘って落ちてしまう、このパターンはそうです、ルシフェルさんの応援の仕方ですよね(*^O^*)
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