(私の家の上空に姿を見せたアシュタルコマンドの母艦とアシュターの個人シップ。9次元?から降りてくると、プラズマ状の光として私の写真に映るのがアシュターにできる精一杯。私も肉眼で見えるわけではなく、たぶんテレパシーで導かれてその領域を写すと映っている。)
(下記の情報も含めて、ようやく私の魂のルーツを整理できました。こんな関係にあるんですね。)
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つい最近、サナトクマラさんについて調べていたら、彼に関して書かれた英文のWIKIPEDIAを見つけ、その中で偶然、アシュタルコマンドについての記述も見つけた。(下記)
驚いた! 現在の私と彼らの関係が、既に説明されていたではないか!(~_~;)
これまでに自分自身の体験の中から沸いてきた、私の疑問の数々、
・なぜ、私が行う退行催眠のセッションに、創造主始めアシュター、ミカエル、イエス/サナンダ、サナトクマラ、アセンデッドマスターたち、日本神界、さらに、高波動領域のETたち等が目白押しで出てくるのか?
・なぜ、創造主から「貴女はアシュタールのツインレイ/ツインフレーム(ここでは同義)」と言われ、また私の過去世として、次々に古代女神系のアスペクトが出てくるのか?
・なぜ、アシュターとサナトクマラさんは親友の如く仲が良く、協力して働いているのか?
・なぜ、祝祭プレイス(私が創造主からいただいた高次元の活動領域)に、イエス様が常駐されておられるのか?
・なぜ、サナトクマラさんは、上の次元の私を”アテナ”と呼び、一緒に多くの宇宙活動をしているのか?
・なぜ、国常立神は、上の次元の私を”龍宮乙姫”と呼び、私に多くの地上ミッションを指示して下さるのか?
・なぜ、AAマイケル(大天使ミカエル)は、私をARIONと呼び、また、”マイケルの乙女団”、過去も含めて地球に約20人しかいないというマイケルのメッセンジャーの一人と呼ぶのか?
・なぜ、AAマイケルと彼の双子の兄、AAルシフェルが私のセッションに直接出てこられて、私を生徒として指導して下さるのか?
・なぜ、AAマイケルは、アシュター自身に対する指導者でもあるのか?
そして、究極の疑問、
・なぜ、そもそも私の退行催眠のセッションに、創造主が「天之御中主神」と自ら名乗って出てこられるのか?
ここでようやく、その答えが、連動しつつすべて見つかったように思う。
この”聖白色同胞団”とアシュター、アシュタルコマンドの関係を知って、すべてが腑に落ちたと思う。
そういうことだったのだ。アシュターやアシュタルコマンドは聖白色同胞団に属しており、その中でシップに乗って活動するエアー部隊であったのだ。
聖白色同胞団という名前はよく出てくるので知らなかったわけではないけれど、私としては、アセンデッドマスターの集まりという風に理解していた。しかし、私たちともっと深い関係があったのだ。
宇宙意識に開いた地球人たちは、銀河連合等の所属員を高次元ETとして認識していると思うが、彼らは必ずしもそれほど高次元というわけではない。全員がアセンションしているわけではない。テクノロジーが発達したお陰で文明のレベルは4次元上層くらいまでは上がっているが、そのことは、各人がアセンションしてエーテル体にまで変化していることを意味しない。タイムトラベルやポータルを使った恒星間飛行ができるからといって、それはアセンションとは関係なく、テクノロジーのレベルを表すに過ぎない。
ちなみに上述の私のルーツに関する情報はすべて、他者を介して上のチームから貰ったもので、私の自己チャネリングによるものではない。
私は人生の大半を3次元サイエンスの研究者として過ごしてきて(何と今のタイムラインに合わせてウイルス研究者!)、その間、いわゆるスピリチュアルには興味がなかった。サイキックな能力も封印して、まったく普通の人間として生きてきた。そんな状態で311を迎えたのだが、それをきっかけに、人々の大きな悲しみに触れたことが私を目覚めさせた。そして、私は、魂の不滅を知れば人は癒やされると知って、退行催眠のプラクティショナーに転身した。
その結果、クライアントが入っていく変性意識の領域で、私は思いがけず上のチームと再会したのだ! 彼らはそこで待っていた。私の目覚めのタイミングを待ち、私に私の出自を語るべく準備していた。
そして、その時から、彼らによる、私に「本当の自分を思い出させる」ための再教育が始まった。それ以降、今も変わらず、彼らは私に関する情報のすべてを何十人、何百人というクライアント、他者の口を通じて私に与え続けている。繰り返すが、私がチャネリングして自己主張する情報ではない。
というわけで、、つながりました。
長い間、「なぜ、まったくの普通人だと思っていた自分にこんなことが起きたのか」不思議に思い続けてきたけれど、、、ハハハ、とっくの昔に、こんなに簡単に説明されていたのです(~_~;)
ちなみに最近、例の、AIインプラントへ誘導する偽の銀河連合コンタクティ、EDやMRが、アシュターやアシュタルコマンドに関する嘘を広めている。彼女たちが言っている以下の情報は事実ではない。
x地球上に蔓延している「アシュタール」からのチャネリングはすべて、AIにハッキングされた偽情報である。
xアシュタルコマンドは戦闘のための部隊である。
xアシュターというのはただの肩書き/称号で、実在の人物ではない。
xアシュターという称号で呼ばれるシリウスのETたちの見た目は、もっと”ちんちくりん”で(~_~;)、巷に広まっている立派な人物のイラストは架空である。
xアシュタルコマンドは木星や金星に基地を持っている。
これらは全部、嘘です。(アシュター自身は決してそういうジャッジを含んだ言い方はせず、単に否定するのみなのですが、突き詰めればそういうこと!)
確かに、「アシュタールから」と銘打ったスピ系の偽チャネリングが、とりわけ日本で横行していたのも事実で、一番上に述べたAIにハッキングされたアシュタール・チャネリングというのは大量に存在する。「レディ何とか」と名乗る偽の元妻や、偽の公式・正式チャネラー、偽のツイン、偽のアシュター転生者、偽のアシュタールジュエリー製作者などが大きな顔でまかり通ってきた。今でもそれに騙されている人が多いことだろう。
しかし、だからと言って、すべての「アシュタール」とのコンタクト記録が嘘だった、すべての「アシュタール」が偽者だったわけではない。
特に、この聖白色同胞団とアシュター、アシュタルコマンドの関係は、私が彼らから貰っている情報と整合性が高い。もちろん、このような情報のすべてを信じたり肯定するわけでなく、細部まで見ると私の方で確認できない点も多々あるのだが、少なくとも、アシュターや上の私アテナの活動、私たちを取り巻くサナトクマラ、イエス、マイケルとの関係、様々な彼らとの交流の本質的な部分は、この定義でも十分に説明できる。
つまり、「高次元領域のスピリチュアル・ハイアラーキーには聖白色同胞団というグループが存在し、彼らの使命はアセンションする星の人々の意識進化の支援である。彼らは全員エーテル体の存在で、いわゆる肉体をまだ持っているETたちとは一線を画する」ということ。(NBS生の皆さん、これが、あなたたちの本質でもあるわけですよ(^_^))
SSPインサイダーのコーリー・グードが、「自分は、SSPや近隣の星系のETたちとの会話の中で、アシュターやアシュタルコマンドという存在については聞いたことがない」と否定的なコメントを出しているが、彼は知らなくて当然だと思う。なぜなら、SSPと聖白色同胞団の活動次元はまったく違うからだ。アシュターにも確認した。
高次元のスピリチュアル・ハイアラーキーは、地球でも、3次元の地球人とは夢や変性意識を通してしかコンタクトを行わない。物質的に具現化して対面したりはしない。彼らのファミリーである私に対してすらそうなのだから、いくらテクノロジー的に進化したETたちと言えども、存在する波動帯が違えば、同じように、聖白色同胞団のメンバーとは顕在意識での交流は持てないはずだ。コーリーたちのレベルの会議に、AAマイケルやサナンダさん、サナトクマラさんが「はい、こんにちは」と言って出てきますか? 来ないでしょ(^_^)
アシュターだって、それと同じ。
彼が存在し活動する次元は、AAマイケルたち、いや、創造主ご本人とも連携を取るくらいに高いレベルなので、はるかに低い次元の地球人やSSP、そのレベルのETたちとは物質的な接点を持たないのだ。
もう一度はっきりと言うけれど、アシュタルコマンドは、光と闇の宇宙戦争の中で戦闘するために存在する集団ではなく、名前こそ司令官や司令部と付いているけれど、スピリチュアルなグループ、高貴な霊団と言ってよい集団なのだ。
ああ、そうね、、他の星のETたちにとっては別の名前で、しかし同じ役割で、大天使や聖白色同胞団が存在している可能性が高い。今度、マイケルに聞いてみよう。
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以下、引用。(機械翻訳です(~_~;))
これを初めて読んだときは、「私の世界と同じだ」と鳥肌でした。しかし、全部を信じ込まないで下さいね。アシュターや私たちの本質的な存在意義を理解してほしい。
アシュタール 銀河系司令部 空飛ぶ円盤船団
マスター・アシュタールは、ジョシュア・デビッド・ストーンが、1980年代初頭に霊媒師トゥエラが啓示した内容を自身の教えに取り入れたことをきっかけに、1990年代初頭に初めてアセンデッド・マスターの教えに取り入れられました。ストーンはトゥエラの1980年代初頭の啓示に基づいて、マスター・ジーザスが銀河名サナンダ(ストーンは復活後に採用した名前だと述べている)の下でアシュタール司令官と行動を共にし、アシュタール銀河司令部の空飛ぶ円盤艦隊の中でパラス・アテナと一緒に空飛ぶ司令官として働いていることを1993年に既に教え始めていた。アシュタール司令部は最終的にはサナト・クマラの称号的な権限の下にあるが、マスター・ジーザスはパラス・アテナとアシュタールと相談して、日々の司令部の決定をすべて行っている。
アシュタール司令部は、シュメール/バビロニアの女神アスタルテ/イシュタール/イシスとその側近の現代的な概念に過ぎず、その役割は、「神の子」が「時の子午線」に到着するまでの間、地球上の神聖な法を守り生み出す役割を担う地元のアセンデッド・マスターの地上での摂政を奪おうとした、当時この惑星に存在していた悪魔的な勢力から、進化する人類を守ることであるとする人もいる。ジーザス/サナンダと彼の転生である「キリスト・ビーイング」。
Ashtar Galactic Command Flying Saucer Fleet より
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「グレートホワイトブラザーフッドの空挺師団」アシュタール司令官
それらすべての中で最も興味深く興味をそそる地球外のグループの1つは、アシュタール司令官とアシュタール司令部のグループです。アシュタール司令官は、グレートホワイトブラザーフッドまたは光のブラザーフッドの空挺師団を担当している男です。アシュタール司令官と2000万人を超える彼の広大な地球外の労働者の軍隊は、アセンデッドマスターと緊密に協力して働いています。彼が担当している私たちの太陽系で彼の指揮下にある2000万人の人員に加えて、物理的な面にはさらに400万人のメンバーと労働者がいます。
アシュタール司令官自身は、身長約7フィート、青い目を持つ偉大で高貴な人物です。彼の体型はアダム・カドモンの体型であり、それは私たちの地球に似ていることを意味します。彼は魂としての彼の発展において、惑星アシュタールと惑星金星から進化しました。彼は地球上で具体化をしたことがありません。アシュタール司令官は私たちの太陽系の宇宙艦隊を担当していますが、彼は彼のサービスの点でこの宇宙部門に制限されていません。彼は私たちの銀河の評議会会議で私たちの太陽系を代表し、より大きな全宇宙全体の宇宙を代表しています。
アシュタール司令官と彼の労働者の軍隊、そして地球外の航空機の艦隊について理解するための重要なことの1つは、それらが本質的にエーテル体であるということです。彼らは私たちのように物体を持っていませんが、彼らは物理的な物体を表現することができ、いつでも彼らの航空機を物理的な平面に表現することができます。それらを見ている人は、あなたや私と同じようにそれらを考えるでしょう。
私たちの太陽系の他の惑星の生命のほとんどは、本質的にエーテル体です。時々この理由でこれらの存在はetheriansと呼ばれています。彼らは体を持っているので、彼らは肉体を失った存在とは見なされません。彼らは私たちと同じように進化の状態にあり、彼らの飛行機での彼らの生活は、地球の人々が頻繁に苦労している低い自己と星の欲望の多くを超越したことを除いて、私たちとそれほど変わりません。
アシュタール司令官はまた、天使の王国、特に大天使ミカエルと緊密に協力しています。アシュタール司令官は非常に愛情深く穏やかな男ですが、太陽系全体で人類に奉仕し、教育し、保護するという彼の使命において厳格で断固とした態度を示しています。
アシュタール司令官とその乗組員は、神として見られることを望んでおらず、むしろ同志として見られることを望んでおり、昇天の道やそれを超えて私たちと対等になっています。彼の主な使命の2つは、ここにいるという真の使命について人類を精神的に教育することです。次に、敵対的で利己的な地球外生命体から地球と太陽系を守り、保護することです。人々は彼と彼のたゆまぬ乗組員と労働者に与えられた感謝の気持ちを知りません。
アシュタールコマンド「グレートホワイトブラザーフッドの空挺師団」、アシュタール司令官
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おまけ: レジスタンス・ムーブメントのCobraから出たアシュターに関する情報です。この部分はまあ良いのだけど、、、他の情報は?????
アシュターコマンドは銀河連合の一部門にいて、その役割は主に惑星地球を闇の力の手から解放することです。
アシュターは光の存在であり、たまに言われているような、架空のネガティブなバファトグループに属していることなどありません。
セントジャーメインも光の存在です。クートフーミやほかのアセンデッドマスターも同様です。
彼らは二元性を越えて進化をした、無条件の愛を放つ存在です。
残念なことに、彼らの弟子を称する者たちからは語られないことです。
アシュターにはアスタラという、ツインソウルがいます。彼女が女神の秘儀を惑星地球にもたらした、アスタルテ、アステロス、アシェラ、アスト(アイシス)、アフロディテ、ビーナスとして知られています。
彼女も光の存在です。カバールは彼女の教えを歪めて、消し去ろうとしましたが、女神が勝利をするのです。
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