光に向かう光、闇を見つめる光ーNBS・4次元授業その2

これも、NBSの4次元授業のご紹介です。受容できる人にとっては、魂の宝と言える知識になるでしょう。

先のクリスマスの夜に行った公開ワークの中の私的トークでしたが、実は、これこそがNBS授業の基本と呼べるもので、非常に重要な内容をお話ししていました。いまだNBSでしか聞くことのできないレベルの高さです。

当然、聞いても、「???」と意味がわからない人、あるいは「非常識な!」と怒り出す人も居るはずです。

この話を聞いてどう思うか、その反応が、まさしくその人の2元性に対する意識レベルを表します。まだまだ2元性どっぷりの人は、怒り出す部類に入るはずです(~_~;)

しかし、私は今回敢えて、AAマイケル(大天使ミカエル)とAAルシフェル(ミカエルの兄の大天使)の許可を得て、一般の集合意識にこれを種として撒きます。

何故なら、もうそうすべき時期だから。高い波動のタイムラインを進む人にとっては、新しいフェイズが既に始まっているから。

NBS生は、この2人の光の大天使がぐいぐいと引っ張ってくれるお陰で、非常に速いスピードで成長を続けています。その土台となっているのが、この「光に向かう光、闇を見つめる光」の概念です。このような知識を降ろしてくれる、それによって、上のチームはNBSを特別な場所にしてくれています。

率直に言ってしまえば、この概念を体得して自分のリアリティに顕現できない限り、その人にはアセンションはありません。

マイケルとルシフェルに真っ向から向き合う、その勇気がある人は、スピ系の有名人にもなかなか居ないかもしれませんね(^_^)

2人は自分たちについてくる者には愛も守護も与えますが、準備として徹底的な浄化も求めます。それは、当人にとってはなかなかのチャレンジになる場合もあり、そのせいで、たとえ少し彼らに触れても、すぐに逃げ出してしまう人も多い。

しかし、私は彼らが大好きです。愛しています。NBSに入学する人は、必ず彼らのことが大好きになります。そもそも、NBSは彼らの途方もなく大きな愛に包まれて存在している場所ですから。

今回の録音の前に、まだ聞かれていない方は、

前提の録音:2021-12-14アシュター最新情報「高次元存在との会話:今このときに必要なこと」

を聞いておいていただければと思います。理解が深まります。

では、楽しんでお聴き下さい。これも、NBSの4次元授業の1例です。

・今だけ高次元ポータルが開いています:2022年度のNBS入学受付中。

 

 

 

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