ニューアース・ビルダー・スクールの生徒たちは非常に識別力が高いです。
今はまだ目に見えない、３次元世界の論理を超えたところに現れる事象であっても、これまでの長い地球の学びによって培われた直感力を使って、自身の真実として受け取ることができます。
それと同時に彼らはとても素直です。
素直で、エゴを抑えることができるからこそ、多次元に住む光の存在たちにハートをオープンにし、恐れも、逆に彼ら崇め奉ることもなく、無邪気さと愛と尊敬をもって彼らに呼びかけることができます。彼らからやってくる溢れるほどの愛のメッセージも、歪めることなく純粋に受け取ることができます。
アーキエンジェル・マイケル / 大天使ミカエルとはどのような存在でしょうか？
彼は私たち人類に何を教えてくれているのでしょうか？
私（まどか・シェラン・ルシェリ）の魂は永い永い間、マイケルのもとで過ごしてきました。彼のレギオンの一人として、生徒の１人として、どの時空でも、どの宇宙でも、どの転生でも、直接的に彼の指導を受け、彼の下で働いてきました。今もそうです。
彼は少し厳しい教師、あるいは上司と言えるかもしれません。
彼は私たちに現状維持でいることを許しません。魂として一回り大きくなるべく、一段波動を上げるべく、さらに能力を広げなければ達成できないような課題に次々に向かわせます。
彼の愛は「私たちを、魂として成長させること」。それに尽きるのです。
先日、ニューアース・ビルダー・スクールにおいて「AAマイケルの教えの講座」の教師としての訓練を積んでいる人たちに、私から「あなたは、AAマイケルの教えの要点は何だと思いますか？」という問いを出しました。
その人たちの答えです。
あなたの中で、AAマイケルのイメージや、ニューアース・ビルダー・スクールで教えられている内容のイメージが沸くでしょうか？
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・私たちは、肉体という殻に閉じ込められたちっぽけな存在ではなく、
もっともっと大きな光を放つ壮大な存在なのだと、
マイケルは何度も何度も伝えてくれています。
・この地球という二元性の世界において、肉体をまとって制限のある中で、本来の自分を思い出し、これからの新しい時代を共同創造するという、壮大な実験に同意したということを思い出すようにと促してくれています。
・その本来の自分を思い出す旅がどんなに辛く苦しいものであっても、いつも私たちはマイケルの深い愛に包まれ守られているということを知らせてくれています。
「あなたたちは、とてもとても愛されています。」
マイケルの教えを学べば学ぶほどこのシンプルなメッセージに込められた愛の深さを知るのです。
（A.I.さん）
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私にとってのマイケルの世界とは、求めていた真実の世界。
魂のルーツの真実、
自分を内観するセルフマスタリーの道、
実践のためのピラミッドの瞑想、
沢山の道しるべをくれています。
そこにはマイケルの大きな愛があり、優しく、時に厳しく、いつも側にいて励ましてくれる暖かい世界です。
（A.T.さん）
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マイケルの教えの中でこれが肝と思うことについて考えたときに「光の翼心」「黄金の約束上/下」の中で出会った言葉が浮かびました。そのキーワードは以下の4つでした。
「キリスト意識」「あなたはこの次元上昇の時期に、手をあげてやってきた存在」「今いる場所で始めてください」「いつも大きな愛で見守っている」
「肝」とは言えないかもしれませんが、生きていく行動していく指針となっています。どのような意識を持って生きるか、高い視点で見てこれまでの人生を違ったものにしていくこと、肉体をもって生まれてくる前に交わした約束を果たすこと、深い愛情をもって見守られており、自信をもって今いる場所から歩んでいくことではないかと思います。
（M.N.さん）
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アーキエンジェル・マイケルの世界とは？
マイケルの教えを紹介するとしたら…
自分に真摯に向き合えば向き合うほど導かれ、本能的な脳やマインドの意識の領域から
宇宙的な知識の流れや宇宙の真理が明かされて意識のアセンションにつながる、
それは終わりのないサイクル。
自分が求めていたものがなんだったのか、気づかせてくれる、
そして気づくまで辛抱強く導いてくれていたことに気付かされる。
（M.K.さん）
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✨アーキエンジェルマイケルの世界とは✨
マイケルの教えの世界は愛に満ち溢れています。
マイケルの愛に包まれながら叡智をそそがれると、心に勇気の火が灯り、真実と向き合う力を与えてくれます。もう自分に嘘は付けません。本当の自分とは何なのか、人間とは…魂とは…神とは…宇宙とは…愛とは….。真実の探究の旅がはじまります。
私はマイケルの教えに出会い、真の魂の道、光の道の入り口に立ち、やっと一歩を踏み出せたように思います。
そしていつも心で
『あなたの使者 光の戦士となり どのような状況のときも 愛の光を放射し続けると 誓います』
と…。
（Y.H.さん）
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・因果の法則をこえる、紫の炎による変容、浄化を教えていただいたこと。
・光のピラミッドの存在を知ったこと。光のピラミッドの12光線の中で、高次元の存在やHSとの出会いがなされた
こと。また、現実での人間関係の問題などを、HS、高次元の存在を呼んで話し合いができたこと。
・光の柱としての自分の存在を思い出し、自身の住む場所から光を広げ、地上天国を創造すること。
・内省を具体的にするセルフマスタリーということを知ったこと。チャクラのワークを知り行っていること。
・光の戦士として世界奉仕者への道が、マイケルの教えだったことを知ったこと。
・私を呼んで下さい。私は答えます。あなたと共にいます。といつも言ってくれる大きな愛で包んでくれる大天使。
（K.S.さん）
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私にとってAAマイケルの教えは私達人類への絶えざる励ましの言葉として理解しています。
Teacher‘s Campに在籍させて頂いている現在でも、AAマイケルの教えは私にとって非常に難解で真の意味を理解できていません。
自分自身で本を読み、高次元の領域の描写があると、想像力を駆使して曖昧なイメージを持ちます。しかし、それはどこか遠いところの話しであって自分自身と関連していると思えない程の乖離があります。今の私には難解過ぎるのだと考えます。
次にまどかさんの朗読で同じ章を聴くと、自分で読んでいるよりもAAマイケルの語り掛けをより身近に感じます。自分では字を追っているだけで入ってこないのですが、朗読では繰り返し愛を込めた励ましの言葉に聴こえます。
一年前に読んだ章を読み返してみると以前触れた時には分からなかった情景が腑に落ちることがありました。その時の印象は稚拙な例えですが、まるで自動車の免許を取ったばかりのドライバーのようだと思いました。運転に不慣れな時は、安全に車を走らせることだけに集中して緊張で視野が狭くなっています。運転を繰り返すことでぎこちなさも取れ、広い視野で運転しながらも色々な人や物に気付くことが出来るようになっていく。
AAマイケルの言葉も何度も触れることで、深くて広い愛の籠った励まし以外の叡智として受け止められるようになるのだと思っています。
（N.S.さん）
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・自分が自分の世界の共同創造主であること、主権があり、思考と行動に自由と責任を持つ。
・私にはできる、私は愛されている！
・愛ある厳しさ、でも失敗はなく過程として受け入れる愛。
（N.T.さん）
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なんといっても、大きな愛で私たち一人一人を包んでくれるところです。
「いつもそばにいます。」と言って頂くことでどれだけ安心できるか、自分は一人ではないと思えることがどれだけ癒しに繋がっているか、マイケルさんの存在は目には見えなくとも、本当に貴重で、とても有難いです。
学ぶ前は名前こそ知ってはいましたが、まさかこのようなお方とはまったく思っていませんでした。本当の彼の情報に触れていなかった、そもそもあまり世の中に出回っていないからだと感じます。
縁あって本格的に学ぶ機会を得て、本当のスピリチュアルとは何かを初めて知りました。
もちろん、厳しいと思えることもあります。
内観をすることでしかアセンションにはたどり着かない、とマイケルさんは仰います。
自分で蓋をして閉じ込めていたものを見ていく作業は辛いことの方が多いです。
でも、インナーチャイルドが癒されるたびに、少しづつ軽くなっていく自分と出会えます。
今は、これこそがここに生まれてきてやることなのだ！と思えます。
最初の頃は落ち込んでしまうこともありましたが、そんなときも絶対に見放さずに、大きな大きな愛で包んでくださいます。
そもそも落ち込む必要がないということも、学びました。
高い視点から物事を見ていくことの大切さを学ぶ中で印象に残っていることは、
「言うべき時はきちんと伝える、言わなくてよいことは言わない。」ということです。
今までの私は、自分が気が付いたことは周りにも伝えなくては！と考えていました。
相手への意識が出来ていませんでした。
今まで誰にも教えてもらえなかった学びがここにはあります。
皆さんの魂もきっとここで学びたいと感じていることでしょう。
（Y.B.さん）
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