(2024年1月1日、甲斐駒ヶ岳山頂に上る初日の出。)
2024年は日本人の覚醒、そして、日本復活のターニングポイントとなる年です。9分9厘まで押されたかに見えましたが、ここからひっくり返って逆行を始めます。オセロの形成逆転です。
2023年11月27日、天界チームの支援のもとに、ニューアース・ビルダー・スクール(NBS)では日本人の集合意識に働きかけるミッションを行い、「戦後の自虐史観」を取り除きました。そのシンボルは、アストラルレベルにいまだ残っていた”原爆のキノコ雲”でした。私たちはそれを光に変えて消滅させました。
2024年1月11日、私たちはさらなるミッションを遂行して、日本人の集合意識に「日本民族の誇り」を再浮上させます。そのシンボルとなるのは”戦艦大和”です。日本の誇りそのものであった戦艦大和は、1945年4月7日にアメリカ軍空母機によって鹿児島坊ノ岬沖の海底に沈められました。そして、78年後の今もそのままに放置されています。それが意味するところは、この長い年月、日本人としての誇りも同様に沈められたままになってきたということです。
日本神界を始めとする天界の存在たちが、「戦艦大和をそのままにしてはいけない」と伝えてきています。「日本人の集合意識の中において、戦艦大和を再び元の完全な形として復活させ、英霊の御霊を創造主の元へ帰還させよ。それが、日本国/日本民族の復活につながる」と仰っています。
そのため、2024年1月11日、ニューアース・ビルダー・スクールでは非物質領域において、神々と共に戦艦大和を救出して完全な形に戻し、すべての英霊の御霊を癒すミッションを行います。
それによって、戦後、War Guilt Information Programによって日本民族に罪悪感を持たせ、誇りを奪い、敗北のトラウマに長らく閉じ込め、あらゆる手段を通じて洗脳して日本の再独立を阻止してきた”戦勝国の仕掛け”から、日本人の集合意識を解放します。
コ○ナパンデミックにおいて”日本人の目覚め”が遅々として進まなかった理由は、「植え付けられた自虐史観」と「奪われた民族の誇り」から生じた思考停止が原因であり、この2つが取り除かれれば、”真の日本人”が本来の在り方に目覚め、見えざる侵略者の手から祖国を取り戻す愛国者として立ち上がるでしょう。
オセロは逆転します。
2024年1月11日の夜、戦艦大和を始めとする先の戦争中に太平洋海域で沈んだあらゆる船と、亡くなったすべての人々のために祈りを捧げていただけたら幸いです。
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